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1:奴隷グラドル・小池エイコ【快楽の順番】
投稿者:
かまくら
砂浜に照り付ける日差しで熱された潮風が海水浴日和の到来を知らせていた。周辺の浜辺とは違い都心から到着した
エイコ達のバスが止まるさびれたホテル前の浜辺はガラガラで、打ち寄せる波音が繰り返し聞こえていた。 「そうだ、この後の予定どうするかな、時間の遅れで色々狂ったな。エイコちゃん達ちょっと待ってね・・」 エイコの前で話すスタッフは独り言のようにそう言うと、周囲の仲間に声をかけこの後の相談を始めた。 総勢6名ほどのスタッフの中で、助手らしき男性が荷物の運搬でエイコ等の横をホテルまで何度も往復していたが 他のスタッフはエイコの前で打ち合わせを始め、エイコはその様子を一番近くで聞いていた。ただ背後のメグミが 調教で漏らす声が気がかりで、スタッフにばれぬよう何度も後ろを振り返り動向を窺っていた。 「お、お願いです・・ここでは・・い、いじらないで・・声が出ちゃうから・・あぁ・・尻穴入れないで・・」 メグミの声はエイコの耳にはっきり聞こえていた。その悶える様子はエイコの膣から全身を酷く敏感にした。 「こんなに濡らしてるなんて、よほど期待で興奮してたんだね。響子ちゃんもハルミちゃんも見て見て、ほら メグミちゃんの肛門が指をこんなに咥えこんでるよ。ほら、みんなで見てあげて淫乱な尻穴」 「はぁはぁ・・みんなで見ないで・・あぁ・・余計に・・尻穴が引くつきます・・」 響子とハルミの熱い視線を、自分の尻穴に痛いほど感じ、武志の指をメグミはさらに締め付けていた。 「たく!変態女子高生すぎるわ。人前で平気で尻穴見せつけるんだからな、あっそうだ、エイコさんの尻穴も ほぐしてあげないとね」 慎吾はそう言うと、エイコの横に立ち、ぶっとい中指を根元まで一気にねじ込んだ。中指はジュプっと鈍い音を させ、まるで待ち望んでいたかのようにエイコの尻穴はその指をおいしそうに締め付け始めていた。 「さすがエイコさんだな、すごい尻穴の締め付けだわ。指が千切れそうだ、みんなもこれぐらい鍛えないとね」 慎吾の意地悪い表現は、エイコだけでなく他の3人の全身をさらに熱くした。エイコは激しい辱めに俯いたが、 肛門は意志とは反対に、さらに引くついて指を咥えてこんでいた。 「・・で、もう昼だから一度昼食挟むことにしますね、エイコちゃん」 目の前のスタッフの一人が突然語り掛けてきて、緊張が走った。その状況はエイコとメグミの尻穴の急な締まりで 直ぐに察することが出来た。慎吾も武志も苦笑するほど強く指を締め付けられたのだ。エイコが躊躇していると 「わかりました。じゃそれまで、部屋で部活の時間にあてます。あ、夜までイベントの仕事続くんですか?」 横の慎吾が、かばうようにスタッフに返答していた。 「いや、夜は無いけどどうして?夜も部活の作業する予定なんだ」 「はい、実はお芝居のセリフ練習をしたくて、なので夜に、やめてー!とか、お願い許して―!なんてセリフも 聞こえると思いますが、気にしないでください。ね、小池さん」 慎吾からの相槌と同時に、尻穴の指が肛門の中で激しく回された。エイコはその快感を表情にださによう、一度 軽い咳をして、 「ええ・・そ、そうね・・ちょっと激しいセリフも・・多いから・・迷惑かけるかも・・」 エイコはスタッフの前でもためらわずかき回される尻穴の快感で、全身が跳ねるのを必死でこらえ答えた。 スタッフは笑いながら聞き流すと、昼食後の相談をエイコにし始めた。早く終えてほしいエイコの意志とは 無関係に、スタッフは続けた。慎吾がエイコの横に並んでいるおかげで、エイコの背後は完全な死角だった。 デブで体格のいい慎吾の体で、汗ばむメグミどころか、ハルミと響子さえ見えていないのだ。武志はそれを察し、 「響子ちゃんフタナリちんぽ入れて!メグミちゃんの尻穴に。早く!ジャージ降ろして」 響子は朝から何度果てたかわからなかった。ただ意志とは無関係に肉棒がそそり立ってしまうのを抑えられず、 メグミの引くつく肛門を見せられ、すっかり勃起していたのだ。 「ちょ、やめて・・それなことしないで・・はぁはぁ・・スタッフが見てるの・・へ、変態すぎるから・・」 メグミの抵抗の声がスタッフと談笑しているエイコの耳にも届いていた。エイコは背後を振り返り見たい衝動を 我慢し、何度も喉をならし唾を飲み込んだ。隣の慎吾はその様子に小声でエイコに囁いた。 「どんだけエロいんだよ。自分の尻穴が人前で他人の指くわえ込んでるのに、響子ちんぽが気になるとか」 「す、すいません・・そ、そんな言われ方すると・・あぁ・・余計に体が・・反応します・・」 エイコはブラに隠れた淫乱乳首が痛いほど勃起するのがはっきりわかった。武志は響子をメグミの背後に立たせ ジャージをずり降ろした。何度も果てたフタナリ肉棒は、今まで以上に亀頭を真っ赤にさせ、我慢汁が金玉に 垂れ流れていたほどだった。振り返り見ていたメグミは、そのそそり立つ力強さに、興奮の唾を飲みこんだ。 「も、もう・・あ、頭が飛びそうなんです・・はぁはぁ・・また射精したら・・頭が飛びます・・」 響子は真っ赤に勃起するフタナリちんぽの勢いとは反対に弱音を吐いた。 「射精我慢すればいいじゃん、逝かなければいいでしょ、響子ちゃん。我慢!」 「そ、そんな・・あぁ・・射精を・・ザーメン出すのを我慢するなんて・・はぁはぁ・・む、無理ですよ・・」 武志のにやけた言葉に響子は全身を熱くし、亀頭からはまた我慢汁がドクリと流れた。隣に並ぶハルミはそれに 目を反らすようにしていた。 「ハルミちゃん!ちゃんと見てないと。なんで視線反らすのよ、直視して」 朝からクリをクリップで刺激され続けるハルミは、もうこれ以上の刺激を体に受け入れたくないのだ。 「そ、その・・もうダメなんです・・何度も・・歩くだけで何度も逝ってるから・・も、もう体が限界です・・」 その小さな声に慎吾と武志も意地悪い笑顔を見せていた。 「変態女子高生のクリップを生で見せてあげて。エイコさんとメグミちゃんに前ずり下ろして見せるの!早く」 ハルミは命令されると、周囲を少し見渡した後、ジャージをそっとずり下げた。途端に周囲にメス汁とザーメンの 混ざったツーンとした香りが広がった。ハルミの陰毛はすっかり濡れていて、朝の車内で響子と中学生に浴びた ザーメンが陰毛の中にまだしっかり残っていた。ハルミは湿った陰毛をかき上げ、挟まれ充血したクリを見せた。 「なんだそれ?どんだけ濡れてんだよハルミちゃん!クリもまだ勃起したままだし。感じてるんだろ?本当は」 ハルミの地肌はかなり汗ばみ、何度も繰り返される絶頂で、ハルミはどこか、やつれた表情だった。 「ち、違います・・私も響子先輩と同じです・・頭が飛びそうです・・はぁはぁ・・全身に・・精子の臭いで 気が狂いそうなんです・・ク、クリトリスも・・もう限界です・・」 ハルミの逝きつかれた声はエイコとメグミをゾッとさせた。快楽の向こう側に響子とハルミはたどり着くまで、 調教つくされたのかとエイコは感じていた。ハルミがジャージを下したことでエイコの周囲には、胸の谷間に 押し込まれたザーメンティシュの香がさらに広まったようだった。 「そ、それ・・クリの周辺の・・白いのはなに?・・あぁ・・ザーメンなの?・・ザーメンつけたままなのね」 メグミはハルミがかき上げたクリの様子を見て興奮気味に声を上げた。 「駄目だよ!声が大きいよメグミちゃん」 慎吾は背後の喧騒に笑いながら言った。スタッフはエイコ達に背を向け気が付いてはいない様子だった。 「じゃ、早くメグミちゃんの尻穴にぶっ刺して。躊躇しないで、ほらもうゆるゆるだから」 武志は躊躇う響子の背中に立つと、体を抑え込むようにメグミの尻穴に、嫌がる響子の股間を押し込み始めた。 「そ、そんなゆるゆるなんて・・はぁはぁ・・もう奴隷・・完全に肉奴隷・・し、尻穴が勝手に疼いてる・・」 メグミは抵抗することなく、自分で尻肉を開いて引くつく肛門を響子に広げるように見せていた。 「いいね、メグミちゃんの体は正直でいいよ。このまま根元までねじ込んでね響子ちゃん、一気にねじ込んで」 響子は武志に押し込まれるように、フタナリちんぽをメグミの尻穴奥までねじ込んだ。メグミの尻穴は広がり 根元まで響子のちんぽを咥えると、味わうように今度は尻穴を閉め始めた。 「あぁ・・奥に・・はぁはぁ・・こ、肛門がしびれてるぅぅ・・響子先輩のちんぽが・・奥に当たる・・」 メグミは絞り出すように声を上げ、自分の尻肉をさらに広げくわえ込む肛門を響子に見せつけていた。 「ひ、広げて・・見せないで・・メグミちゃんの尻穴・・あぁ・・ち、ちんぽの根本を・・し、閉めるの・・」 響子は締め付けられるちんぽを味わうようにゆっくり腰を振り始めた。ジュプジュプとメス汁の擦れる音が、 周りに響いていた。エイコは聞こえてくるメグミの荒い息と、ちんぽの擦れる音に共感するように、慎吾の太い 中指を咥える尻穴を何度も締め付けた。 「おお、いいよ。みんなエイコさんも嬉しそうに尻穴閉めてるから、その調子でエイコさんに聞かせてあげて」 「い、いわないで・・あぁ・・尻穴がもう勝手に・・はぁはぁ・・すっごい興奮するの・・」 エイコは慎吾にだけに聞こえる声でそっと囁いた。 「エイコちゃん、ばれない様にしないと。でも興奮するでしょ?エイコちゃんは変態肉奴隷だから。スタッフが 知ったらどうなるんだろね?命令されたらどこでもちんぽ咥えてザーメン中だしされるグラドルなの知ったら」 エイコは慎吾に耳元で言われる卑猥な言動に、顔を背けながらも再度激しく尻穴を締め、慎吾の中指を味わう様 を背後のみんなに見せていた。振り向いてじっくり見たい焦燥にかられながらも、エイコは話しかけてくるかも しれないスタッフから視線をそらさないよう汗ばむ顔を向けていた。 メグミが必死に声を堪える喧騒、それを卑下するように響子のちんぽがねじ込まれ、ジュプジュプっとメス汁が 溢れる卑猥な音が、エイコの耳に波の音と一緒に聞こえていた。そしてイベントの主役はエイコとメグミだと、 言われたことを改めて思い出し、充血して弾けそうなクリをソッと擦った。 自分の順番に卑猥な期待をして、全身を熱くするエイコだった。 つづく
2019/04/06 12:02:17(FGRL6IiX)
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