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凌辱未亡人・恭子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:凌辱未亡人・恭子
投稿者: 妄想Sマニア
線香の香りが漂う和室に熟れた女の切ない喘ぎ声が止めどなく流れていた

「ぁぁぁぁあああぁぁぁぁ んんんん あんあんあん 」

女の名は佐伯恭子40歳、恭子は仏壇に向かって両脚を左右に大きく下品に拡げ右手でバイブレーターを握り自らのヴァギナに挿入し激しく出し入れをし左手で少し垂れ気味の乳房を乱暴に揉み続けていた

「ぁぁぁ 貴方・・あなた・・・ご覧に成っていた・・きょ 恭子の あんんん 恭子の淫らな姿をご覧になって・・」

恭子は仏壇に置かれた夫の遺影に言いながら激しく自慰行為を続けた、そして畳の上に措かれた鈴付きの洗濯挟みを震える指で採ると固く尖った乳首に噛ませた

「ぎゃぁぁぁあああぁぁぁ」

恭子は悲鳴を挙げるも、更に洗濯挟みを採りもう片方の乳首にも噛ませた、恭子は悲鳴を挙げた、そしてバイブレーターをヴァギナに挿入したまま四つん這いになると和室の部屋を犬のように四つ足で歩き始めた、そして何周めかした頃に尻を上に突き上げ上半身を畳に擦り付けると

「あんん・・あなた・・あなた・・恭子はンンンン・・ひぃぃ・・逝っ 逝きそうですっ・・あんんンンンン・・ンンン・・逝かせてっ 逝かせて下さいっ」

「嗚呼ぁぁぁ 逝く ィクゥゥ イクッーーー」

恭子は裸体を悶えさせながら激しく昇天した。

恭子は遺影に向かって何度も言い続けた、帰ってくる筈もない声を求め続けるのであった
 
2023/06/11 03:39:37(6KTC4kuS)
2
投稿者: 恭子マニア
恭子の淫らなストーリーを楽しみにしております。
23/06/11 09:23 (anahzxZE)
3
投稿者: 妄想Sマニア
恭子マニアさん有り難う御座います
23/06/15 01:26 (g136iZJN)
4
投稿者: 恭子マニア
未亡人となった佐伯恭子の変態な日々を妄想しています。
23/07/06 05:31 (ZAGBWSAJ)
5
投稿者: 妄想Sマニア
恭子が30歳の時に知人の紹介で外科医の孝男と出逢い直ぐに意気投合をし付き合いが始まり、何度目かのデートの時に肉体関係となったその時はノーマルのセックスはであったのだが1年程が経った時の事であった、孝男がバックから縄を取り出した

「恭子、君を縛りたいんだ」

突然の事に恭子は驚きを隠さなかった

「縛る?私を?」

恭子の問いに孝男は頷いた

「君を縛りたいんだ」

真剣な表情と言い知れぬ魔力のような孝男の迫力に恭子は頷いてしまった、そして孝男は全裸姿の恭子を立たせ両腕を背中に組ませ細い手首に縄を食い込ませ柔らかい小振りな乳房の上下に縄を食い込ませた、乳房は縄に挟まれた状態となり絞り出された孝男は慣れた縄捌きで恭子を瞬く間に緊縛したそして恭子を大きい鏡に前に連れて行き緊縛された姿を鏡に映した

「嫌ッ こんなの嫌ッ お願い孝男さん、縄をほどいて」

恭子は俯き瞳を固く閉じた

「視るんだ!恭子自分の恥ずかしい姿を視ろっ槌」

普段は優しい孝男が別人のように恐ろしい人間に変わっていた

「嫌ッ 嫌です 」

聞き分けのない恭子の乳首を孝男は指で捻り潰し顎を掴み鏡に向けた

「視ろ 視るんだ!」

「痛っ 痛い 見ます 見ますから 乱暴にしないで」

恭子は乳首を潰された痛みに屈伏し鏡に視線を向けると緊縛された自分の恥ずかしい全裸姿が瞳に飛び込んできた

「嫌ぁぁ こんなの嫌ぁぁぁぁ」

視線を背ける恭子の髪を乱暴に掴み無理矢理鏡に向かせ孝男は形の良い尻を平手打ちをした

「痛っ 痛い見ます見ますから やめてっ槌」

半べそをかきながら恭子は鏡に映る自分の姿をもう一度見た

「嗚呼 もう嫌ぁぁ もう許して」

「許して? 乳首をこんなに固くさせてるのにか?」

確かに孝男の言う通りであった、恭子は緊縛されて乳首を勃起させていたいやそれだけではなかった、蜜壺からも愛液を溢れさせているのであった、孝男は尖った乳首を親指と人差し指の腹で転がす様に愛撫をし始めた

「嫌ァァ やめて やめてッ」

恭子は後ろから孝男に抱かれ身を孝男に任せながら言葉を言い続けた、しかし孝男の愛撫は乳首から乳房へと移り縄で絞り出された乳房を荒々しく揉んだ、そして恭子の色白の肌が紅く染まりうっすらと汗ばみ始めた、恭子は頭を左右に振り感じまいと必死に抵抗したが孝男の焦らす愛撫に徐々に硬く閉じていた唇が開き始めた

「ァァァァ ンンン ァァァァ イヤァァンンン 」

恭子は喘ぎ声を洩らし始めそして淫らに腰をグラインドし始めた

「厭らしいぞ恭子、何をして欲しいんだ?」

「嗚呼ぁぁぁ いやァァ 孝男さん 恭子を 恭子を抱いてぇ 」

恭子の言葉に孝男は右手を下腹部に移動させ既に股縄の間から愛液を溢れさせている蜜壺に指を挿入した、すると恭子は孝男の腕の中でビクンと仰け反り軽い痙攣を起こした

「初めて恭子を見たときにわかったぜ君が真性のマゾ女だってね、そうなんだろ?」

「ちっ 違うわ 違うンンン 」

孝男の指が何度もヴァギナを愛撫しついに恭子は快楽欲しさに口走った

「ハァァァンンンン マッ マゾ 恭子はマゾ女です お願い孝男さんンンンン 焦らさないでぇ」

恭子の言葉に孝男は満足げに嗤い

「認めるんだな!」

「ハァ ンンンン は ハイィィ お願いッ 抱いてッ 恭子を 抱いてッ」

そして孝男は恭子を荒々しく抱き恭子も今まで得られた事の無い快楽を味わい何度も昇天した、そしてこの日から恭子の調教が始まった。

23/07/16 20:17 (.10Qr97D)
6
投稿者: 妄想Sマニア
恭子は連日孝男から受ける恥辱的なセックスに溺れていった

「はあああんんん・・・孝男さん・・・オマンコの準備が出来ました・・・どうか恭子の厭らしくて、スケベなオマンコにオチンポをお恵み下さい」

恭子はベッドの上で両脚を左右に大きく下品に拡げ両手で陰部を弄り愛液をまみれにした陰部を孝男に差し出した、その光景に孝男は満足気に嗤いガウンを脱ぎ捨てた

「恭子お前が準備が出来ても俺のイチモツはほったらしなのか?」

孝男はそう言うと恭子はベッドから起き上がり仁王立ちをしている孝男の元まで犬のように這いずると半起ちの肉棒を細く色白の綺麗な両手で肉棒を慈しむ様に掬い上品な小さな口に含み両手を背中に回し組み頭を振り肉棒を舌で絡めながら扱き始めた、恭子の絶品な舌使いに孝男の肉棒は瞬く間に大きく膨れ上がった、恭子はこの半年の間に徹底的に調教をされ口だけで孝男を満足させるまでに成っていた、孝男は恭子の口奉仕で満足しそうになったが次なる調教の為に恭子の頭を掴み肉棒から引き離した

「恭子、尻を俺に向けろ」

孝男の命令に恭子は直ぐに命令に従い孝男の方に尻を向け高々と突き上げ両手でヴァギナを左右に拓いた、孝男は形の良い尻を撫で回しヴァギナにバイブレーターを挿入した、恭子は肉棒を与えられると思い込んでいたところにバイブレーターを挿入され困惑したが快楽が勝りはしたなく喘ぎ声を上げた、孝男はバイブレーターのスイッチを最大に上げた

「このままベッドから降りて膝を着かずに犬のように四つん這いで歩くんだ」

孝男の命令に恭子はバイブレーターの強い刺激に躰を小刻みに痙攣させながら健気にベッドから床に降りると膝を起て四つん這いで歩き始めるも、まともに歩ける筈もなくなかった、姿勢を崩す度に孝男から鞭を何度も打たれ 恭子の尻と背中は瞬く間に鞭打ちの痣だらけとなった

「ああああ・・・ンンンン・・・あんあんあん・・・イイイイ 逝っちゃう・・・アアアアンンンン」

バイブレーターの刺激に身を捩らせ

「アアアアアンンンン・・・ダメェェェ ダメェェェ イイイイイイ イクイクイク アアアアンンンン 逝くゥゥゥ」

恭子は絶頂して果てた無論この後孝男の恐ろしいお仕置きが待っていた。
23/08/15 04:33 (8Ippjyq3)
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