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1:奴隷グラドル・小池エイコ【排便の快感】
投稿者:
かまくら
強引に手を引かれながらエイコは、ヒトミの引き締まった後ろ姿を見つめ、ヒトミがグラドル時代同様の自己管理をし、
体形に気を配っていることがよくわかった。筋肉をつけるのではなく、体幹を鍛えるからきついのだ。仕事のないときには 事務所でメグミと互いチェックしながら、体幹トレをしていた。女性と話したこともないような男どもを誘惑して、 お金を稼ぐために、見せる体づくりを目指し、その体を餌にその先のタレント、女優を目標にするのがグラドルの王道だ。 エイコやメグミもその例に漏れず、未来に向けて体形に気を使っていた。しかし、慎吾と武志に秘めた性癖を暴かれてから、 体幹トレの意義が大きくずれていくのが、エイコには実感できていたのだ。 「エイコさんこれ知ってます?」 メグミがそう言ってスマホの画面を見せたのは、事務所でマネからイベントスケジュールの話をされていた時だった。 テーブルの下で見せられた画面には、男が喜ぶ膣力・肛門圧を高める方法が羅列されたものだった。 「えっ・・膣力って・・なにこれ?・・」 エイコの不思議そうなまなざしに、メグミはなんの戸惑いもなく小声で答えた。 「慎吾さんと武志さんの・・あれ・・あれをギューってしたいじゃないですか・・喜んでほしいし・・気に入ってもらえる為に ・・私ので感じてほしいじゃないですか・・あそこでも・・アナルでも・・」 迷いもなく答える言葉に、エイコは驚いた半面、エイコ自身も頭の片隅で同じことを思っていたのだ。仕事、自分の未来への努力 までが、二人のために、二人から快楽を得るための努力に代わっているのだ。自分たちの全てに、慎吾と武志がしっかり染まってる。 そんなことをヒトミの後姿を見ながら、エイコはふと思っていた。 「なにボーとしてるのエイコ!」 武志はエイコの背中を押し、窓際の慎吾の傍にエイコを立たせようとしていた。獲物を受けるように、にやけ顔の慎吾が手を伸ばし エイコの腕を掴もうとした。窓外のスタッフが視界に入ってきた刹那、エイコは慎吾の手を逃れ窓際にしゃがみこんだ。ギリギリ全裸の 上半身を見られる状態を脱したのだ。安堵するエイコは舌うちする慎吾に、 「無理よ・・お願いほんと無理・・全裸は見られたくないの・・」 窓下でしゃがむエイコは、ちょうどヒトミと慎吾の間にいる状態だ。背後では室内を見上げているスタッフの喧騒をはっきりと感じる ほどだ。眼下のスタッフは飲み屋の住所だけでもヒトミに伝えようと、内内で相談しているようで、風呂場の動きにそれほど注意を 払っていなかった。 「そんな乳首でよく言うな、エイコは。高校生が乳首勃起させて、マンコから涎垂れてるじゃないか」 慎吾はおびえながらも全身に興奮が溢れるエイコを見下ろして吐き捨てた。 「あぁぁ・・そ、そんな・・言い方・・やめて・・興奮なんて・・でもばれたら大変なのよ・・」 エイコはそこまで言って慎吾に見透かされた自分の体の反応を見て、恥ずかしくてさらに赤面した。 「ほ、ほんと・・すごい勃起・・乳首の勃起・・や、やらしい体・・エイコちゃん・・ほんと変態・・」 便意にもがくヒトミの口からも興奮の声が漏れた。恥ずかしくてエイコは汗ばんだ乳房を隠すためそっと腕を組んだ。 慎吾は片足をエイコの割れ目に伸ばし、足の親指を濡れるマンコに突っ込んだ。しゃがむエイコは驚きの表情で慎吾を見上げた。 「足の指でもでおいしそうに締め付けるんだな、エイコの奴隷マンコは。ほら!いつものようにもっと股開け。 自分の手でマン肉も広げろ」 「そ、そんな・・足の指で・・やだ・・足でマンコなぶられるなんて・・はぁはぁ」 隣のヒトミがエイコを代弁するように声に出した。 「うそ!・・あそこに・・足の指・・ちんこみたいに足の指入れられてる・・あぁぁ・・奴隷の扱い・・やらしい・・」 背後のメグミ達も同様に興奮の声を上げた。慎吾は太ももを痙攣させながら排便をこらえる隣のヒトミを見て、 「たく、グラドルはどうしてこんなに変態なんだ!ヒトミさんもエイコもこんな状況で乳首はち切れそうじゃないか、なんだこれは?」 そう言って改めて、ヒトミの乳首を見えない窓下で捩じり上げた。 「あぐぅぅぅ・・や、やめて・・声・・き、聞こえちゃう・・」 「だから、糞していいって!なんで我慢してるの?もう尻穴緩めていいんだよ、ヒトミさん」 慎吾がスタッフに悟られないように、無表情、低い声で意地悪く答えた。ヒトミはたまらず、横の慎吾を睨んで、 「いやよ・・トイレでさせて!・・た、立ってうんちなんて・・できるわけないじゃない・・仕事仲間いるし‥もう自分で行くわ」 強引に窓を離れようとするヒトミの尻肉を、慎吾の大きな手が今まで以上に力強くわし掴みにした。 「奴隷は命令に従わないと、他の便器奴隷に示しが付かないよ!もう絶対この場で糞させるからね」 慎吾の冷たい声にヒトミは大きく唾を飲み込み、しゃがむエイコ同様に身震いするほどの不安と興奮を湧き上げた。そしてエイコの 割れ目に差し込まれた足の指をぐっと押し込んで、 「ほらエイコ!足指で感じてないで、ヒトミさんのクリに吸い付いて、先輩に気持ちよく糞させてあげろ!」 「は、はい‥足指ちんぽで感じてました・・す、すいません・・ヒトミ先輩の・・はぁはぁ・・ど、奴隷マンコ吸い上げます・・」 エイコはそう言うと、慎吾の足マンを続けてもらえるように、大きく開いた股を慎吾に向けたままヒトミのジュブジュブの割れ目に 顔をうずめた。ジュルジュルっと音を立て、エイコはヒトミのはち切れそうなクリを吸い始めた。 「あっ・・ひぃぃぃぃ・・や、やめて・・エ、エイコちゃん・・うぐぅぅぅぅ・・・」 全身を痙攣させヒトミは声を上げた。 「ん?何か言ったヒトミさん?」 眼下のスタッフがヒトミを見上げ、声を掛けてきた。仕事仲間の視線が一斉にヒトミに向けられた。 ヒトミは全身震えをぐっとこらえ、一度俯いて先程のように髪をかき上げ無表情を作ると、 「な、何でもないわ・・む、むせたの・・もういいわよ・・で、電話するから・・行って・・行っていいから・・」 ヒトミは精一杯の無の表現で、なんとかスタッフを追い立てようとした。すぐにヒトミは尻肉に刺激が走った。横の慎吾が否定をする ように再度強く握り、充血するほど尻肉をわしづかみしたのだ。 「みんな来てるんですよ、皆さん。ほらみんな手振って」 慎吾が会話を切らさないように、声を掛け直しスタッフを足止めした。背後の武志に合図をして、響子とハルミを呼び込んだ。 見つめあい、首を横に振り窓際に近寄らない響子とハルミを、武志が強引にヒトミのすぐ後ろまで押しやった。ヒトミの肩越しに 響子とハルミがスタッフには見えた。首から下はちょうど死角で見えない状態だ。武志は逃げないように、二人の真ん中に立ち、 響子とハルミを両手で抱え込んでいた。 「ほら、笑顔向けて怪しまれるよ」 武志は笑いながら小声で二人に言いながら、回した両手で響子とハルミの乳房を揉んでいた。二人は尿意と乳房の刺激に耐えながら、 汗ばんだ顔に笑みを浮かべ、スタッフに会釈した。 「ほんと変態だわ、慎吾見てよ二人の乳首すごいわ。響子もハルミも興奮してるんだもんな、こんな状況で、特にハルミの乳首すごいわ、 高校生でこんなスケベな胸して、ほんとエロい」 武志は響子とハルミの背後から回した手で、それぞれの胸を荒く揉みながら笑った。 その奥に隠れるようにしているメグミを慎吾は見つけて、武志に合図した。武志は嫌がるメグミを慎吾の傍まで連れてきた。 「あっ、メグミちゃんもいますよ、メグミちゃん!こっち来て、皆さん居るよ」 慎吾は先にスタッフに告げると嫌がるメグミを自分の前に引き寄せた。 「い、いや・・見えちゃう・・あぁぁ・・やめて・・」 メグミは小さく抵抗したものの、慎吾の前に押し出されるように立たされた。 犬の首輪しか身に着けていないメグミは少しでも首から下が見えないように、慌てて窓枠に腕を置いた。 少しでも死角を作ろうとしたのだ。 「メグミちゃんもいたんだ、そか、みんないるなら飲み屋の場所やっぱり伝えたほうがいいか」 「ええ・・いや・・大丈夫ですよ・・あ、あの・・電話するし・・うん・・先に行ってもらって・・」 冷静を装うメグミの声を打ち消すように慎吾が続けた。 「場所決まってるなら、ね、今聞きますよ。みないるし。どこなんですか?」 「そうだよね、ちょっと待って。あれ?場所しってるやつ、ここにいないの?先行ったんだっけ?」 迷走するスタッフは窓下に足止めされ、慎吾の思惑通りになっていた。 便意と尿意に苦しむ表情をヒトミもメグミもぐっと抑えてスタッフを見ざる負えなかった。 「よし、スタッフは待ってるぞ。さぁ、ヒトミさん糞していいですよ。我慢しないで早く!」 エイコに割れ目を吸われてるヒトミは、慎吾の声に反応できずひたすら快楽の我慢をしている状態だ。 「ほんと無理・・無理よ・・はぁはぁ・・せめてスタッフは行ってもらって・・じゃないと・・うぐぅ・・エイコちゃん強く・・ だめ・・強く吸わないで・・力入らなくなる・・」 ヒトミは無表情の顔を歪ませ、股間に顔をうずめるエイコに言った。エイコはやめるどころかヒトミの尻肉に両手を回して掴むと、 より深く顔を割れ目に押し込んで、じゅるじゅると卑猥な音を響かせた。ヒトミは上半身の痙攣をごまかそうと何度も咳をしては、 髪をかき上げ冷静を装っていた。ヒトミのクリを吸い上げるエイコの行動に他の3人、とりわけメグミはしびれるような快感を 全身に巡らせ、見つめていた。そんなメグミの様子を背後の慎吾はにやけて見ていた。 「ほんとヒトミさんは我儘だわ。じゃもっと刺激与えてあげなくちゃねヒトミさんには」 そう言って緊張と興奮でかすかにふるえるメグミの尻肉を左右に開いた。 「ちょ、ちょっと・・やめて・・」 メグミはスタッフに顔を向けながら、声で後ろの慎吾に懇願した。慎吾は楽しむようにさらに尻肉を開き、汗ばむメグミの肛門を ヒトミに見せた。 「ヒトミさん!いい!これぐらい、だらしない尻穴にならないとダメだから、見てて」 慎吾は抵抗できないメグミを楽しむように、我慢汁で汚れた肉棒をメグミの肛門に挿入した。上半身を跳ね、その刺激を全身で 味わうメグミ。ただくずれそうな表情は変えず、スタッフに笑みを見せぐっと快感をこらえていた。慎吾は刺激を長く与える かのように、肉棒をゆっくりメグミの肛門で出し入れした。効果は直ぐに出始め、何度も、しかも刺激の長い快感が肛門からメグミの 全身を巡り、スタッフに向けていた笑みは、こらえることができず曇り始めた。 「あぁぁ・・そんな焦らされたら・・快感すごい・・はぁはぁ・・うぐぅ・・お、おしっこ我慢できない・・や、やめて・・」 メグミの背後に向けられた声は快感にふるえていた。 「ほら、ヒトミさんよく見て!根元まで自由に入るの、しかも尻穴は常に締め付けてる。おお、すごい締まりだぞメグミ。 ヒトミさんもこうならないと、肛門でも快感を全身に浴びる体にね!」 メグミの声は無視し、横眼で興奮の目を向けるヒトミに、にやけながら説明した。ヒトミの息はさらに荒くなり、苦しい表情が 隠せないようだ。慎吾の肉棒がメグミの肛門奥まで飲み込まれるたびに、メグミの上半身は何度も跳ねたのがわかった。 メグミは我慢できず口を手で隠し、 「お、お願い・・焦らしながらやめて・・すっごいの・・見られてるし・・も、もうしょんべん我慢できない・・あぁぁ・・」 「口を隠すなよメグミ、不自然だろ。余計怪しまれるぞ。いいよ垂れ流して、しょんべんぶちまけろ」 「い、いやよ・・ばれちゃう・・隠せないわ・・あぁぁ・・ゆっくり・・ゆっくりちんぽ出し入れしないで・・あぐぅ」 メグミの興奮の声に女性たちは皆、熱い興奮を全身に走らせた。 「ヒトミさんが糞垂れ流すの手伝って、響子とハルミ!ヒトミさんの未熟な肛門にかけて、しょんべんかけるの!ほら早く」 武志は両脇の響子とハルミの尻肉をはたいくと、二人を更にヒトミの背後に近づけ、せかした。響子とハルミは互いに見つめあい、 体を痙攣させながら躊躇している。 「や、やだ・・あぁぁ・・そんな肛門に・・先輩の尻穴に・・はぁはぁ・・しょんべんかけるなんて・・」 響子が興奮気味に声を漏らした。ヒトミも声には出さず、小さく頭を左右に振り抵抗していた。 「仕方ないな、お互い手かしてあげて。響子はハルミのマンコに指入れて、尿道刺激して、ハルミは響子の金タマ握って、 絞り上げるの。俺もお前らの尻穴ほじってやるから!ほら、やれ!」 武志はそう言うと、響子とハルミそれぞれの肛門に指を二本ねじ込んだ。大きく上半身を跳ね上げさせる響子とハルミ。 「あぐぅぅ・・が、我慢できない・・尻穴の刺激すごい・・はぁはぁ・・漏れる・・漏れちゃいます・・」 同時に排尿のうずきに苦しむ二人の声がした。響子とハルミは互いの股間を見つめると、言われた通り股間に手を伸ばした。 先にハルミが響子の金タマの付け根を握りしめ、手の中で強く揉んだ。 「ちょ、ちょっと・・ハルミちゃん強く揉まないで・・あぅぅ・・尿道に・・はぁはぁ・・小便こみ上げてくる・・もう・・」 響子も負けじとハルミのだらしなく濡れた割れ目に指を荒く挿入し、中指をハルミの尿道口に無理やり入れ込んだ。 「ひぃぃぃ・・はぁはぁ・・で、出ちゃう・・あぁぁ・・苦しいぃ・・響子さん入れないで・・尿道に指やめて・・」 二人は立ちつくす体を震わせもがいていた。 「笑みは崩すなよ!スタッフにばれるぞ。口も手で隠さないの、変態なのがばれるぞ」 武志は笑いながら命令を繰り返した。二人は見えない下半身を震わせながら、互いの秘部に執拗に指を走らせた。 ヒトミは何とかスタッフを傍から立ち去らせようと、声を掛けようとしたがエイコのクリの愛撫が激しく、声を出すと先に喘ぎ声が 漏れそうで、逆に声をこらえていたのだ。ひたすら口をパクパクさせるだけのヒトミを、慎吾は見ていた。 「全く、後輩にデカクリ愛撫されて感じてるんだからな、スタッフの前で、どんだけ変態なんだ。グラドルは」 繰り返される慎吾の言葉攻めは、ヒトミ、エイコの体に何度も刺激を走らせた。特に尻穴を焦らされているメグミは激しく上半身を 痙攣させ、反応を表していた。 「も、もう・・我慢できない・・で、出そうです・・お、おしっこ出ます・・」 メグミは観念して背後の慎吾に震える声で小さく告げた。 「そうじゃないだろ、肉便器奴隷らしくお願いしろメグミ!いつものように」 慎吾はそう言うと更に焦らすように、太い肉棒をメグミの肛門でゆっくり出し入れした。メグミは苦しそうに何度も頭を痙攣させ、 「あぐぅぅ・・は、はい・・女子高生グラドルなのに・・に、肉便器奴隷のメグミです・・はぁはぁ・・ど、どうかしょんべん・・ 汚いしょんべんを・・ヒ、ヒトミ先輩にかけせてください・・メグミのだ、だらしない尻穴・・じ、焦らすのやめてください 慎吾さんの・・い、愛しい肉棒・・肉棒抜いてください・・お、お願いします・・はぁはぁ・・」 全身に卑猥な汗を拭き上げて、メグミは尻穴の刺激と限界の尿意をこらえ、スタッフに笑みを向けたまま声だけで懇願させられた。 「逝けないんだろ?メグミ?だから余計苦しいんだろ?本当はもっと激しく肛門突いてほしいんだろ?直腸内が擦れるように肉棒 激しく動かして、子宮を肛門側から突いてほしんだろ?金タマが激しく動いて当たる感触も味わいたんだろ?そうすれば小便して、 逝けるのにって、思ってるんだろ?お前ら奴隷の快楽は細部まで管理してるからな、隠しても体の反応ですぐわかるだぜ!」 慎吾の見下すその言葉は、メグミだけでなく皆の子宮に響いた。 「あぁぁ・・そ、そんな・・全部ばれて・・全部管理されてるなんて・・はぁはぁ・・や、やらしい・・」 ヒトミが、恥ずかしくて声が出ないメグミの横で弱弱しくつぶやいた。響子もハルミも興奮で表情が歪んだ。メグミは我慢できず、 「はぁはぁ・・します・・しょんべんします・・だから抜いてください・・ち、ちんぽは、抜いて・・焦らされたままは変になる・・ 気が変になるの逝けなくて・・も、もう尿道が震えてるから・・出るから・・慎吾様お願いです・・」 下半身を小刻みに震わせ、尿意の限界をメグミは訴えた。慎吾は勝ち誇ったようにヒトミやその背後の響子、ハルミを見ていた。 その慎吾の表情に、支配されてる、管理されてる自分たちの立場を痛感し何故か女性たちは皆ゾクゾクする震えを全身に覚えた。 慎吾は肛門から抜くどころか、太い肉棒を根元まで押し込むと直腸内すべてに刺激が回るよう肉棒を小刻みに動かした。その為にメグミ の尻肉を両手でガッチリ固定し、直腸内の肉棒が暴れるように、腰を小刻みに回転させるような動きを繰り返していた。 メグミはもうスタッフに顔を向けていられなかった。排尿させる為だけの慎吾の意地悪な肉棒の振動に、メグミは一度、 「あふぅっ・・」 と声にならない息を漏らすと我慢できずに、顔を室内のヒトミ達へ向けた。メグミの表情は、白目をむき、口は半開きでのままだった。 そして、ブシュと音がして、ヒトミの痙攣する太ももにメグミの最初の尿がかけられた。我慢していた尿は白く濁っていた。 続けて咳を切ったように大量のしょんべんがメグミの尿道からヒトミの下半身へ浴びせられた。 「や、やだ・・あぁぁ・・そんな顔見せないで・・すっごい気持ちいのね・・はぁはぁ・・しょんべんすごい・・メグミの しょんべん・・」 見ていたハルミの興奮の声が響いた。メグミのその表情に釣られる様に、響子とハルミの尿道は直ぐに緩んで、二人同時に 全身を震わせると、 「あぐぅ・・で、出ます・・ヒトミさん・・我慢できないです・・か、掛けます・・あぁぁ・・しょんべん尻穴に・・で、 出る・・」 響子はそう言うと、フタナリちんぽを握りヒトミの尻穴に排尿した。隣のハルミも武志の前に出て、ヒトミに近づくと、 「あぁぁ・・き、気持ちいい・・立ちしょんべん・・立ちしょんべんで掛けます・・はぁはぁ・・尻穴にかけます・・」 ヒトミはこらえている肛門に浴びせられる熱い尿を全身で感じていた。 「エイコ!もう指で、指でヒトミさんのクリ抓りあげて。もう逝かせてあげて」 「や、やめて・・」 ヒトミがそこまで言ったとき、エイコはヒトミを見上げ、 「しょんべんの臭いで・・興奮してるんですね・・変態クリが・・クリがすごい熱いです・・捩じりますね・・こうやって・・」 エイコの片方の手で広げられた、ヒトミのマン肉にそそり立つクリトリスを、エイコは指に挟むと捩じりながら 引っ張り上げた。直ぐに上半身が跳ね、ヒトミが果てるのが分かった。そして逃げるように引いた腰がすぐに震えた。 クリで逝った瞬間に、締めていた肛門が緩んだのだ。 「あぁぁ・・だ、だめ・・もう無理・・」 ヒトミはそうこぼすと、ブチュと音がしてアナルプラグが便にまみれ、床に落ちた。そして水のような糞を響子と ハルミに向け垂れ流した。ヒトミの開ききった肛門からとめどなく吐き出される糞。その肛門と尻肉へ浴びせられる 響子とハルミの尿。立ち込めるむせる臭いの中で、すっかり奴隷に落ちた、恍惚の表情を見せるメグミ達。 慎吾はメグミの肛門にちんぽを入れたまま、その光景を武志とにやけながら見ていた。 「メグミ!自分でマン肉開いて、エイコに尿道向けろ、エイコ!メグミのしょんべん口で受けて、飲み干せ。 最初に隠れた罰だ」 「は、はい・・わか・・ごぼっごぼっ・・」 エイコの返事の途中で容赦なくメグミの小便が、しゃがむエイコに注がれた。頭からしょんべんを浴びながら、 エイコはメグミの割れ目に顔を近づけ、口に溢れるほどメグミの尿を受け止めていた。何度も俯こうとするメグミの頭を、 慎吾は背後からスタッフに向けさせていた。ヒトミも同様に俯こうとするたびに、慎吾に乳首を捩じられ顔をスタッフに 向けているような次第だ。 「ヒトミさん、向こうから連絡するわ。店知ってるやつが先に行ってるんだ」 眼下のスタッフにそう言われたヒトミは、無理やり笑みを作り無言で頷いた。垂れ落ちる排便の快感、肛門に浴びる 熱い尿の刺激をヒトミは下半身でじっくり味わっていた。 「あれ?エイコさんは?メグミちゃん!エイコさんは?」 スタッフに会話を振られ、メグミは戸惑い、しゃがんで自分の尿を口で受けるエイコを見た。絶え間なく垂れ流す尿を 口に溜めては飲み込み、口だけでなく頭からも排尿を浴びるエイコにメグミは何とも言えない興奮を感じていた。 「エ、エイコさんは・・エイコさんはシャワー浴びてます・・熱いシャワー浴びてます・・はぁはぁ・・」 「そうか、じゃエイコさんにも伝えといて、また連絡するから」 そう言ってスタッフは皆の前を去った。スタッフが去っても溜まった尿は途切れることなく流れ落ちていた。 「よし!ヒトミさん続きは隣室でやるぞ」 「続きって・・」 慎吾と武志は排便したばかりのヒトミの両脇に立ち、 「ヒトミさんの尻穴とマンコ朝まで鍛えるの!まだ尻穴未熟なんだから。俺らの肉棒で鍛えるから」 身震いしながら連れ去られるヒトミを、排尿で濡れた髪をかき上げエイコは見送った。 「エイコさん?・・大丈夫ですか?・・・・もう行かないと?」 メグミの声でエイコは我に返った。朝食の会場で、昨夜のままのヒトミの様子を見て昨晩の痴態を、エイコは一気に 思い返していたのだ。 「ヒトミさんに・・部屋に戻るよう言われてますよ・・先に戻って・・今日のイベント準備しときなさいって・・ 洗顔しとけって」 言われてエイコは改めてヒトミを見た。昨夜の服装のまま、ヒトミは椅子に足を組んでコーヒーを飲んでいた。 エイコと目があい、 「いい?洗顔して・・日焼け止めも自分で塗っといて・・腕と足ね・・」 エイコは追い出されるように部屋に向かった。どこかヒトミが妙にたくましくなった気がした。会場を出るとき 背後でヒトミの声がした。 「あんた達・・昨日は無茶苦茶してくれたわね・・食器なんか置いて・・二人とも下脱ぎなさい・・」 「えっ・・そんな・・ばれちゃいます・・厨房に・・ばれます・・」 ヒトミはハルミと響子を自分の両脇立たせると、履いていたホットパンツを脱がせた。 「なにこれ?・・二人ともだらしない股間・・このちんぽは何?・・この臭い陰毛なに?・・ペッ!」 そう言ってヒトミは響子のちんぽとハルミの割れ目に唾を吐きかけた。 「何見てるの?・・早く部屋で準備して・・戻りなさい・・洗顔すませなさい・・メイクのノリが 夏場は悪いから・・」 見ていたエイコに気づいてヒトミの劇が飛んだ。ヒトミの行為にエイコはなぜか慎吾と武志から受ける 刺激と似た興奮を感じていた。 「エイコさん・・行きましょう・・」 メグミに手を引かれ会場を去るエイコの目に、再度、響子とハルミの股間に唾を吐きかけるヒトミが見え、エイコの股間は だらしなくまたジュと濡れた。 つづく
レスを見る(2)
2020/01/24 10:46:33(/lSNEhqL)
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