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1:奴隷グラドル・小池エイコ【始まる卑猥な朝】
投稿者:
かまくら
5人の中でメグミが154cmと一番背が低かった。ケンタはメグミよりも少し低く、色の白い体はあばらが浮き出るほど、痩せていた。
おまけに坊主頭の為、より貧相なイメージを醸し出していた。けれど白のブリーフに大きなシミを作りそそり立つ肉棒は、明らかに 体に比例しないほど立派で、室内の女性たちの唇を潤ませ、メス筋を熱くさせた。 「ねえ・・やばいわよ・・中学生ってなによ?・・問題になるわよ・・」 ヒトミが大人の代表としてたまらず口にした。ただ慎吾はにやけると、 「相澤さん何言ってるの?朝までさんざん高校生の肉棒でマンコ潮吹いて逝きまくって、快楽に酔ってたじゃん。まだ膣に溜まったてる でしょ?俺らのザーメン?大事にためてるでしょ?素直に命令聞く肉奴隷だもんね、相澤さんも」 蔑んだ慎吾の口調にヒトミの体は興奮で震え、背後のメグミ達の嫉妬の目に恥ずかしそうに俯いた。 「えっ・・あの・・うぷ・・相澤・・グラドルの相澤ヒトミさん?・・ですか?・・」 ケンタは興奮の声を漏らした。 「えっ知ってるんだ?円光ばれて干された変態グラドルの相澤さん」 「あぁぁ・・や、やめて・・そ、そんな言い方・・はぁはぁ・・」 ヒトミは興奮を振り払うように抵抗の声を挙げた。 「は、はい・・写真集・・買いました・・あの・・『おっぱい女子高生』って写真集・・はい・・あの・・動画も・・円光の動画も 見ました・・すいません・・」 気まずそうに頭を下げたケンタに、武志が続けた。 「いいよ謝らなくても、ずりネタにされるの喜ぶグラドルたちだから。中年の汚いちんぽでよがるヒトミさんの円光動画で、ケンタ君 も抜いたんでしょ」 ケンタはガン見してくるヒトミやエイコ達に照れながら、 「はい・・何回も抜きました・・しゃ、写真集には精子・・精子かけちゃいました・・円光動画では何度も何度も抜きました・・す、 すいません・・」 照れるように頭を下げるケンタとは反対に、奴隷女性達の割れ目には膣から湧き出たメス汁がドッと溢れていた。 「う、うそ・・やだ・・はぁはぁ・・中学生のザーメン・・濃いの浴びてるなんて・・写真集にぶっかけとか・・や、やらしい・・」 ヒトミの背後のハルミ達の興奮の声が溢れた。慎吾、武志は興奮に震える女性たちに満足そうに笑っていた。 慎吾はさらに興奮させようと、 「ケンタ君、ブリーフ脱いで着替えようか、すごいシミだしさwどうしようかな着替える服は?」 慎吾はそこまで言うと、目の前で裸体を腕で隠すエイコを見つめ、 「エイコのパンティ出して、昨日まで履いてた私物。ロケバスでここまで来る途中でさんざん汚いシミ付けたパンティ。出して」 その命令に、名指しされたエイコだけでなく、他のメンバーの体にも激し刺激が走った。 「い、いやよ・・そ、そんな・・私物・・私物の下着じゃない・・プ、プライベートよ・・」 エイコの声は明らかに混乱していた。既に体の隅々まで自由にされ、受ける快楽に悶えてるとは思えない返事だからだ。 「なにがプライベートだよw全裸で排便まで見せて、逝く肉便器グラドル代表なのにwいいから早く出して!」 武志はそう言うと、エイコの尻肉を強く叩いた。その痛みでエイコが胸や割れ目を隠す腕がはだけるほど強く叩いたのだ。 「や、やめて・・跡が付くの・・イベントあるのに・・見えちゃうから手の跡が・・た、叩かないで・・出します・・出しますから」 水着になるグラドルにとってイベント時に不審なアザや傷は致命傷なのだ。エイコは尻肉に両手を回し懸命に抵抗していた。 隠せずに露わになったグラドルの巨乳とパイパンのメス筋にケンタは更に熱い息を上げて、肉棒を震わせ凝視していた。 エイコは尻肉を叩かれながら、自分のバッグまで逃げるように近寄ると、武志の責めからのがれるように慌てて下着を取り出し見せた。 「こ、これでいいですか?・・お願い・・叩かないで・・し、尻肉熱いのよ・・はぁはぁ・・」 「なんで興奮してるのwたく、やめてって言いながら興奮してるんだ。初めてのケンタ君の前で、尻肉叩かれてマンコまた濡らしてるんだ? どんだけ淫乱なんだエイコはwケンタ君にちゃんと見せて、ほらパンティ広げてみせるの」 「あぁぁ・・そんな・・自分のシミ・・パンティのシミ見せるなんて・・はぁはぁ・・」 響子達の興奮気味の吐息のような声がエイコをひどく熱くした。エイコはケンタと目を合わさぬように、掌で小さくしぼんだ薄いピンク のパンティに両手を通し、ケンタの眼前で左右に広げた。そこまですると、俯いてエイコは黙っていた。仲間と突然紹介された中学生の、 しかも自分のファンの男の前で、エイコは全裸を見せているのだ。両手をパンティを開くことでふさがれ、隠せない全身を舐めるように 見られていることに、味わったことのない羞恥心が体を巡り、とても声が出せないでいた。慎吾も武志も不敵な笑みでこの光景を楽しんで いるのがヒトミ達他のメンバーにははっきりわかった。慎吾と武志はパンティを広げたままのエイコの脇に立つと、 「ケンタ君いい?このスケベなシミはここ!この自分でつるつるにしたマンコと・・」 慎吾はそう言って、エイコの割れ目に指二本をねじ込み、クリの裏側の快楽スポットを激しく刺激した。 「ひぃぃぃ・・あぁぁ・・そんな・・た、立ちマン・・ゆ、指でやめて・・」 エイコはパンティを広げた両腕を震わせ、全身を跳ね上げ悶えた。すると武志も続けて、 「あとここ!このゆるゆるの尻穴から漏れた奴隷汁なの・・」 武志はエイコの肛門に同じく指二本をねじ込み、尻穴のふちで乱暴に回した。昨夜から焦らされ火照ったエイコの全身は前後の快感に耐え ることはできず、すぐに痙攣を始めると、 「い、いや・・そ、そんな・・逝くの・・ファンに逝くの見られるなんて・・た、立ったまま・・あぁぁ・・逝くぅぅぅ・・あっ・・」 エイコは全身を前後に大きく跳ね痙攣させると、白目に半開きの口を浮かべ果てた。手にしていたパンティが弱弱しく落ちるのと同時に、 エイコの体も床に崩れ落ちた。 「あっ・・も、もう・・抜いて・・出してもいいですか・・凄くて・・ビンビンです・・あの・・自分でしますから・・はい・・」 ケンタがこらえきれず口から漏らした。品祖な全裸のままケンタはエイコの痴態を見せられ、肉棒の我慢汁が限界なほど垂れていた。 「ごめんごめんw焦らしちゃったね、いいよ自分でしなくても。いい?ケンタ君、今後はここにいる奴隷たちが抜きまくってくれるから 自由にお願いしていいよ。今は、えと、メグミ!我慢できない体火照らしてないで、ケンタ君の前にしゃがんで奉仕して」 当然のようにバスタオルをはぎ取られ、メグミは全裸でケンタの前にしゃがまされた。戸惑うメグミにケンタは股間を押し出した。 「ケンタ君はメグミ知ってるの?高校2年なのにもう変態グラドルだけど」 メグミは慎吾のストレートな表現にただ俯いた。 「は、はい・・あの・・深夜番組見ました・・エイコさんと・・出てたの・・すごいでかい胸・・やらしいバスト強調してました」 「そうか、良かったね。グラドル3人も自由にできるから、楽しんでね。どこでも、なんでもしていいから。まぁ、見つからなければw そうだ?どんな設定が興奮するの?」 武志はメグミの後ろに立ち、動けないように、しゃがむメグミの肩を抑えながら訪ねた。 「あっ・・あの・・S女に・・命令されて・・いじめられたいです・・テレビの二人はドSなんで・・お、お願いします・・はい・・」 顔を背けケンタを見ないメグミに背後の武志は、手をメグミの股に回し左右に開かせると、 「ほら、いつもの忘れるなメグミ!割れ目が口開けるぐらい股開け。S女希望だからケンタ君いじめながらフェラしろ!解説忘れるなよ ケンタ君ちゃんと感じさせないとだめだぞ!」 武志は開始の合図のようにメグミの乳首を捩じり上げ、命令した。エイコ同様火照った体は反り上がり反応した。メグミは目の前の ケンタの肉棒を一度根元まで一気に飲み込んで、舌で亀頭と尿道を舐めまわした。片方の手ははち切れそうな我慢汁まみれの金タマを 優しく揉んだ。ケンタは下半身を震わせ、刺激を味わっていたが、空いた手をメグミの巨乳に近づけ、そそり立つ乳首を揉み始めた。 メグミはその刺激に耐えきれず、咥えこんだ肉棒をいったん口から吐き出すと、唾液まみれの肉棒をしごきながらケンタを見上げ、 「ち、乳首・・なに勝手に乳首つまんでるの・・あぅぅ・・ね、根元から絞らないで・・こんな皮被ったちんぽのくせに・・なにこれ くっさい・・皮むいたら・・凄い臭いちんぽ・・はぁはぁ・・だ、出したいんでしょ・・この金タマの・・金タマのザーメン・・なこれ パンパンじゃない・・ザーメンで金タマパンパン・・どこに出したいの?・・汚いザーメン・・ねえ?・・」 メグミはケンタの金タマ根元を強く握り、同時に亀頭の尿道口を催促するように音を立て吸いながら、反り立つ肉棒を激しくしごいた。 「あぁぁ・・メ、メグミさん・・き、気持ちいです・・か、顔に・・顔面シャワーしたいす・・も、もっとタマタマ絞って・・あぅ・・」 ケンタの声のトーンに合わせるように、メグミが亀頭を吸う、じゅるじゅると卑猥な音が、室内に響いた。メグミは夢中でケンタの肉棒 をしごいた、そして口に亀頭を含んで舌を尿道に這わせ刺激した。メグミがケンタに卑猥な声をかけようと顔を上げた刹那、 「あぁぁ・・で、出る・・ぶっかけます・・メグミさんにかけます・・うぐぅぅ・・」 ケンタの声が響き、見上げていたメグミの顔に尿道から溢れるようなザーメンがぶちまけられた。メグミはあまりの量の多さと濃さ、 むせるような香りに顔を背け、尻もちをついてしまった。 「な、なにこれ・・すごい濃い・・量も・・ザーメンの量も多すぎ・・あぁぁ・・凄い臭い・・はぁはぁ・・」 顔に収まりきらないザーメンがメグミの巨乳に多量に落ちて、谷間を精子が埋めてしまうほどだ。メグミはしばし呆然と見上げていた。 「ほら!エイコいつまでも感じてないで、ケンタ君の掃除しろ。尿道も綺麗にな、いつも通りに」 慎吾にせかされ、まだしびれる下半身でケンタの前にしゃがむと、逝ったばかりの股を開いて、上目遣いでケンタの肉棒の残り汁を丹念に 舐め始めた。 「あぁぁ・・エイコさん・・グラドルエイコさんのフェラ・・き、気持ちいです・・やらしい目つき・・マ、マンコ見えます・・あぁぁ・・」 途端エイコは驚いて肉棒から口を放した。エイコは床に自らのよだれを垂らしながら、 「う、うそ・・出したばっかり・・金タマの出したのに・・も、もう勃起・・そそり立ってる・・や、やだ・・」 果てたばかりのケンタの肉棒は何もなかったようにそそり立ち、血管が浮き出るほど反っていた。笑う慎吾たち。 「いい?これだからケンタ君のちんぽは。みんなが逝きまくれるちんぽだからwイベント時間ギリギリまでエイコとメグミの奴隷マンコに ザーメン出し続けるよ!火照った体で二人ともまだまだ物足りないからね、ケンタ君そのままエイコに挿入していいよ」 股を開いたままのエイコに、ケンタはすかさず肉棒を一気に子宮に当たるほど根元までねじ込んだ。 「ちょ、駄目・・逝ったばかりだから・・あっひぃぃぃぃ・・入れないで・・奥まで・・あぁぁ・・奥にぃぃぃ・・ファンのち・・ちんぽ」 逝ったばかりのエイコの頭に次の快感が突き刺してきた。汗ばんだ額にまた奴隷の汗を拭き上げ、左右に振られる頭から床と隣のメグミに卑猥 な汗が飛び散った。激しく頭を振っているにも関わらず、エイコの嗅覚にメグミにぶちまけられたザーメンのくすんだ香りが入り込んでいた。 嫌がる表面とは裏腹に、エイコの奴隷マンコはケンタの肉棒をおいしそうに、飲み込んで締め付けた。 窓の外に広がるエイコの大好きな潮騒は全く感じられない。ただ淫らな汗の臭いで室内は充満していた、そんなイベントの朝だった。 つづく
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2020/01/31 13:43:57(rHFImKFa)
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