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昼間でも薄暗く、さびれた公園の、一番奥にある男子用公衆便所。そこに入ると、一番手前に大便用の個室がある。きしむドアを開けると、そこには、目の前にケツをつきだした女の尻穴とまんこが目に飛び込んできた。
女は黒い下着にガーター姿で、その長い髪は漆黒の闇に溶け込むような色をしている。 きれいな肌だが、肉づきは良く、抱き心地がよさそうだった。なかでも、尻の穴はキュッと締まっているが、男を呑み込むような怪しき魅力に溢れていた。あそこは開き気味で、そこからなにかの液がしたたっている。 無数にある便所の落書きに、大きく赤く書いた文字が見えた。 「この女を自由に犯してください。どこでも好きな穴に入れてください。ゴムはそこに置いてあるのを使用して楽しんでください。 ただし、アナルは生でもいいですよ」 見ると、床にたくさんの使用済みゴムが散乱していた。また、雄の匂いが個室内に漂っていた。 事情を察した男はもう我慢できなかった。 乱暴に胸をもみしだくと、ズボンをおろし、怒張したぺニスをあてがった。まんこは無視して、なんとも魅惑的なアナルに入れたくてたまらなかったのだ。 女「おしりですか…あぁあ。」女もこの異常な状況に興奮している。 つばを、ぺっ、と尻穴に吐きつけると、そのままぺニスを挿入した。よだれのぬるぬるが、出し入れのたびに、ケツ穴から漏れ出る。 女「ああぁあ、いひぃいいい。イッ、いく!」 女は獸のような低い声でそういうと、体を大きく痙攣させた。男の腰の動きが早くなる。 男「おおお、クソ穴にザーメン出すぞ! で、出る!」 どくっ どくっ 辛抱たまらず、男はありったけの精子をアナルに放った。 菊穴からちんぽを抜くと、ぽっかりと、赤くひろがったままの穴から精液が大量に流れ落ちた。ピンク色の直腸まで丸見えで、なんともいやらしい。男は満足すると、その場を離れた。 しばらくすると、また別の男がやってきた。 女はさっきと同じように、男の目の前で尻を突き出した…。 女「御主人様が来るまでの間に、あと何人の男がやってくるのだろうか…」 女はそう思っただけでも、何度もエクスタシーに達した。 長い夜は、まだ明けない。
2019/03/20 00:59:57(/n7r31SB)
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