レマさんが妖しい笑みを浮かべながら、帰りたいの？ふふ、
このまま帰れると思うの？

そう言って、身動きが出来ない私の乳首を吸い舐めながら、パンツの上から竿を擦られ、
凄く感じて悶えだす私の片方の乳首も指先で転がされ、

直ぐにパンパンに勃起して悶える私に、レマさんが帰りたいの？と聞かれ、私は首を横に振ってしまうと、

レマさんが私のパンツを剥ぎ取り、パンパンに勃起したぺニスを掴むと、私にどうしたいのっと意地悪く聞く？
私は、恐る恐るレマさんに入れたい！レマさんの中に出したいと言ってしまうと、

レマさんが、じゃあ私の専属奴隷になる？と聞かれ、一時の快楽に我慢出来なくなった私は、

レマさんに専属奴隷になりますと言ってしまう・・・

そうするとレマさんが再び雰囲気が豹変され、身動の出来ない私のアナルを指で撫でながら、此処も開発してあげるからねっと言われ、

早く続きを読みたい。

久し振りに続きを書きます。

レマさんが私のアナルを触りながら乳首も攻められ、
気持ち良さでぺニスから我慢汁が溢れ出すとレマさんが言う…

ふふ…感じてるのね？ほら、此でどうかしら？

そう言われるのと同時にアナルにローションを塗られ、
レマさんの細い指が私のアナルの中に入り、中で前立腺を刺激されながら乳首を弄られると、

射精とは違う感覚で直ぐに果ててしまい、何度も其を繰り返された私は息を切らせながら我慢汁をダラダラ垂らしてると、

今度はレマさんが服を脱ぎパンティ姿に…

物凄くエロくて綺麗なレマさんの身体に見とれてると違和感を感じてしまい…

レマさんの股間がパンティの異常な膨らみに気付き凝視してるとレマさんが、

ふふ？気になる？そう妖しげに私に聞きながらレマさんがパンティを脱ぐと…

なんと…股間に自分と同じぺニスが…

しかも私よりかなりデカイ…

半立ちの状態でも私より太くて大きな一物が…

言葉を失う私にレマさんが、
私の奴隷になったんだから私の秘密を見せてあげたのよ…

ほら、今度は私を気持ち良くしなさいよ？

そう言うとレマさんが股間を私の顔に近付け、その半立ちの太いぺニスを手で握り、

私の口に押し付けるが、私は必死に口を鶫、嫌がりながら抵抗するが、
私の顔にレマさんの平手打ちが…

レマさんが言う…
私の奴隷になったのに逆らうの…
だったらもっと苦しくて辛い思いをして貰うわよ？

凄く恐い顔で言われた私は怖くなり口を開けてしまう…

直ぐにレマさんのぺニスが口の中に…
初めての感覚で人のぺニスを口に含むなんて思いもよらず、

レマさんのぺニス口に含んだまま固まってるとレマさんが…

ほら早く舌を使いなさい、貴方も同じ物があるんだから何処を舐めれば気持ち良いか分かるでしょ？

それとも痛い思いをしないと分からないのかしら？

そう言いながら平手打ちの手を振りかぶるレマさんを見て、

慌てて舌を動かし出すと…
レマさんの亀頭が更にムクムクとパンパンに膨らみ出し、

口の中がレマさんのぺニスでパンパンになるがレマさんに頭を押さえられ、

苦しみながら逃げる事も出来ないままジタバタしてると、

口の中で舌がレマさんの亀頭に絡み、レマさんの我慢汁が溢れ出し、

更に口の中が我慢汁と唾液と混ざりグチュグチュと舌に絡むとレマさんが…

ふふ、オチンポ舐めるの初めて？
此からはイッパイ舐めて貰うわよ？
私ねぇ…けっこう絶倫なの？
だから一回や二回の射精では満足出来ないのよ…

今までの彼氏は直ぐに逃げちゃって辛かったのよ…

だから貴方は絶対に逃がさないからね？

そう言うとスマホでレマさんの太いぺニスをくわえてる顔を撮影されてしまう…

ほら、此で貴方の恥ずかしい顔が世界中に出ちゃうかもね？

じゃあ、もっと舌を動かして私を気持ち良くしなさいよ？

最初の濃い一回目は口の中に出してあげるから私の味を覚えるのよ？

そう言いながら両手で頭を押さえ激しく腰を振りだすと、レマさんの太いぺニスはカチカチに膨張して我慢汁がどんどん溢れながら亀頭がパンパンに膨らむ…

必死に許しを乞おうとしてもレマさんの太いぺニスでウグウグと声を出せないまま、

心の中で嫌だ、絶対に嫌だ…いくら綺麗なレマさんでも、人の精液なんか飲みたくない…
お願い、何でもするから許して…
口の中にだけは射精しないで…

人の精子なんか気持ち悪くて絶対に飲みたくないぃ…
必死に涙目で哀願するが、完全に両手で頭を押さえられ、手足を縛られたままでは抵抗も虚しくその時が来てしまう…

息を荒げながら更に激しく腰を震えるレマさん…

しっかり頭を掴んだままウグゥ…と声を発すると、

私の口の中のぺニスがパンパンに膨らみながら飛び跳ね、鈴口から舌を弾く様にドピュドピュと大量の精子が飛び出した後もドロドロと口の中に流れ込み、

気持ち悪さで口から出そうとしてもレマさんの太いぺニスが口の奥に押し込まれ、

ドロドロの大量のレマさんの精液が舌に絡みながらもゴクリ、ゴクリと飲み込んでしまう…
それを楽しむかの様にレマさんは私に自分の精子を完全に飲ませるまでぺニス押し込み続け、

漸く太いぺニスを口から抜かれてもまだレマさんのぺニスに萎える事がなく…

レマさんが言う…
どう？初めての味だった？
気持ち悪いの？
大丈夫よ直ぐに馴れさせてあげるから？

そう言いながら、今度は私を床に仰向けに倒すと、私の顔を跨ぎ、

ゆっくりと顔の上にレマさんが腰を落とし出すと、

目の前にレマさんのアナルが…

精液を無理矢理に飲まされ気持ち悪がってる私にアナルの舌奉仕を要求するレマさん…

必死に許しを乞うが顔を股で挟まれ、アナルを口に押し付けられたまま鼻を摘まれ呼吸を止められてしまい…
必死に逃れ様とジタバタするが、苦しみ耐えられず口を開けて舌をアナルに這わすがピリッと苦味がある独特の味に涙目で哀願するが、

再び鼻を摘まれ呼吸を止められてしまい…苦しみながらも必死にレマさんのアナルを舐め出す…

続き楽しみにしてます。

口に押し付けられたレマさんのアナルを暫く舐め続けてると、レマさんが私の乳首を刺激しながら私のペニスを舐め出しながら言う…

ほら、オチンポ硬くなってきたわよ？私のアナルに入れたいの？

そう聞かれた私は、レマさんのフェラが気持ち良すぎて言ってしまう…

いっ、入れたいです…レマさんの中に入れたいです…

そう言うと、レマさんが言う…
そう、じゃあもっと私のアナルの中まで舌を捩じ込んで気持ち良くさせなさい…

そう言われた私は我慢出来ずに必死にレマさんのアナルの中まで舌を差し込み激しく舐め出すと、
レマさんも私のペニスを激しく舐めながら乳首も刺激され…

暫く続くと私のペニスは物凄い興奮で我慢汁が止まらなくなり出すと、レマさんが立ち上がり…