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妻が調教されました。 上
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻が調教されました。 上
投稿者: 鬼畜
あれはそうですね、私が悪かったんですけどね、寝取らせ願望なんて無かったですし、ただ妻とね結婚して3年たっても子供出来なくて、倦怠期気味ではあったんです、たまたま魔が差したと言うかね、興味はあったんでSMバーにね同僚と飲んだ後に一人でふらっと言ってみたんです、そこで彼と出会ってしまったんです。
 同年代くらいだとは思いました、身なりもいいし、時計もね僕がいつか欲しいって思っていたね高級なのつけてましたから、それですっかり信用してしまたんです、お店の女王様に少しイジメてもらってМじゃないんですよ、自分がSなのがハッキリわかっただけで、彼が誘ってきたんですよ、素敵なメスを二匹飼ってるから遊んでみないかって、結婚してる人だから秘密守ってもらえるし、とても口が上手なんですよ、お金取られるのかって聞いたら無粋だって怒られましてね、たまにこれだって人に声をかけて刺激をいただいてるって。
 男の本能がね、言い訳ですけどね、ボーイッシュな子とぽっちゃりで可愛い子で、彼の言うことは絶対で、とても大きな一軒家でプレイルームは地下室でしたよ、そもそも二人がレズビアンの関係だって聞かされて、シックスナインで舐め合う二人の姿にね興奮しましたよ、それでそのままね、たまらなかったですよ、犯しながらね玉も下から舐められてね、アナル舐めさせながらフェラさせたりね、中出しされるのが好きなんですって、そりゃあ着けませんでしたよ。
 でもここからですから、知らない間に免許見られてたんですね、仕事終えて帰宅すると彼が妻と楽しそうにねワイン飲みながら談笑してるんですよ。
 驚きましたね、妻にはあの日の夜は飲みすぎてサウナに泊まったってことにしたんですけれど、上手に妻から情報を引き出して、仕事で昔に縁があって、疎遠になっていたけれど、結婚していたのは知っていたがこんなにご挨拶おくれたとかなんとかね、まあ私も話し合わせるしかありません、でも妻がしっかりと酔った頃合いに彼はね本性を表しました。
 私ね趣味で動画撮ってアップしてるんですけど、音楽好きなもので、まあ酒のつまみくらいにね、テレビにつながりますよね、えっとですね。
 サムネイルにはあの部屋で楽器持った彼、そしてこれはまずいって思いました、裸の女性のも出てきました。 妻はもうーエッチなんだからって、最初は笑ってました、夫婦なんだからこういう動画撮りませんか? 私は凍りつきましたね、僕の背後から撮られていて気が付かなかったんです、私は体格いいですから、妻もすぐに細身の彼じゃないってわかったみたいですけど、私の顔は映らないんです、でも声かな、喋り方かもしれません、妻の表情が変わりました。 「他のも見せてもらえませんか?」声はもう低く押し殺すようになってましたけれど、彼はお好きですねってまるで気が付かないって感じでね役者ですよ。 私もバカですよね、「妻はアナルも舐めてくれないんですよ、実にうらやましい、そう舌を奥に突っ込んで、君はもっと深く、イラマできるだろう。」 「言う事聞かない時はビンタしてやってください、鞭もあるんでお好きに。」 「じゃあ二人にお仕置きだ、ほら並んでお尻突き出して、いやあこれは最高ですね。」 彼がスマホで彼女たちを撮影しているのをわかっているんだから、きっと顔さえ写さなければって私も了承したのだろう、細かい記憶は無かった、気がつくと布団で寝ていたし朝だった。
 「これって貴方よね、私ねわかるから声もそうだし、お尻のあざだって、どういうことなのよ。」 泣きながら罵声あびせる妻に彼は知らん顔だ。そして爆弾を投下した。
 「彼女たちねレズビアンでしてね、24時間一緒にいたいけれど仕事やバイトで生活も大変だって、地方から出てきてね、疲れていたみたいだったからね、たまに私の趣味に付き合ってくれたら生活の面倒見てあげるってあしながおじさん気分ね、可哀想でしょ一緒に住んだとしてもね女性の二人組で安いマンションに住んでいたんだ、そこを解約してね新しく住むっていったって敷金礼金だってバカにならない、私としてはね、掃除と料理に洗濯、それを嫌がらずにやってくれる二人には感謝していてね、あまりに私が何もしないからね、二人の方から悪いからって私の寝室に来てね、ディルドの代わりって、てっきりねペ二バンでどっちかが男役なんだって思ってたらどうやらそうでもないようでね、まあ繊細な部分だから自由にさせてるんだけど、彼女たちがね子供は産んで育ててみたいって母性はとても強いからね、残念なことにね若い頃に熱病に罹った私は子種がね、そこでね素晴らしいよね、社会的にも運動能力も頭だっていい、そこでね今回お誘いしただけなんで、ごめんなさいね奥さん僕は頭がおかしいのでね、嘘ついたことは謝罪します、でもそれにつきあった彼は有罪かな(笑)、では失礼します、何かと心配でしたらライン交換しときましょうか?」
 妻と彼がライン交換して帰ったあとは、地獄の始まりだった。 しかもUSBは刺したままだった。 冷静に考え直す、妻はもうワインをがぶ飲みしていて急性アルコール中毒の心配になるくらいの勢いだ。 なんとか収めようとつい酒の勢いで浮気してしまったごめんと素直に謝った、その夜は私は来客布団で眠ることになった。
 凄いですね、強烈な体験されてますね、どうですかまだ長そうですしワインボトルで頼みましょうか、いやあこれはちょっと今まで色々ね体験談を聞かせてもらってきたんですけどね、悪意の強さでは群を抜いていますここまでくるともうピカレスクロマンですよ。 彼のスマホは録音を続けている文字お越しが大変だろうなんていらない心配をした、どうせ私達の話しなんて誰も聞いてない最も安いチェーンのイタリアン、ネットで人気の小説家になりたいと目の前の彼は取材だというが、ただの変態かもしれないし、それでも別にかまわない、自分の胸の中に閉じ込めておくにはあまりに大きくて重い。
 朝目覚めると妻はいなくなっていた、少し一人になりたいと書き置き。 もしかしたら離婚ってことになるかもと怖い想像をついしてしまう、もっと怖い想像も出来るのだがそれだけは考えないようにした、一人きりだとこの家もとても広く感じる、掃除、洗濯、余計に考えてしまう、ああ妻はあの家に向かったのだろう、取り戻しに行かなくてはと頭では思っても体は拒絶する、僕にそんな権利は無い。 誘われようが中に出しても大丈夫って言われようが、全てをしないで済ませた世界線だってあるのだ、こんな事されて変かも思われるかもしれないけど、暴力や恐喝で妻をどうこうしようって人では無いという信頼がある、きっともっと彼は上手に完璧に妻の自尊心を破壊して手懐けてしまうだろう。 いけない勝手な想像だった、妻と仲の良い女友達やご夫婦のSNSを片っ端から調べる作業に没入した、どこかに妻の安全な姿を求めて。
 もうその夜に妻の居場所はわかった、あの子達と3人並んで楽しそうにお喋りしてる姿が送られてきた、何の心配もいりません、彼はとても多忙で少しの間は三人きりです、この写真はお店の可愛い店員さんに撮ってもらいました。
 信じるしか無い、でもどういうやり取りが行われたのだろう?
 
2023/06/18 09:48:57(6kHGQv5A)
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