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奴隷グラドル・小池エイコ【淫夜槌】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【淫夜槌】
投稿者: かまくら
小池エイコは喘ぐ相澤ヒトミ先輩に口づけをし、舌を絡ませながらヒトミの尻肉を左右に開いていた。便意をこらえるヒトミの痙攣が尻肉
からエイコの手に伝わっていた。ヒトミは必死に尻穴の肛門筋を引くつかせ、耐えているのだ。側でアナルプラグ手にしている武志が、
「ほんとエロイなグラドルがこんな服装でキスしてるなんて、最高のレズプレイだわ。まじ興奮してきた」
「おい、武志早くしないとヒトミさん本当に糞垂れちゃうぜ。さっさと未熟な肛門にぶっさせよ!」
二人の太ももを撫でながら興奮する武志に、慎吾がせかすように言った。
「わりわり、そうだった、じゃ、入れるからね尻穴緩めて、ただ漏らさないように下腹部に力いれてね、いくよ・・」
武志の声を合図のように、エイコはヒトミが声を漏らさないように、絡ませていたヒトミの舌を吸い始めた。必死に抵抗する肛門へ、
武志は強引にアナルプラグを押しこんだ。ブジュっと鈍い音が聞こえ、ヒトミの体は大きく跳ねた。その快感でヒトミはつま先立ちで、
上半身を大きく反らせていた。武志は強引にプラグをすっかり入れると、リングに指をかけ、尻穴の中で回し始めた。その回転に、
合わせるようにヒトミは下腹部は上下に痙攣し、ヒトミはかき回される自分の便に目を閉じ苦しみを耐えていた。
「ゆ、許して・・う、うんちが・・うんちが戻されて苦しいの・・やめて・・お願いです・・」
ヒトミはエイコの吸いつくような口づけから顔をそらしたすきに、武志に懇願した。武志はその言葉に耳を傾けず、
「エイコ!ヒトミさんのマン肉開いて。立ってる奴隷クリをしごいて。ヒトミさん自分でできないから、代わりにしごいてあげて」
「やっ・・無理よ・・やめて・・が、我慢できないから・・」
ヒトミは直ぐに口を挟んで、自分の割れ目に伸びてくるエイコの手を払おうとした。が、武志が更に肛門奥でプラグを回し始め、
その手に力が入らなかった。
「なにこれ・・すごい勃起・・勃起クリ・・こんなに濡らして・・あぁぁ・・肛門で感じてるのね・・変態な先輩・・クリも
しごいてあげます・・こうして・・指で挟んで・・ちんぽみたいにしごきますね・・」
「やめ・・あぐくぅぅぅ・・あぁぁ・・両方・・両方から刺激が・・」
ヒトミはそこまで言うと、激しく痙攣をはじめ、天井を見上げ白目をむき始めた。
「いいぞ、いい表情だ。どっちで逝くんだ、ちゃんと逝く前に言わないと駄目だよ!」
武志がそこまで言ったとき、
「じゃぁ、ここまでにするか」
スタッフが会議を締める声がエイコ達に聞こえた。

「これで終わるけど、何か質問ある?」
スタッフの一人がエイコらに声を掛けてきた。果てる刹那のヒトミをなぶっていた面々に緊張が走った。壁となっていた慎吾が
ヒトミにかぶさるようにして、咄嗟に死角を作るのがエイコにわかった。武志も立ち上がり、下半身をほぼ露出しているエイコ
とヒトミの前にでたのだ。ただヒトミの肛門にうずくまるアナルプラグから手を放してしまった。
「いいかな?ヒトミさんも皆さんも、これで閉めるけど?ヒトミさん大丈夫?」
慎吾らの陰に立つヒトミにスタッフがのぞくように声を掛けた。卑猥な汗で濡れた髪をさりげなくヒトミはかき上げ、
「ええ・・だ、大丈夫よ・・特に、なにも・・」
平静を装いそこまで口にしたヒトミが、一瞬口ごもった。我慢していた排便が、アナルプラグの抑えがなくなりいっきに肛門から
落ちそうになったのだ。ヒトミは下半身に力を入れ、必死にこらえている。
「あ、やべ」
横の武志は気配に気が付いて、笑いながら囁いた。ヒトミの苦しそうな痙攣の意味と吐息がエイコら四人にだけ聞こえた。
「あぁぁ・・も、もう・・だめ・・うぅぅぅぅぅぅ・・」
ヒトミのこらえた涙声が聞こえた。その瞬間ニュブっと卑猥な音が響いた。
「ひぃぃぃぃ・・あぐぅぅぅ・・」
ヒトミが我慢できず思わず声をあげた。
「ん?ヒトミさん何かコメントある?」
「い、いえ・・ないわ・・大丈夫よ・・はぁはぁ・・」
ヒトミが覇気のある声に戻り、スタッフに答え返した。肛門から零れ落ちそうなアナルプラグをエイコが押し戻したのだ。
「スタッフの前で・・うんち漏らす先輩・・ほんとやらしい・・こんなに肛門痙攣させて・・はぁはぁ・・排便見せたかったの?」
「や、やめてよ・・そんなわけないでしょ・・あぁぁ・・う、動かさないで・・エイコちゃん・・」
エイコがアナルプラグを抑え、ヒトミはスタッフに痴態を見せる寸前でを食い止めることができた。
「エイコちゃんナイスだ。ヒトミさんは残念かな?みんなに見てほしかったからね」
武志もあざけてヒトミに言った。否定するヒトミもそばのエイコもその興奮は乳首の勃起ではっきりわかった。荒い息の二人は
寄り添うように、しばらく見つめあっていた。

「これから明日のイベントに向けての討ち入りするけどどう?駅前で飲みに行くけど。ヒトミさんも?」
立ち上がり片づけをするスタッフがヒトミに声を掛けた。戸惑うヒトミの代わりに、
「うちの部員の女子の衣装の相談この後したいので、ヒトミさんお借りしたいんですけど?」
ヒトミが答える前に慎吾はその行動を封じたのだ。
「ああ、そうなのね、じゃ終わったら電話して。場所教えるから」
そう言って、スタッフは部屋を出始め、外出の準備を始めた。立ち尽くす4人はスタッフがいなくなるのを見届けると、
「も、もう・・トイレ行かせて・・そこにあるから・・お願いよ・・はぁはぁ・・」
ヒトミが最初に声を上げた。エイコに寄りかかるようにして、ヒトミは汗だくの全身を震わせていた。
「だめ!さぁ部屋に戻るよ。メグミ達が待ってるから、ヒトミさんの排便見たくて待ち望んでるから」
「そ、そんな・・」
ヒトミの涙目はエイコにはよくわかった。とてつもない興奮の目なのだ。エイコも経験してきた肛門の刺激にヒトミは今興奮している。
エイコはヒトミの表情とは裏腹にどこかで、そう確信していた。

「じゃ上も脱ごうか、熱いだろいつまでもタンクトップ着てたら」
部屋まであと1階もある廊下で、慎吾が命令した。ヒトミの背後で、肛門のアナルプラグを支えるエイコはヒトミと見つめあった。
「で、でも・・まだスタッフの部屋の階過ぎてないですよ・・怖いですよ・・」
エイコはもう声を出せないヒトミの代わりのように答えた。すると武志がエイコのタンクトップをはぎ取るように脱がせ、強引に
しゃがませた。
「いいから!命令通りにするの、アナルプラグは慎吾が持ってるから、しゃがんで俺のちんぽ綺麗にして」
武志は戸惑うエイコの喉奥に長い肉棒を押し込んだ。たまらず嗚咽するエイコ。
「ヒトミさんのマンコに入れるから、舐めて綺麗にして。まぁもう濡らす必要はないほど、じゅぼじゅぼだけどね」
言いながら、武志はエイコの頭を押さえ、自由に腰を振って、エイコの口を道具のように使った。苦しそうなエイコの表情とは反対に、
乳首は腫れたように赤く充血して、エイコの体がすっかり反応しているのがヒトミにもわかった。
「あぁぁ・・も、もう道具・・道具の扱いなのに・・興奮して乳首すごい・・エイコちゃんの体すごい・・」
ヒトミも便意の苦しみの中声にした。その声を聴いて、武志は荒らしくエイコの口からたっぷり濡れたちんぽを抜くと、
「立ちマンな。ヒトミさんのスケベポイント突きまくるぜ。慎吾!尻穴頼むな」
ヒトミが抵抗する間もなく、武志は長くごつい亀頭のちんぽをヒトミの割れ目にねじ込んだ。ヒトミは背後でアナルプラグを抑える慎吾に
全身を激しくぶつけ、その快感に全身で感じていた。背後の慎吾もにやけながら見ていたが、しゃがんで呆然とするエイコの頭を掴むと、
「エイコ!こっちもだ。休んでる時間ないぞ。次は俺だからしっかり濡らしてくれ」
そう言って、武志同様エイコの喉の奥まで武志よりぶっといちんぽを押し込んだ。
「おぐぅぅっぅ・・」
エイコの嗚咽が激しく響いた。
「エイコ!喉の奥でしごくんだ。舌も使えよ、そらしごけ!」
慎吾は嗚咽するエイコにかまわず、更に喉の奥でちんぽを強引にピストンさせていた。ヒトミとエイコの荒い息がむせる廊下に響いた。
いつも以上に荒い行動に、エイコは異常なほどの興奮を覚えた。自己を排除された扱いに順応していくエイコ自身がいると感じていた。

ヒトミは何度も果てた、かわるがわる責められ、何度も白目をむいた。下腹部の便の違和感でさえ、なにか快感の一部のように感じる
ほど、マンコのGスポットを突かれまくった。ただ武志も慎吾も逝かないのだ。糞をこらえる力がいつしかないことにヒトミは気が付いた。
もうアナルプラグで支えられているだけだ。自分のマンコに挿入されるちんぽを締め付けることに精一杯で、肛門に力が入らないのだ。
「も、もう・・ゆるして・・尻・・尻穴に力が入らない・・マ、マンコがしびれすぎて・・もう・・許して・・」
何度もヒトミはそう言ったが、勿論すぐにはやめてもらえず、下半身がマヒし感覚がなくなるころやっと二人の責めが途絶えたのだ。
「なんだよ!こっちは逝ってないんだぞ、まったく」
武志のその言葉でヒトミは幾度も白目をむいた目を開け、そばのエイコを見た。エイコも同様に何度も二人のちんぽを喉の奥でしごいたようで、
その激しさで、周囲に幾度も嘔吐の跡が残っていた。目は赤く充血し、口元からおびただしよだれを垂らしている。だが勃起しているのだ。
乳首が激しく勃起し、パイパンの割れ目からは太ももに奴隷汁が滝のように垂れているのが見えた。肉便器の二人は興奮の目で互いの痴態を
確かめるようにしばらく見ていた。

もう自分では歩けないヒトミはエイコに寄りかかっていた。アナルプラグをエイコに握られたまま、ただお互いは寄り添うように部屋前まで
たどり着いた。エイコはマイクロスカートだけのほぼ全裸。胸にはよだれと嗚咽した後がこべり付いたまま。そんなエイコとヒトミは顔を
見合わせ、後は排便だけ、ヒトミはそう思い必死に部屋のドアを開けた。

「も、もういいですか・・早く・・我慢できないです・・はぁはぁ・・」
部屋には首輪をした3人が全裸で固まるように待っていた。
「しょ、しょんべんいいですか・・もう膀胱が・・はち切れそうです・・」
メグミの懇願の声が部屋に響いた。エイコは思った、部屋を出る前に飲んでいたあのドリンクだ。3人は全裸で首輪をし待つように言われていた。
ただ排尿を促すドリンクには気が付かず、ずっとしょんべんを我慢しているのだ。でもエイコ達どうよう3人も興奮しているのだ。それは響子の
フタナリちんぽの勃起ですぐに分かった。
「あぁぁ・・また・・調教されてるのね・・みな・・調教されてる・・」
エイコはヒトミを支えながらそっと口にした。慎吾と武志のにやけ顔になぜか興奮を覚える奴隷のエイコだった。

つづく

 
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2020/01/05 10:19:20(e1WT2XPg)
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