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奴隷グラドル・小池エイコ【こがれた調教】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【こがれた調教】
投稿者: かまくら
浜辺の日差しは、小池エイコら女子高生4人の火照る体をさらに熱くするように、じりじりと浴びせられていた。
エイコは目の前で打ち合わせをするスタッフにいら立ちを覚えていた、普段の自分なら女王様口調でスタッフを叱責
していたかもしれないが、今日は普段の仕事とは違い慎吾と武志が仕事場まで来て自分を調教してるのだと思うと、
次の命令を期待し、屋外の強烈な日差しをも、調教の一つのように自然と受け入れられていたのだった。30度を
超えると予報で流れていたように、体の水分が全て蒸発しそうに思える暑さだった。全身を滴る汗に、興奮の汗も
混じり、エイコの卑猥な胸の谷間へ絶え間なく流れ、深田響子のフタナリちんぽから絞り出されたザーメンテッシュ
はすっかり溶け、エイコの巨乳に張り付きさらに強烈な臭気を漂わせて、エイコの脳に快楽の香を運び込んでいた。

「あぁ・・ダメです・・い、逝きます・・うぐぅっぅ・・出しますぅぅ・・メグミちゃんのケツアナに‥あぁ・・」
エイコの背後で響子の我慢しきれない声がした。同時にメグミの汗ばむ巨尻にパンパンと響子の股間を打ちつける
鈍い音がして、響子はメグミの尻穴に射精したのがわかった。エイコはスタッフの動向を気にしながらも、興奮に
負け振り返ると、口を武志に抑えられ声を堪えながら、頭を激しく左右に振り肛門の射精に全身を引くつかせ果てる
メグミが見えた。エイコは羨望の眼差しでそれを見ていた。
「エイコちゃん、駄目だよ。キョロキョロすると気づかれるでしょ。楽しみは後にとっておいて、この指を閉めてる
尻穴がしびれて、開きっぱなしになるほどしてあげるら」
慎吾の小声で卑猥な言葉攻めにエイコの肛門はさらにギュッとしまった。
「そ、そんな言い方・・あぁ・・すっごい興奮します・・はぁはぁ・・全身が・・感じてる・・あぁ・・」
エイコは焦らしてくる慎吾の言葉に全身を熱くして、直ぐにでも胸のテッシュを喉の奥で味わいたい気分であった。

「メグミちゃん、谷間のザーメンティシュで蓋して。メグミちゃん!自分でしないと、ももに垂れてるのばれるから」
響子がフタナリちんぽをメグミの肛門から抜くと、あまりのザーメンの量で尻穴から、ごびゅと音がして、太ももに
垂れ流れてきたのだ。顔面を奴隷汗で満たしたメグミは、素直に谷間にこべり付くテッシュを手にすると、その手を
響子のザーメンがこぼれ出る尻穴に回した。
「あぁ・・も、もう・・テッシュがべちょべちょで・・はぁはぁ・・ほとんど精子の塊です・・これじゃ・・栓は・・
蓋できないですよ・・はぁはぁ・・」
メグミは尻に回した手のテッシュを武志に見せながら甘えるように言った。
「じゃいいの?みんなにばれちゃうよ?太ももにザーメン垂れながす変態グラドルなの、ばれちゃうけどいいの?」
武志の意地悪な笑い声にメグミも、それを見ている響子、根本ハルミも性奴隷の羞恥心を否応なく感じさせられた。
メグミは観念したように、足をさらに広げ少し尻を突き出すようにすると、人差し指でテッシュを自分の肛門にギュッ
と押しこんだ。すっかり濡れたテッシュはほとんどが破れ、メグミはわずかな紙質の部分を必死に押し込んでいた。
指を伝いザーメンが手に、そして地面に幾度も垂れ落ち、まるで自分の指で肛門オナニーしている体だった。
「あぁ・・もう全部・・こぼれるぅぅ・・はぁはぁ・・あぁ・・指で尻穴ほじってるだけ・・はぁはぁ・・」
メグミの興奮気味な声に、響子もハルミも余計に体を熱くして、響子は果てたばかりのちんぽの亀頭をビクつかせ、
過度の興奮の為、その場にへたり込んでしまった。

「大丈夫?」
その様子に気が付いて、エイコの前のスタッフが声をかけた。一瞬エイコら全員に緊張と興奮が巡った。
エイコの尻穴はギュと締まり、メグミも直立の姿勢を取り、肛門に溢れていたザーメンを尻肉で閉じ込め、びちゃと
卑猥な音が一瞬聞こえた。武志はハルミを響子の前に立たせジョージをしっかり履かせると、
「いや、すいません。この暑さなんで、貧血起こしたかもです。一度部屋に帰ってもいいですか?」
武志がメグミの背後からスタッフに問いかけた。
「あっ、ごめんね。確かにこの暑さだもんね、じゃエイコちゃん、えと1時間30分休憩入れるね。その間に食事も
入れておいて。午後は水着試着して、最終的な段取り打ち合わせするから」
スタッフはそう言い、また他のスタッフと打ち合わせし始めた。慎吾はエイコに耳打ちをして、話すように催促した。
「あ、あの・・いい?」
「えっ?エイコちゃんなに?」
エイコは興奮で汗ばむ顔で、いつもの命令口調でスタッフに話した。
「部屋に戻ったら・・シャワー浴びるから・・メグミちゃんも私も・・電話繋がらないけど・・部屋まで来ないでね
時間には降りてくるから・・いい?・・部屋は覗かないでね・・あの助手の子に言っといてよ・・」
「OK、大丈夫だよ。ちゃんと言っとくから。心配しないで」
エイコは快楽でふやけていた表情をキリッとさせ、スタッフを睨むと荷物を手に宿へ歩き出した。
「ほんと、若いグラビアの子はわがままでしんどいよ。あっ、御免なさい。聞かなかったことにしてね」
スタッフは側の慎吾に愚痴ると、笑った。
「大変ですね、僕らも成績の単位の為に入部を許可した顧問に文句言いたいですよ。僕らも小池さんのわがままに
ヒィヒィ言ってますから」
慎吾はそう相槌を入れると、エイコ等を呼び止め飲み物を渡す武志とアイコンタクトをして、不気味に笑った。

 エイコ達は武志に差し出されたペットボトルを一気に飲み干した。特にこの夏空でクリを弄られているハルミと
果てたばかりの響子、尻穴の快感に酔うメグミは躊躇いもなく空にしてしまった。エイコも最後のひと口の冷たさ
を口内で味わい、飲みこもうとした時ふと自分の色だけ違うことに気が付いて、慎吾を見た。慎吾の卑猥な笑顔に
、その意味を悟って新たに始まる興奮を噛みしめるように、ゴクリと音をたて飲み干したのだった。


 名ばかりのさびれたホテルとはいえ、本館は4階たてで、朝から食事の仕込みで建物の喚起もしていない館内は
蒸し風呂の様相だった。おそらく布団の用意を早朝にしそれ以降は厨房で夜食までの準備でてんてこ舞いの老夫婦に
それを求めるのは酷でもあった。慎吾達が別館への廊下を渡る為3階まで上がってきたとき、エイコが小声で尋ねた。
「あ、あの・・トイレ・・トイレいい?・・ちょっとお腹が張ってるの・・うぅぅ・・ねぇ・・トイレいい?・・」
エイコの汗ばむ表情は、下半身の苦しみを如実に表していた。慎吾はにやけると、後ろをついてくる他の顔も見た。
メグミ等3人も同様の表情だ。館内の熱さと、下腹部の刺激の興奮で卑猥な汗を、皆がかいていた。
「エイコちゃん話変わるけど、他のみんなにばらす?エイコちゃんも俺たちの肉奴隷。ただの肉奴隷だって?どう?
それともこのまま、エイコちゃんが女王様のほうがいい?まぁみんな薄々気が付いてるようだけど」
話をはぐらかす慎吾にエイコは困惑して、戸惑った。認めれば自分も響子のように無様な扱いを受けるのだろうか。
それもまたエイコには耐えがたい快楽のような気がして、腹部の痛みを忘れるほど興奮がこみ上げた。
「いや、今のままでいいよ。そのほうがエイコちゃんの責任にできるし、間接調教楽しめるよ」
側の武志にそう言われ、慎吾も納得したようにうなずいた。エイコはどこか納得いかないような表情で頷いた。
「すいません・・トイレ行きたいです・・も、もう漏れそうなんで・・はぁはぁ・・いいですか?・・」
メグミが背後から慎吾達の輪に話しかけてきた。側の響子もハルミも同様にうなずいた。ただ、先ほどの立ちしょん
が浮かび、響子とハルミはジッと我慢していたのだ。武志はにやけるとエイコに小声で言った。
「効き目抜群だな、もうみんな直ぐ飲み干しちゃうから」
エイコは納得の思いで自分の下腹部をさすった。もう何度このプレイを受けてきたのか。その度に味わう快楽に何度
体が興奮してきたか。でも自分の色だけ違った、エイコはそのことに一抹の不安を覚えていた。
「いい!エイコさんと決めてるように、この期間はトイレは個人で行かないこと!垂れ流すときは全員に見せるの!
響子ちゃんとハルミちゃんはもうわかってるよね。メグミちゃんもいいね」
困惑するメグミとは反対に、響子とハルミは、先ほどの立ちしょんべんを思い出すかのようにそっと唇を舐めていた。


「もう・・我慢できないです・・はぁはぁ・・しょ、しょんべんさせてください・・うぐぅう・・お願いします・・」
慎吾らの宿泊する大部屋まで続く渡り廊下で、メグミは下腹部に手をやり立ち止まってしまった。
「服が締め付けてるんだよ、脱げば少しは楽になるよ。エイコさんもそう言ってるよ、ねえ?エイコさん」
「えっ?・・ええ・・そ、そうね・・」
エイコは困惑しながら答えた。もう部屋まで直ぐなのに、それを言わない慎吾達の意地悪さに響子とハルミは痛いほど
興奮を覚えた。メグミはそう言われて愕然として、立ちすくんだままだ。慎吾はエイコに近寄ると、
「エイコさんが先に脱げばみんなもわかるのかな、エイコさん服脱がせてあげますね。エイコさん大丈夫ですもんね」
そう言って、直ぐにタイトスカートを脱がせた。エイコが困惑する間もなく、はち切れんばかりの太ももと汗ばんだ
尻肉、そして興奮で赤く充血したパイパンのメス筋があらわになった。股間部分のシミが奴隷汁が垂れていることな
のは、みんなに直ぐにわかった。尻穴で散々慎吾の指を締め付けていた為、肛門が異様に赤く充血していた。
「エイコさん、上半身は自分で脱いでくださいね」
「えっ・・上も・・そ、そうね・・はぁはぁ・・う、上も脱ぐわね・・ぜ、全裸に・・ああ・・全裸になるのね・・」
エイコは久しぶり人前での羞恥で、メス筋から熱が広がるのを感じ、シャツとブラを脱いだ。吸い付きたくなるような
張りのある乳房はすっかり汗ばんで、特に谷間のザーメンティシュが卑猥な異臭を振りまいた。その臭気が広がって
まるでエイコ自身のメス筋を嗅がれたような気がして、ブラを外した途端にエイコの乳首はグッと勃起したのが、
周りにも見えていた。
「全身が・・エイコ先輩の全身が・・興奮してる・・はぁはぁ・・すっごいやらしい・・見られてるのに・・あぁ・・」
メグミの声がエイコの全身の興奮をさらに刺激し、乳首の痛いほどの勃起にエイコはたまらず恥ずかしくて一瞬俯いた。
「さぁみんなも脱いで、全裸になって。エイコさんを見習って、全部脱ぐの」
武志に急かされ、メグミ等3人も、周囲を気にしながらも服を脱いで全裸になった。
「何それ?・・ハルミちゃんの・・胸のところ・・あぁ・・やらしい・・胸についてるの?・・その下着も・・あぁ・・
そんな変態なの履いて・・はぁはぁ・・響子ちゃんも・・あぁ・・はみ出てるの?・・や、やらしい・・」
エイコは目の前で全裸になった響子とハルミの格好にたまらず唾をのんだ。
「エイコちゃん・・い、言わないで・・恥ずかしい・・はぁはぁ・・紐パン小さくて・・肉棒はみ出るの・・あん・・」
響子はエイコに指摘を受け、思わず股間のちんぽを隠した。
「何してるの?隠さないの、何べん言わせるの。奴隷は常に見せるの。そうだ、二人の紐パンも脱がせてあげないとね」
慎吾はそう言うと、エイコの体を二人の前に有無を言わせずしゃがませた。エイコのしゃがんだ体制に、下腹部がグッと
刺激を受け全身が少し痙攣した。エイコは自分にはみんなと違い、刺すような便意が迫っていることに気が付いていた。
「響子ちゃんもハルミちゃんも、尻穴をエイコさんに向けて。バイブ抜いてもらうから、エイコさん!二人は朝から
ずっと肛門の奥までバイブ咥えてるんですよ。エイコさんに見てもらいたくて、ほら、こんなに尻穴赤くして」
ウエストにきつく食い込んだ紐パンを、肛門バイブが現れるまでずり下げて、慎吾は笑いながら言った。二人の尻穴の
糞とメス汁の混ざり合った香りでエイコは思わず顔を背けた。
「は、早く抜いてください・・はぁはぁ・・焦らされると・・も、漏れちゃう・・あぁ・・お願いします・・」
突き出された二人の尻肉に、エイコは手を伸ばすと、ゆっくりとバイブを抜き始めた。にゅぷっと音がし、さらにきつい
臭いがエイコの鼻を刺激した。荒い息の響子とハルミの様子から、終わりのない快楽から抜け出せた喜びが見て取れた。
ムッとした館内の熱気でも、抜いたバイブから湯気が出でいそうなほどの蒸れた熱が、バイブからエイコに伝わった。
「我慢したご褒美にエイコさんが、バイブに付いた二人の肛門汁舐めてくれるそうだから。二人でちゃんと見て」
エイコは意地悪い笑顔の武志に困惑の表情を向けながら、手にした抜いたばかりの肛門バイブを、それぞれ舐め始めた。
「に、苦い・・はぁはぁ・・よく我慢したわ・・すっごいにがい・・あぁ・・もう変態すぎる・・舐めるなんて・・」
エイコは皆が見てる前で、そう言いながら糞とメス汁まみれのバイブを、ちんぽのように舐め干した。
「も、もう興奮して・・これは駄目ですか・・はぁはぁ・・クリの・・クリップは・・取ってくれませんか・・
あ、頭が飛びそうなんです・・クリトリスが・・狂いそうなんです・・ずっと弄られて・・はぁはぁ・・」
ハルミはそう言ってびちょびちょの陰毛をかき分け、赤く腫れあがったクリに挟まれたクリップをエイコへ見せた。
かき上げられた陰毛とクリの周辺にはまだザーメンが白く残り、朝からの調教の醜さを見せつけられたように感じた。
「す、すごい精子が・・こべり付いてるなんて・・あぁ・・くっさい・・すごい臭い・・はぁはぁ・・クリが・・
クリがこんなに腫れてるなんて・・はぁはぁ・・変態すぎる・・」
ハルミははずしてほしくて、股間をエイコに突き出すようにして陰毛をかき分け、クリを見せつけていた。
「エイコさんの代わりによく我慢してたねハルミちゃん。エイコさんの命令とおり、ハルミちゃんに朝から付けてた
クリップですから、この後はエイコさんのクリに戻しますからね。エイコさん自ら取り外してあげてください。」
「えっ・・わ、私の・・あぁ・・私に付けるのね・・はぁはぁ・・こ、こんなに腫らすのね・・あぁ・・そんな・・」
エイコは不安そうに、そして興奮気味に答えると、ハルミのクリに挟まれたクリップに手を伸ばした。
「うぅぅっぅ・・はぁはぁ・・え、エイコ先輩駄目です・・あぁ・・そんなにネジらないで・・あぁ・・だ、ダメです」
ハルミはそこまで言うと、腰をびくつかせて頭を大きく後ろに反らして、果てた。かき上げられた陰毛に隠れてる
ハルミのメス筋から、果てた快感の飛沫が何度も飛び散り、しゃがむエイコの顔に浴びせられた。左右の響子と
メグミにもたれるようにハルミは崩れ落ち、
「あぁ・・出そうです・・しょ、しょんべんも・・出そうです・・はぁはぁ・・漏れそうです・・あぁ・・」
ハルミの声を遮るように、顔面にハルミの逝き汁を浴びたままのエイコが、
「だ、駄目よ・・我慢するの・・いい?・・命令するまで我慢・・はぁはぁ・・しょんべん溜めるの・・いいわね・・
許可出すまで膀胱に変態尿を溜めるのよ・・いいわね・・はぁはぁ・・」
エイコはそう言うと顔に飛び散る飛沫を指で口元まで集め、そっと舐めていた。響子・メグミ・ハルミはエイコの卑猥な
行動と言動に、体の芯を熱くしながら、寄り添うように下腹部をさすりあい、沸き上がる尿意をグッとこらえてた。

 むせる様なハルミの尿香と糞まみれのバイブを舐めさせられ、エイコの体に調教の熱がジンジン込み上げてくるのを
感じた。飛沫を浴びた自分の卑猥に濡れた顔を、慎吾と武志に向けながらエイコは自分の順番の到来を噛みしめていた。

つづく


 
 
2019/04/09 14:04:18(Dc65QE.0)
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