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超熟未亡人の奴隷堕ち(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:超熟未亡人の奴隷堕ち(1)
投稿者: 優一郎
私は佐々山久子と申します。年は51歳。夫は、昨年交通事故で亡くしました。また、子供たちはそれぞれ独立し家庭を営んでいます。
家は旧家で、敷地は広く、敷地内にある庭は立派な日本庭園になっています。家も大きく、私はこの大きく広い家を持余していました。
私は、街中のマンションに移り、家は、夫の友人の不動産業を営んでいる吉井さんに管理を任せました。
そんなある日吉井さんから連絡がありました。
「久子さん。家の件ですが、ある会社が賃貸したいと連絡してきました。」
「何をする会社ですか?」
「映像制作会社だそうです。賃料も問題ないそうです。どうします?契約しますか?」
「そうですね。空き家にしておいたら、いろいろ経費が掛かるし、その会社と契約します。」
「わかりました。早速契約書を作成します。」
そうして私は、映像制作会社と契約した。

契約後、その会社の社長である竹内さんと吉井さんと会食した。
契約者の竹内さんは、40代中ごろで、見た目は会社員風だった。
しかし、体は筋肉が外目からでも判るくらい鍛えられていた。
「いや、久子さん、竹内さん契約成立おめでとうございます。」
「こちらこそ、このような素晴らしい物件を紹介していただきまして、ありがとうございます。」
「それに、オーナーがこのような美人で・・・」
「お上手ですね。こんなおばさんに。」
「ご謙遜ですよ。久子さん。本当にお綺麗。よかったら、わが社のモデルとして契約しませんか?」
「それはいいかも。久子さんの美しさは、全国レベルですよ。」
「もう、吉井さんまで。何をいいだすの。」
しかし、お世辞とはいえ、男性に褒められるのは悪い気はしなかった。
「そうだ、来月撮影をするんです。よかったら、久子さんも見学に来ませんか?時間があればですが。」
「見学ですか?う~ん。わかりました。どんな映像を撮るのか興味もありますし、お伺いします。」
その後、他愛のない会話をして、会は解散した。

続きます。
 
2023/06/09 11:38:41(FA30GJ99)
2
投稿者: 優一郎
続きです。
撮影の日が来た。私は、身支度を整え、住み慣れた家に向かった。
家に着くと数人の男性が忙しく働いていた。
私は、監督らしい人に声をかけた。
「監督さん。こんにちは、今日はいい天気ですね。私は佐々山久子と申します。」
「佐々山久子?佐々山・・」
その人は怪訝な顔をした。
「あ~あ。社長から話は聞いてます。オーナーの久子さん。すみません。すぐに思いだせなくて。」
「いえ、いいんです。今日は見学させていただきますね。」
「はい。ゆっくり見て行ってください。」
「ありがとうございます。」
「結構、刺激的な撮影ですよ。それと、撮影中は、物音を立てたり、声を出したり、撮影場所からの移動は厳禁です。いいですね。」
「はい。わかりました。」
「では、こちらのソファーでご見学ください。」
こうして撮影は始まった。

最初は、夫の残した借金の返済を迫られるシーンだった。
『何これ。どこが刺激的なの?ありきたりで、つまらないドラマね。それに女優さんも男優さんも見たことない人だし。』
私は退屈しだした。
そして、退屈なシーンが終わった。すると監督が私に
「これから、大切なシーンの撮影です。さっき言ったことお願いしますね。」
「ええ。わかってます。」
再び、撮影が始まった。
男優が麻縄を手に持ちそれを女優の顔に擦りつけ
「奥さん。わかってるよな。奥さんの体で借金を返済してもらうぜ・・・・・」
そして、女優の体を縄で縛りだした。私は思わず立ち上がり、叫んだ。
「ちょっと。これって・・・」
「シッ。声を出すな。」
「しかし、これって・・・・・」
監督は私に近づき
「声を出すなって言ったろ。うちの会社は、AVの制作会社なんだ。」
「AVって・・・」
「うるさい。此方はこの撮影に時間と金を注込んでいるんだ。だまってろ。」
監督は怒りに満ちた顔を私に向け、怒気を含んだ声で、私を怒鳴った。
怒鳴られた私は、体が硬直し、頭が真っ白になった。
「おい、この女を静かにさせろ。早くしろ。」
スタッフが私に近づき、
「久子さん。縄で拘束しますね。それと、口も」
硬直した私の体をスタッフは、手慣れた手つきで【後手縛り】に縛ると、ソファーに座らせ、両足を【M字開脚】に縛った。そして、口轡をした。私は、身動きもできず、声も出せなかった。
私が拘束されている間、監督は、女優の気分を盛り上げようと、話し込んだ。しばらくして
「よ~し。再開するぞ~。準備できてるか~。」
監督の号令で再び撮影は再開された。

続きます。
23/06/09 14:55 (FA30GJ99)
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