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超熟未亡人の奴隷堕ち(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:超熟未亡人の奴隷堕ち(3)
投稿者: 優一郎
私は佐々山久子と申します。51歳の未亡人です。
私の家は旧家で、敷地や家も広くて、私一人では持余していました。そこで、家を貸し出すことにし、家を借りたいと申し出た、映像制作会社と借家契約を行いました。その会社は、AVを制作する会社でした。
私はそんなことは露とは知らず、誘われるまま撮影現場の見学に行きました。
生まれて初めて見たAVの現場を目の当たりにした私は、撮影中にも関わらず大きな声を上げ、撮影を中断させました。それに怒った監督が私を大人しくさせるよう、若いスタッフの圭太さんに命令しました。圭太さんは何を思ったか、私の上半身を【後手縛り】に縛り、ソファーに押し込めると両足を【M字開脚】に縛りました。そして、口轡をはめ、身動きが取れないよう、また、声も出せないようにしました。
私は、撮影の間、辱めを受け続けました。
体に食い込む縄の感触や蔑むように私を見る目線に体が反応し、感じたことのないモヤモヤとした感覚に襲われました。
私は、初めて味わう感覚に気分が悪くなり、圭太さんに自宅へ送ってもらいました。
時間が経つにつれ、私の体は、モヤモヤとした感覚に支配されっていきました。
そんなある日、圭太さんから食事の誘いがありました。私の体は彼のことを考えるだけで、モヤモヤした感覚体を支配していきました。そして、その感覚の正体を探ろうと、圭太の誘いを受けることにしました。
彼は、夕方私を車で迎えに来ました。そして、彼が所有している海辺の一軒家に連れて行かれました。
「久子さん。どうぞ、お入りください。食事の用意はできてますので。遠慮なさらずにどうぞ。」
「ありがとうございます。では、お言葉に甘えてお邪魔します。」
私は、中に入り、食堂に案内された。
家は、掃除が行き届いていて、とても清潔だった。そして、彼に案内されるまま食堂に入り席に着いた。
テーブルは、料亭を思わせるほどの御馳走が並んでいた。
「僕。この世界に入るまでは料理の修業をしていたんです。」
「そうなの。」
と素っ気ない返事をした。そして、料理を口にした。料理は、高級感がある上品な味付けで、とても美味しかった。
モヤモヤとした感覚を抱えながら、私は、圭太さんと他愛のない会話しながら食事をした。そして、食事が終わりに差し掛かるころで思い切って、私の体を支配し出したモヤモヤとした感覚について尋ねてみた。
「ねえ、圭太さん。話を聞いてほしんだけどいいかな?」
「えっ。どうしたんです急に。」
彼は、私の目や顔の表情を見て、
「いいですよ。お話って何ですか?」
「実は、私。撮影の日に貴方に緊縛されて以来、体に違和感があるの。こうモヤモヤとした変な感覚が体から抜けなくって。」
「なるほど。そうですか。それなら僕にでも答えがわかります。同じような女性を何人も見てきましたから。僕の見解をお話ししましょうか?」
「ええ、お願いするわ。この感覚が何なのか知りたいから。」
「わかりました。驚かないでくださいね。」
「ええ。大丈夫よ。」
「久子さん。貴女は本来の性的趣向である奴隷の本能が体を支配し始めています。だいたいの人は、その本能に支配されずに一生を終えるのですが、貴女は、少し前に、僕に緊縛されたことにより、その本能が表に出てきた。」
「そんな。私の性的趣向が奴隷だなんて・・・・。」
「信じられないでしょうが、僕は、今まで久子さんのような女性を何人も見てきて、その経験から導き出した答えです。」
「・・・・・・」
私は絶句した。そして、間髪を入れず彼は言い続けた。
「急に、貴女の性的趣向は奴隷だなんて言われたら、頭が混乱して、何も考えられないでしょう。でも、それが貴女の疑問について、僕なりの答えです。」
「・・・・・」
「まあ、今日は、いろいろと驚くようなことをお聞きになって、お疲れになったでしょう。夜も遅いし、泊まっていってください。大丈夫です。襲ったりしませんし、部屋は内側から鍵がかけれますので、ご安心ください。」
『ダメだ。頭が混乱して、何も考えられない。』
「でも・・・・・。」
「遠慮なさらずにどうぞ。部屋にご案内しますので、どうぞこちらに。」
私は、彼に促されるまま部屋に入った。そして、とても疲れていたのか、そのままベッドに横たわり、寝入ってしまった。
その夜、私は、淫夢をみた。
その夢は、緊縛された私の体をを何人もの男性が蔑んだ目線で私を見ていた。そんな辱めを受けているのに私は、それが堪らなくなり、悶え喜んでいる姿だった。
『あぁ~。もっと私を辱めて・・・』
そう思った時、目が覚めた。そして、ベッドから立ち上がると近くにあった鏡をみた。
『なんて顔をしてるの。こんな火照り顔をして、彼が言っていることは、真実なの・・・』
そして、指で、オマンコを触ってみると、
『何てこと。こんなに濡れてる。やはり、私の性的趣向は奴隷なんだ・・・』
私は、部屋を出て、食堂に向かった。そこには、圭太の姿があり、朝食の準備をしていた。
「久子さん。おはようございます。朝食の用意できてますよ。」
圭太の姿を見ると私の体はモヤモヤとした感覚から疼きに変わった。そして、体の疼きに耐えられず彼の背中に抱き着いた。
「どうしたんです。急に。」
「お願い。貴方を見た途端体が疼きだしたの。この疼きを貴方にどうにかして欲しいの。」
「そうですか。久子さん。貴方も奴隷の本能に支配されましたか。わかりました。僕も何人もの女性を奴隷に堕としてきました。貴女さえ良ければ、奴隷に堕としてあげます。どうしますか?」
「圭太さん。私を、私を・・・奴隷に・・・堕として・・ください。」
『私は何てことを言ったの。奴隷に堕として欲しいだなんて。でも、自然と言葉が・・・・・』
「わかりました。久子さんを今から奴隷に堕とします。では、こちらに来てください。」
「はい。」
彼は、歩き出し私はその後を歩いた。そして、部屋の前に来ると
「いいですか久子さん。この部屋に入った瞬間から貴女は、僕をご主人様と呼んでください。そして、奴隷言葉以外の言葉を発してはいけません。また、僕の言うことは、すべて実行していただきます。誓えますか?」
私は、彼の言葉を噛みしめた。そして、
「はい。誓います。」
「では、こちらに入ってください。」
私は、彼に促されるまま部屋に入った。
 
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2023/07/26 17:26:04(d6yApReN)
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