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女優レベルの超美麗マゾ女子大生の飼育
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:女優レベルの超美麗マゾ女子大生の飼育
投稿者: 信楽 ◆itbAx4NBaA
昔のデジカメ写真を見て辿った昔の記憶を元に、脚色して文章にしてみた。
従って、フィクションが入っているから実在の人物と名前は全く異なるから念のため。

大学を卒業して就職したが、引っ越すのが面倒で、大学の4年間を過ごしたワンルームマンションから通勤していた。
マンションの入り口からロックがかかるセキュリティの高い、学生にはちょいと贅沢なマンションだったが、次男坊の俺は家督を継がない分、贅沢させてくれた。
おかげで大学時代は、女子高生から人妻までいろんな女を連れ込んでハメ撮りしていた。
あの頃は、デジカメなる物が商品化されて間もない頃だった。

お坊ちゃま大学生だった隣人も同じ4年生だったが、俺と違って長男だから地元に戻って就職したから、新しい住人が越してきた。
ご丁寧に引っ越しの挨拶に来たその隣人は、素人離れした美貌の女子大生だった。
「このマンション、学生が多いけど、俺、今年卒業したから社会人なんだ。居心地がいいから、ここから通勤してるんだ。よろしくね。」
「じゃあ、大先輩なんですね。よろしくお願いします。」
隣人が美人女子大生なんて、ラッキーだと思った。

近所のコンビニ、スーパーなどでちょくちょく顔を合わせるようになった彼女は、名前を倫子と言い、ゴールデンウィークにはかなり親しくなっていた。
倫子は北陸のお金持ちのお嬢さんで、とても上品だった。
警戒心が低く、PCのセッティングが上手くいかないだけで俺を簡単に部屋に上げた。
これだから、親はセキュリティの高いワンルームマンションに住まわせたんだなと思った。
だから、俺の部屋にも簡単に上がり込んできた。
警戒心が低く、好奇心は旺盛な倫子は、VHSテープのラックをゴソゴソして、
「このRってだけ書いてあるテープって、何ですか?」
と訊いてきたから、正直に、
「それはAVだよ。独身の男の部屋には必ずあるもんだよ。」
「へえ~・・・AVですか・・・私、見たことないです。」
「それは、女の子が見るもんじゃないよ。」
でも、しげしげとVHSテープを見ているから、
「あのね、倫子ちゃん。独身の男と二人で若い女の子がAV見るとか、絶対ダメだからね。ムラムラして襲っちゃうかもしれないでしょ?」
「じゃあ、貸してください。自分の部屋で見ますから。」
と言って持って行ったVHSは、マゾ調教ものだった。
これが、倫子が俺のマゾ性奴になったきっかけだった。

倫子は、その美貌が妬まれて、陰湿ないじめに遭ってきた過去があった。
なるべく目立たないように生きてきた倫子は、苛めによって芽生えた被虐の性癖を内に秘めていた。
それが、あのVHSビデオを見て、凌辱される渇望に火をつけてしまった。
うら若きセーラー服の美少女が、緊縛されてマンコを虐げられ、悦楽に負けて潮を噴き、悪漢のチンポに耽溺してしまうビデオだった。
「ほうら・・・お嬢ちゃんのマンコに、俺の生チンポがズッポリ刺さってるよ。お嬢ちゃんと俺は一つに繋がっったんだ。これで赤の他人でもなくなったってわけだな・・・」
「いやあ~~」
「いやあ~じゃねえだろ?え?お嬢ちゃんのマンコには処女膜がねえじゃねえか?いつ、誰とヤッたんだ?」
こうして、恥ずかしい初体験の話をさせられながら、悪漢のチンポに喘がされ、姉妹には緊縛されながらも腰を振り始める恥辱の物語だった。

VHSを返しに来た倫子は、
「私・・・高校の時に先生と付き合ってたんです・・・高校2年の秋、文化祭が終わった夜・・・先生に処女を捧げたんです・・・でも、先生は優しいセックスしかしなかった・・・」
「倫子ちゃん、もしかしてマゾっ気があるのかい?」
「あるかもしれません・・・」
上目づかいに俺を見たその目は、怯えたようでも潤んでいた。
「マゾ調教・・・されてみたいとか?」
コクリと頷く倫子に、
「俺も興味はあるけど、やったことはないから。見様見真似でいいなら・・・それから倫子ちゃん、SM遊びは大学時代の思い出ってことで、卒業したら俺達はキッパリ離れようぜ。俺もこのマンションを出るから、倫子ちゃんも消えてくれ。」
「分かりました。期限付きでお願いします・・・」
こうして倫子と俺は、SMごっこに興じ始めた。
もっとも、俺は社会人だから、SMごっこは週末だけで、平日は、ヤレる時はプチSMで結構ノーマルなセックスをさせてもらっていた。
超美麗女子大生を期限付きで凌辱できたのは、かなり嬉しかった。

倫子が2年生になった頃、そう、世の中では日韓ワールドカップに湧いていた頃、俺はある素人投稿雑誌を倫子に見せた。
それは、素人女性が性の快楽に酔い痴れる恥辱にまみれた写真が掲載された雑誌だった。
もちろん、性器と目にはモザイクが入っていたが、とても可愛い女性や綺麗な女性が誌面を飾っていた。
「なあ、倫子だったら、大人気になると思うぞ。投稿、してみないか?全国に、美人女子大生のマゾ痴態を晒してみないか?」
これがきっかけで、倫子が大学2年生の後半から大学卒業まで、年に数回、投稿誌の紙面を飾ることとなったのだ。

だから、美人女子大生の倫子は、言い寄る男子大学生がどんなにイケメンでも、付き合うことはなかった。
倫子には、誰にも言えない恥辱の秘密があったからだ。
たまたま隣同士になった俺にマゾ調教されて、俺に気に入られようと、自分でマン毛を綺麗に剃り上げ上げ、クリ吸引でクリを真っ赤にはらし、大学時代の全青春をマンコ苛めに捧げた痴乱女子大生なのだ。
しかも、大学3年の時には、剃り上げたツルマンの頂点に膨れたクリに、マゾ性奴の証のピアスリングを通した。
才色兼備の女子大生は、週末になると誰にも言えない赤い首輪支配の隷従生活をして、それを撮影されてえろ投稿誌に掲載されていたのだ。
北陸の女子高時代の制服を着て、マゾ折檻される姿は、もしかしたら学友の誰かは気付いているかもしれない、そう思うだけでキャンパスでも濡れてしまうマゾ女だった。
それでも、上玉の女を抱ける嬉しさと、従順な女に対する恋心が芽生えてしまうのは仕方がなかった。
だから、マンションの外ではまるで恋人のようにラブラブな二人だった。

外では恋人のような二人は、裸になるとSMモードに突入した。
M字開脚でマンコを晒し、クリピアスをローターで震わせられて飛沫を上げ、チンポ挿入を乞い願いながらクリイキして白目を剥く。
清純そうな高校時代の制服を着て、コスプレ緊縛でマンコ蹂躙され、
「高校時代に、先生とどんなエッチしたんだ?マンコなめなめされたのか?学校でもエッチしたのか?」
と責められ続け、恥ずかしい女子高時代のセックスを暴露させられていた。
それでも、マンコにチンポを入れられれば、お互いを求めて貪るように愛し合った。
間違いなく、愛があった。

それだけに、倫子が卒業する時、別れが辛かった。
「約束だから、俺もマンションを出るよ。」
全ての荷物をまとめて、倫子は一足先に荷物を北陸へ送った。
最後の夜は、シティホテルの一室で普通に愛し合った。
4年間蹂躙されたマンコは赤紫に拉げ、激しいマゾ調教の痕跡を残した。
クンニする前に、クリを貫くピアスリングを外した。
「マゾ遊びも終わり。今日からは素敵なレディになるんだよ。今夜は、素敵なレディがすべきセックスをしなさい。」
それでも、刻み込まれたマゾ快楽への反応は止められず、クンニに痙攣してクリイキしてしまった。
ジュルジュルと唾まみれにするご奉仕フェラが、倫子にとっては当たり前のようで、今後、倫子を愛した男がこれをどう見るか、心配になった。
生挿入で腰を振ると、あっという間に仰け反って両足を痙攣、その美貌と裏腹にえげつないヨガリでイキ狂った。
「ヒィィィィィィィィィ精液頂戴、精液欲しいの。中に出して~~孕ませてぇぇぇ・・・」
4年間の調教は、美しく上品な倫子を下劣な淫女へ変えてしまった。

翌朝、荷物は既に実家へ送った倫子を東京駅まで見送りに行った。
当時、まだ北陸新幹線は走っていなかったから、倫子は上越新幹線で越後湯沢経由で帰省していた。
「倫子・・・もう、お前はマゾじゃないんだからな。このピアスは、お前の思い出にもらっていくよ。素敵なレディになるんだぞ。いいな。」
「4年間、楽しかったです。私、信楽さんの事、一生忘れません。さようなら・・・」
「さようなら・・・倫子・・・」
倫子の実家の住所を俺は知らないし、倫子にも俺の引っ越し先は教えていないから、もう、二度と会うことはない別れだった。
割り切って始めた関係だったが、4年間の暮らしは別れを辛くさせた。
でも、これ以上エスカレートすると、SMは抜け出せない危険を感じていたから、丁度良い潮時だった。

あれからずいぶんと時が流れ、世は令和、俺も妻子ある41歳のオヤジになっている。
先日、久しぶりに倫子が載った昔のエロ雑誌を拡げて見た。
掲載された写真には様々なコメントが踊っていた。

超美麗女子大生の倫子が、高校時代の制服を着て緊縛され、マンコ蹂躙を受けた写真では、
”高校時代の思い出もろとも、令嬢マンコを犯され、潮を噴く恥辱”
俺のチンポを美味そうに咥え、上目遣いで微笑む写真では、
”学年トップの美人優等生が、夜はおしゃぶり人形で恥辱オーラル奉仕”
生チンポがマンコにズッポリ突き刺さり、愛液に濡れたリングピアスが光る写真では、
”ハメ心地最高で肉棒に絡みつく伸びたビラ肉とクリピアスと美人顔のギャップがタマラン”
安全日の制服緊縛中出し精液に始まりかけた経血が混じった写真では、
”激しく突きすぎて漏れ出る中出し精液に血が混じっています”
自分でマンコを開いてピアスリングが貫通したクリを剥き拡げる写真では、
”パイパンのクリトリスにピアスを通されて生涯隷従身分を誓う”

等々、うら若き美しい女子大生が、嫁入り前の瑞々しい女体を蹂躙される恥辱の写真に独特のフレーズでコメントが付けられていた。
倫子が掲載された雑誌は全部で11冊、無修正でマンコとチンポがモロ出しの元データよりも、モザイクがかけられた雑誌の方が何倍もエロく感じた。

「また、それ見てるの・・・」
妻が妬いた表情で倫子の調教写真を眺めていた。
妻は倫子の大学の同級生で、書店でバイトしていたことで、エロ雑誌に倫子が掲載されていることを知っていた。
同じバイト仲間の大学生が、
「この女、モザイクかけられていてもメッチャ美人なのわかるな。」
と言っていたのをチラ見して、倫子と分かったそうだ。
ずっと、倫子には黙っていたが、倫子の行動をストーカーして俺の存在を知り、卒業後、俺の勤め先に就職して俺に接近してきた。
妻は、倫子ほどの美人ではないが、フェレット顔が可愛い愛玩系幼顔だ。
そんな愛玩系の可愛い顔して言い寄られたら、男はイチコロ、俺はアッサリ妻に落とされた。
ベッドで、倫子の事を話されて、狙い撃ちされたことを知った。
俺は、マゾ調教はエスカレートするから断ったが、せめてもの願いでクリ吸引して、婚約ピアスをクリに通した。

二度の出産の時に、産科医の忠告で一時ピアスを外したが、子供は2人で打ち止めと決めたので、8年前、再び妻の肥大クリにピアスを通した。
脚を拡げてクリピアスを弄って俺を誘う37歳の妻は、ショートカットが可愛くて三十路には見えない。
こんな可愛い女が俺のチンポをマンコに入れて欲しくて、必死でむしゃぶりついて勃起を促そうとする姿は、男冥利に尽きる。
これも、倫子が引き合わせてくれた幸せだ。

その倫子は11年前に結婚したことは、妻を通じて知った。
相手は良い所のお坊ちゃんだそうだが、倫子の赤紫に拉げたマンコと赤くとび出たクリに何を思っただろう。
37歳の倫子も、幸せな快楽に満足して暮らしていて欲しいと願うばかりだ。

脚色してあるから、もし、倫子これを読んでも自分のことだとは思わないだろう。
似たようなことされた人がいるとは思うかもしれないが・・・
 
2020/01/05 19:39:33(QUddHmTX)
2
投稿者: (無名)
実体験そのものじゃありませんか?あまりにも具体的すぎますよ。
20/01/05 23:07 (oYO.Ouqx)
3
投稿者: (無名)
これはニャンニャンZではありませんか?
若い頃、私も元カノの痴態を投稿してました。
20/01/06 15:53 (a9kuY0Gs)
4
投稿者: ティー
ID:teffyzone
美しいストーリーですね!
ありがとうございます。
20/02/15 13:51 (KuYBV/Yc)
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