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お前は部屋の真ん中で裸で立っている。
私は両手に真っ赤な縄を持って今からお前を動けないように拘束しようとしている。 「お前を動けないようにして私の好きなように弄びます」 「・・・はい」 「お前は私の性奴隷なんだよ。さぁ、ベッドに仰向けに寝なさい」 お前は従順にベッドに寝た。 お前の両手首両足首には手枷と足枷が巻かれている。 私はお前に覆いかぶさり首輪も付けた。 真っ赤な縄の端を右手の手枷に結びつけ、その縄をベッドの下を通して強く引っ張り左の手枷に結びつけた。 もう1本の縄を取り出し脚も同じようにした。 これでお前はベッドに大の字に拘束された。 そして首輪に鎖のリードもつけた。 「お前は私の玩具。私の性欲処理の道具だよ」 「はい」 お前の目はスイッチが入り怪しく光っている。 私はお前の唇に舌を這わせて愛撫していく。 「舌を出しなさい」 出てきた舌に私の舌を絡ませる。 「さぁ、お前を狂わせて上げます」 私はお前が開いている脚の間に寝転んだ。 目の前には大の字に開いた脚の付け根が見える。 「目の前に蜜壷がありますよ、いやらしいね。丸見えだよ」 「恥ずかしい・・・」 お前は蜜壷を隠そうとして脚を閉じた、が、縄で無理矢理開かれているので閉じない。 「お前は拘束されているんだよ。クリト○スを舐めてあげましょうか?」 「はい。。」 「はいじゃないでしょ。ちゃんと言いなさい!」 「クリト○スを舐めてください」 私はクリト○スに舌を這わせた。 「ああぁ」 指でクリト○スにかぶっている皮を広げてクリト○スをむき出しにした。 むき出しになったクリト○スに舌を這わせていく。 レロレロ・・・レロレロと舌先をクリト○スにぶつけていく。 「あぁあああ・・いいぃぃ」 時々チュウチュウとクリト○スを吸っていく。 「もっとぉぉ・・・あああぁぁ・・・気持ちいい・・・」 10分、20分とずっと舐め続けている。 「蜜壷が愛液でべチョべチョだよ」 「だめぇぇ御主人様ぁぁ壊れるぅ」 「まだ始まったばかりですよ」 私はベッドに大の字に拘束されているお前のクリト○スを舐め続けている。 「ああぁぁ凄いの・・だめぇ」 「もっとお前をめちゃめちゃにしますよ」 私はローターを取り出し、いつものようにクリト○スにテープで貼り付けた。 舐められ続けていたクリト○スは真っ赤に膨らみ顔を出している。 そのためローターは直接クリト○スを犯している。 スイッチを入れた途端お前は狂ったようにもがき始めた。 「だめぇぇぇぇ壊れるぅぅぅ」 「じゃあ止めましょうか」 「いやいや!!!止めないで!もっとめちゃめちゃにして!!」 「淫乱奴隷が」 私はローションを取り出してローターが張り付いているクリト○スに垂らした。 そして指で丁寧に蜜壷やクリト○スに塗り付けた。 「ああぁぁ。。。いいのぉぉおかしくなるぅぅ」 お前はヨダレを垂らして感じている。 私はローターをグリグリとクリト○スの押し付ける。 「ああぁぁぁ。。だめぇぇぇ」 私はゆっくりと蜜壷に人差し指と中指を入れた。 二本の指がゆっくりと蜜壷に入っていった。 「ああぁぁぁ・・・」 ゆっくりと出し入れをする。 ク○トリスにはローターが貼り付けられたまま。 出し入れを早くしていく。 ジュポジュポと蜜壷はいやらしい音を立てている。 激しく二本の指を出し入れしながらク○トリスのローターをグリグリと押し付ける。 お前の横に座り乳首を激しく吸いながら蜜壷とク○トリスを犯し続ける。 「だめだめだめ!!!壊れるぅぅぅ!!いやいや」 ベッドに大の字に縛り付けられているお前は身動きできないで叫んでいる。 「もっと壊してあげます」 「出ルぅぅぅ。。いやいや!ああぁぁ気持ちいいのぉぉ」 私はイボイボが沢山ついた太いバイブを取り出した。 「これでお前を突き刺します」 「あぁぁだめぇ壊れるぅ」 極太バイブをゆっくりと蜜壷に挿入していく。 ローションをさらに垂らしてすべりを良くする。 バイブが奥まで突き刺さった。 「いやいや!!!壊れるぅぅぅだめぇぇぇ」 極太バイブが蜜壷の奥まで突き刺さってクネクネと電動で動いている。 ベッドに大の字に縛り付けられバイブとローターで犯され続けているお前。 私はお前に横に座りバイブを抜き差ししながら乳首を激しく愛撫している。 「だめぇぇぇ。。。いっちゃうぅ」 「我慢しなさい!」 「だめぇぇ」 「止めますよ」 私は一瞬動きを止めた。 「いや!やめないで!!止めないで下さい」 私は持っていたバイブを激しく動かし始めた。 「いくっ!!」 「逝きたかったらお願いしなさい!奴隷」 「御主人様、逝かせてください!逝かせてください!お願いです」 「逝きなさい!許可します」 私はク○トリスのローターをグリグリと押し付けバイブを激しく動かし始めた。 「いくっ!!だめっ!いくっっ!!!」 お前は大の字に縛られている体を反らして果てた。 蜜壷から極太バイブを抜いたが、ク○トリスのローターは貼り付けたままでク○トリスを愛撫し続けている。 「ああぁぁぁ」 私はお前を拘束している縄を解いた。 「四つんばいになりなさい」 私はベッドから降りて床に立った。 「しゃぶりなさい」 「はい」 お前は犬のように四つん這いで歩いてきた。 ベッドの上で四つん這いになっているお前の顔が床に立っている私の股間と同じ高さになっている。 お前は私の怒張したモノをくわえた。 「気持ちいいよ・・・」 「んんぐぐん」 私は少しかがんでお前の胸を乱暴に揉み始めた。 もちろんク○トリスにはローターは貼り付けたままでずっとク○トリスを犯し続けている。 私はゆっくりと腰を動かしてお前の口を犯していく。 そのままお前の胸を激しく乱暴に揉みながら。 お前の舌が私の怒張したモノに絡み付いている。 私のモノはお前の唾液でベトベトになっている。 私はお前の首輪に着いた鎖のリードを引っ張った。 それでもお前は美味しそうに私の怒張したモノをくわえている。 (ダメだ、出てしまう) 「ほら、やめなさい。またお前を犯したくなった」 お前はそれでもくわえたまま奉仕を続けている。 私は鎖を強く引いて強引に止めさせた。 首輪についた鎖のリードを引っ張ってお前をベッドから降ろした。 「こっちに着なさい」 「はい・・・」 お前はク○トリスに貼り付けられたローターのために歩きにくそうにしている。 まだローターは動いたまま、歩くたびにローターがク○トリスを擦り快感が押し寄せてくる。 「ああ・・・だめぇ。。歩けない・・・」 ゆっくりと洗面台まできた私は、感じているお前を鏡の前に立たせた。 「お前のいやらしい姿を見なさい」 「恥ずかしい・・・ああぁぁ」 ローターに感じているお前は腰が引けている。 私はリードを話て真っ赤なロープでお前の両手を縛った。 その先を洗面所の上の突起に結びつけお前を少し吊るすような格好にした。 「立ったまま犯すよ」 「・・めちゃくちゃにしてください」 私はローターをグリグリと押し付けた。 「いやぁぁ・・・だめなの・・・あああ」 お前は腰に力が入らなくなっている。 立っているのも辛いが吊るされているので座り込む事が出来ない。 私はバイブを持ってきた。 そしてグチョグチョの蜜壷にバイブを一気に突き刺した。 洗面所で両手を天井から吊るされているお前。 ク○トリスにはローターが張られて何時間も犯され続けている。 バイブで吊るされているお前を突き続けている。 「だめぇぇぇぇぇ。。。お願い!!壊れるぅぅ」 「こんなに蜜壷濡らしてくくせに」 「いやいやいやぁぁぁだめっ!いくっ!!」 「逝ってもいいよ、何度でも逝きなさい」 私は子宮までバイブで突いている。 片手で胸を乱暴に揉み、乳首を強くつねりながら。 「あああっ!!いくっ!!!」 お前は体を突っ張って果てた。 「まだまだ止めないよ」 「ああぁぁあああ」 バイブをジュポジュポと出し入れしている。 ク○トリスのローターをグリグリと押し付ける。 「だめだめだめ!!!おかしくなるぅぅぅ・・いくっ!!!」 またお前は逝った。 それでも止めないでお前を壊し続ける。 「だめぇぇぇいくぅぅぅ」 お前は数え切れないくらいイキ続けている。 お前はアクメ地獄をあじわっている。 「我慢できなくなりましたよ」 「もうだめぇぇぇ」 私はバイブを抜いた、がローターは貼り付けたまま。 天井に結んだロープをはずしたがお前の両手は縛られたまま。 途端にお前は床に座り込んだが私は無理やりお前を立たせた。 そして洗面台に縛られた両手をつけせた。 「自分のいやらしい姿を見なさい」 お前の目の前には大きな鏡がありお前の乱れた姿を映し出している。 「ああぁぁぁ」 もうお前は快楽で思考が止まっている。 洗面台に両手を付きお尻を少し突き出した格好のお前のお尻を私は叩いた。 パンパン 何度も叩いている。 ク○トリスをローターで犯され続けているお前は快感と刺激とで狂ったようになっている。 お尻が赤くなってきたところで私は怒張したモノを蜜壷に擦りつけた。 「蜜壷が熱くなっているぞ」 「下さい!早くください!犯してぇぇぇ!!!」 私はゆっくりとグチョグチョの蜜壷に怒張したモノを挿入していく。 「あああぁぁ・・・凄い!ご主人さまが一番いい!!!!!」 私の怒張したモノが蜜壷の奥まで入っていった。 洗面台に両手を突きお尻を突き出しているお前を立ちバックで犯している。 「鏡をみなさい!犯されている自分を見なさい!」 「ああぁああ凄い・・・もっとぉ」 お前は鏡から目が離せなくなっている。 私は激しく腰を振り続けている。 胸を激しく乱暴に揉みながら犯し続けている。 「もうだめぇぇぇ!!!許してぇぇぇいくっ!!!!」 さらに激しく蜜壷を突いていく! 胸を乱暴に揉み乳首を強くつねりながら。 ク○トリスのローターを強く押し付けながら。 「だめめめめめぇぇぇぇぇっぇぇ」 お前が腰を押し付けてくる。 「だめだ!出すぞ!ほらっ!!!」 「きてきてきてぇぇぇ」 「出るっ!!!!」 「いくっ!!!!」 野獣のように二人は同時に果てた。 立ちバックでお前に挿入したまま、お前の顔を振り向かせた。 「愛してるよ」 お前に優しくキスをしていく。 そしてまた私は腰を振り始めた・・・ 二人が全ての性欲を吐き出しベッドでくっついて寝るまで。 「愛してるよ」 「ご主人様・・・愛してます」 二人は深い眠りについた。
2019/04/11 05:44:43(uN8W4auQ)
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