ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
性処理奴隷けいご
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:性処理奴隷けいご
投稿者: 女性のペット
ID:436436
今日は何となく学校に行きたくなくて、僕は電車に乗った。満員電車に乗って新宿を目指した。行く宛てなどなかった。でも、どうしても新宿に行かなくてはいけない気がした。都内近郊の埼玉県在住の中学2年だった僕は新宿に行った事がなかった。新宿がどんな街かは知っていた。僕は満員電車の人混みに押し潰されながら気持ちが高揚した。

けいごは学校でいつも苛められていた。小柄で運動音痴、勉強も出来ず舌っ足らずな話し方が同級生に嫌われた理由だろう。けいごを家出に導いたきっかけは、体育の授業の時に片想いしていた女子生徒の前で公開強制オナニーをさせられた事だった。前日の放課後に苛めグループに呼び出され、好きな娘を白状させられた。苛めグループには女子もいた。けいごは全裸にされ、苛めグループがけいごを取り囲み、けいごはまだ毛の生えていない性器を晒した。包茎で毛の生えていない性器を苛めグループの女子は、好奇の眼差しで見つめた。男子は自分より遥かに小さな性器に、それも毛も生えていない包茎の性器に失笑した。けいごは耐え難い屈辱に、全身を震わせ尿意を催し、囲まれた中で失禁した。けいごはこれからも続くであろう苛めに悲観した。男子はけいごの失禁した性器を嘲笑い、女子は落ちていた木の枝で亀頭を突っついた。玉袋を指で突っつき、よつん這いにさせアナルに太いマジックペンを突っ込み、その姿を皆で笑った。けいごの亀頭からは透明な液体が溢れて小さな性器は限界まで勃起した。勃起しても6センチ位しかない性器に男子は嘲笑い、けいごの性器を指先で弾いた。何回も何十回も指先で弾いた。けいごは苛めグループが見つめる中、頭が真っ白になり白濁した液体を大量に宙に放った。

翌日、体育の授業は男女合同になった。男子担当の教諭が休んで、女子担当の教諭が男子の授業も見る事になった。苛めグループの連中はほくそ笑み、全員でけいごを囲み、女子のグループに押しやった。苛めグループの一人がけいごの耳もとで小さな声で囁いた。悪魔の声だった。「脱げ」たった一言これだけ。けいごの前には片想いの相手の杏子がいる。しゃがんだ体勢で目の前のけいごを見上げている。まるで不思議なものを見るような視線でけいごを見ていた。けいごは意を決した。けいごは目を見開き体操服の短パンを足元まで一気に降ろした。イッキに脱いだ。大好きな杏子の目の前で勃起しても小さな性器を晒した。毛も生えていない包茎の性器を晒した。凍りつく雰囲気の中、苛めグループは大爆笑してけいごを嘲笑い、杏子にけいごの片想いの相手だよと伝えた。杏子はけいごを睨んだ。けいごは学校生活の終わりを覚悟した出来事に、苛めグループを恨んだ。でもそれよりもこ
の出来事にとんでもなく感じている、自分の身体を憎んだ。そして恨んだ。けいごは大勢が見つめる中、憧れの杏子の前で、大量の白濁液を撒き散らした。勃起した性器は何回も脈打ち、はじめて潮吹きも体験した。


 
2020/01/04 23:28:50(LFjflNb3)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.