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1:僕の可愛い妻はちっちゃくて調教済み
投稿者:
井上
僕の妻は身長が145cmしかなくて乃木坂の与田祐希さんに似ています、授かり婚です、帝王切開で女の子を産んでくれました、今は二人目を妊娠中で確実に僕の子です、上の娘が鈴木さんの種じゃないといいって思うけれど、それはもうどうでも良くて、こんなに可愛い妻と一緒にいれるんだから感謝しないといけません。
僕は大手の誰でも知ってる会社の社員です、でも仕事の成績があまり良くなくて、倉庫の管理にまわされてしまいました。 楽な仕事だし、パートの人妻さんに囲まれて結構楽しいからと前任者は僕に仕事引き継ぐと僕と入れ替わりでまた仕事の最前線に行けるのを楽しみだって、彼はとても有能なのに、本社勤務の時に付き合った女性受付嬢がまずかったんですね、偉い人の愛人だったんです。 仕事はハッキリ言って楽でした、出荷のオーダーが来たらパートとバイトさんに伝票を渡して、ただの流れ作業です。 後に妻になるミユはパートでした、小さくて可愛いそんな第一印象でしたけど、もしかしたら大きくならない病気だったら悪いなってセクハラ、パワハラには気をつけるようそういう指導も受けたばかりでしたし。 「あー井上さん、パソコンも自分が出来ますから。」 鈴木さんは50才でこの倉庫の主みたいな存在、前任者に全部鈴木さんに聞けばいいし色々勉強させてくれるからと言われてました。 パートの人妻さん達ともとても仲が良くて羨ましいというか、とんでもない人だってすぐにわかりました。 「井上さん歓迎のカラオケやりますから。」 転属してすぐの土曜日の夜、倉庫近くの名前知らないようなカラオケボックスで私と彼と他にはパートの人妻さんたちミユもいました。 鈴木さんはまだ酔ってもいないのに、パートの人妻さん三人とかなり濃厚なボディタッチし始めて、端っこで静かにしているミユさんにこの状況を聞くしかありません。 「あの、井上さんこれってセクハラとかじゃなくて、合意してるんです、私は結婚もしてないし子供いないからわからないけど、子育てって大変でお母さんになっちゃうと女って部分で求められないっていうか、それは皆んなに聞いてみてください、あのそういうことです。」 鈴木さんは歌が上手いってレベルを越えていた、カラオケで人の歌聞いて泣いたのは初めての経験だった。 僕は下手な歌を披露して、一番下手だった、でも皆な優しくて、一応一年って任期は大丈夫そうだって思った。 「井上さんサウナって行きますか?」 サウナは興味があったけれど行ったことが無かった。 仕事終わって鈴木さんと二人でスーパー銭湯に。 サウナは気持ち良かった、ととのうって事を教えてもらった。 「今夜は男同士ざっくばらんにね、まあ飲みましょうや、今夜はねビール半額なんで混んでますけど。」 お食事どころは大盛況だった、生のジョッキが3つも飲み終えた僕は焼酎をボトルで飲んでる鈴木さんに知りたいこと全部聞くことにした。 「前原さんはね娘が小学生でね、もうセックスレスなんだよ、まだ35才なのにさ、井上さんはまだ26才だっけ、女性のほうはどうなの結婚願望はある?」 前原さんはパートさんで、おっぱいがめちゃでかい、この前のカラオケで鈴木さんは彼女の胸を服の上から揉んでいた。 「彼女はノーマルだなあ、旦那さんIT勤めでね、まあ浮気はしてるみたいね。」 えって感じだ、ノーマル?抱いてるのかまじかよ。 「石井さんは娘と息子いてね、旦那さん運送業で酔ったらね手マンまではOKでフェラで抜いてくれるけどセックスはさせてくれないから、スマホにメモっておきなよ、ほら一年をさ楽しく過ごしたいだろ。」 他のパートさんの情報も赤裸々に教えてくれた。 親くらいの年の鈴木さん。 会社だったら専務とかそれくらいの年だ。 「俺はバツニでさ、でも間にセフレもいて、子供は三人全員お母さん違いってやつさ。」 スマホで写真見せてもらった、タイプの違う女性三人、そして赤ちゃんだったり小学校の入学式だったり。 酔った勢いで僕は彼に全てを打ち明けた。 勃起しても10cmしかないペニスでそれが原因で何度もフラれたこと、女性がそれで嫌になってオナニーばかりしているけど、たまに風俗で済ませて虚しいってこと。 「バカだなあ、チンポ小さかったらマンコ小さい女だったらいいわけだろ、ミユさあ俺のでも大きくて痛いって悩んでるからさ、あんなに可愛いのに体は子供だろ、苦労してきてるんだよ、そうかあ相性いいかもしれない。」 ミユさんは某夢の国が大好き、それはいい僕も何度か行ったことはあるし、でも驚いたてっきり三人で行くのかと思ってたら、他に2名の男性も一緒だ。 土曜の朝、舞浜の駅で合流して、変な集団だった、だってさ男が四人で女性が一人って。 五人で入場を済ませる。 「じゃあジャンケンしよっか、三人で順番決めて、一人一時間、その間にミユがいいかなって思えばその先もあります、アトラクションかぶらないように調整はしてもらいたいな。」 僕は三番目だった、なんというかこの状況が飲み込めない。 「羨ましいですよ、ミユさんといつも一緒にいられて。」 鈴木さんは一人で園内まわるって俺たちを置き去りにした。 「自分も小さくて、手術とかまで考えました、でも親にもらった体ですし、小さい男の人を募集してるって掲示板で、最初は女性に楽させた援助かなって思ったら、鈴木さんはとても優しくて、ミユさんの旦那さんに成れる人を探してますって、井上さんのほうが人間関係あるから有利ですよね。」 コーヒーを会ったばかりの男性と飲みながら、この状況を理解した。 「実はですね、騙されてきました、鈴木さんと三人でただ夢の国で遊ぼうって、もちろんミユさんがとても可愛いとは思いますけど、職場ですから。」 小さいからってつらい思いにあったことをお互い話しだしたら一時間なんてあっという間だった。 僕たちがコーヒー飲んでる場所に二人が来た。 最初の彼は行ったアトラクションを次の彼に伝える。 「あの井上さんって彼女の上司なんですよ、あんなに可愛いのに、僕だったら全てを投げ売ってもミユさんと一緒にいたいですよ。」 ああそうか、僕はラッキーだったんだな。 そして僕の番になって、一時間デートをした、幸せだったとても、でも地獄はその後に待っていた。 近くの水着で混浴できる温泉に移動した。 「ほらミユ、皆んないい人で決められないんだろ、まずは本当にリトルチンポか確認な。」 ドーム型のお風呂に他に人はいない。 他の二人のチンポも俺と同じ10cmレベル、僕も確認してもらった。 「じゃああれだな、セックスの相性で決めるか、部屋取ったからさ、まあこれもジャンケンでさ。」 二番目にセックスさせてもらった、僕のサイズがちょどいいって彼女は嬉しそうに笑ったけれど。 温泉の焼肉屋さんで皆で飲んで食べてると、白髪の老人がやってきた。 「鈴木くん君の悪趣味ってのは止まらないんだな、ミユくんはこれで幸せなのか?」 「御老公、貴方が馬鹿みたいに支払う薄汚い金より彼らのね必死にパートナー探す姿に価値あるんで、代々受け継いだ資産の上にあぐらかいてるだけでしょう(笑) ミユとまた遊びたいなら、そうだ井上くんバイトの一条くん辞めるからさ変わりにさ働きに来てもらおう、それで出たバイト代でミユに交渉してみたら。」 60才くらいだろう、怒りまくった表情で鈴木さんを睨みつけてる。 本当に月曜から働きにくるとは思わなかった。 前半 終わり
2023/06/30 07:44:18(tJZmSnIY)
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