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調教スワッピング
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教スワッピング
投稿者: (無名)
彼の奥さんはSMプレイはさせてくれない、ソフトなものでも無理なのだ。
どうしてもしたいならM女買うしかないんだから、小遣い貯めるしかないな。 そう言われて彼は元気が無くなる、マンションのローンが大変だし、子供の教育ローンももう積み立てている、奥さんは節約出来るところはしっかりしている人。 外飲みだって高いからと俺の部屋でチビチビやってから帰宅する、でも美人の奥さんとノーマルでもエッチ出来るんだからそれで我慢しなさいと思う。
 競馬に勝ってあぶく銭でも出来たら奢ってやるから楽しみにしてろと一応言うが、俺が勝ったらそれで大きく勝負しては一文無しになるのを知っているのでリアクションは薄い。
 そこにピンポンが鳴った、アマゾンだと思ってドアを開けると酔っ払ったセフレが立っている。 今夜は会う予定じゃなかったから友人と飲んでいたのだ。 他にも何人かいるからスケジュール調整間違えたかと思ったら、近くで友達と飲み終わってサプライズで来たのだと言う、他の女とかち合ったらどうするつもりだったのだろう。
 「ああ、じゃあもう帰るよ、ごちそうさま。」
 「いいんです、私が急に来ちゃったんで、時間まだいいなら三人で飲みましょう、私飲みたくて。」
狭い部屋である。友人が彼女をチラチラ見てるのがわかった。
 「なあ綾ってさ、いじめられるのとかって好き?」
 「えーしたこと無いけど、してもいいけど、えっ二人でしたいって事ですか、エロいんだあ。」
 「なんだよ三人はあるって事?」
 「それは内緒ですー(笑) バレバレだね。」
 「あのさあ彼がね、奥さんいるんだけどさSMが全然興味無いんだってさ、それでさそういう事してみたいって、そんな話ししてたとこ。」
 「奥さんいるんですかあ、じゃあエッチまではダメです、不倫はしないんです。他に彼女いてもそれはギリOK。」
そう言うとちょっと睨まれる、すいませんね。
 「さすがに裸は恥ずかしいよう。」 おっぱいが大きいのが自慢の女だ、俺としては前戯の変わりにって気持ちで、ノーブラに俺のTシャツになってもらう、突っつくと乳首が固くなって形がわかる、左右から二人に乳首をコリコリされて彼女は気持ちよさそうだ、少し前ならエム女の子いたのになと、どこまでいけるか指先に力を加えていく。
 「痛いけど、それくらいなら、うん気持ちいいよ。」 この子経験あるなあ、軽い首絞めも受け入れたのでわかってしまう、されたことがあって気持ちよさを知らないと怖いものだ。 友人にも軽い首絞めさせてみる。いざしてみると思ったより興奮してないみたいだ。
 「あのうお友達さんて、どっちかって言うとエムっぽくないですか?」 まあ見た目も普通だし女をあてがわれてもオドオドしてる。 理系男子だし、もう33才なのに今頃SMに目覚めるってのも困ったやつだ。
 「私、前に友達にいいバイトがあるってM男が集まるイベントで女王様の真似事したことあって、お尻大きいから顔面騎乗だけしてればいいからって、でも鞭で打ってとか、椅子になるから座ってお尻叩いてとか、お金払うからおしっこ飲ませて欲しいってヤバいよね。」
 パンティ直は無理って言うからハーパン貸してやって、もう奥さん以外の女に触れられること自体には興奮してるので、彼に床に寝てもらって顔面騎乗してもらった、慣れたもんだ聞けばその時だけで20人のM男の顔の上に乗ったのだから、バイト代が幾らなのか気になるところではある。
 「あー舐めてるー、変態じゃん奥さんいるのに、これだから男って信頼できないのよね。」
 「そうだよ、奥さん美人なんだよ、それで満足しとけってな。」
彼が苦しくなって限界を訴えると腰を浮かせて息をさせて、また腰を落とす、お尻が大きいだけでなく胸も大きい、これでウエストが細かったら素晴らしいが、そこは残念、ただ明るいし俺のこと好きでいてくれるのが何よりもありがたい、顔だって外国に行ったデブの女芸人に似てて顔立ちは綺麗だし、ここで痩せたら美人って俺は思わない、焼肉食べ放題に連れて行ったらその後エッチ出来ないくらい腹いっぱい食べちゃう、そこが可愛いのだ、痩せてるのが良しって風潮はどうかなっていつも思ってる。
 「あー勃起しちゃって、M男じゃん、うち帰って奥さんにいじめてもらってね、ねえ生理前でエッチしたくて来たんだよ、今夜は生でいいから。」
 友人はとても半端な状態で、ありがとうと帰っていった。 二人きりになったら彼女はとっても発情モード、俺を裸にするとベッドに寝かせて、足の指から舐めてきた。
 「こういう事だってしてあげる、何でもしたい事してあげるから、一番になりたいの、お友達と二人で犯したいとかしたいなら、さっきだって命令されたらさせても良かったもん、でも奥さんが可哀想だもん。」
 「俺にそういう事言うと大変だぞー、縛って蝋燭垂らして、鞭でいじめて、後ろの穴も犯しちゃうよ、耐えられる?」 正常位でもう俺のは彼女の中にいる、言葉責めだけで感じて締め付けてくる。 バックでアナルに指入れてやるといつもより声が大きい、枕に顔を埋めて声がもれないように自分で我慢している、隣の女子大生が帰宅したのは生活音でわかった、ベッドのきしむ音聞こえてるだろうな、イクときは正常位でキスしながらとリクエストされる。 ほらあーんして唾を飲ませると先に彼女は絶頂に、先にいった罰だと乳首を思い切りつねると、声を我慢できない、その夜は求めあった。 朝早くに目覚めて次から調教するかと伝えると、楽しみにしてますと帰って行った。
 数日後に友人から宅飲みに誘われた、これまで2度ほどお呼ばれしたことがある、もちろんあくまで紳士的に仕事の話し、時事ネタ、社会批判なんて当たり障りなくだ、エロ話は俺の部屋で飲んでる時だけだ。
 奥さんの手料理は実に美味しいし、友人も一緒にキッチンに立ってサポートしている、今どきの夫婦なのだ。包丁さばきもなかなか堂に入ってる。 不満があるとすれば禁煙なことだけだ、共働きで買ったマンションをタバコ臭くするわけにはいかないし、ベランダ喫煙も問題になりがちな昨今だ。
 奥さんのお酒のペースが早い、俺と同じペースで差し入れたワインが無くなっていく。これはあまり良くない兆候だ。 今までもう数え切れない数の女性と酒を飲んできた、だから友人は平静を装っているが彼もまたいつもより飲んでいる。 
 「あのね彼もう白状したから。」 やっぱりね、あれくらいで良かったと思う瞬間だ、全部話しちゃったんだ。友人に聞くと、こくんとうなずいた。
 「SMにね興味が湧いたなんてね、ほら夫婦でさそういうの軽く取り入れたりってする事って、あるからさ。ほら夫婦の間でねすればいい話しなんだけどさ、まあたまたま近くにいた彼女がね突然来ちゃってね、俺も知らなかったんだよ、その子がそういう方面に経験あることは、これは本当、それでちょっとね軽くね、そのねうん申し訳ないです、ごめんなさい。」
 「もうーそんなに怒ってないけど、エスカレートされたら嫌だなって釘をさしとこうかなって、だって、ここからは貴方が説明してよ。」 
 「わかった、あの後さ家に帰ってきてね、そのお願いして顔面騎乗してもらったんだよ、それで強くしごいてってお願いしたら、それですぐにいっちゃってさ、ほら君の家で一杯やってから帰ってきたのはわかってるし、推理は簡単だったわけさ、うちの名探偵はさほら君もだけど推理小説好きだから、何かあったんでしょうって問い詰められて悪い、それで全て告白してしまった。」
 まあそれならもうしょうがない、前向きにこれからを考えるべきだ。
 「前向きに考えよう、大丈夫、彼女とのプレイはあれで最初で最後、彼女も不倫は嫌悪してるから。それはわかってるよね。 うーんただやっぱり旦那の性癖にねある程度は理解してあげてね浮気防止の意味も含めて、手をさタオルでもいいよ、縛ってとか。 自分がそれほどね感じなくても顔に乗ってあげるとかしてね、あくまでスパイスでさ。」
 「そうね、それは理解しているわ、でもさ貴方の彼女にそういう事したわけでしょう、私がされたらどんな気持ちになるのかって、ちょっと待っててブラ取ってくるから。」
 友人はもうそれで興奮している、奥さんはまんまというか、寝取られとかってジャンルがAVの世界で一番人気なのを知ったらどんな顔するのだろう?できたら知らないままでいて欲しい。
 Dカップくらいかな、黒いTシャツの下には形の良いおっぱい、しょうがないまずは優しくからソファに並んで座ってる私と奥さんを彼を興奮してない顔を頑張って作って見ている。
 再現しろって言うんだから、ぐっと揉みながら乳首をつまんで力を加えていく、耐えられるんだって以外だった。
「怖いかもしれないけど、首に手を添えるね、頸動脈を軽く圧迫するから無理って思ったらすぐに僕の身体のどこかをタップしてね、タップってわかる、トントンってうん。」
 これも思ったよりも耐えてくれた、ホットパンツ姿になって顔面騎乗してくれる、再現だからな股間部分を舐め回したのはバレてるんだから、それも再現してあげる。 体重も無いし、お尻だってあの子に比べたら小さいし。これで彼のプチ浮気が許されるならまあ約得だ。
 随分と積極的に腰を押し付けてくる、今夜の二人の前戯だ、彼のおかでこの前の夜は深く愛し合えたんだから。 精一杯奉仕させてもらおう、ところが、ジョワっと股間部分が濡れてくると、お漏らししてしまった。
 「ごめんなさい、あまりにも気持ちよくて、こんな事はじめて。」
 「ああ気にしないで、おしっこも潮も飲んだことあるから、美人の聖水なんてね、お店だったら凄い金額のオプションだからへこまないで、あのシャワー借りたいな。でも奥さん先に気持ち悪いでしょう。」
 「二人で行っておいで、俺が拭いとくから。」
奥さんは気が動転してたのだろう、湯船にお湯を溜めはじめてさっと裸になるとシャワー浴び始めた、そこではたと気づいておっぱい隠した、一瞬見てしまったが、小便を顔面にぶちまけられた後だ、早くうがいしたいし顔も頭も洗いたい。
 「見ないようにするんで、さっとシャワー浴びちゃってください、気が動転してるのわかりますけど。」
 「すいません、すぐ出ますから、ちょっとお待ちを。」
 数分待ってる間に洗面台でうがいする顔も洗うが髪の毛がね、それにシャツが大変だ、何か着替え貸してもらうしかない。
 「あのーバスタオル取ってもらっても?」
バスタオル渡すと、ダーッと拭いてタオル巻いた格好で出てきた。
交代で風呂に、これがM男だったら最高のご褒美だろうな。 小便を口に受けたのはSMじゃなくて、あまりにもその時の女性と深く体も気持ちもつながって、全てを受け止めたいと自然に小便を口に受け止めれて、全部は無理だったが飲めるだけ飲んだ、愛情表現だった。 潮に関しては潮吹き体質の子がイッた後にペニス抜くとピューって吹いてしまう子でこれも愛情表現で口で受け止めてみた、恥ずかしいよりもそこまでしてくれることが嬉しいのだろう精飲になれてるとおしっこなんて女性は口で受け止めるのなんてハードル低い、小便の出る穴と精子の出る穴は一緒なのだから。
 こうなったらゆっくり湯船にも入らせてもらう、二人で話し合う時間だっているだろう、旦那の友達の顔面にお漏らしかましたのだから、奥さんだって何かしらの言い訳しないとならないし、旦那が俺にも飲ませろって頼んでくる可能性は高い、風呂出たらシャツを借りて帰ろう、歩きだって15分程度の距離なのだ。
 30分くらいつかっていたかな、風呂出ても俺の汚れたシャツはそのままだし、おいおい気が利かないにも程があるだろう、でもリビングにタオルだけ腰に巻いて行くと理由はわかった、バスタオル巻だけの奥さんの下で旦那はうぐうぐと股間を床に寝転がって舐めている。
 「違うの、やっぱり貴方の友達に舐められてるって興奮のせいだと思うから、それにさっき全部出ちゃったから、水飲んでもすぐには出ないってばあ。」
 「あのーそういうのは俺が帰ってからじっくり楽しんでもらいたいんだけど、悪いけどなんかシャツ貸してもらえるかな帰るから。」
 「ちょっと待ってくれ、やっぱりテクなのかな、俺はさあ妻にとっての一番で在りたいんだよ。」
 奥さんが立ち上がると、泣きながらクンニしてた、もうそんなに愛してんなら他の女の顔面騎乗で喜ぶなってーの。
 セックスのテクを教えるのは難しい、こちとら経験人数回数で彼を圧倒してるから、リピーターになれるのには理由があるのだ。
 「もう少し酒飲んでさ、風呂場でオシッコ飲ませてもらえばいいんじゃないか?」 
 「おしっこが飲みたいんじゃなくて、感じさせてお漏らしさせたいんだって。」
 「いやさあ俺が有利過ぎるだろう、君が勉強して働いてってしてる間にね俺はエッチなことしてきたんだから、それにね初めて接触したわけだよ、旦那の前で旦那の飲み友達と、こりゃあ刺激三倍だもの。」
 なんか彼さっきよりだいぶ酔っ払ってるみたいだ、ワインは空になって新しいのが開いてるしそれもかなり減っている、ダッシュで痛飲したのだ、大丈夫なのか違う心配がよぎる、水を大量に飲ませる、体がグラッと揺れた抱きとめて寝室に、ベッドに横になると、すぐにグーってイビキかき始めた、急アルまではいってないみたいだ少し様子をみることにした。 奥さんに着替え出してもらった、旦那のこともあるし泊まっていって欲しい話もしなければならないと引き止められた。
 旦那が寝てる時だから出来る話もある、俺だってこれから彼が暴走しないかかなり心配だ。
 ホットコーヒーで一息つく、まあ俺も奥さんも充分に飲んでる彼ほどでは無いが覚醒させる必要があるし、明日は休みだ。
 「あの旦那に触られるのと全然違うのってコツがあるとか?」
 「いやいや、ファーストコンタクトですよ、そのドキドキがプラスされてるだけですって、それがたまらないって女性だっていますから、それに入り方が刺激が強かったでしょう、旦那さんの前でリベンジって気持ちの持ち方だってあったろうし、あーでも吊り橋効果って嘘だって話ですから、人間って信じたいことを信じるんです、そうだな、例えばいいですかこう手を握りますよね、旦那さんの前じゃないし、あんな事もあったからほらどうです?」
 「とっても気持ちいいです、手を触られて感じたのはじめて。」
 「そうかあ困ったな、じゃあさっきと同じことね、ほら乳首を同じくらいの力で。」
 彼女の目がトロンとなってしまった、これはちょっと困った展開だ。
 「あの旦那には内緒で、床でしてもらいたい。」
なんだよ、充分エッチじゃないか、据え膳食わずはってやつだ、フェラさせると、なるほど中のちょい下。修行が必要だ。 財布からゴム出してマナーを守る、俺と関係することで旦那に申し訳って気持ちになってプレイをさせてもしてもって気持ちになってくれたらいい、これでセックスうまくなれば完璧なんだから。 乳首をきつく吸いながら激しくしてやると、忘れてた漏らしっ子だった。 イクとまたジョーって旦那でも今までの男性経験でも無かったというのだから何かしら俺との相性がいいのかもしれない。

 泥酔してしまった彼だって、俺が泊まっていったことから推理もするし、似たもの夫婦は各仕事ができない。 そして俺と彼女が経験も豊富でレベルが違うんだから張り合ってもしょうがないと落とし所はついた、これで一安心だと思っていたら、俺だけでなく彼女まで宅飲みに誘って来た、子供を作るって決めたのでそれまでのセックスライフの充実のためにテクニックをレクチャーしてくれと。
 「わあ奥さん美人ー、これは責められないなあ、私が男だったら旦那寝たら押し倒すもの(笑) 一回は一回ってさせてあげてもいいけど奥さんからNGなんでしょう、じゃあ生顔面騎乗でほらいっぱい舐めて、これで変態に目覚めたんでしょ、おっきくなったら美人な奥さんがいじめてくれるんでしょう。」
 「あーあ、大きなお尻が好きな悪い子、カッチンカッチンじゃない、すぐ出ちゃうんでしょう、じゃあこうだ。」
 ミニスカート姿の奥さんはさっと下着を脱ぐと騎乗位に、もうすっかり旦那を喜ばすテクが上達している、自分たちでも研究を楽しんでいるし、俺からは旦那に伝えることは伝えたが、まあさすがに全部というわけにはいかないし、センスは残念だけどあまり感じなかった。
 それに敏感さんだから、すぐに奥さんにいかされてしまった。そして彼女と交代して顔面の上に腰を落として自分の白濁液を飲まされながら、激しくしごかれて悶絶してる、こんな幸せなことは無いって。
 
終わり。

 
 
2023/06/05 21:22:21(wtzU.V5F)
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