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ハプニングバーにひそむマゾ女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ハプニングバーにひそむマゾ女
投稿者: あつし
そのお店は、雑居ビルの二階にあり、ほかの店と較べて店名も小さく目立たない。しかも、分厚い扉にはカギがかけられている。
その扉の前には、中年紳士のスーツ姿の男と、長い髪をなびかせロングコートを羽織る美女の二人がいた。
スーツ姿の和夫はドアの横のチャイムを鳴ら
した。
マスター「いらっしゃいませ、あ、おなじみの和夫さんですね。どうぞ、お入りください」扉ががちゃりと開く
ここは、会員制のハプニングバーである。
普通のバーとは違い、「過激な行為」をし放題の、違法な店であった。
和夫はここの常連で、きょうは奴隷の一人である令子を連れてきた。
店内はバーカウンターに席が5席、テーブル席が1席あり、奥の方は薄暗いが、フラットマットがある。フラットマットで行われることは…本番行為である。
なので、ティッシュやゴムを詰めたお菓子入れがある。
客はカウンター席に男が五人、テーブル席にカップルが一組いた。ここに来た客はみなアイマスクを着用している。
和夫「令子、黒マスクをかぶって来なさい」
令子「はい…」
令子はトイレに消えた
客はみな令子の動きを目で追った
客の一人がトイレに行くと、行って令子のトイレに入っていった。







2019/04/03 15:14:53(C7oLUUOv)
2
投稿者: あつし
客がトイレに入るとロングコートをはだけた
令子が黒いマスクをかぶり、ちょうど放尿するところだった。
ロングコートの中は、赤いガーター、網のランジェリータイツに毒々しい赤のハイヒール以外、何も身につけておらず、豊満な胸と、陰毛に包まれた局部も丸出しであった。
令子「あ、いやん。み、見るの?」
客「はあはぁ…便器に大股開きで股がってお、おしっこするところ見せてよ…」
令子「わ、わかりました」
令子は洋式便器に跨がり、大股を広げた。
両手でラビアを広げて、指でクリをめくり、すでに濡れている、赤黒い肉のひだひだのすべてを男に見せつけた。
令子「見てください…お、おしっこする穴も」
客は興奮しながら、令子のすべてを凝視した。
令子「あ、で、出ます…」
ジョッ ジョボ ジョボッ…
令子の開かれた陰部の扉から、黄金の水が解き放たれた。
放物線を描き、しぶきが便器の底に叩きつける音が、トイレの個室内に響く

客「あぁ、全部見てるよ。クリも、びらびらも、おしっこする穴も丸見えだ…」
令子「あっっ…恥ずかしいけど…気持ちいい」軽く快感に喘ぐと、小水を終えた。
客の指が令子の陰肉をまさぐる
クリに指が触れると、早くも令子は
絶頂に達した。


19/04/03 15:37 (C7oLUUOv)
3
投稿者: あつし
客「へへへ、しょんべん姿見られて逝く変態女め…たまらん」
そういうと、令子より先にトイレを出た
カウンターのそばにいた和夫は、興味なさそうにトイレの方を見やると、客の男たちに言った。
和夫「いまから、奴隷女が皆様の下半身をご奉仕します、ズボンとパンツを脱いでください…」
カウンターの男達はそわそわしながら、下半身をすっぽんぽんにすると、カウンターの椅子に座って待った。
やがて、トイレから黒マスクとコート姿の令子がゆっくりと歩いてきた。黒マスクは、口の部分だけが開いている。歩きながら、ゆっくりと、コートをはだけてゆく。
客はみな、ごくりと唾を飲むと、令子に釘付けになった。
コートをはだけると、赤いランジェリー姿になまめかしい素肌があらわになった。
ピンク色した両乳首にはピアスがしてあり、ピアスの重みで乳首がやや垂れている、また興奮の証か、乳首はびんびんに突起している。
腰から背中にかけては、女性特有のカーブを描き、スレンダーな脚へとつづいている。
お腹はシェイプアップされて筋肉質であるが、柔らかみを帯びたバストやヒップはもちもちして、鷲掴みすると、指に吸い付いてきそうだ。
陰部は薄く毛に包まれているが、大陰唇はびらがめくれはみだしており、小便か、濡れているのか、しずくが垂れていている。
令子はそこを立ったまま指で拡げて見せた。
令子「れ…れいこの…おまんこです。
みなさま…見て…ください…」
陰肉が糸を引きながら、両側に開くと、クリトリスも一緒にめくれて丸見えだ。中のピンク色の肉がエグいくらい見えて余計にいやらしい。
男達はみなギラギラと餓えた獣の目をして、令子を見つめた。
和夫「立ちバックになって、みなさまに尻の穴も見せてあげなさい」
令子はお尻を客に向けると、両手で尻を割り拡げた。
令子「け、ケツの穴も見てください…」
もっちゃりとして、柔らかな尻肉を広げると、深く皺の刻まれたアヌスが丸見えになった。ほんのりと色素沈着している。
客「おれは経験者だから尻を見ればわかる。アナルセックスでもよがり狂ってるぜ、この女、ひひひ」
令子「は、はい…ぃ。け、ケツ肉に、お、おちんぽ咥えてよがる、へ、変態女です、あああ」
令子は快感に身をよじりながら、アナルのしわが延び切るほど指で広げて、客のひとりひとりに見せつけた。
和夫「ほらほら、みんな下半身からヨダレを垂らしながら見てるぞ、そろそろ奉仕してあげなさい」
カウンターに座った五人の男たちは、下半身をむき出しにして、我慢汁を垂らしながら勃起させている。
令子は、黒マスクの口の部分の開いたところから、舌を出すと、
カウンターの一番手前にいる客から順番にぺニスをしゃぶっていった。
一吸い、二吸いしては、次の人のぺニスを頬張る。
奥の客のぺニスを咥え終わると、また、手前の客のちんぽを順番にしゃぶっていく。
令子「れ、令子の口に出してください…」
客「おおお、気持ちいい。変態女の唇にザーメン出すぞ!」
どく どくっ
男は口の中で果てた。
令子は口に流れる熱い白濁を味わうと、ごくりと、飲み干した。
客「次はおれだ!」
客「おれもザーメン出る!」
次々と男たちは令子の口に、肉棒を突っ込んでは、どくどくと、精液を流しこんだ。
黒マスクの口まわりだけが精液まみれになる
客「おら、顔にかけてやる」
どぴゅっ どぴゅっ!
最後の五人目の客は、黒いマスクに向かって勢いよく顔射した。精子の飛びの良さから、興奮度の高さがうかがえた。
どろどろとした白濁した精液はマスクから、ピアスのついた乳房まで流れ落ちた。

和夫はぐいっと、令子の頭を掴むと、全身ザーメンまみれの令子をみんなに見せつけた。
和夫「みなさまのザーメンはおいしかったか?」

令子「はあ、はあ。美味しい…です」

室内はザーメンの男臭にまみれ、妖しさを増していった。




19/04/03 16:59 (C7oLUUOv)
4
投稿者: 『あつし』
テーブル席にいる二人の若いカップルは、カウンターにいる五人の男の客と、令子とのやりとりを見ているうちに、ふたりとも興奮してきたようだった。
二人は、裸になると、浅黒い肌をして、細マッチョな男のほうが、テーブル席から立ち上がり、仁王立ちになった。

平次「ほら、もうビンビンだ。成子ちゃん、舐めて」

色白で、やや肉づきがよく、赤毛で巨乳の女、
成子と言われている女は、テーブルに座ったまま、仁王立ちになった平治の睾丸に軽くキスをした。
そして、充血し、いきり立ったペニスを咥え込んだ。

成子「あふぅ…おいしい」
平次「これから、成子の肉びらに俺の勃起した、おち○ぽを入れて、マン汁でぐちゃぐちゃになるまで、突きまくってやるからな…


成子「あぁ…い、今、お口の中で暴れている、このガチガチに固くなったモノが、私の中に入ってくるのね…」

成子が豊満な乳を揺らして、口をストロークする度に、平次の肉棒の先端から、透明な我慢汁があふれる。

じゅぼっ!じゅるっ!

成子は成子で、舌先でカウパー液の味を確認し、
口をすぼませて、口腔内で、平次の膨らんだぺニスの感触を味わっては、脳内で興奮し、下腹部の陰部の奥から、ぺニスを受け入れようとする快楽の愛液が、どんどん湧き出て、溢れてくる。

成子「…上の口で貴方のモノを味わったから、今度は…下の口にも頂戴…」

平次「おお…まだ触ってもいないのに、もう濡れ濡れで自然と小陰唇が開いてきたぞ…ほら、はっきり言うんだ。どこになにを?」

仁王立ちの平次は、成子の口から、ぺニスを抜くと、脈動に合わせてぴくん、ぴくんと跳ねては、成子に見せつける。そして、成子の両乳首を指でこねくり回した。

カウンターの客や令子も、カップルの行為に気付き、こちらを注視している。

成子は、乳首を勃起させたまま、股を広げてみずから指で陰肉を拡げ、店内の全員に見せつけるように、そして、顔は羞恥に興奮しながら、言った。

成子「お…お、ちんぽを、わ、わたしのお○んこに入れてください…」

成子の性器は、興奮で自然に陰唇が開き、やや大きめのクリトリスが包皮から剥き出て、ピンク色のみだらな肉薔薇はラブジュースで濡れてテカテカ光っている

平次「よし…となりのフラットマットに」

店内の一番奥にあるフラットマットのスペース、ようするにセックスするためだけの場所である。そこに平次と成子のカップルが移動した。客はみな、そのフラットマットのそばに寄る。ふたりの性行為を間近で観賞するために。








19/04/19 04:13 (MyXvdhHO)
5
投稿者: 『あつし』
成子はフラットマットに大股開きで寝そべると、平次はギンギンになった男根を、ぐちょぐちょの花弁に、挿入した。

客「は、入ったぞ…ひひ」

平次は、正常位で挿入したが、客のみんなに見えるよう、成子の両足が天井に上がるくらいの角度で、抱えこみ、思いきり突き上げた

ぱんっ!ぱんっ!

平次「おら!これなら、結合部丸見えだぞ!成子のケツの穴も!ま○こに突き刺さる様子も!」

成子「ああっ!お、お客さんに、み、見られてる!は、恥ずかしい!あああ!」

客「うへえ!旦那のちんぽが抜き差しするたびに、あんたのマン汁が、からみついて、いやらしいなあ!」

すぱん!すぱーん!
ピストンが叩きつける音が響く
男は、抜けそうになるくらい腰の動きを大きくするので、女の結合部が、丸見えだ。

平次「成子…どんどん濡れて、滑りが良くなるぜ…ずぼずぼハメられて、どうだ!」

成子「あああ!さっき口のなかに入れたものがこんなに…容赦なく……もうだめ、い、いくっ!いくっ!」

成子は、獣のような低い声であえぐ、そして
成子の体はぶるぶると痙攣し、深いエクスタシーの波に達した。

平次は男根を入れたまま、体勢を変えた。
正常位から、今度は自分が下になり、四つん這いで騎乗した成子を下から突きあげるかたちになった。
平次は、両手で、成子の尻肉をつかみ、ひろげると、上になった肛門は天井を向き、皺まで伸びきっている。女性器は、下からつき上げ、抜き刺しする度に、粘液が、男根にまとわりついて出てくる。

成子「あっ!ああっ!き、気持ちいいっ!」

エクスタシーの波が、すぐ帰ってきた。

感度のよい肉体は、乳首が相手のからだに触れただけで、刺激が強くなり、そして
膣肉が男性器のカリにえぐられる感触を感じさらに高まる

客「ひひひ、感じまくりだな、この女、交尾する穴から、クソするケツの穴まで、全部、みんなに見られてるぞ…」

そして、脳内では、皆の好奇の視線が、そのまま、突き刺さるだけで、羞恥で、快楽にわなのなくのだ。

成子「あああ…また、いく…っ!逝ぐぅ!」

赤毛の女は何度も絶頂に達する

平次「お、俺ももういきそうだ…成子!どこにおれのザーメン出すか言え!」

平次は下から、猛烈に腰を叩きつける。

成子「な、成子の…お、おま○この奥に…、せ、精子を…中で出すところ…みんなで見て…ください…あっ!イク!いぐううう!」

平次「おおお、中に出すぞ!」

客らが、黙って見つめる中、
高速でピストンしていた、平次の顔が真っ赤になると、腰の動きがぴたっ、と止まった。

どくっ!どくっ!と脈動するたびに、
花弁に突きささった肉茎と、玉袋が、ぴくぴくと痙攣するのが見てとれた。

しばらくの瞬間が過ぎ、
子種を出し終えた玉袋が小さく萎むと、男は
下から挿入した浅黒いペニスを抜いた。

精液の絡み付いたペニスが顔を出した瞬間、

その瞬間に、子宮内に貯めた精子が、重力で、膣口から、どばっと、一気に流れ落ちた。


客「…種付けした後の、ピンク色した、おま○この穴の奥まで、見えるぜ…きょうは中出しショーも見れて最高の日だな…うひひ」








19/04/19 06:04 (MyXvdhHO)
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