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鍼灸院の奥さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:鍼灸院の奥さん
投稿者: 智也 ◆x2DzlqFmYk
僕の名前は藤岡智也28歳です。
ごくごく平凡なサラリーマンですがある時を境に人生が変わってしまいました。
もしよかったら僕の体験談を聞いてください。

僕は中堅の印刷会社で働いていまして普段は主に工場で作業をしているんですが、その日はたまたま出来上がった印刷物をトラックに積み込む係のおじさんが風邪を引いて休んでいたので僕が代わりに積み込みをしていました。

なれない作業に四苦八苦しながら何とか最後の1つというところまできました。
そして最後の1つを持ち上げた瞬間、腰がコキっとしたかと思うと全身の力が抜けその場に座り込んでしまったのです。

「あ、やってしまった」

そうです、ぎっくり腰になってしまったのです。
あまりの痛さにしゃがみ込んでいると課長が飛んできました。

課長「藤岡、どうした?」
僕「あ、課長。腰をやってしまいました」
課長「あちゃぁ、やっちゃったか?どうだ動けるか?」
僕「ちょっと休めばなんとか」
課長「そうか?じゃあ今日はもういいから帰って休めよ」
僕「ありがとうございます、じゃあそうさせてもらいます」

僕は少し休んで何とか歩けたのでヨチヨチしながら帰宅しました。
何とか最寄りの駅まで帰ってこれたので自宅までの道のりをゆっくりゆっくりと歩いていました。
すると道中で鍼灸院が目に止まったのです。

[腰痛、ぎっくり腰、お任せください]

僕は藁をも掴む気持ちで鍼灸院に入りました。
すると小柄で愛くるしい感じの女性が声をかけてきました。

女性「いかがされました?」
僕「いや、どうもぎっくり腰になったみたいで」
女性「あらら、辛いでしょうね。一度受けてみますか?」
僕「見てもらえたら嬉しいです」
女性「大丈夫ですよ、ではお入りください」

僕は腰に手を当てながら呼ばれるのを待ちました。
そして20分ほど待ったところ僕の番がやってきました。

先生「いかがされましたか?」
僕「実は今日、仕事中ぎっくり腰になってしまいまして」
先生「それは辛かったでしょう、じゃあ一度見てみますからベッドにうつ伏せになってくだい。」

僕は言われた通りベッドにうつ伏せになると先生が腰を揉み始めたのです。
そして一通り揉み終わったら先生は「鍼をしましょう」と腰回りを中心に鍼をし始めました。
30分ほどで治療は終わりました。

先生「いかがですか?」
僕「ちょっと動けます。ありがとうございます」
先生「それは良かった。じゃあこのままマッサージをしますがマッサージは家内の担当なので交代しますね」

先生は、そう言って出ていきました。
そして代わりに奥さんが入ってきました。

奥さん「ではマッサージをしますのでズボンを脱いでください」
僕「わかりました」

僕がズボンを脱ぐと奥さんは、おもむろにマッサージをし始めました。
これがけっこう気持ちよく僕は寝てしまったのです。

奥さん「藤岡さん、終わりましたよ」

僕は奥さんの一言で目が覚めました。
そしてベッドのふちに腰をかけました。

奥さん「いかがですか?」
僕「お陰様でずいぶん楽になりました」
奥さん「良かったです。でも一回だけでは完治しないのであと数回通ってもらいますね」
僕「わかりました、よろしくお願いします」

僕はゆっくり起き上がり会計を済ませ鍼灸院をあとにしました。
僕は家に帰り今日のことを思い出していました。

「腰も少し楽になったし、何よりあの奥さん綺麗な奥さんだったなぁ」

これが奥さんと僕との運命の出会いになったのです。


 
2023/06/07 22:59:29(nnDxTM72)
2
投稿者: 智也 ◆x2DzlqFmYk
あれから数回施術をしてもらい、ずいぶんと腰が楽になりました。
また施術をしてもらってる最中にご主人や奥さんと世間話をしていてお二人との関係もずいぶんと距離が縮まったような感じでした。

ご夫婦で開院して最初は大変だったが最近ようやく軌道にのってきたこと。
ご主人と奥さんの歳が離れていること。
奥さんが僕と同い年だったこと。
中でも奥さんが僕と同郷だったことでずいぶんと話しが盛り上がりました。

そして施術もラストを迎えることとなりました。
しかしその最後の施術で問題が発生したのです。

ご主人「だいぶん腰も動くようになったので今日で最後にしましょう」
僕「ありがとうございます、先生のおかげで楽になりました」
ご主人「また痛くなったらいつでも来てくださいね」

こうしてご主人は最後の鍼を打ち始めたのです。
しばらくして「痛ぁ」と思う箇所がありましたが中々言い出すことも出来ず我慢してしまいました。
しかしその痛みも一瞬のことでしたので気にもとめなかったのです。

それから数日たちましたがどうも腰に違和感を感じていました。
それに押さえると痛い箇所があるのです。
僕は課長に相談しました。
すると僕の話を聞いていた課長は、おもむろにどこかに電話をしたのです。
そして電話を終えると

課長「今から俺の知り合いの外科医に行ってこい」
僕「え?どういうことですか?」
課長「もしかしたら鍼が折れて中に入ってるかもわからないらしいわ」
僕「え?まさか?え?」

僕は課長に促され紹介された病院に向かいました。 
そこでCTを撮られ外科医に呼ばれたのです。 

外科医「単刀直入に言いますが、やはり鍼の先端が体内に残ってますね」
僕「え?じゃあ医療事故ってことですか?」
外科医「私の口からそういったことは申し上げられませんが残っているのは事実ですね」
僕「でもどうすれば?」
外科医「幸い浅いところにありますので今から少し切開して取り出しましょう」

僕はベッドに寝かされ腰に麻酔を打たれました。
そしていとも簡単に取り出されたのです。
切開したところを縫って終わりました。
帰り際に0.5ミリくらいの小さな破片を渡されました。

外科医「これが体内に入っていました。これをどうされるかは貴方しだいです」
僕「はあ、わかりました」

僕はその夜どうしたらいいか考えましたが結論が出なかったのでとりあえず鍼灸院に行ってみることにしたのです。

23/06/08 16:31 (8xcOg3Xl)
3
投稿者: 智也 ◆x2DzlqFmYk
僕は鍼灸院に足を運んだのです。
ただこの時は奥さんをどうこうしようなんて気持ちは一切ありませんでした。

僕「こんにちは」
奥さん「あら藤岡さん、また痛むんですか?」
僕「いえ今日は違う要件で伺ったんですがご主人おられますか?」
奥さん「主人は今日は鍼灸の出張なんです」

僕はうっかりしていました。
ここは足腰が悪くて来られない人のために毎週土曜日の昼からは、ご主人がいないのを忘れていました。

僕「うっかりしていました、じゃあ奥さんにちょっと見てほしいものがありまして」
奥さん「あら、なにかしら?」

僕は鍼の先端が入っだジプロックと病院で書いてもらった診断書を奥さんに手渡しました。
それを見た奥さんの表情がまたたく間に青色へと変わっていったのです。

奥さん「藤岡さん、これ本当なんですか?」
僕「もちろんですよ、ちゃんと病院のサインもあるでしょう」

すると奥さんはおもむろにしゃがみ込み床に手をついて謝ってきたのです。

奥さん「藤岡さん、申し訳ありません」
僕「奥さん、手をあげてください。僕はそんなことをしてもらおうと思って来たんじゃないんですよ」
奥さん「じゃあどうして?」
僕「お二人には本当に親身になって治療してもらって感謝してます。だけどこれは医療事故ですよね。だから今後のこともあるからはっきりさせておかないと、と思いまして」
奥さん「仰ってることはごもっともですが、この件は内密にしてもらうことは出来ませんか?もちろん慰謝料は出来る限りのことはさせて頂きますので」
僕「そう言われましても…」
奥さん「もしこのことが公になったら、やっと軌道に乗ってきた当院が潰れてしまいます」
僕「んー、困ったなぁ」
奥さん「お願いします、私に出来ることながらなんでもしますので」
僕「何でもって本当ですか?」
奥さん「はい、黙ってもらえるなら約束します」

僕は困ったフリをしながら考えました。
もしかしてこれってチャンスじゃない?
僕は前から奥さんに好意を持っていましたので奥さんをどうにか出来るんじゃないのかと思ったのです。

僕「わかりました、僕も事を荒立てようとは思っていませんので」
奥さん「ありがとうございます」
僕「じゃあ毎週土曜日に僕にマッサージをしてください」
奥さん「え?それだけですか?慰謝料は?」
僕「別にお金には困ってないのでいらないですよ。ただこれは僕と奥さんとの二人だけの秘密ということで」
奥さん「私もそのほうが助かります。あの人ああ見えてプライドが高いので自分がミスをしたと知ったらどうするかわかりません」
僕「じゃあ来週の土曜日からよろしくお願いしますね」
奥さん「こちらこそ配慮頂きありがとうございます、背一杯頑張らせて頂きます」

こうして僕は鍼灸院を後にしたのです。
23/06/08 22:57 (sKORvW.7)
4
投稿者: まさ
続きが楽しみです^_^
23/06/09 06:32 (sN6OAM8E)
5
投稿者: 智也 ◆x2DzlqFmYk
そして土曜日がやってきました。

僕「こんにちは」
奥さん「こんにちは、お待ちしていました」

奥さんの表情が明らかに強ばっている。
まぁ無理もないことだと思った。

僕「ご主人は?」
奥さん「いつもの患者さんのところに向かいました」
僕「そうですか?じゃあ早速お願いします」
奥さん「わかりました、ではこちらにどうぞ」 

僕は施術室に通された。
そしていつも通りベッドに横になる前に奥さんにお願いをした。

僕「奥さん、今日のマッサージは全裸でお願いします」
奥さん「え?何を言ってるの?」
僕「だから裸になってマッサージをしてくださいってお願いしてるんです」
奥さん「無理です。勘弁してください」
僕「無理ですか?仕方ないですね。でも奥さんこの間、何でもしますって言いましたよね?」
奥さん「………」
僕「じゃあ僕帰りますね」
奥さん「わ、わかりましたから帰らないでください」
僕「じゃあいいんですけどね。でもこれはあくまで僕が強要したわけではないですからね。僕はお願いしただけですから」
奥さん「脱ぐだけですよね?」
僕「もちろんです、奥さんには触れませんからご安心を」

奥さんは唇を噛みながら白衣を脱ぎ出した。
そして下着姿になると一瞬躊躇いながらも覚悟したのか手で隠しながらブラジャーとパンティを脱いだのだ。
僕はそれを確認するとベッドにうつ伏せになった。
そして奥さんのマッサージが始まったのだ。

今まで幾度となく奥さんのマッサージを受けてきたが今日は何だか様子が違う。
力加減もいつもより緩いし何より奥さんの息遣いが手に取るように聞こえてくる。
一通りマッサージが終わると今度は股関節をマッサージするために仰向けになった。

奥さんは慌てて手で隠したが遅かった。
思った通り小ぶりではあるが形の整った綺麗な乳房であった。
意外だったのは陰毛がジャングルのごとく真っ黒だったのだ。
奥さんは諦めたのか隠すのを止め股関節のマッサージを始めた。

僕「奥さん、綺麗なおっぱいしてますよね」
奥さん「……………」
僕「ご主人は毎晩揉んでくれるんですか?」
奥さん「……………」
僕「奥さん、答えてくださいよ」
奥さん「し、主人とはしばらくありませんから」
僕「そうなんだぁ、もったいないなぁ」

いつもならどんな雑談も笑顔でしてくれるのに今日は目線を合わそうともしない。
まぁ無理もないか?
そして、しばらくしてマッサージが終了したのである。
マッサージが終わると奥さんは急いで着衣を整えた。
よほど恥ずかしかったのだろう。

僕はいつも通り料金を手渡した。

奥さん「お代は受け取れません」
僕「いえいえ、施術料はきちんとお支払いしますよ」
奥さん「そんな受け取れません」
僕「言ったでしょ、僕はお金に困ってませんから。ただ奥さんと楽しめれば満足ですからね。また来週お願いしますね」
奥さん「わかりました。ありがとうございます」
僕「あ、奥さん。次回までに下の毛は綺麗にしておいてくださいね」

奥さんは顔を真っ赤にしながら下を向いたままだ。
僕は軽く会釈して鍼灸院をあとにした。


23/06/09 21:15 (WjvJEDw.)
6
投稿者: 智也 ◆x2DzlqFmYk
話しは少しそれますが僕にも一応彼女がいるんです。 
名前は麻友、歳は僕より5歳年下の23歳で共通の友達の紹介で知り合いました。
付き合って1年ですが最近は何をするにもマンネリ感が漂い会う回数も減ってきました。
デートにしてもHにしてもマンネリ感は漂ってきました。
しかしこの彼女が後々とんだ覚醒をするとは、この時点では思いもしませんでした。

あれから一週間、また土曜日がやってきました。
僕は先週同様に鍼灸院のベッドにいました。

僕「じゃあ奥さんよろしくお願いします」
奥さん「わかりました」

奥さんは後ろを向いて服を脱ぎ始めました。
そして脱ぎ終わった奥さんが振り向くと「え?」と驚いたのです。

奥さん「なに?どういうこと?」
僕「いや、奥さんだけだと恥ずかしいかと思いまして僕も脱いじゃいました笑」 奥さん「そんなぁ、困りますよ」 
僕「いいからいいからお願いします」 

奥さんは渋々マッサージを始めました。
そして腰回りが終わり僕が仰向けになると奥さんが「え?」と驚きました。
この「え?」は間違いなく僕の一物を見てのものだったのです。
僕の一物は彼女いわく日本人ばなれした大きさらしいのです。

僕「奥さんどうしました?男の裸なんてご主人で見慣れているでしょう」
奥さん「え、ええ」

奥さんは仕方なく股関節のマッサージを始めました。
場所は股関節です、嫌でも目に入りますよね。
最初奥さんは目をそらしながらマッサージをしていましたがやりにくいのか関心があるのか一物を凝視するようになってきたのです。
それにともない奥さんの息遣いが前回以上に荒くなってきました。

僕「奥さん下の毛綺麗になりましたね」
奥さん「藤岡さんがしろっておっしゃるから」
僕「よくワレメがよく見えますよ」
奥さん「いや、はずかしい」
僕「僕も裸なんだから恥ずかしがることはないですよ。ところで僕のどうですか?」
奥さん「どうですか、って?」
僕「僕のチンポですよ」

奥さんは下を向いて「大きいです」とつぶやきました。

僕「ご主人と比べてどうですか?」
奥さん「全然違います。主人の倍くらいかと」

そんな会話をしながらマッサージが進みますが奥さんの視線を痛いほど感じます。明らかに僕の一物に興味津々なのです。
マッサージも終わり僕はベッドに腰をかけました。
しかし奥さんはその場に立ち尽くしています。
前回はすぐには着たのに明らかに違います。

僕「奥さん、ちょっと触ってみます?」
奥さん「え?いえ、けっこうです」
僕「興味あるんでしょう、さぁ」

奥さんは躊躇していましたがしばらく考えた挙げ句僕の前に膝をついたのです。
この瞬間僕は「落ちた、と思いました」

23/06/10 06:04 (iODTxwsa)
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