私はこれまで緊縛師＆調教師として長年に亘り活動し、
縄会やイベント等も主催して、多くの女性達を奴隷として調教してきた。
奴隷の女とのプレイ内容をブログ等に掲載し、その様子も画像や動画等をアップし、
とあるアダルトサイトでは結構人気ブログとして評価されていた。
もちろん、奴隷が誰かは解らない様に加工し、局部等はモザイク加工を施しての投稿だったが、
それでも観覧者数はかなりの人数だった。
もちろん、中には女性のファンも居て、
時々ブログを通してメールを頂く事もしばしばだった。

私自体の性癖はS性が強い事は当たり前なのだが、
愛情表現自体かなり歪んでいて様々なプレイを行っていた。
私のプレイは緊縛やSМはもちろんだが、
まだ中逝き等の経験も無く、アナルで絶頂等知る筈も無い女性を、
中逝きを体験させ、更にポルチオ絶頂で狂わせ、
アナルを拡張及び開発し、絶頂へと導く。
それだけでは止まらず、脳逝きから全身性感帯へと開発し、
身体中で感じ逝き果てるまでにし、遂には何処にも触らずとも絶頂に達するまで開発する。
眉唾に感じる人も居るだろうが、
事実、多くの女性達を開発し奴隷にしてきた。
そして敏感で淫乱な身体に開花した奴隷を、
これまで様々なイベント等に参加していた男達に全ての穴を犯させる。
普通は５～６人、多い時は十数人に犯させ、
その全てが生姦中出しで、あたかも精処理用肉便器の様に…。
それは、私が主催するイベントに参加した男達は全て、
病院にて性病検査等を受け、陰性証明を持参したメンバーで、
ある程度以上様々なプレイを経験し慣れた男達である事が理由である。
何より安心で安全なプレイを楽しむ為でもあり、
愛する奴隷を守る唯一の方法でもある。

しかし私の年齢的の事もあるだろうが、
この頃私の奴隷になる女性は人妻が殆どで、
いつか別れがやって来る。
ここまで開発調教され開花した身体は、
私と別れても時々連絡をしてくるが、
家庭の為に辛くても我慢しているのが手に取る様に解る。

そんなこんなで奴隷だった女と別れ、
奴隷不在とゆう状況だったある日、一人の女性からメールが届いた。
「〇さんのブログを拝見し、奴隷さんが凄く羨ましく思っていました。
　その奴隷さんとお別れしたとブログで知りました。。
　もし、まだ新しい女性が居なければ私と会って頂けませんでしょうか？
　私は○○県で少し遠くになってしまいますが、
　40代前半人妻で少しポッチャリしています。
　何度か中で逝った事は有りますが、ほんの数回しか経験がありません。
　アナルも殆ど経験が無く、もちろん逝った事はありません。
　そんな未熟な私ですがお会いする事は可能でしょうか？」
そう綴ってあった。
私自体、ちょっと遠距離とゆう事もあり少し悩んだが、
どの様な女なのか、もう少しメール等で詳しく会話をしてから返事をする事にした。
まだ未熟ではあるものの、幼い時から様々な願望があり、
緊縛拘束からの開発調教で逝き狂いたい。
アナルでも逝ける様に開発してもらい、アナルを激しく犯して欲しい。
ピル等は飲んでいないけど、沢山中出しして欲しい。
そして何より、たくさんの男達に全ての穴を同時に犯され、
肉便器の様に扱われ全ての穴に中出しされたい。
この精処理用肉便器願望は大分幼い頃からの夢だと語る、
未熟とは言え、根っからの淫乱女である事には違いなかった。
メールでのやり取りで顔や身体、オッパイやマンコ、
そして尻の穴まで画像を送らせ、羞恥系にも反応が良かった。
これなら様々なプレイも楽しめるに違いない。
そう感じた私はまず会ってみる事を決意したのである。


つづく

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