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1:麗夫人崩壊
投稿者:
裕子
「君の崩壊する姿を見たい。」
病床で必死に訴える夫に亜希子は答えた。 「わかりましたわ、あなた。家に帰りましょ。」 地元ではそれなりに名の通った商社の社長の良夫は美しい妻も娶り世間からは羨望の目で見られていた。 だが42歳の若さで癌が見つかった。嫁い数か月らしい。 亜希子は38歳になるが二人に子供はいなかった。 それは夫婦がsmプレイに目覚めてそれをもう少し楽しみたいと思ったから子作りを先送りにしたのだった。 きっかけは数年前になる。仕入れ先のメーカーとの懇親会。同業者を交えての懇親会を終えて良夫が興奮して帰ってきた。 怪しげな店に誘われて行ってきたそうだ。smクラブだそうだ。 時折smショーなどもあるらしいがその日は比較的空いていたせいか店の女も席に着いてsm談義に花が咲いたそうだ。 その店は沢井と言う男が常連としている店だった。 沢井は大阪出身の同業者だがここ数年の間にメーカーの担当者に取り入って業績を伸ばしていた。 「吉田はん、川端はんの奥さん、ものすごい別嬪さんでんねんで。」 川端とは良夫の姓であった。 「そんなに?」 メーカの吉田も女好きで沢井とは気があった。 二人とも見栄えが悪いせいだろう、独身で風俗通いに徹していた。 退屈な時間を持て余していた良夫だったが次の言葉で衝撃を受けた。 「あんな綺麗な女でもウンコしまんねんやろ?川端はん。」 その非常識な話題を止めるものはいなかった、嫌この店はそういう店なのだ。 「沢井さん、大阪で愛人作って毎日オシッコもウンチも目の前でさせたんだって。」 「でもなあ、不細工な女やったし一回で終わりや。やっぱり別嬪でないとあかん。」 「川端さん、今度一度奥さん連れて来てよ。噂の麗夫人、見たいものだわ。」 「麗夫人?」 「いつも沢井さん噂しているのよ、ここで。大きな声で。」 「何度かパーティーで見かけたんやけどな、綺麗なドレスに宝石で飾ってまさに麗夫人やったわ。 けどな、そんな麗夫人でも素っ裸に剥いだら一緒や。でもないわ。あの奥さん、スタイルもええしお前らとは違う。 胸も綺麗やろ、オメコはどや?ケツの穴は?川端はん、やっぱり綺麗か?」 「沢井社長、それは少し言い過ぎよ、イケメンの旦那さんの前で。赤くなってるじゃない。 「でもその麗夫人。興味あるわ。私も調教したいわねえ。」 「俺も興味あるね、特に麗夫人の肛門にね。君はプロなんだから麗夫人の肛門を広げて貰いたいもんだ。」 「是非ショーに出て頂きたいわ、麗夫人崩壊ショー。着飾った宝石やドレス、そして高級な下着も剥ぎ取られ一糸纏わぬ素っ裸に。」 「只の素っ裸じゃ面白くないわ、前の毛は剃られ、、永久脱毛ね。」 「恥ずかしい女の割れ目を観客に晒し自分が只の女であることを自覚させる。」 「仕上げはお尻の穴よ。オマンコはあまり変化出来ないけど肛門はは無様に変形出来るでしょ?明美見せておあげよ。」 明美と言う名の店の女はその場でパンティを下ろし使い込まれた醜い肛門を晒した。 「何年でそこまでになる?」 個人差はあるけど長くても3年。」 「そんなにかかるのか?」 「ここまでよ。」 明美が踏ん張ると肛門が捲り上がり真っ赤な腸が大きく飛び出した。」 「アナルローズですね、その麗夫人とやらが素っ裸になったら前の割れ目だけでなくこのブスの女よりも醜い肛門をしていたなんて 知ったらみんな大喜びでしょう。」 「仕上げは排泄でっせ。大勢の見ている前で糞までさせて自分が只の女、嫌人間やて自覚させるんや。」 「「嫌、人間以下ですよ。牝犬。」 「私が肛門調教してお尻の穴が閉じなくなったら垂れ流しかも、牝犬以下よ。」 「本当にそんなことが出来るなら私らも協力させてもらいますよ。これからは沢井さんのところから買わせて頂きますよ。」 小売業者からもそんな意見が出ていたように思うが良夫は悪夢を見ているような気分だった。 帰宅した彼は美しい妻に全て話した。
2023/06/16 13:37:08(s45bgVXK)
投稿者:
裕子
複雑な気持ちであったが妻のことがある意味誇らしかった。麗夫人と呼んでくれたのだ。
100パーセント性格に妻に伝えることは当然無理だ。亜希子は倦怠期が来て夫がそう言うプレイをしたいのだと思った。 それは新鮮な気分だった。鞭やローソク、縄等は一切使わずあくまでも精神的なプレイだった。 あの嫌らしい沢井の前で排泄させられると言うストーリープレイには恥ずかしながら興奮した。 「亜希子、今日は俺の目の前で出してくれないか?」 始めは遠慮気味の夫も次第に大胆な要求をしてきた。 素っ裸に犬の首輪だけの姿で亜希子は初めて人前で排泄をして見せた。 夫はセリフも要求したがさすがに亜希子はあまりにもの羞恥で顔を紅潮させ下を向くだけだった。 だがその日の夫のものはいつもより頼もしく思えた。また夫も亜希子が濡らしていることを見逃さなかった。 永久脱毛も亜希子は受け入れた。 「亜希子、お尻の穴の調教、、どうだ?」 「、、それは、想像だけで、、」 「そうか?残念だな。まあ気もがウンチしている時の盛り上がっった尻の穴で満足しておくよ。」 「あなた、、嫌。エッチ。」 しかし亜希子はその時の肛門の様子を知りたくて一人でこっそり鏡に写し鑑賞した。 ショックだった。想像以上に恥ずかしい肛門の形相だった。大きく開き太い物をひり出し暫くは盛り上がったままだ。正に崩壊に相応しい。 夫が仕事に行っている間に亜希子は 「何度も鏡に写して排便をした。やがて暫くは排便が終わっても力んだままにしたりして オナニーに没頭し始めた。キュウリを肛門に軽く入れたりもした。 程なく良夫は妻の肛門の変化に気付いた。 「亜希子、、お前、、。」 「あなた、、いえ、沢井様。今までお尻の調教を拒否して申し訳ございませんでした。」 「おお。亜希子。いいぞ。今日は君からだね、、、任したよ。」 大胆にセリフを言う亜希子に良夫も興奮した。 「川端義雄の妻、亜希子は今まで世間の皆様に麗夫人という仮面を被っておりました。どうか沢井様の手で亜希子の正体を 世間の皆様に晒して下さいまし。このように女の割れ目を晒すだけでなく人様以上に醜い肛門を晒しとうございます。 例え括約筋が切れても文句はございません。どうか亜希子のお尻の穴の調教をお願いいたします。」 「亜希子、気に入ったぜ。、、ごめん。気に入ったで、今のセリフ録音さしといてもうたで。」 良夫も調子に乗って大阪弁で答えた。 「録音だけでは嫌、、二度と亜希子が逆らえないように写真と動画も撮って下さいまし。皆様、ごれが亜希子の調教前のお尻の穴ですわ。 このお尻の穴が毎日どれだけ変化していくか、、沢井様、お願いいたしますわ。」
23/06/16 15:00
(s45bgVXK)
投稿者:
裕子
二人のプレイは次第にエスカレートしていったがあくまでもストーリープレイが限界だった。
心の奥底では二人とも現実になることを、特に良夫は望んでいたが口には出せなかった。 そうこうしているうちにコロナだ。smクラブは長期休業してしまった。 ストーリープレイでお互いの気持ちを確かめているように思えたのはその頃だ。 「沢井様、コロナで亜希子のデビュー遠のきましたわね?」 「そうやなあ、けど直ぐに元通りになると思うけど時間も足りん、わしがお前のケツの穴を調教する。」 そうしてネット等で研究しながら亜希子の肛門は開発された。 そして一年、コロナは収まりそうもなかった。 そしてまた一年。亜希子の肛門は急速に理想の形に近づいた。 その頃沢井は精力的に同業者を吸収しやがて良夫の会社にも触手を伸ばして来た。 そんな時に良夫の癌が発覚したのだ。 余命数か月と言われた良夫は病床から訴えたのだ。 「君の崩壊するところを見たい」 亜希子は夫の願いを叶えてやろうと残りの日々を自宅で過ごすことを医者に伝えた。 「奥さん、出来るだけ旦那さんに希望を持てるような状況を作ってあげて下さい。一日でも長く生きれるようにね。」 医者からの言葉に亜希子は「はい、」と答えた。 家に着くと夫は裸が見たいと言った。 亜希子は何でもしてやるつもりだ。 「あなた、長い気して下さらないと、、亜希子の崩壊見たいのでしょ?」 亜希子の裸を見て夫のパジャマの前の部分が大きく膨らんでいるのが分かった。 「まあ、あなたったら。」 亜希子は69の形になり夫の顔に肛門を見せながら夫の物を口に咥えた。 女上位の形で夫が放出出来たことに亜希子は喜んだ。 翌日良夫は話出した。、、 「君には会社のことは言わなかかったが実は危ないんだ。そこへこの病気だ。沢井が汚い手口を使うし、メーカーの吉田と言う男も 君の体を狙っていて沢井をけしかけているみたいなんだ。それと多くのお得意様も沢井の会社に流れているんだ。 もう専務らの力では抑えきれないんだ。」 「社員の方々 も亜希子のことを?」 「よくわからないね、」 「確かめて来ますわ、私。」 「本当か?久しぶりの麗夫人の登場だ。」 「着飾って行きますわ。」 「俺が死んだらどうやって生きて行く?」 「あなたに亜希子の崩壊するところを見せるのですよ、、もう社長夫人でいたいとは思いませんわ。」 「会社が倒産してもいいんだね?」 「それは、、、嫌ですわ、、いいえ、倒産じゃ無くて、、沢井に乗っ取られた方が世間の人達は喜ぶと思いますわ。」 「成程、、、会社だけでなく女房まで俺は乗っ取られる訳か、、亜希子って時々凄いこと考えつくんだね。」 「あなたが賛成なさるなら亜希子お話進めますわ。ですからその日が来るまで死なない出ください。」 「亜希子、、生きる希望だ出て来たよ。ひょっとしたら残りの人生が一番幸せな日々になるかも知れないよ。」 丁度その頃コロナも漸く収まりだしあのsmクラブも営業を再開していた。 良夫のことも連中に知られ同情するものもいたが会社がもうすぐ陥落することを聞かされると多いに盛り上がった。 「いよいよ麗夫人陥落か?」 「コロナでお店閉めようと思ったけど、、沢井さんのお陰で元が取れそうだわ。」 「でも平日の営業中に素っ裸にさせる訳にもいかないしねえ?} 「いいじゃないの、沢井さんのお連れだって言えば、お客が勝手に脱いだって言えば」 「後は特別会員を募って日祭日に調教ショーだ。」 「私の出番ね、腕が鳴るわ、」 「糞しょんべんもそのまま出させるのも飽きられるだろうよ。俺も考えとくぜ。」 その頃、亜希子は長年功績のあった専務らに例を述べた上で沢井らに寝返っても良いのよと告げた。 「でも、あいつは、、なんて言うか、、奥さんの、、」 「承知の上で言ってます。今日は会社の大事な実印等持って来ました。」 私は会社の内情は知りませんから主人から頼まれて来たんです。残された財産持って出て行って下さってもよろしいのよ。」 「寝返るとはどういう意味でしょう?従業員たちも知りたがっています。」 沢井さんが会社だけでなく私の体も狙っていることを知ったうえで亜希子はお話しています。 沢井さんは遣りてみたいで随分稼いでおられるみたいですわ。もし従業員の方々が今まで通りここで働きたいと言われるなら亜希子の口から沢井様に お願いしても良いのですよ。勿論会社のオーナーは沢井様になりますわ。今日は会社のお金で無く主人から個人のお金を預かってきました。 本当なら全財産をお渡ししてお詫びせねばならないのですがご存じの様に治療費が、、いずれその時が来れば、、ね、ご察し下さい。 女の口からこれ以上恥ずかしいことはいえませんわ。これは主人が以前招待されたお店の名刺ですわ。 このお金で皆さんにこの店へ行けば恐らく皆様も決心が付くと思いますわ。」 そう言い残して亜希子は去って行った。 20人程の男性社員と5名の女子社員がクラブを訪れた。予約を知った沢井は店を貸し切った。 「沢井さん、話を進める前に夫人よりこの店に来るように言われて、私達もどうなるのか知った上で結論を出したいのですよ。」 「麗夫人がそう言ったのか、、、俺の軍門に墜ちると。ママ決まりや。麗夫人崩壊言うてな、、、、。」 沢井の計画を聞いた社員たちは驚いたが専務も含め男性は全員7沢井に付くことを誓った。 「奥様、、可哀そう、でも見たいわ、、麗夫人崩壊。沢井社長、、私たちもよろしく。」 女子社員までが興味を持った。 「良し早速だが誰か亜希子の写真持ってねえか?前は急げや。会員募集のポスター作るんや。裸になる前の着飾ったやつや。」 「社長、そんなに焦らなくても。俺の会社でそういうのが得意な奴いるのでちゃんとしたもの作らせますよ。」 「そうかあ、しゃーないなあ。」 「それにあまり増えても店に入らないかも。」 「専務、ええ考えないか?」 「実は実印も預かっております、好きに使ってくれていいとのことです。」 「そりゃ、話早いわ。」 「後、社長が、、亡くなったと時には全ての財産を、、個人のですが差し出す積もりだそうです。」 「家から土地から家財道具一式、、宝石、服。パンツも取ったるで。」 その時専務の携帯が鳴った。 「奥様からです、、、もしもし。」 「結論出た頃かなって思ったものですから。」 「はい、沢井さんについて行くことに全員きめましたので約束通りお願いいたします。」 「まあ、女の子たちまでも、、沢井様に代わって頂けないかしら?」 電話で失礼ながらと断りながら従業員のことを頼んだ。 「明日にでも会いたいなあ。」 「せめて全ての手続きが済んでから。もう少しの間人間らしい暮らしをさせて下さいましな。」 「やけに引き延ばせるじゃないか、まあいいか、メーカーのもんがあんたのポスター作ってくれるそうや。 綺麗に着飾った写真送ったれや。それと亭主の具合どうや。」 「数か月は大丈夫だそうですわ。実は主人からのお願いもございまして、、その亜希子の恥ずかしいショーのことでございますが、、」 「ああ、みんなの前で糞もして貰うで。尻の穴の調教も。」 「ええ、覚悟出来ておりますわ。お話が決まった以上、、その日はもっと広い所でと主人が希望しております。」 「ホテルでも借りるんかい。時間ないで。高くつくしなあ。」 「出来れば主人にも出席して欲しいのですあが、、元気であれば、、私共の従業員だけでも25名、同業者の方でも恐らくそれ以上、 お得意様や業者等配送の方達、それに、、産廃業者の方も、、招待したいと思っております。 勿論費用の方は川端家のほうで、、、明日最後のお願いを兼ねて実印、権利書全てお渡しいたします。 主人の入院費と私の生活費だけ沢井様から頂ければと思っております。どうかよろしくお願いいたします。」 「それで場所は?」 「自宅と会社に二つに分けて、、、それと夜にはその新規会員様たちのためにそのお店でも。」 「生命保険も頂くぞ。」 「会社と自宅を合わせて2億には、、、」 「それだけあれば充分だ。お前ら明日は忙しいぞ、招待状作りにな。」 翌日亜希子は会社でポスターの撮影も兼ねて沢井と面談した。 日曜日の予定をしていたが十日後の土曜日に決まった。沢井の軍門に墜ちた亜希子は翌日からも日曜と祭日はショーに出ることが決められた。 「亜希子、まだ脱がねえのか?」 「亜希子の最後のお願いですわ、主人のためにも、、お願いです。」 店の女たちも来て脚本の様なものを見せられた。 「主人が最後の力を絞って書きましたの。どうかお願いいたします。」 「あら、、、良く出来てるじゃない。」 「それと、、、永久脱毛も済ませております。お尻の穴も、、、三年も待って貰うのはどうかと思いコロナの間に、、、 それで当日は沢井様に肛門括約筋も譲渡すると皆様の前で誓いますので」 「アナルローズになれない時はそれを切るって言うのね。」「はい、沢井様のものですから、ご自由に。」 「沢井様、、こんなのいかがでしょう?出来るだけ大勢の方々に参加して頂きたく無料でご招待いたします。 日曜日も亜希子ウンチ、、、皆様の前で披露いたしますがタップリのウンチを見たい方は日曜日にいらして下さいますようお願いいたします。 三日分溜めてお待ちしております。亜希子。」 「女の癖nお前なあ。」 「いいえ、亜希子嬉しくってよ。だって亜希子、、そんなものまで他人に管理されてるって思うと恥ずかしいけど。」 「いくら別嬪でもおれも毎日は嫌だぜ。おまえたちで毎日交代で亜希子の糞の管理してやるんだぞ。」 「だったら商売に使わせて頂くわ、それ。管理したい人がいたら金取って亜希子のウンチの管理して貰うわ。」 「それもいいなあ、店のポスターにも付け加えておきなよ。」 「幾ら貰ったらいいんだろうねえ?」 「せいぜい媚を売って高く買って貰うんだなあ。亜希子。どなたか亜希子の排便を管理して下さいませんかってなあ。」 「新製品で鍵付きの肛門栓があるんだけどそれを常時着けさせるってのは?日曜日のショーが終わったら早速使ってみるわ。 亜希子の肛門に入れた後大きく膨らむ仕掛けなんだけど、簡単に言えばねじで開けていくんだけど最大になった所でロックをすると 元に戻らなくて肛門から抜けない仕掛けなの。それでその鍵を客に管理してもらうの。」 「使い道ありそうじゃないか。」 翌日から電話が殺到した。どうしても当日来れない知人のため亜希子の提案でネットでも見れるようにした。 どうせ夫には家を出た後は会社からその様子をパソコンで見れるようにしていたのだ。 「亜希子さん、ありがとう、会社のパソコンで大勢で見せて頂きます。」 運送会社や産廃業者の連中だ。 「いいえ、いつもお世話になっております。どうかお仕事がお忙しくて生で見れない時はちゃんと録画して貰って下さいませ。 亜希子の裸を気に入って下さったならお休みの日にでも予約して頂いて亜希子のウンチも生で見て下さい。 ええ?出張ですか?会社に私の一存では、、、ええ。でもおおぜいの方で割り勘にすればそれ程高くないかも知れませんわ。」 「わしや沢井や、今聞いいとった。何曜日や、、ほんなら水曜にし。日曜日に誰か亜希子の尻の穴の栓の鍵を取りに来させてえなあ。 詳しいことは見たらわかるわ。その鍵がないと亜希子はウンコが出来へのじゃ。 それから当日は誰か車で迎えに来てもらうで、そうやなんせ素っ裸やしな。亜希子、礼言わんかい。」 「本日は亜希子の排便権、お買い頂き熱く御礼申し上げます。、、ママ20万で売れましたわ。 お客様、、オーケーだそうですわ。ええ、20人ですね。日曜日からウンチするなって、、そのためのお道具ですわ。 ええ、心がけてたっぷりお食事とりますわ。勿論、アナルセックスオーケーですわ。 ええ、それでは当日まで。」 そんなこんなで当日を迎えた。
23/06/16 20:54
(s45bgVXK)
投稿者:
(無名)
関西弁ちゃうやん!
23/06/18 08:52
(cBk.11io)
投稿者:
裕子
その日の翌日から事態は急変した。メーカーの吉田が某ブランド商品を扱う会社の社長を連れて沢井と亜希子に愛に来た。
「成程、実物は妖しん以上ですね。」吉田も亜希子に会うのは今回が初めてだ。 「こちら黒井さんです、お電話で紹介した。」 「黒井です、よろしく。」そう言って亜希子の顔から体の隅々まで目で嘗め回した。 「実に美しい。まさに麗人だ。どうでしょう?うちの商品のコマーシャルに出てくれませんか?」 「コマーシャルと言っても亜希子は今後は素っ裸で暮らすんやで、そんなこと出来まへんなあ。」 「定期的に流すコマーシャルだけでなく週に一度は生放送の番組にもと考えています、テレビショッピングみたいなものですがね。 女性の製品なのですが実はあのモデルは誰だ、、そんな男性のマニアからの問い合わせが以外と多いのです。 そして亜希子さんならマニアの間では人気者になるのは確実でしょう。」 沢井も興味を持った。 「あまり売れすぎてわしらの手から離れても困るのんやけどなあ。」 「どうでしょう?沢井さん。あなたは亜希子さんを素っ裸にすることが崩壊とお考えでしょうが、 私は普段は高級なブランドものの衣服や宝石、履物、、目に見えるものは全て着飾って欲しいのです。 香水もです。でも沢井さん、想像して下さいよ。そんな麗夫人が実はドレスの下にはだらしなく小便や大便の汚れの付いた下着を付けているというのは 同でしょう。私はそのギャップがたまらないのですよ。」 「テレビを見て想像だけではおもろいことおまへんで?」 「どうでしょう?私にも出資させて頂けませんでしょうか?亜希子の体。排便権も含め。」 話は決まった。どうやら沢井にこれ以上の出費はなさそうだ。 急ピッチで準備が進められた。 良夫も反対する権利は無かったが一部提案もして受け入れられた。それと以前亜希子はモデルクラブに登録していた。 暇つぶし程度のものだったが最低限の訓練も受けたことがある。 とある入浴剤のコマーシャルの話も決まりかけたが全裸を見られそうになり逃げだしたのだ。 「亜希子、あの時の社長にも来て頂いたらどうだ?」 「あなた何をおっしゃるの。」 事情を聞いた黒井はその男なら知っていると言った。彼にも出資させようじゃないか、彼は業界ではそっちの方では知られた男らしい。 VIPな会員も増えるんじゃないかと言った。 運び出される予定だった家具等はそのままにされ亜希子の豪華な衣装や宝石類もそのまま残された。 そればかりかより豪華なブランドものが運ばれ、撮影機材も持ち込まれた。 リビングは急ピッチで広く模様替えもされた。
23/06/18 09:47
(JOTyGjuZ)
投稿者:
裕子
場所は東京です。沢井だけが大阪から着ています。
23/06/18 09:49
(JOTyGjuZ)
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