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いかなる組織、個人にも、関係はありま…せん。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:いかなる組織、個人にも、関係はありま…せん。
投稿者: 鬼畜部長
いかなる組織や個人にも、関係はありま…せん。

助手席に宮里真理圏婦人部長をのせると、私は会場に車を向かわせた。

『雨が降りそうですね。』
私の問いに、えぇーと、返答しながら、宮里婦人部長は、外を眺めていた。

宮里真理圏婦人部長、56歳、市毛良枝にそっくりな、笑顔が素敵な熟女である。
眼鏡とパールのネックレスが、トレードマーク。
ふくよかな身体ではあるが、太っているわけではなく、巨乳ではないが、ブラウスから突き出た胸、歩けば左右に揺れるお尻。
柔和な笑顔と相反し、色気のある身体をしている。

何人もの壮年部が、ヤりたいともらしている熟女幹部だ。

ハンドルから、左手をはなし、モニターのスイッチを入れた。

画面からは四つん這いになり、乱れた服装から見え隠れする乳房が揺れている。

『アッ、ぁ~』、『イヤァ~あ』とスピーカーから、女性のあえぎ声が漏れてきた。

宮里圏婦人部長は、チラッと見ると、また外に目をやり、黙ったままだった。

私はバックミラーごしに、その様子を観察した。

宮里婦人部長の頬を、大粒の涙が流れ落ちた。

われにかえった、そんなところかな?と私は思った。

婦人部長の生足の太股に手をおき、『今夜は、三名の壮年部が参加しますから』と
太股をさすりながら、告げた。

『ごめんなさい』と涙を拭い、笑みを浮かべ、『そうなんですね』と宮里婦人部長は答えてきた。

モニターからは、肉棒をしゃぶらされ、口から精液をダラダラとこぼしている女性の顔が…。宮里圏婦人部長が。

『私は地区部長のチンポをしゃぶっています。この時は、まだ不慣れで、精液をこぼしてしまいました。』

言われるが前に、いつものように、画面の説明を、宮里圏婦人部長ははじめた。

『地区部長のチンポが、私のオマンコに挿入されています。』
画面が、変わるたびに卑猥な言葉を、婦人部長は口にした。


8ヵ月前、罠にかけ、犯し、また、それをネタにしては、呼び出し、またチンポをしゃぶらせ、オマンコになかだし、それを繰り返してきた。

最初は拒み、抵抗してきたが、結婚の決まった長女の話をもちだし、こんな事が公になれば、破談になるかもしれないと告げると、その後は大人しくしたがうようになった。

いつも、服は脱がさず、帰りにはシワがよったり、汚れていた。、犯し始め、三ヶ月もすると着替えの服装を持参するようになった。

『私、宮里圏婦人部長は、誰のチンポでも、笑顔でオマンコに挿入してもらいます。』

従順な玩具になってきたので、次の段階に進むことにした。

序開 ー 事の始まり




2019/05/10 00:15:39(9f/9EU8x)
2
投稿者: 鬼畜部長
ID:84593003
いかなる組織や個人にも、関係ありま…せん。弐

『会場に行く前に、薬局を経営している壮年部の所に寄りますから』

会合や、活動には参加してくれませんが、家庭訪問に行くと、気さくに話だけはしてくれる明井さん宅兼店舗に向かった。

『そうでしたね』と宮里婦人部長も、思い出したかのように、返答した。

店舗前の駐車場に車を停め、婦人部長より一足早く、店に入る。

『こんばんわ』と私が声をかけると、
明井さんは、『ちょっと、待ってください、少しはやいけど、店を閉めますから』と、足早に店先に向かった。

後からきた、コート姿の宮里婦人部長と軽く会釈しながら、すれ違った。

ガラガラとシャッターを下ろす音が響いてきた。

足早に戻ってきた明井さん

婦人部長に、『こちら壮年部の明井さんです』と紹介すると、『圏婦人部長をやらせてもらっている宮里と言いますと』と婦人部長自ら、自己紹介した。

『仕事はどうですか?』と、あたり差わりない話題から、宮里婦人部長は話しかけた。

『最近は大変ですよ、コンビニでも、扱う~』と、話だし、聞き手にまわった宮里婦人部長は、たまに、そうですねとか、そうなんですかと、相づちをはさんだ。

話がとぎれたところを見計らい、宮里圏婦人部長は、明井さんを会合に誘ってみた。

いつものように、いやー、また次の機会にでもと、適当な理由で、断られた。

『会合に参加すれば、いいことがあるかもしれないですよ。』

宮里圏婦人部長は、それでも粘り、笑顔で、誘ってみた、コートのベルトを緩めながら…。

コートの前が少し左右に開き、明井さんの目に、中が見えた。

白地のブラジャーとパンティーが、見え隠れしている。

明井さん、黙ったままで、時折、私を見ては、視線を戻した。

宮里圏婦人部長の件は教えていたが、冗談だと思っているらしく、半信半疑だったようだ。

今の今まで

『どうですか?、今夜、参加しませんか?』

私は明井さんに尋ねながら、宮里圏婦人部長のコートをはいだ。

髪を整え、綺麗に化粧をした笑顔で、たたずむ宮里圏婦人部長

首もとの真珠のネックレスが、すぐに、目をひく

しかし、それ以上に、宮里圏婦人部長の出で立ちは、目を奪った。

ブラジャーのカップは刺繍状になってり、乳首とわかる膨らみの部分が、茶色に滲んでる

パンティー?、よく見ると布地の小さなTバックをはいている

呆気にとられている明井さんの返事を待たずに、私は宮里圏婦人部長にコートをかけ直し

両肩に手を添え、入口に振り向かせた。

婦人部長の背中を押し、『待ってますね』と明井さんに言いながら、表へ向かった。

再び車に乗り、今夜の会場の奥貫地区婦人部長宅に向かう。

奥貫地区婦人部長ー地区婦人部長に任命される前から、顔見知りの四十手前の人妻だ。

子供が生まれて、まもなく夫の浮気を知り、悩み苦しむ事態に

ギャンブルやショッピングに逃げて、気持ちをまぎらわせたが、今度は借金にも苦しむ事になった。

相談を、受け、借金の一部を負担するようになった。もちろん肉体姦系という利子払いを前提に。

私だけでは、負債を補えないので、他の男を仲介した。何人も、時には一度に複数を相手し、変態行為を強要されることも。

そのような地区婦人部長だから、宮里圏婦人部長を罠にかけるさいは、相談があると呼び出す役目を引き受け、自宅に招き入れた。

睡眠薬入りのコーヒーを飲ませ…。

宮里圏婦人部長の破廉恥な日常が始まった。


19/05/11 18:54 (RrD48S6d)
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