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隠し続けてきた性癖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
この物語の主人公となるのは奈々25歳。
奈々は工場で事務職をしている。
小さい会社で工場のほとんどが男性ばかりで、女性は奈々を含め事務職をしている3人だけ。
一人は年配の女性、もう一人は奈々の3歳年上の女性で
奈々が一番年下だ。

普段の奈々は清楚な見た目で、お淑やかという言葉がしっくりくる女性。
性格も物静かなで真面目、優等生タイプだ。

色白で足も細くスレンダーな綺麗な女性。
締まるとこは締まっているが、ものすごく柔らかそうなプリっとしたお尻、
胸も形がすごく綺麗で、男性が好みそうな、ちょうどいい大きであった。

当然、昔からモテてきたし、今の職場も男性ばかりの環境で
会社のマドンナ的な存在だった。

そんな奈々には親同士も仲が良い幼馴染の彼氏がいる。

奈々は何不自由のない普通の生活を送っているが、
心のどかでいつも満たされない自分がいた。

それは昔からずっとだ・・・

それは何故かというと
外では清楚でお淑やかな大人しい女性・・・

でも、本当の奈々の内面は下品で、はしたない淫欲にまみれているからだ。
奈々を知っている人には絶対に見せることのできない自分の性癖。

恐らく、昔から知っている人は、
奈々の内面に眠る性癖は絶対に想像もできないと思う。

そんな、はしたない自分の性癖をずっと心の中に隠して生活してきた。
本当の奈々は性欲が強くオナニー大好き変態オメコちゃん。

小さい頃からクリオナが止められない。
物心着いたころから、クリに当たる刺激が気持ちいいことに気づき
それ以来、それがオナニーと知らないまま弄り回していた。

本能でこれはイケないことだと感じ、
親の目を盗み、一人になった時にこっそりと何度もクリオナをしてきた。

そして、そんな奈々の中には成長とともに、
はしたない性癖が芽生えていく・・・

自分が、はしたなくオメコ汁で汚したパンティ・・・
汚してしまった自分に興奮し、
オメコ汁の味や匂い強い興奮を覚える。

昔からパンティのクロッチ部分の汚れの匂いを嗅ぎながら
自分でそれをベロベロ舐め回しながらオナニーするのが好き・・・

おしっこも好き・・・
お漏らしも好き・・・

辱められるのもの好き・・・

人にバレない安全な場所で軽く露出するのも好き・・・

人より濡れやすく、いつも下着を汚してしまう。
いつも頭の中は、変態な妄想で埋め尽くされている・・・

そんなド変態な本性を隠し続けてきた。

決して誰にも言えるはずもなく、理解されることもないと思うし
自分の中の秘めゴトとしてずっと隠し続けてきいた。

それが特に自分自身が発情期に入っていると
さらにその満たされない思いが蓄積され続けてきた。

ノーマルな今の彼氏には死んでも言えない・・・
彼のエッチは、若さ故の自分本位なエッチ。
自分が気持ち良くなる為に、ただ奈々の体を使っているような感じだ。
だから、彼とのエッチで逝ったことが一度も無いし、
いつも演技で逝ったフリをしていた。

そんな奈々はいつも満たされない思いを抱いていた。

だからと言って、彼氏を裏切って
リアルに他の男性とやりたいと思ったこともないが、
自分の昔から抱える性癖欲求を少しでも満たす為に
ナンネの中で、個人が特定されることのない安全の中で
自分の本性を開放していた。

 
2023/06/02 21:56:43(wqdHhNDx)
117
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
しほ
「は、恥ずかしいですぅ・・・ご主人様・・・はあぁあ」
「あぁあはっ・・ああぁ・・真下で、な、奈々さんに見られてるぅ・・あぁあ」
「だめぇ・・・ああぁあ・・・は、恥ずかしいぃい・・ああぁあ見ないでぇ」
「ご主人様、そ、そんな奥、奥をグリグリしないでください・・・」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

激しいピンストンが奈々の顔の真上で始まった・・・
しほのオメコから汁のしぶきが奈々の顔に降り注ぐ・・・

しほ
「いやぁ・・ああぁあ、は、あぁあ、激しいぃぁあぁああ」
「あぁぁ、恥ずかしい・・ああぁ・・奈々さんぁああが・・み、、見てるぅぁあぁああ」
「だめぇ・・・ああぁあ・・・は、恥ずかしいぃい・・ああぁあ」
「す、すごい、おっ、おっっきぃ・・いつもより・ああぁぁあおっきいい・・」
「か、かたぁいぃ・・ああぁあ・いつもより硬い・・すごぃぃ奥、奥がぁあぁ、おちんぽ様が奥に・・ぁあぁ」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

しほ
「いやぁ・・ああぁあ、は、あぁあ、そんなぁ激しいぃと・・ぁあぁああ」
「だめぇ・・あぁあだめぇぇ・・・あぁああぁあ、はぁあぁあ、そんなぁ激しいぃと・・ぁあぁああ」
「ぁああぁ、も、もぉ・・い、ああぁあ、逝っちゃいます・・あぁあぁ」
「ご、ご主人様・・ぁぁぁああ、まってぇ・・・ああぁあまってぇくださぁいぃ・・。」

ご主人様は、一旦動きを止める・・・・

ご主人様
「良い訳ないですね。まだ逝くんじゃないですよ。」
「まだ、入れたばかりですよ。変態しほさんのオメコは、どれだけ早漏オメコなんですか?」
「年下の奈々さんに笑われちゃいますよ。」
「しっかり我慢してください。」

ご主人様は、しほの感情をも弄ぶ・・・

しほ
「ぁあぁあ・・はい・・・ご、ごめんなさい・・・恥ずかしいぃぁぁああ」
しほのオメコから粘りの強いオメコ汁がぶら下り、奈々の顔の上に垂れてくる・・・・

奈々
「いやぁっ」
奈々はびっくりして小さい声を上げる・・・

ご主人様は体勢をずらし奈々の顔を覗き込む。

ご主人様
「フフッ。変態しほさん、奈々さんの顔に粘りの強いオメコ汁が垂れていますよ。」
「どうしようもない変態オメコですね。」

しほ
「あぁああ、いやぁ・・・ごめんなさい・・な、奈々さんごめんなさい・・・あぁあ」
「あぁぁ許してくださいぃ・・あぁああ・・恥ずかしいぃ・・・」
しほは全身真っ赤に染める・・・

ご主人様
「フフッ・・・」
「奈々さん、しほさんのはしたないオメコ汁をしっかり口で受け止めて綺麗にお掃除してくださいね。フフッ」
奈々にとって、とても屈辱的な言葉だった・・・

再びご主人様が動き出す・・・

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

奈々の心の中
---------------------------------------
「2人が勝手に奈々の顔の上で挿入を始めておいて・・・」
「しほさんのオメコから垂れてくるオメコ汁を口で受け止めて綺麗にお掃除してくださいって・・・」
「ご主人様、そんなの酷い・・・」
「奈々に対して、すごい酷い扱い・・・」
「・・・・。」
「・・・・・・。」
「あっ、でもすごい・・・」
「しほさんのオメコ汁がいっぱい顔に垂れてくる・・・」
「すごいオメコ汁が糸引いてる・・・奈々のオメコみたい・・・」
「でも、間近で見ると、す、すごい・・・すごい迫力・・・」
「こ、こんなパンパンに勃起しているおちんぽが根本まで入ってる・・・」
「しほさんのオメコがものすごい、これでもかってくらい広がってる・・・」
「ご、ご主人様・・・すごい・・・」
「ふ、普段の優しい感じと違う・・・」
「辱めてる時の優しい感じとまた違う・・・」
「こ、こんな激しいの?」
「逞しい、荒々しい餓えた雄そのもの・・・」
---------------------------------------
しほは四つん這いの体を手で支えていられず、
奈々の下腹部辺りに顔を押し付けて奈々の体にしがみつく・・・・
23/06/07 20:12 (l.JNY8fz)
118
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
結合部から粘りの強いオメコ汁が次から次へと奈々の顔を汚していく・・・
2人のまぐわい、その快感でしほの体から溢れ出す体液・・・
それを見上げながら顔で受け止める奈々・・・

奈々はこの時、何とも言葉では言い表せない、今までに感じたことのない感情が沸き上がっていた。
奈々は決して、ご主人様の「しっかりと口で受け止めて、綺麗にお掃除してなさい」という
言いつけは守らず、口を真一文字に閉じ合わせていた・・・

でも、奈々は不思議としほの体液は、なぜか嫌じゃなかった・・・
自分とは違う、しほの雌の匂い・・・
奈々は顔を汚されながらも、一方で寧ろ興奮している自分も心の中に存在していた・・・
奈々は顔を背けることもなく、都合部分をしっかり見つめていた・・・

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

しほ
「あっひぃ・・ああぁあ・・はあぁああ・・だめぇ・・・だめですぅ・・ああああ」
「が、がまん・・あぁぁああ・・できないぃ・・あぁあっぁ」
「ぁあっぁ、おちんぽ様が気持ちよくて・・気持ち良すぎてぁぁぁあああ」
「あぁあ、おちんぽ様で、い、イク、逝っちゃいます・・・ああぁぁあはああ」
「あぁぁあ、し、下に奈々さんがぁぁぁあああああ、だめぇだめぇだめぇぇぇぁぁあぁああああ」
「ごめんんさいぁぁぁあああ・・っぁぁぁぁぁぁああああああ・・イック・・ああっ」

奈々
「いやぁ・・・あっ」
結合部から予想以上の大量のハメ潮が奈々の顔に降りかかる・・・・・
口を閉じ、目を瞑り、必死に耐える奈々・・・
髪毛や顔中がしほの潮でビチョビチョに汚されていき、いやらしい雌の匂いに包まれる・・・・

奈々の心の中
---------------------------------------
「いやぁっ、こんなの変態すぎる・・・・」
「しほさんが逝って、あまりの気持ち良さに噴いた潮を顔で受け止るなんて・・・」
「奈々は、2人の便器みたい・・・」
「こんな扱いなの私って・・・」
「今まで周りから大事にしか扱われてこなかったのに・・・」
---------------------------------------
奈々は複雑な感情で埋め尽くされていく・・・・
でも、その中から違う感情も湧き上がる。

奈々の心の中
---------------------------------------
「しほさんすごい潮吹いてる・・・」
「奈々が下にいるのに・・・恥ずかしいはず絶対・・・」
「でも、我慢できないの?」
「そんなに気持ちいいのぉ・・・?」
「ご主人様のおちんぽ様そんな気持ちいいのぉ?」
「奈々もしてほしいぃぃ・・・」
「だめぇ、奈々、頭がおかしくなってる・・」
「でも、奈々もご主人様のおチンポ様入れほしい・・・」
「この発情する体をぐちゃぐちゃにしてほしい・・・」
「奈々も激しくしてもらいたい・・・」
「でも、でも・・・ナオ君は裏切れない・・・」
---------------------------------------
奈々の心の中は、自分でも訳が分からない程、色々な感情が交錯していく・・・
23/06/07 20:15 (l.JNY8fz)
119
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ご主人様
「奈々の顔の上で勝手に逝って、潮ま噴いて、どうしようもない変態しほさんですね。」
「よく恥ずかしくないですね。普通、男性にセックスを見られているより、同性の女性に見られている方が恥ずかしいですけどね。」
「そんな真下から結合部分覗かれて、良く恥ずかしくありませんね。」
「フフッ、変態しほさん、なんて言わなきゃいけないですか?」

しほ
「変態しほは、ご主人様のおちんぽ様をオメコに入れて頂いている結合部分を奈々さんに間近で見られ、
 気持ち良すぎて奈々さんのお顔にお漏らししてしまう、どうしようない変態女です」

ご主人様
「本当にその通りですよ。はしたないですね。」
「でも、それが美しく上品なしほさんのもう一つの姿ですよ。」
「しっかり自覚してください。フフッ」
「汚した奈々の顔を綺麗にしてあげなさい。」

しほは恥ずかしさのあまり、顔と体を真っ赤にして俯く。
でも、しっかりご命令に従い、フラフラになりながら、69の体勢から体を反転させて奈々の顔に近寄る・・・・

しほ
「奈々さんごめんなさい。変態しほのお潮で可愛い顔をこんなに汚してしまい。本当にごめんなさい」
恥ずかしそうに、奈々の顔を見つめる・・・・
しほの目は潤み、快感の余韻に浸るなんともいやらしい色気を放つしほの姿に
奈々はドキドキした・・・
そして、奈々の目をしっかり見つめながら、しっかりと舌を這わせていく・・・・
男性とは違う、柔らかい唇・・・柔らかい舌が奈々の顔中を這う・・・・

奈々
「あっ・・・」

思わず声が漏れる・・・
女性ならではの柔らかさに繊細な優しい動き・・・

ご主人様は位置を移動し、しほが奈々の顔をきれいに舐めている後ろから
再度、チンポを挿入して激しいピストンを再開する・・・・

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

しほ
「あぁっぁ・・・い、逝ったばかり・・ですぅ・・ああぁあぁ」
「あぁぁ・・・い・・あぁ・・今だめですぅ・・あああぁあ」
「あっ、ゆっくり・・ああぁあ、ゆっくりぃ・・優しくしてくださいぃ・・ぁあぁああ」
「だめぇあぁあ・・そんな激しいのぉ・・あぁああ」
「あぁああ、いやぁ・・すごい凄い硬い…お、大きいぁあぁあ」
「まだ・・あぁあぁ・・・まだだめぇぇあぁあぁ、敏感すぎるぅ・・・」
「ぁぁぁあああああ、だめぇだめぇだめぇぇぇぁぁあぁああああ」

奈々の心の中
---------------------------------------
「す、すごい・・・しほさんの綺麗な顔が、一瞬でだらしなく崩れる」
「すごい・・・気持ち良さそう・・・私にこんな間近で顔見られているのに・・・・」
「それを我慢できないくらい、すごい雌の発情するアヘ顔になってる」
「自分の快感に浸る顔なんて絶対に見られたくないはずなのに・・・」
「そんなに気持ちいいの?ご主人様のオチンポ?」
「すごい激しい・・・AVみたいに激しい・・・」
「普通の男の人ならすぐ射精しちゃいそうなぐらい、すごいピンストンしてる。」

「あっ、いやぁ・・・・」
「あまりの激しさに、よ、涎が・・・奈々の顔にしほさんの涎が・・・」」
「あぁぁ、そんなに気持ちいいんですか?」
「ご主人様のオチンポ、そんなに気持ちいんですか?」
「奈々も・・・奈々も・・・・」
「欲しい・・・欲しくて堪らないです・・・」
「もう・・頭がおかしくなるほど、オチンポ入れてほしい。」
---------------------------------------
しほは、奈々の頭を抱きかかえるようにしがみつく・・・
奈々の体に女性の柔らかいスベスベの肌やプニプニの胸が密着する・・・・
奈々は女性の柔らかさ包まれる・・・

しほの火照り・・・息遣い・・・・
体の芯から湧き上がる快感に震える体・・・
そして耳元でしほの艶めかしい喘ぎ声が響く・・・・
ご主人様のチンポによって発情し、快感に溺れていくしほを感じる・・・

今までにない感覚に奈々はすごい興奮していた。

23/06/07 20:17 (l.JNY8fz)
120
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ご主人様
「奈々さんに、変態しほさんの快感に歪むだらしない顔見られていますよ。恥ずかしくないんですか?」
「奈々を見つめて、しっかり謝りなさい・・・」

しほは口元からだらしなく涎を垂らしながら、
快感に歪む表情で奈々の目をしっかり見る・・・

しほ
「ぁあああ、な、奈々さんに、へ、変態しほの快感に歪むだらしない顔を目の前に、あぁあ晒してごめんなさい」
「あぁあぁ・・・こんな変態な姿、ぁあぁ・・可愛い奈々さんに見られて恥ずかしいぃ・・・はぁぁああ」

奈々も、清楚で美しく上品なしほさんの快楽に溺れた表情をしっかりと見つめていた。
美しいものが、歪み崩れる姿が、下品だけどとても美しく目が離せなかった。
しほの抗えない快感を表情や体から感じていた。

ご主人様
「ほらしほさん、もっと綺麗に舐めてあげなさい。奈々さんの顔中汚してしまったんですから。」

しほはアヘ顔で涎を垂らしながらも、必死で奈々の顔中や首筋、耳なども舌を這わせ綺麗に舐めまわす・・・

奈々
「はぁあぁ・・・はぁう」
奈々もその気持ち良さに思わず声が漏れてしまっていた・・・・
柔らかい・・・・すごい柔らかい・・・そしてすべてがソフト・・・・

耳や首筋を舐められただけでもすごいゾクゾクした・・・
さっきご主人様にしていたように、それと同じに丁寧に奈々の体を舐めまわす・・・・

時々、ご主人様の激しいいピストンに耐え切れなくて、
しほは体位を保っていられなくて、しほのDカップある胸が押し付けられたり、
勃起ししている乳首が微妙に奈々の肌に触れたりしている・・・

すごい柔らかくて堪らなかった・・・

しほはいきなり奈々の頭をギュッと強く抱きしめる・・・・

しほ
「あぁっぁ・・・い、逝ったばかり・・ああぁあぁ」
「あぁああ、すごい凄い奥・・深い…お、大っきい、硬ぁいぃぁあぁあ」

ご主人様
「変態しほさん、奈々さんの顔をしっかり見つめて、奈々さんの上で逝っていいか確認しなさい」

しほ
「あぁっぁ・・・な・・奈々さん・・奈々さんの上ではしたなく、変態しほを・・・ああぁあぁ」
「い、イカせてください・・あぁああ、お許しくださいぃ・・・ぁあぁあ」
涎を垂らしながら必死で、年下の奈々に何度も何度も懇願した・・・

奈々もその切迫した状況にコクリと頷く・・・

しほ
「もうぉだめぇ・・ああぁああ、すぐ逝っちゃう・・逝っちゃいます・・・」
「ぁぁぁあああああ、だめぇだめぇだめぇぇぇぁぁあぁああああ」
「あぁぁあだめぇ・・・イクっ・・・」

しほの全身の力の入り具合・・・
そして脱力感・・・
激しい痙攣・・・。

奈々は、しほの深い絶頂を抱きしめられながら受け止める・・・
しほの体が大きく波をうつようにビクンビクンし、いつまでも小刻みに痙攣している・・・

ご主人様はチンポを引き抜いた・・・
しほのオメコから、勢いよく一直線に生温かい潮が奈々の下腹部に直撃する・・・

奈々
「いやぁ・・はぅぅ・・」
あまりの勢い良く潮が直撃し声が出る・・・

しほの淫らなアヘ顔が自分の顔の上にあり、
口からは涎を垂らし、それが奈々の顔に広がっている・・・

奈々の心の中
---------------------------------------
「し、しほさんの乱れっぷりすごい・・・」
「す、すごい全身に力が入って・・・その後のすごい痙攣・・・」
「普段のしほさんから全然想像もつかない・・・」
「そ、そんなに気持ちいいの?」
「ご主人様のオチンポ・・・」
「奈々に見られているの忘れるぐらい気持ちいいの?」
「奈々も逝きたい・・・逝きたいの・・・」」
「奈々・・・今日、まだ一回も逝ってないのに・・・・」
「逝きたくて、逝きたくて、逝きたくて、逝きたくて頭がおかしくなりそう・・・」
「イキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいのぉ・・・」
---------------------------------------
奈々は心の中では壊れていく・・・
23/06/07 20:19 (l.JNY8fz)
121
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ご主人様
「変態しほさん、今度は奈々さんの体が大量の潮で汚れてしまいましたよ。」
「ちゃんと綺麗にしなさい。」

しほ
「はい・・・」

しほは、あまりの快感に考える余裕がないほどだった。
足腰に力が入らず、ガクガク足を震わせながら、奈々に何度も謝り
体を反転し、潮が飛び散る、お腹や脇腹、下腹部などを舐めまわす・・・

奈々
「あぁつ・・あはぁあ・・だめぇぇ・・・ああぁああ」
感度が上がる奈々の体はもう全身が性感帯・・・
特に脇腹から腰に掛けてはゾクゾクし体が小刻みに震える・・・

しほも、その奈々の反応が可愛くて、丁寧に奈々の体を舐めまわす。
職業柄、しほは無意識のうちに、奈々の気持ち良い反応をする場所を探していく・・・
柔らかい唇と舌、そして口の周り全体を使い、奈々の肌にねっとりと絡みつき
自分の汚した潮を綺麗に舐め取りながら奈々を気持ち良くさせていく・・・・

男性とは違う、そのすべてがソフトな感じに、奈々は頭がおかしくなりそうなほど気持ちよかった。

ご主人様は、しほさんを辱めながら、奈々も徐々に追い込んでいく。

2週間禁欲させられて、今日一日中、辱めを受け
ずぅ~~~っと焦らし続けられた奈々の体は、恐ろしいほどに発情していく・・・
そして、しほに体中を舐めまわされ、それはさらに加速していく・・・・

再び、69の体勢で奈々の下腹部や鼠径部を舐めまわすしほの腰をがっしりと掴み
奈々の顔の真上でご主人様は今度はゆっくりとオメコに挿入した・・・

激しいピストンではなく、今度はゆっくり奥まで入れてグリグリと腰を円を描くように擦り付け、
亀頭が抜けるか抜けないかまで引き抜き、また、奥まで入れる・・・
ストロークの長い、スローセックスを始める。

しほ
「あぁあぁあ・・だめぇ・・・まだ、敏感すぎますぅ・・ああぁあ」
「あっぁあ・・ご主人様・・もう少しだけぇ・・待ってくださいぃ・・あぁぁああ」

ご主人様
「奈々さん、結合部分がどうなっているか実況中継してください。」

しほ
「いやぁあ・・だめぇ・・・ぁあああ」

奈々はもう完全に発情していた・・・
目の前の状況をしっかりと実況中継していく・・・

奈々
「お、おっきい・・ご主人様のパンパンのおっきいおちんぽが、しほさんのオメコを凄い押し広げて入っていきます」
「しほさんのオメコが、げ、限界まで押し広げられて・・・引き抜くときに中の膣壁も一緒に引きずり出される感じで吸い付いてきてます。」
「引き抜く時、すごいオメコ全体が盛り上がって吸い付いてきてます・・・・いやらしいぃ・・・」

しほ
「あぁああ・・言わないでぇぇ・・・あぁあ恥ずかしいぃ・・ぁぁあ」

奈々
「すごい・・・。しほさんのオメコが避けちゃうくらい広がっているけど、ご主人様のおっきいおちんぽが根元まで全部のみこまれていきます」
「しほさんのオメコがおちんぽに吸い付て・・・離れたくないみたいに・・・しっかり絡みつい咥えこんでいます。」
「あぁぁ・・ご主人様のおちんぽも真っ白に・・・奥をグリグリして引き抜く度に、真っ白い液が溢れています。いやらしぃ・・・・」
「しほさんの本気汁で、おちんぽも金玉袋も真っ白で・・・しほさんのオメコの周りもすごい真っ白になっていきます」
「あぁぁすごぃ・・しほさんのオメコが下品で卑猥に涎が垂れてくる・・す、すごい卑猥です」
「粘り気の強いオメコ汁とご主人様が奥深くに押し込むと潮みたいなのが滲み出て奈々の顔に垂れてきます。」

しほ
「ごめんなさいぃ・・あぁああ・・恥ずかしいぃ・・ぁぁあ」
「あぁああ、すごい凄い奥・・深い…お、大きい・・ぁあ・・硬いぃぁあぁあ」
「ああぁあ・・お・・奥・・・そこ・・・だめぇ・・あぁぁああ」

ご主人様
「奈々さん、結合部分のしほのビラビラに沿って指を押し付けてみなさい。」
「自分の指でどんなチンポがオメコに入っているかしっかり感じなさい。」
「そして自分のオメコに入ってくる想像をしなさい」
「チンポの硬さ、太さ、熱さ、すべてを指でしっかり感じてください」

しほ
「だめぇ・・・恥ずかしいぃ・・ぁぁあああ」

奈々はご主人様の声に暗示を掛けられるように、
ピースをするように、真上にある、しほのオメコのビラビラに指を這わせる・・・・
初めて触れる自分以外のオメコ・・・・

23/06/07 20:24 (l.JNY8fz)
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