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【躾】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:【躾】
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
モデル並みに可愛いエリカ。
スタイルもよく、清楚な綺麗な女性。
イケメンの彼氏もいる。誰もが羨む美男美女カップル。

仕事に、恋愛に何不自由のないエリカ。

そんなエリカだが、絶対に人には言えない大好きな場所がある。。。

それは、どうしても定期的に行きたくなる、駅から家までの途中にある公園のトイレ。

入った瞬間、鼻につくアンモニア臭・・・
この強烈な臭い匂いが好きなのだ。

なぜだか、いつもエリカは興奮を覚え
定期的に嗅ぎたくなってしまう。

そう、綺麗な清楚なエリカからは、想像出来ないが、高校の時から自分の汚したパンティの匂いを嗅ぎながら、オナニーをしてしまうハシタナイ女の子。

辱しめられると、もっと辱しめられたくなってしまうエリカ。

家に帰ると、辱しめられることを妄想して毎日オナニーをしてしまう。
自分でも、自分が生まれながらの変態だと思うことがある。

彼氏も友達も会社の人も誰もが知らないエリカの一面。

もちろん、もう普段のエリカを知っている人たちのエリカ像を、今さら自分で壊すことはできない。

だから人知れず、家に帰った時に、ナンネットなどのサイトを徘徊しては、妄想を膨らませオナニーに励む日々。

エリカの頭の中は、決して死んでも誰にも見せられない。(笑)


そんなある日、露出の隠れ家の「露出実行報告(女性用)」で、偶然目にした投稿。

そこに書かれていた内容は、
私はこのサイトの方たちのように、人がいるところで、大胆に露出をする事は、怖くてできないの。

でも、私は誰も人が来なさそうな場所で、露出をしてドキドキ感を味わうことがやめられない変態です。

私は、夜、人がほとんど来ないような公園で全裸になることが好き。
しかも、ちらっと見せるのではなく、
破滅的な露出が好き。

自分をあえて追い込む行為が、たまらなく興奮するんです。

人は来ないはず、でも誰か来て、見られたら確実に犯される決定的な状況に追い込み、心臓が飛び出しそうな、あまりのスリルに興奮をして、おまんこがグチョグチョになるんです。

今やってきたことは、夜の公園に行き、しばらく、ウォーキングをしているフリをして、公園内に誰もいないことを確認。

公園内の女子トイレの個室に入り、気持ちを整え、全裸になる。

靴以外は、何も身に付けていない状態。
そして、洋服も下着もスマホもすべて個室に置いて、全裸に靴だけの格好で、個室の外に出る・・・。

私の露出は、いつも離れた所に洋服など、すべてを置いているので、

誰かが公園内に入ってきたら、全裸で逃げ回るしかない状況。
そうやって自分を追い込んでいる。

目的は、女子トイレではない。
慎重に周りを確認し、全裸の状態で、男子トイレに向かった。

自分で毎回ルールを決める。
今回は、3回イクまでは絶対に隣の女子トイレには戻らないと決めた。

男子トイレの個室ではなく、小便器がある所で、自分が様々な格好で犯されていることを妄想しながら
卑猥なポーズをとりながら

夜の公園の男子トイレでオナニーをする。

もし、人が入ってきたら、隠す物も何もない。
きっとその場で犯されるだろう。

もし、女子トイレに誰か入って、エリカの荷物を見つけて、そのまま持って帰ってしまったら・・・
この格好のまま家に帰らなければいけない。

そう考えれば考えるほど興奮し、おまんこを触る手が早くなる。

男子トイレの中には、自分のハシタナイ汁のクチュクチュという音と自分の吐息が響き、さらに興奮を増す。

2回、あっという間にイってしまった。

3回目は、自分のはやる気持ちを焦らしながら、洗面台の鏡に写る自分の姿を眺めながらオナニーをする。

鏡に写る自分の姿に興奮しながら
男子トイレに入ってきたら、おまんこ丸見えになるように、入り口の方を向いてオナニーした。

3回目もイってしまった後、その場にしゃがみ込み、トイレの入り口の方に向けておしっこをした。

エリカは、この投稿の記事を読んだ時、その情景を自分に重ね合わせ、興奮をし、何度もオナニーをした。

 
2023/06/14 07:22:32(gBZU4er/)
12
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
小便器に片足をあげさせ、さっきまではエリカの恥ずかしいところの匂いしか、嗅いでこなかったのに

今度は、ねっとりとオマンコやアナルをねちっこく、いやらしく舐めまわす。
舌、唇でエリカのマンコやアナルを執拗に舐め回し、顔全体をマンコやアナルに擦り付ける。

時にはクリトリスに急に強く吸い付かれたり、優しく転がされたり、卑猥に舐めあげられる。

本当にいやらしい舐めかた。

必死でイクのを我慢する。
さっきとは正反対。

エリカはイクのを必死で我慢して、男はイカせようとしている。

男が舐めているのに、逝くと同時にオシッコを漏らす訳にはいかない。

イクのを必死で我慢しているエリカに対して、
男は手マンではなく、それを全部分かった上でクンニで逝かせようとしているのだ。

エリカ
「もうダメ本当に、それ以上やるとオシッコも漏れちゃう。お願いダメ」


「イッていいよ、オシッコも漏らせばいいじゃん。」
と笑いないがらいう。

責めは容赦なく舐めあげる。

さすがに、クンニをされながらイクと同時にオシッコをするなんて恥ずかしすぎる。

でも、エリカは限界がきてしまった。

ずっとずっとイクの焦らされ続けて、今はずっとイクのを我慢しているが、

ねっとりの責めから、クリに激しく吸い付きながら、指がエリカのオマンコやアナルにズボズボ入ってきて、掻き回し始める。

まもなくエリカは
「もうダメー、イクーーー、イヤーー」
「イク、ダメ、それ以上ダメ。イクイクイク、イッちゃう。イッッック。」

と叫びながら深くイッた。

やっとイケた気持ちよさに、すべてが揺るんだ。
その瞬間、我慢し続けていたオシッコを男の顔の上で漏らしてしまった。

エリカの頭の中が真っ白になり、あまりの深いイキに一瞬飛んだ。

我に戻った時は、エリカの目にあまりに卑猥な光景が飛びこんできた。

エリカはずっと我慢していたオシッコを、男の顔にかけている状態だった・・・

「イヤー、ごめんなさい。ごめんなさい。見ないでー。ごめんなさい」

恥ずかしい過ぎる・・・
オシッコを知らない男にみられるのも恥ずかしくて、死にそうなのに・・・

オシッコを男の顔にかけているエリカ・・・変態すぎる・・・

限界まで我慢して、我慢して、我慢したオシッコは、勢いよく出るのではなく、

チロチロ、チロチロ、少しずつ、
出ていく、自分でもなかなか止めることができない。

勢いよく出てくれれば、すぐ終わるのに。。。

男は、オシッコから顔外し、
今何してるか実況してみろ

エリカ
「変態エリカは、知らない男に、イカされて、オシッコを我慢できずに・・・。イヤー、もう見ないでください。お願いします。」


「ちゃんと言え」

「オシッコを我慢できずに、あなたの顔にオシッコをかけている変態です。」

なかなか止まってくれないオシッコ。
チロチロと時間をかけて出る。

今まで生きてきた中で、こんな近くでオシッコをみられ、オシッコを人の顔にかけたことなど経験がない。

その変態行為に興奮を覚えてるエリカがいた。

エリカのオシッコをかけられているのに、男のチンポがさっきより、上を向いていきりたっているのが見えて、それにも興奮した。

エリカのオシッコを顔にかけられて、興奮して勃起してるいる大きなチンポ・・・
エリカのオシッコに興奮している姿。

なんて、変態なことしてるの私・・・

そう思った瞬間。
男は立ち上がり、エリカの背後に周り、エリカをしゃがませ、エリカの膝の後ろに両手をまわし

気づいた時には、小さい子が足を抱えられ、まんこをつきだして、オシッコさせられてる体勢で抱き抱えられた。
23/06/14 14:45 (yat80yJ3)
13
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
死にたいくらい恥ずかしい格好。
それでもチロチロ、ゆっくり出ていくオシッコ。

エリカ
「イヤー、やめて、お願い許してください。」

男は抱き抱えながら、男性の小便器にオシッコをしている。

エリカ
「変態エリカは、小さい子がおしっこさせてもらう体勢で、男性便器にオシッコをしている変態女です」

卑猥な言葉を言わされ、

今度はそのままの抱えられた状態で、洗面台の鏡の前に移動し、鏡に写る自分の姿をしっかり、見るように命令された。

この歳で、こんな屈辱的な格好で、惨めな恥ずかしすぎる格好で、抱えられながらおしっこをする自分の姿。

嫌なはずなのに、鏡に写るエリカの表情は、自分でも堪らなくいやらしい、発情しているメスの顔をしていた。

鏡越しの自分に興奮を覚えた・・・
ようやく、オシッコが止まった。

でも男は抱えたまま、エリカのハシタナイ姿を鏡に写したまま動かない。


「鏡に写った自分の姿みてどうだ?」

エリカ
「変態エリカが鏡に写っています。卑猥すぎる姿が写っています。おまんこもぐちょぐちょくに光っています」


「変態エリカはどうされたいの?」

エリカ
「変態エリカは、あなたのそのおっきいチンポを入れて欲しくてたまりません。」


「どこに入れて欲しいのか、指で教えてみろ」

エリカは、鏡に写る自分の姿を見ながらおまんこを指さした。

鏡越しに目と目をあわせて会話する。


「自分でいっぱいに広げて中までみせろ」

「そこに、どんな風に入れられたいのかやってみろ。」

エリカ
「エリカの変態まんこの中に、こうやって出し入れしてください。」

まんこの中に自ら指を出し入れし、はしたなくピストンをするエリカ。

鏡にもその卑猥なハシタナイ姿が写っている。

変態な光景に、指をズボズボ入れていることが気持ちよく。

抱えられながら、オナニーを自らするぐらい興奮していた。

エリカにも抑えることのできない興奮がエリカを襲っている。
初めての変態体験にエリカは完全に壊れていた。

男の顔を鏡越しで、見つめながら、

エリカ
「お願いです。なんでもしますから、そのいきりたったチンポをエリカの変態まんこに入れてください。お願いします」

と懇願した。


「どうしようもない変態」
「お前自分がどんだけ下品で変態か自覚してるか?」


「んじゃあ、この態勢で、さっきみたいに、エリカのマン汁を手ですくって舐めさせろ。」

鏡にはオシッコする態勢で抱き抱えられながら、オナニーしながら、マン汁をすくいとり、男の口に入れて舐めさせる変態な姿が写った。


「そんなチンポを入れてほしいんだ?初めて会ったばかりの俺に、そんなお願いするんだ」

「見た目から想像できないド変態」

「彼氏も両親も、お前のこんな変態な姿見たら泣くな」

エリカ
「いや、そんなこと言わないでください。ごめんなさい。」

淫欲の世界に浸かるエリカにとって、それを言われることが余計、背徳感を強く与えられ、でもそれが変態エリカをさらに興奮させる。


「こんなどうしょうもないハシタナイ変態女にすぐ入れるわけないじゃん。お仕置きだよ。」


「お父さんお母さん、エリカはこんな変態になってしまってごめんなさい。」

「大事に大事に育ててくれたのに、こんな下品ではしたない変態女でごめんなさい。」

鏡に写る自分を見つめさせ、何度も何度も大きい声で復唱させた。


「そんな逝きたきゃ、さっきみたいに、立ったまま、俺の顔に股がり、俺の顔でマンずりして逝ってみろ」

「俺の顔を変態さんのオナ道具に貸してやる」

そういうと、男は下に座り込んだ。

エリカには、もうおかしくなっていた。
自分でも抑えることのできない興奮に身を任せた。

言われた通り、男の顔に股がり、
自分のマンコを男の顔中にこすりつけていく、

わざと顔からおまんこ離すと、マン汁が糸をひく、

その光景があまりに卑猥で、男の顔中を自分のマン汁で汚していく、

顔をあげて、鏡に写る自分をみつめると、エリカであって、エリカでない、いやらしい顔をした変態女が写った。

それに興奮したエリカは、男の頭を両手で押さえつけながら、強くおまんこを擦り付けていた。

男の鼻をおまんこの入り口にいれ、
ぬちゃぬちゃ、いやらしい男を立てながら、男の鼻で激しくマンずりをした。

1度逝ったエリカのマンコは敏感になっていた。

エリカ
「変態エリカは、知らない男の顔の上で、マンずりする変態女です。いっぱいあなたの顔を汚してしまってごめんなさい。」

「でも気持ちよくて、このままあなたの顔で逝かせてください。逝きそうなの。あ、い、い、いく、いく、いくぅ~」

とエリカは男の顔の上で逝った。

23/06/14 15:06 (yat80yJ3)
14
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
男もその光景に興奮したのか、エリカを洗面台の壁に手をつかせ、

エリカの髪を後ろから鷲掴みにし、バックから一気にエリカのおまんこの中に、男のチンポが入って突き上げられた。

電気が走るくらいの気持ちよさ。

鏡に写る自分の顔の、チンポが入ってきた時の顔が、本当に変態で幸せそうな顔だった。

髪を掴まれ、ガンガン激しくその男に突かれる。

子宮が持ち上げられるような感覚、奥まで、硬いチンポが突き上げる。

男は髪を離し、エリカの腰をがっちり掴み、固定しながらガンガンつく。

ねっちこい責めだった舐め方に対して、挿入後は激しい。野獣のようにガンガン子宮の奥まで犯される。

エリカ
「ダメダメ、また、いっちゃう、いっちゃう。あーイクー」と3度目の絶頂を迎える。

立っていられないほど、腰から崩れ落ちるが、腰をがっちり抱えこまれて、動きを止めずにピストンしてくる。

焦らしの次はイキ地獄だ。
ただ焦らされていたぶん、全身が敏感になりすぎている。

一旦動きが止まった。
チンポを入れたまま移動させられる。

小便器の前に立ち、小便器に手を突き、立ちバックで、エリカ自身が腰を動かし、ピストンするように命令される。

エリカ
「変態エリカは、ずっと入れて欲しかった、あなたのチンポでイキ狂ってます。自らあなたのチンポを出し入れしている。ハシタナイ変態女です」
何度淫語を言わされる。


「彼氏とどっちが気持ちいい?」

エリカ
「イヤー、そんなこと言わないで」


「じゃあ、やめるか?」
とあっさりチンポをぬいた。

エリカ
「ご、ごめんなさい。もっともっと、もっと突いてください」

とエリカは懇願した。


「じゃあ彼氏とどっちが気持ちいんだ?」

エリカ
「彼氏のチンポより大きくて、硬くて、太くて気持ちいいです。」

「お、奥が、奥が深い、あぁ、凄い奥に当たります。もっとあなたのチンポで、犯して欲しい変態女です」
いい終えると同時に
さらに激しく奥までつきまくられる。

あまりの気持ち良さに、立ってられなく、崩れ落ちそうになる、

エリカの顔は小便器の中にくっつきそうな状態。

そんな臭いにおいも、もっと興奮する。
崩れそうになる度に、お尻を叩かれた。

エリカ
「いやっ、やめてー」

バチンバチン。バチンバチン。


「じゃあ、しっかり立ってろ」
と尻を叩かれる。

「変態エリカ、叩く度に、まんこがしまってるじゃねーか」

男は容赦なくつきまくる・・・

エリカ
「ダメ、ダメ、またすぐいっちゃう。ダメいくー」

男も手を離し、エリカは汚ない、くっさい便器に崩れ落ちた。

また、男はエリカを抱き抱え
また壁に手をつかせ、
またチンポを挿入してきた。

今度はゆっくりピストンをする、子宮をグリグリしたり、円を描くように腰を動かす。 

さっき崩れ落ち時に、便器に触れたので臭い匂いが消えない。

また男が、ガンガンついてくる。
もう敏感になりすぎているエリカの体は、すぐにイキたくなってしまう

男は、エリカの片手を掴み、
おまんこの入り口にびらびらに沿って、ピースのしている状態にさせ、男のチンポが出入りしているのを確認させる。


「どうなってるかいってみろ。」

エリカ
「スッゴい、硬くて、太いチンポが、エリカの変態まんこの出入りしています」

「マンコがものすごい広がってます。」

「エリカの変態まんこのは本当にびちょびちょです」


「よしエリカ、自分のマン汁でベトベトの指をアナルにいれ、出し入れさせろ」

エリカは返事をしなかった。


「なんでも、いうこと聞くんだろ?」

エリカ
「変態エリカは、貴方のチンポをズボズボ入れられ、自分でアナルに指を突っ込みながら、犯されています。」 

「イカせてください。」

腰の動きが早くなり、エリカのアナルを刺激するスピードも早くなる。
23/06/14 15:21 (yat80yJ3)
15
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo

「もうイクから、顔に出すから」
「すぐに顔をこっちにさしだせ」

あまりの快感に、うなずくことしかできなかった。

男のチンポがさらに硬さを増すのがわかった。

パンパンという物凄い音が、男トイレに響き渡り、
その興奮はエリカの身体にも振動として伝わり、脳が痺れ揺れる・・・

何も考えられないくらい頭が真っ白になる。

今まで突かれたことのない子宮の奥を硬いチンポが突き上げていく。

男も興奮のあまりエリカの首を絞めた。
呼吸が出来ず、顔が真っ赤になり苦しいが、同時に味わったことのないらすごい快感が襲う。

声にならずに、真っ赤な顔をして、
絶頂に達した。


「イクぞ、イクぞ、いっく」
腰の動きを早め、素早くチンポ抜き 

エリカの顔に大量な濃い精子が
ぶっかけられ、男の精子の熱さを感じていた。

エリカは汚ないトイレの地面に崩れ落ちながらも、男の何日も溜めていた精子を顔で受け止めた。

この男の精子の熱さを感じながら、目を開けられないくらいの大量の精子・・・

興奮からか物凄い勢いでドピュッドピュと
エリカのキレイな顔全体を汚していく。
びっくりする量だった。

そして自分の顔から漂う雄の生臭い強烈な匂い。

男に今の状況を説明するように言われた。

エリカ
「変態エリカは、彼氏以外のあなたの何日も溜めた、濃い大量の精子を顔で受けとめています」


「臭いだろ?溜まりすぎてプルンプルンの濃い精子の匂いは?」

エリカ
「こ、興奮します。いつもの彼氏のとは違う臭いに興奮します」


「そんなこと言うなんて、本当に根っからの変態女だな。」
「こんな変態なかなかいないよ。」
エリカ
「いやぁ」


「おい変態、目の所に貯まっている精子、自分ですくって味を確認しろ」

エリカ
「はい。変態エリカは貴方の精子を、美味しく味わせて頂きます。」

目の所にたまっている。精子をすくい口の中に入れる。

その時だった。

エリカ
「えっ、何?なんですか?」 
とびっくりした声をあげる

答えを聞くまでもなく、体にぶつかる生温かい液体。アンモニア臭が鼻の奥を刺激する。

目のところにある精子をすくいながら、かすかに目をあけると、

男が仁王立ちになり、エリカに向けてオシッコをかけていた。


「さっき俺の顔面にかけたよな。これでチャラだな。何されてるか言ってみろ」

エリカ
「変態エリカは、顔で受けとめた、貴方の精子を舐めながら、首から下に、イヤっ、左の乳首にオシッコをかけられている変態です。」


「精子は目の部分だけ口いれたら、それ以外は、残しとけ」

エリカは、顔はかろうじてオシッコをかけられなかったが、乳首や体の全体にまんべんなくかけられた。

男は今の状態を説明させた。

エリカ
「エリカは、男子トイレで全裸の状態で、顔は貴方の精子いっぱいかけられ、体には貴方のオシッコかけられました。色々な臭いが混ざって臭い匂いを放っています」


「変態エリカだろ?変態エリカは、可愛い顔してるから、余計に汚しがいがあるな。キレイな子が汚されていく姿は興奮するよ」

「そのまま何も拭かずに、そのままの状態で家に帰れよ」

エリカ
「ありがとうございます。」
「開放して頂けるのですか?」


「俺だって、そんな悪人じゃねーよ。でも、約束はちゃんと守って、顔に残った精子も拭かずに、体も拭かずに帰れよ」

エリカ
「はい。」

すると男は、エリカの口にチンポ入れて、お掃除フェラをさせた。

精子の味、オシッコの味が
かすかにしながら、エリカは丁寧にフェラをした。

男も興奮しているのか、逝ったばかりなのに、ちんぽがムクムクと段々芯が入りだし、おっきくなって天井を向く。

今日は貴方のいいなりなりますと、言ってしまったので、朝までつれ回されて、ずっと犯され続けることを悟をしていたので、拍子抜けした気持ちもあった。

頭の思考回路が麻痺するくらいの興奮だったので、まだ覚めていない部分もあった。

エリカの口の中で、だんだん大きく硬さを感じていく、この感覚を楽しみながら手を使わず丁寧に舐めあげた。

男も興奮しているのか、完全に勃起した。

完全に勃起し上を向いていきりたつチンポを
エリカは下から発情しきった美しい表情で見つめていた。

23/06/14 15:46 (yat80yJ3)
16
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo

「たまんねーな。そんな美人さんが、そんなうっとりした顔で見上げてるなんて。」
「なんだ?何か言いたいことがあるのか?」

さすがに、エリカの口から男にもう1回してとは、死んでも言えなかった。

でもきっとこの男は、エリカの表情から、すべて悟っていたと思う。

エリカの口の中にチンポを突っ込み、ゆっくり、ゆっくり出し入れしたり、円を描くように、動いたり、うち側のほっぺにチンポを突き刺したり、喉奥に強引に巨根を押し入れたりしながら遊んでいた。


でも、あっさりエリカの口から勃起したチンポを引き抜きズボンにしまった。


「警察には行くなよ。」
と言ってトイレを出て言った。

内心エリカは、もう1回入れてもらえるかもと思っている自分がいた。

男も、あんなに勃起して、エリカのフェラで興奮したのに、いや、フェラというより、チンポで口腔ないを蹂躙していた。
なのに、なんでもう一度犯さなかったのか不思議に思った。

今の現状に我に帰り、慌てて女子トイレの個室に戻った。

女子トイレの洗面台で、顔や体を少しでも洗うか、エリカは迷った。

でも、あの男がいたら、約束破ったと今度こそ何されるか分からないと言う思いもあり、

オシッコをかけられた体のまま服を着て、顔にはあの男の精子がまだ残っている状態。

大分、落ちてしまったが、精子の匂いはまだしていた。

あの男の精子の臭い、オシッコの匂いを感じ、興奮している自分の変態性を感じた。

女子トイレから出て、公園を後にする。周りを気にしながら、あの男がいないか確認しながら帰った。

周りをキョロキョロし、あの男がいないか、人はいないか、すごい注意をしながら帰った。

でもあたりには人の気配がしなかったので、少しホッとして、家に向かう。

マンションの前で鍵を出そうと、足を止めた時だった。 


「ふーん。ここに住んでるんだ。」
聞き覚えがある声。

エリカ
「え、なんでですか?」
エリカは、すごく焦った。

男は黙って、携帯を出して、
エリカに画面をみせた。

そこに流れる動画の中には、小さい女の子が抱き抱えられオシッコをさせられる体勢で、

チロチロと小便器に向かってオシッコをしているエリカの姿。

興奮して逝き狂うエリカは、周りを見ていなかったようだ。

小便器の上に携帯を置いて、一部始終をとられているようだ。

動画には、変態でハシタナイことさせられて、興奮しているエリカ。
感じているエリカのいやらしい表情。


「これを持って、警察にレイプされましたって、脅迫されていますって、被害届出しにいくか?受理してくれるかな?」

「彼氏のより気持ちいいとか、言っちゃってるのも、バッチリ撮れてる」
 
「今日限りにしてくださいって言ったけど、住んでる場所もわかった。こんな変態な動画もバッチリ俺の携帯に残ってる」


「今日から変態エリカは、俺の性処理奴隷だよ。
彼氏がいようが関係ない。」

「言うこと聞けなかった時は、この動画や画像を色んなサイトに流す。そしてプリントアウトして、この近所にばらまく」

「今の自分が、置かれている状況わかった?」

エリカは固まっていた。

オトコ
「携帯番号教えろ。」
番号を交換し、男は帰って行った。

エリカは、自分の置かれた現実を知った・・・

23/06/14 16:01 (jWkUtyJX)
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