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1:奴隷グラドル・小池エイコ【繰り返す淫夜】
投稿者:
かまくら
「よく我慢してたね、言いつけは守ったか?ちゃんと、くまなく互いの全身も洗った?メグミ?」
武志の当然の言葉、そしてもう、ちゃん付けしない奴隷への命令口調に、女性陣は皆一様に全身を震わせ興奮した。風呂場の蒸す蒸気もあり、 全員が卑猥な汗を流している。 「は、はい・・武志さんの命令通りにお風呂も入れ直して・・3人で入って・・あの・・ちゃんとお互い洗いました・・」 そこまで言ってメグミ、ハルミ、響子は寄り添いながら互いを見つめた。武志はにやけながら、目の前のメグミのそそり立つ乳首を捩じり、 「奴隷は正確に報告しないと!乳首こんなに固くして、洗わないで、レズってたんだろ?変態が」 メグミはFカップを震わせ、 「ち、違います・・言います・・ちゃんと言います・・はぁはぁ・・それぞれ自分で体洗って・・私はハルミちゃんの・・ ハルミちゃんのマンコと・・尻穴に・・指二本入れて・・はぁはぁ・・ボディシャンで・・二本指で丁寧に洗いました・・」 そう言って隣のハルミを見た。ハルミも続けて、 「私も・・響子さんの尻穴、割れ目・・ち、ちんぽ・・フタナリちんぽ・・き、金タマも揉んで洗いました・・」 響子は恥ずかしそうに震えるフタナリちんぽを手で隠すと、 「はぁはぁ・・わ、私はメグミちゃんの・・同じように洗いました・・最後は尿道も・・尿道も吸って・・しょんべん臭いの取りました・・」 「や、やだ・・臭くないよ・・やらしい言い方しないで・・」 メグミは顔を赤らめ響子の言葉に反応した。慎吾も武志も笑いながら3人の報告を聞きいて、 「じゃチェックするか、エイコ!3人のマンコ、肛門、醜いちんぽが臭くないかチャックして。問題なければ、ヒトミさんがみんなの前で、 先に糞垂れるから、その後3人の小便許可するよ」 そう聞いてメグミ等は驚いてヒトミを見た。エイコに支えられ立っている汗ばんだヒトミは、恥ずかしくて視線を落とした。 「エイコ先輩も・・全裸・・ほぼ全裸なんですね・・あぁぁ・・卑猥な巨乳にすごいよだれ・・打ち合わせ行ったのに・・調教されてる・・」 メグミの興奮した声が響いた。エイコが躊躇していると、慎吾がヒトミの尻肉を強くはたいて、 「見せて!みんなにヒトミさんの肛門見せてあげて」 そばの慎吾がヒトミの尻肉をメグミらに向けさせた。 「うそ・・やだぁ・・肛門に・・あぁぁ・・尻穴に道具入れてる・・エイコさんがヒトミさんの尻穴調教してるのね・・すっごい引くついて・・」 エイコは自分の手がアナルプラグのリングを手にしているのを3人に見られた。 「ちょ、ちょっと・・違うのよ・・これは・・」 エイコがそこまで言うと慎吾が口を挟んだ。 「そうだよ、ヒトミさんの尻穴はまだ未熟だからね。アナルプラグをエイコがぶっさして、回し続けてるんだ。先輩思いだからねエイコは、 ほら、もっと奥で回して」 慎吾は今度はエイコの尻肉を強くはたいてせかした。バチーンと尻肉がはじける音が響く。 「ひぃぃぃぃ・・は、はい・・回します・・奥で・・尻穴の奥で・・回します・・」 エイコがヒトミの尻穴奥にプラグを押し込み左右にジュブジュブと音が出るほど回した。ヒトミの上半身は大きく背後に反りながら、 その刺激を汗ばんだ全身で表現していた。 「も、もう・・許して・・うんち・・うんちが何度もかき回される・・うぅぅぅ・・はぁはぁ・・苦しい・・」 ヒトミは肛門の刺激に我慢できず、エイコの卑猥に動く手を払うと、咄嗟に逃げ出し風呂場の窓まで移動した。蒸す空気を逃がすため窓は開いていて、 そして空いてる窓枠にもたれかかったとき、 「あれ?ヒトミさん?そこが部屋なんだ」 慌ててヒトミ以外の女性陣は皆、しゃがむように体を隠した。食事に出かけたスタッフが下から窓のヒトミに気づいて声を掛けたのだ。 全裸のエイコらに緊張と激しい羞恥の興奮が走った。 「部屋?あ、どうなの?もう済んだならここで待ってるから、飲み行きますか?」 窓下からはちょうど風呂場の窓に寄りかかるヒトミの肩上が見えたのだ。旅館から駅前の繁華街に向かうにはちょうどエイコらの風呂場の下を 通り抜けるのが近道だったのだ。ヒトミは慌てて窓から少し離れ、快楽に歪んだ表情と汗ばんだ興奮をごまかすように、髪をかき上げ、 「え、ええ・・そうね・・あの・・」 歯切れの悪い返事をして、抜け落ちそうなアナルプラグを加えた尻穴に慌てて力を入れた。途端便意がこみ上げ、言葉が出ないで俯いた。 「ん?大丈夫ですか?」 スタッフが声の出ない間(ま)に不審に思い窓に近づいてきた。ヒトミは下腹部に力を入れ、 「だ、大丈夫・・なんでもないから・・行ってきて・・いいから・・」 いつもの上から目線の口調で必死に遠ざけようと声に出した。スタッフは納得いかない表情で、足を駅に向け始めた。 「あれ?お疲れ様です!これからですか」 慎吾がスッとヒトミの背後に立ち、スタッフに声を掛けた。この公開調教のチャンスを逃さなかったのだ。 「おお、みんなもいるんだ。」 途切れた会話で終わるはずの緊張が、慎吾の登場でまた激しい興奮を女性陣に湧き上がらせた。背後で顔を見合わせるエイコ等に 不安と強い快感が風呂場の熱気のように湧き上がるのがわかった。 「ええ、エイコちゃん達もいますよ、みなすごい汗かいて明日の準備してます。ね、ヒトミさん」 そう言って横のヒトミのタンクトップに手を入れ、窓下で荒く乳房を揉んだ。そして当然のように指で乳首を挟み強くしごいた。 一瞬歪んだヒトミの顔は直ぐにいつものすました表情に変わり、 「そ、そうね・・明日の準備とかで・・み、みんな・・汗かいてるわね・・ええ・・」 スタッフからは見えない、けれど一番気が付かれてしまいそうな死角の場を慎吾らに与えてしまったことを、ヒトミは強く感じた。 「やっぱり生粋の変態なんだな、円光グラドルだけあるわ、あっ、元グラドルか。自分からもっと刺激を求めるなんて」 慎吾がヒトミと背後のエイコ等に聞こえるようにつぶやいた。眼下のスタッフには聞こえない微妙な距離が、慎吾をにやけさせた。 「き、聞こえるからやめて・・ほんとお願い・・早くスタッフを離れさせないと・・このまま・・我慢するのは無理なの・・」 ヒトミの力ない声に説得力はなかった。慎吾は今度はヒトミの尻肉を強く揉み始めた。 「もうプラグは誰も支えないよ、自分の尻穴に力入れて加えたままでいないと。それともスタッフの前で糞垂れ流す?そういうのが狙い?」 慎吾のあざける言葉と揉まれる尻肉の刺激がヒトミの下腹部に痛いほど響いていた。 「い、いや・・絶対にいやよ・・そんな・・あぁぁ・・スタッフの前で・・排便なんて・・いやよ・・」 ヒトミはこみ上げる排便をこらえようと、零れ落ちそうなアナルプラグを飲み込む尻穴に力を入れるため、自然とつま先立ちになって窓に 寄りかかるようになっていた。 「いいね、必死な尻肉の震え。我慢はよくないよ?良いんだよ、もう糞吐き出して。肛門苦しいでしょ?ヒトミさん次第だよ」 慎吾はさらに尻肉を強く揉んで、ヒトミの下半身に刺激を与えながら笑った。 「も、もうやめて・・ほんと出るから・・くぅぅぅ・・はぁはぁ・・自然でいられない・・」 ヒトミはそう言って、背後のエイコ等に助けを求めるように振り返った。 エイコ達全員と目が合った、瞬時に絶望感が沸き上がった。ヒトミ自身脱ぎ損ねたタンクトップを着ていて、スタッフに見上げられても、 違和感はない。ただ他の女子たちといえば、エイコは腹巻のようなマイクロミニのみ、メグミ・ハルミ・響子に至っては首輪しかしていない、 しかもリアルに犬用の赤い首輪だ。誰もがヒトミの傍に来ただけであまりに不自然だ。下からは肩上しか見えないとはいえ、不自然さは ぬぐえないし、流石に慎吾らもそんな危険は冒さないはずだ。ヒトミは心の中でそう思って、窓際にいる自分を悔やんでいた。 「ん?物足りないの?」 慎吾はヒトミの視線の先のエイコを見た。そして武志に目で合図を送ると、 「そうか、ただ糞するだけじゃ足りないか。もっと刺激を与えろって?さすが淫乱な先輩だわ。エイコ!こっち来て」 それが合図のように、武志がエイコをヒトミに引っ張りだした。 「えっ・・ち、ちょっと・・無理よ・・全裸なの・・やめて・・そ、そんな・・」 エイコの動揺に同調するようにメグミ等にも強い緊張が走り、みな一様に膀胱を押さえて何もできず見つめていた。 「場所はどこなんですか?時間あれば行こうかなって」 窓際の慎吾がスタッフを引き留めるべく、下心丸出しの声掛けをしていた。そして近寄るエイコに何度も不気味な笑みを見せていた。 エイコは腕を引かれ窓に近づきながら、ヒトミの汗ばんだ後ろ姿を見ていた。引き締まったヒップは荒く揉まれ微妙に痙攣し、つま先立ち するヒトミの脹脛も同様に苦しそうに揺れていた。そして漏れ落ちそうなアナルプラグを必死にくわえ込む尻穴が、ヒトミの荒い息に 合わせるように、引くつき、もがいているのがはっきり見えた。 スタッフに見られたくない怖さ以上に、自分の乳首がはち切れるほど強い快感が全身に巡るのも、エイコの子宮は敏感に感じつつ、汗ばむ ヒトミの背中に導かれるように引かれていくエイコだった。 つづく ※(´ε`;)ウーン…ここで時間軸整理しときます。 今はイベント当日朝ですwそこに回想に回想で混乱してきたw 次回の展開も混乱してますw 見ていただいて、ありがとうございます!
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2020/01/10 09:54:48(7i877Hjw)
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