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あなたがしてくれないから
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:あなたがしてくれないから
投稿者: 和也
彼女は見た目はおしりーなって覚えてるかな秋山莉奈に似ててね、美人でスタイルいいわけ、出会い系だったんだけど、俺の顔がとてもタイプだっていうからすんなり会えてね、結婚していて旦那がEDになっちゃって、半年たって旦那公認で浮気だって言うから、同じ男としては同情を禁じえないし、でもね綺麗な女性がセックスレスに悩んでるのって可哀想だしね、万が一、知人に見られたら大変だからって、お酒とつまみ買い込んでラブホテルに。
 「あのね変なお願いしてもいいかな、和也くんって言葉責め得意って、それにSなんでしょう、彼女がうらやましい、エッチな動画を撮って旦那に見せたいのね、あのこれ手錠持ってきたの。」
 彼女はこの半年AVをたくさん見てきたという、その中で一番興奮したのが、プレイの最期にゴム外されて生で犯されて、中出しされて号泣してるというものだった、手錠されちゃうのもそれを自然にする流れ、それにいじめられたことが無いから経験してみたい、そういうことだ。 女の安全日ってのもどこまで信用できるかわからないが、彼女は人妻なのだろうし、それも本当かわからない、それらしい指輪してることだけが人妻なことの保証だから。
 たっぷりセックスは楽しませてくれた、半年ぶりだから感度がいいのか、元々淫乱なのか判断はできない。
 さあ一回目のフィニッシュだ、スマホで彼女の顔だけが写るように画角を決める。 ここからは二人で演技だ。
 寝バックで後ろで手錠された状態、二人で打ち合わせたプレイに。
 「ほら奥さんが淫乱だからさ、ゴムはずして、おら、生チンポだぞ、これゴム使ってたやつ咥えながら、旦那さんにごめんなさいしなさい、赤ちゃんできちゃうなあ。」
 「お願いします、何でもしますから、中出しだけは、あの本当にそれだけは。」
 「じゃあこれでいかなかったら外に出して上げる、いったら中出しだから、それは奥さん次第だろ、こんなにマンコ濡らしやがって、そしたらあれかアナルで代わりにするか?それならいいぞ(笑)」
 「あん、そんな、アナルなんてしたこと無いし、汚いよ、駄目指入れないで、痛いよ、ねえお願いだから。」
 「よしじゃあ、赤ちゃんできたら結婚しよう、旦那は勃たないんだろう、それとも俺の子供を二人で育てるか?おいおいなんで感じてるんだよ、泣いてちゃわからねえよ、出すからな。」
 そしてスマホで彼女をM字にさせて、流れだす俺のザーメンを撮って、終了って。
 「やばっ、ねえ貴方ってもしかしていつもこんな事してるの、プロじゃんもう演技、私もなんか入り込んじゃって赤ちゃんできたら結婚しようって、あそこでいってたー(笑) なんかさー赤ちゃん出来たら結婚ってさ、その方が自然かもなって、旦那が駄目になっちゃったらさきっと真面目な子ってそれに耐えてさ寂しい時間が長くなるわけじゃない、でもこれが結婚してなかったら、はいお別れ、男もその方が楽だしさ、女だって。」
 こんなの見せられた旦那が変な気を起こさないか俺は心配になるけどねって、言いかけたけどそれは余計な心配だ、ショック療法で治れば良し、旦那公認での浮気でレイプされたからって離婚の理由にするのも良し。
 二人ででかい湯船に入りながらビール飲んで、それから二回戦目は打って変わって彼女が主導権を握った。
騎乗位で腰を上下させながらうっとりしている、とても妖艶だった。
 「レイプされた後にレイプ仕返しちゃうみたいな(笑) あーセックスって最高、和也くんに会えて良かった。」
3時間の逢瀬はあっという間だった。 ホテルを出て別れ際にキスすると耳元で「空っぽになっちゃたね彼女さんにごめんて謝っといて。」 晴れた表情で去っていった、一度っきりでセックスを体の底まで楽しむってのは最高に体がいい、実は俺は同棲している、たまには俺が帰らないほうが彼女も休めていいだろう、サウナ付きのカプセルにでも泊まって今夜はもう何もしたくない。
少しして奥さんから連絡が来た、また会いたくなっちゃった、俺としては願ったり叶ったりだ、同棲してる彼女には悪いが毎日だとね、、、。
 ビジネスホテルを指定してきた、部屋をノックすると、彼女が出てきたのはいいが、奥には男性が座っている。
斎藤工似のイケメンだ、まあ旦那だろうってことはわかったし、咄嗟に考えたのは部屋の間取りから、殴り合いになった時にすぐに締め落とせるか、大怪我はしたくないしさせたくない。
 「和也くん怖い顔しないで、美人局じゃないしー(笑) あのねまた会いたくなったのは本当なの、でもうちの人ねあの動画ね最初は信じちゃって、ネタばらししないとね、座って。」
 俺はそれでも体の緊張はさせたままだ、もし自分が相手の立場だったらって考えたら、俺だったらインポが理由でも自分の奥さんが犯されたら殺す、でも俺の勘違いよいうよりも、奥さんの芝居に全部騙されていた。
 「ほら貴方、喧嘩したこと無いんだから和也くんに殴られちゃうわよ(笑) ほらいつもみたいにパンイチになって、正座して、ほら言うことあるでしょう。」
 ん一体何が起こってるんだ?そういえば今夜は奥さんのメイクがきつめで濃いし、雰囲気が違う。
 「和也さんが犯している動画を見ながら毎日何回もオナニーしました。」
 「それさあ私許してないよねえ。」 どこから出てきたのか一本鞭で旦那の手のひらに一発入る、見てるこっちが痛くなるくらいの一撃。
 「あーもういいや、椅子、椅子になって、もう家具だからね。 本当にごめんなさい、嫌いにならないで、これでも夫婦でね、SMもね本格的になるとセックスをしないのね、だからね~もうけっこうしてなかったのね、それでねもういじめるの飽きてきちゃってトドメ刺してやろうって思ったのそれでねアレ思いついちゃって、私もねもう奴隷とはセックスしたいって思わないわけ、ペットだもん、飼い犬とか飼い猫としないでしょう。」
 今日は俺が中に出したのを飲ませて精神崩壊させたいって、悪魔の所業だけれど女王様なんだからここまでいくんだって感心しちゃったよね。
 「ほうらこっち見ない、壁見てて、和也くん来て~私ね貴方のこと大好きセックス上手だしタフだし私達って体の相性最高にいいって思うの。」
 こりゃあすごい、旦那は四つん這いでこちらを見ないようにして、俺達はベッドの上で獣のように貪り合う、たっぷり時間かけて何度も何度もいかせてやる、そしてとても具合の良い相性最高のおまんこの中に注ぎ込んでやった。
 「和也くん、ゆっくりお風呂入ってきてね、湯船にお湯張ってあるから。」 俺のいなくなったら、二人のプレイは始まる。 30分してもお呼びがかからない、さすがに風呂も飽きたので部屋に戻ると、手錠とギャグボールさせられた旦那の上で奥さんの形のいい尻が上下している。
 「ああごめん、出ないのよオナニーばっかしてるせいみたい、ほら早く出せって和也くんとお酒飲むんだから。」
そう言われてビンタされると、旦那の体が痙攣した、放心状態の彼。 奥さんはさっと腰を上げると、ギャグボール外して顔面騎乗。 「自分のだろう綺麗になるまで、あー私喉カラカラ、ビール頂戴。」
 尻の下から苦しそうな声がする中、クイッと缶ビールを飲み干していく。
 ペットとはしないって言っていたのに、そこでふと思いが至る、この前のは本当の安全日で色んな意味でのお試し、そして今回はもしかして、いやまさか。
 「今夜はお願い泊まっていって、これは床で寝させればいいから、そうだ素敵なお店あるから二人でお食事しましょ、デートしたかったんだもん。」
 狂気だった、もし今夜が危険日でどちらかわからない相手のを受精しようとしているなら、でも思う人生一度きりどっちか選ぶなら面白そうで危なくて、二分の一の賭けに勝つのは彼か俺か。

 雰囲気のいいイタリアンバルだ、高級すぎないのが楽でいい、ワインは自分で注いだほうが気を使わなくて良い。
今頃旦那は俺が買っていったワインで一人で飲んでると思うと世知辛い。
 ニンニクのたっぷり入った料理はセックスの後にはとても美味しく感じる。
 「やっぱりお互い感じないからなのね、貴方でいきおいつけて挑んでみたけど、ねえゲイの友達いない?掘らせちゃおうかなって、でねところてんでゲイに犯されて発射してさそれで赤ちゃんできたら凄くない。」
 さらに倍だな、この狂気女め。
 「ねえ、でね部屋に戻ってからのプランなんだけど、いいかな。」
 さっと俺の前に一枚のプリントを出してきた、なるほどここまでくると天才だ。そしてやっと彼女の下の名前がわかった、真由女王様。
 「ほら真由女王様、喉の奥まで使えって、えづいてんじゃねえよ、ほら次はケツの穴犯してやるから、自分で開いて真由は昔の男にお尻を使われてましたって、ひくひくしてんじゃねえか、尻で俺を喜ばせるんだぞ。」
 「あー駄目、動かさないで、駄目壊れちゃう、裂けちゃうよ~。」
 「なんだ簡単に入るじゃねえか、どうしようもない淫乱が、二穴して壊してやるから、ほら勃起してるんだろう、こっち来い、ああさっきみたいに騎乗位で、ほらチンポ入ってると凄い圧迫感だな、ははチンポどうしが擦れてるみたいだ(笑) 旦那とキスしろよ、夫婦なんだろう。」
 旦那のペニスが発射したのが伝わってくる二穴ってのはもう薄い皮一枚挟んでって感じがして、前にも経験あったがぶっちゃけ気持ち悪い、チンポをこすりつけあってるそんな感じなんだよ。 俺の方はアナルだしねゴムしてるし、出したとこで無駄撃ちだからとっておく。 旦那を置いて俺と真由でシャワーに。
 「出してないんだ~ケチ。」 「いいだろ旦那の楽しめたんだから、なあそこに公園あるだろう大きいの二人で散歩ってどうだ?」
 ノーパンノーブラで夜の公園に連れ出した、旦那は俺達と入れ違うように風呂に。 久しぶりのセックスで男の本能が戻ってきてくれる事を願うよ、じゃないとゲイにされちゃう未来が待っているのだから。
 真由を人の来ない林の裏で立ちバックで犯した、俺もどうやら野生の本能が目覚めたようだ、時間は短かったが真由はすぐにいったからそれにあわせて済ませた。
 射精した瞬間に不思議な感覚が俺の体を包み込んだ、真由とつながった体じゃなくてもっと原始的な心とも違う、すまない言い表せない。 俺が少しそれでぼーっと立ち尽くしたのを心配そうに見てきた、今の感覚を彼女に伝えようとしたら、うん大丈夫もしかしたら出会っちゃったのかもね。

 あの夜から二人とは会っていないまま、数年が過ぎた。 俺はベビーカーを押しながら、横の妻の体調を思いやる、授乳が大変で寝不足だから家で寝てて良いと言ったのに、天気のいい日曜日なんだからって近所の大きな公園で散歩だ、遠くから音楽が聞こえてくる、何か演奏でもししているのだろう、そちらに向かってゆっくり歩いていく。
 息子が泣き始めた、おっぱいなのかおむつなのか俺にはわからないが妻は、はいはいおむつですねと、木陰の木の椅子に息子を寝かせると慣れた手つきで交換する、俺だって交換くらい手伝うが息子はどうやら俺にされるのは楽しくないみたいだ。
 「ほらパパに抱っこされたいんでちゅよね。」 妻が言うのだからしょうがない、きっとそうなのだろうそして妻から哺乳瓶を渡される、グビグビと飲む姿は実に頼もしいが、これですぐにおしっこするのだろうってことも考える。 「赤ちゃんは自由でいいな。」 そんなバカな話をしながらあっという間に哺乳瓶が空になった。
 返答が無いと思ったら妻が寝ていた、これだから家で寝てていいと言ったのに、息子もこの分だとすぐに寝るだろう、これが人並みの幸せってやつなのかな、そこに夫婦が通りかかる、ベビーカーを押している。 不思議なもので赤ちゃんを連れているというだけで、知らないおばあちゃんやおじいちゃん、同じようなママから声をかけられるのが当たり前になってそれにも慣れた。
 「男の子ですか?うちは女の子なんですよ。」 随分と柔らかい感じに変わっていたし髪も短くなっていたので一瞬気がつくのが遅れた。 旦那も少し太っていた、まあそれは俺も同じだ。 ベビーカーの中で眠ってる女の子は真由に似ていると感じた、まあこんなに小さいと似ているも似てないも無いのだけれど、息子だって妻は俺に似ていると言うがどう見ても妻に似ている。 眉毛の形が一緒よ、そう言ってこられてもそうかなってくらいだ。
 妻が寝ていて良かった。
 「あの時の彼女?」 「そうだよ、君の理想の授かり婚はけっこう大変だったよ。」 
 「男の子もやっぱ可愛いわあ、少し抱っこさせて、もうおねむさんですね、お姉ちゃんはパパの知り合いだから安心してね、ああいい子ね。」 どうやらママを他に取られると察知したのかベビーカーの娘が泣き始めた、旦那があやすが泣き止まない、抱っこしてもぐずっている、旦那は困った顔をした後になぜか俺に娘を預けてきた。
 ちいさいと男も女も変わらないなって思いながらだっこすると、俺の顔を見ながら笑い声をあげて泣き止んだ。
 そこで妻がごめん寝ちゃってたと目を覚ました。 言い訳をしようとすると、旦那がすっと、以前銀座のバーで一緒に飲みまして、もう随分前ですけど偶然お見かけして懐かしいって、お声かけさせてもらいました。
 そこで真由さんはすっと息子を妻に預けて、私から娘を引き上げた、それはまるで妻に見せないようにって俺は感じた。 じゃあまた、さっと二人は離れていった。
 「向こうに言われるまで判らなかったよ、どうも俺はとても酔っていてね、きっと迷惑でもかけたせいで俺のことを覚えていたんじゃないかな。」 さてと音楽のしてる方に向かおうか。 まるで何事もなかったかのように僕たち夫婦と息子は歩き始めた。                       

 終わり

 「
 
 
2023/06/26 19:59:30(n2ZS07z1)
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