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久々の投稿。
感想多かったら頑張って書けるかも(笑) 忘れてしまっている人は、過去の読み返してみてくださいね。 -------------------------------- あれから1ヶ月半が経とうとしていた・・・ あの男たちからは、この間の家での蹂躙されて以来、連絡がなかった・・・。 この先、あの男たちの好きなように扱われていくのか・・・ そう、思っていただけに拍子抜けした感じだった・・・ でも、通常の生活に戻れたことは、 ユキにとって、ものすごく奇跡的なことで、 本当に心から感謝した。 今まで積み重ねてきた自分の人生をめちゃくちゃにされなくて、 心の底からホッとしていた。 あの出来事は、自分が墓場まで持っていけばいい・・・ 自分の妄想の世界での出来事と、自分に言い聞かせていた そして、いつしか平凡な日常に戻っていた。 しかし、妄想の出来事と言い聞かせているのに、男たちにリアルに体に刻み込まれたあの快感・・・ ユキの体は、忘れることができなかった・・・ 望まぬ相手に巨根を無理やり、おまんこにねじ込まれる感覚・・・ 仁王立ちになった、天を貫かんばかりに反り返る、あの男の力強いあの象徴を下から見上げ、 チンポビンタや顔中に押し付けられ、擦り付けられるあの支配されている感覚・・・ おまんこがいっぱいに、パンパンに押し広げられながら、侵入してくる、あの男根に支配されていく感覚・・・ 執拗に焦らされ続け、そのあと、何度も何度も逝き狂わされる。 あの感覚・・・ 次から次に男たちの性処理道具になったような、 あの物的な扱い・・・ そのすべてが、ユキが今まで経験したことのない未知の刺激だった・・・ 気がおかしくなるほど、逝き狂わされ 理性も全部吹っ飛んでしまうあの感じ・・・ 頭の中が真っ白になり、体のいうことが利かなくなるくらいの あの感じ・・・ 時々、リアルに体に刻まれた記憶が甦り、どうしようもなく疼きだす・・・ 自分でも、どうしようもない、はしたない女と思っても、 未知の領域の快感を味わってしまった体は、発作的に疼き出す・・・ ユキは以前より、オナニーの回数が増えたのだ・・・ 旦那のワンパターンのセックスでは もう満たされなくなっていたユキの体・・・。 あの男たちに、部屋の中で蹂躙された場所で あの卑猥な行為を思い出し、自分自身を慰める・・・。 時には、旦那が寝たあとに、ダイニングテーブルの上にあがり はしたない格好で自慰に耽ったり、 日中、玄関の鍵を開け、玄関のドアにお尻を突き出しながら、 四つん這いになったり、オシッコする態勢で、 ディルドを疼くおまんこにねじ込み 男たちにズボズボ入れられていることを思い出し 自慰に耽る・・・ 普段のユキを知る人は、絶対に誰も想像できない 誰にも見せることのできない あまりにもはしたない自慰行為を繰り返し、 自分の性欲を紛らわしていた。 だからといって、またあの男たちに実際に性処理道具にされ、 人生を棒に振りたいと思っているわけではないが・・・ 体に刻み込まれた快楽を求め、体が疼き出す時は、はしたない自慰で満たされぬ気持ちを紛らわせるしかなかったのだ。 でも、理性がある人間としては、それで十分だった・・・。 そんな日常を送っていたユキだが、 今週の日曜日は、5回目の結婚記念日。 休みを利用して、土日で北海道に温泉旅行に行く予定をずっと前から立てていた。 別に旦那と中が悪くなったわけではないし、 ちょっと贅沢な旅行を前からずっと楽しみにしていた。 この1週間はウキウキしていたこともあり、また仕事の調整でバタバタと充実していて、あの出来事は完全に忘れさられた週だった。 そして待ちに待った、旅行の当日を迎えた 心が躍っていたこともあり、いつも以上に仲良く旅行を満喫する。 新千歳空港について、まずは美味しい食べ物を食べ、観光スポットを巡り、贅沢三昧の北海道旅行を楽しんでいた・・・ 楽しい時間は、あっという間で 1日目の予定をしていた観光をすべて終え、温泉宿に向かう。 記念日ということで、 今回はハイクラスの温泉宿を予約したので 充実した温泉宿でまったりすることも、今回の目的の一つだった。 2人は宿に到着し、チェックインの手続きを終え、部屋に案内された。 文句のつけようのないハイクラスの宿だった。 ヒロ 「ここいいね~。すごい落ち着くな。」 ユキ 「ホント、接客もすごい感じいいね~」 ヒロ 「さすが、高いだけあるな!」 辛口の旦那が、いつになくべた褒めだった。 2人は、お茶を飲みながら、いつもと違う異空間に日常を忘れていた。 しばらく、まったりと、ゆっくりとした時間が流れる。 すると、突然、旦那の怪しい動きになり、 ユキの前に来た。 ヒロ 「いつもありがとうユキ。5年目突入。」 「これからも末永く宜しくね~。」 「ちょっと、ユキ目をつぶって」 ユキ 「え~、何??何???」 ヒロ 「いいから、つぶって」 ユキは、言われた通り目を閉じる・・・ ヒロ 「目を開けていいよ~」 ユキは、そっと目を開ける。 テーブルの上に、ユキの好きなハイブランドの袋が置いてある ユキ 「えぇ~すごい嬉しい。なんだろう?」 ユキは、喜んで中身を開ける。 そこには、ユキが欲しがっていた時計だった。 ユキ 「すご~い!いいのこんな高いの?」 満面の笑みを浮かべるユキ。 ヒロ 「これからも2人の時間を過ごしていこうって意味を込めて」 ユキ 「ありがとう。こちらこそ宜しく」 ユキは、欲しかった時計だけに、すごく喜び 旦那に抱きつき、キスをいっぱいした。 ヒロ 「いつ渡すか迷ったけど、夜とかお酒が入る前に、ちゃんと伝えたかったからさ」 ユキ 「うん、ありがとうね」 しばらく旦那に抱きつき離れなかった。 2人はイチャイチャしながら、いつエッチが始まってもいいぐらいのムードになっていたが 今回は充実した宿を満喫することも目的の1つであったので、 ヒロ 「さっ、温泉入ったりしよう。すごく良いらしいから。」 ユキ 「うん」 お互い夜までお預けねという感じで、名残惜しそうに離れた。 この宿は温泉以外にも岩盤浴や リラクゼーションも充実しているので、夕飯までの間は 別々にリラクゼーションタイムを満喫する予定でいたからだ・・・ とりあず貸し切りは寝る前に予約して、今はそれぞれ女湯と男湯に別れて入ることにした。 ユキは、プレゼントのあまりの嬉しさに 旦那にくっつきながら、何度もお礼をいいながら、温泉がある階に向かう・・・ 旦那の顔を見つめながら、いつになくじゃれつきながら歩く2人・・・ 前から歩いてくる、男性たちの一人に少しぶつかってしまった・・・。 ユキ・ヒロ 「あっ、ごめんなさい」 2人はぶつかった男性に、すれ違い様に謝った・・・ ヒロ 「ほら、ちゃんと歩かなきゃ迷惑かかるだろ」 ユキ 「・・・」 ユキは、一瞬で背筋が凍った・・・・ ヒロ 「どうかした?」 ユキ 「う、ううん」 ユキは、必死で平然を装うが、内心は心臓が止まりそうだった。 ぶつかった男性たちが・・・ あのケンたち3人だったのだ・・・ ユキは心の中で 「なんで!ここにいるの!?なんで」 必死に叫んでいた・・・。 ヒロ 「んじゃあ、また後で。お互いにリラックスタイムな。鍵は一応俺がもって行くよ。」 ユキ 「ぅ、うん。分かった。」 なんかとか、旦那に気づかれないように、必死で取り繕う。 別れて、女湯ののれんをくぐり茫然と立ちすくむユキ・・・ 旦那からのプレゼントで有頂天に喜んでいたのが、一気に奈落の底に落とされたようだった・・・ ユキ 「な、なんであの3人がここにいるの?」 「よりにもよって、なんで今日なの!!」 心の中のユキが必死に叫ぶ。 その時だった・・・ ケンからLINEが入ってきた・・・ 「今すぐに505号室にこい!!」 「すぐに!旦那といるお前に拒否権はない」 そのメッセージをみてユキは青ざめた・・・ でも、従うしかなかった・・・ そっと女湯から出て、505号室に急いでかった・・・ 曇る表情で505号室の前に立つユキ・・・ 震える手でチャイムを鳴らす・・・ するとドアが開くと同時に ケンの手が伸びてきて、いきなりユキの腕を掴み 勢いよく引っ張り込んだ・・・ そして、「やめて!」 と声を出そうとするユキの 唇に強引に吸い付き、頭を鷲掴みに押さえ付ける。 ユキは必死に抵抗し、顔を必死で背けながら しっかりと唇を閉じ、ケンの舌の侵入を許さない・・・ そんなことはお構いなしに、 わざと厭らしく、ゆっくりとユキの唇から顔を全体を ねっとりと舌を出して舐め回す・・・・ ユキ 「んっ、んんぅ」 必死で目を閉じ耐える・・・ ケンは、顔を背け、後ずさりしようとする ユキの頭を力で押さえつけ 顔中を舐め回していたと思えば、今度は わざと、嫌がる鼻の穴にねっとりと舌を侵入させる・・・ ユキは、あまりの嫌悪感に 「いやぁぁ」 と声を漏らした瞬間。 口元が緩んだユキの唇を割って ケンの舌が侵入してきた・・・・ ケンはユキの口腔内を蹂躙する・・・ 唇に吸い付き、唇と歯茎の間に舌を入れ 執拗に口の中を舐め回す・・・・ それはあまりにも卑猥だった・・・ ユキは意地でもケンの舌に自分の舌は絡めず必死に耐えていた・・・ するとユキの顔からケンが離れた・・・ そう思った次の瞬間・・・・ ドンっ!!! ユキ 「いやぁっ、」 ユキはケンに突き飛ばされ尻もちをついた・・・ そして、ケンはユキの右足首をしっかり掴み持ち上げ 引きずりながら部屋の中に連れていく・・・ ユキは必死に片足をバタつかせるが、 何の意味もなかった・・・ ユキ 「なんでこんな所まで・・・なんで今日なんですか!」 「もう辞めてください。許してください」 「もう満足したのでは、ないんですか?」 必死に訴えた・・・ しかし、バタバタと暴れれば暴れるだけ、浴衣がはだけ、 パンティを丸出し状態まま部屋の中に連れて行かれ マサトとナオキが座椅子に腰掛ける横に放り投げられた・・・ マサト 「ユキちゃん久しぶり、相変わらず厭らしい格好だね(笑)」 ナオキ 「ほんと久々、たまらねーエロい体だよな~エッロ!!」 ユキは慌てて、浴衣の裾を直し、 胸元や下半身をガードする・・・ ユキ 「もうやめて、お願いですから許してください」 必死だった・・・ ケン 「もう、いいよそれ。自分でも分かってるんだろ?」 ユキ 「・・・。」 ナオキ 「俺たちがここにいることの意味分かってんだろ?いい加減受け入れろよ」 ユキは必死で首を振る・・・ ユキ 「なんで、なんで・・・よりによって今日なんですか・・・?」 ユキは今の現状を受け入れられないのか、うつ向きながら首を振る・・・ ケン 「今日だからこそ、余計に楽しめるだろ?」 3人は大きな声で笑った・・・ マサト 「ユキちゃんの家で楽しんだ時、カレンダーに結婚記念日とマークつけてたでしょ?」 「しかも寝室のテーブルに、ここのホテルの予約を受け付けた画面プリントアウトして置いてたしね」 ケン 「それを見た瞬間からこの計画を考えたんだよ。しかも今日を楽しむ為に、わざと我慢期間を作ったんだよ。」 「お互い新鮮だろ?まだ2回しか会ってなくて、こんだけ間が空いてればパンティ見られてだけで恥ずかしかったろ?」 ユキ 「もう許してください・・・」 消え入りそうな声で訴えた。 ナオキ 「ユキちゃん結婚記念日に旦那にこんなことがバレたら終わりだろうね。拒否権はないよ。」 どうしても現実を受け入れられない、動揺するユキの姿がそこにそこにはあった・・・ マサト 「ハーブティーを入れたから、飲んで気持ち落ち着かせなよ」 そう言うと、ユキの口元にカップをもっていき半ば強引に飲ませた・・・ ケン 「さっ、何から始めるかな・・・」 ユキは必死に首を振る・・・ マサト 「まっ、2回しか会ってないし、久しぶりだから、お手柔らかにストリップからしてみようか」 ケン 「そうだな。このテーブルの上に乗ってストリップしろよ。」 男たちは座敷のテーブルの座椅子に腰掛けた。。。 ユキはうつ向いたまま動くことができなかった・・・ ナオキ 「拒否れば、旦那にこの間の動画みせてやるよ。今すぐ浴室に見せにいってやろうか?」 ユキ 「それだけは許してください・・・」 ケン 「ぐずぐずしてるから、いいこと思いついちまった。」 そういうとケンは部屋の姿鏡の前に行き、 壁から姿鏡を取り外し、テーブルの上に寝かせて置いた。 ケン 「ほら、そのテーブルの上の姿鏡を跨いで立てよ!!」 少し強い口調になったことに驚き ユキは慌ててテーブルの上に立った・・・ その周りを囲むように男たちは見やすいように位置に座椅子を移動してユキを見上げる。 マサト 「ユキちゃん、なんて言わなきゃいけないのかな?俺たちが求めるルール分かるよね?」 ユキ 「み、見てください」 小さい声でつぶやく・・・ ケン 「おい、いつまでも、そんな態度とってると、ほんとにバラすぞ!立場分かってんのか?」 「変態ユキの体を隅々御覧ください。って、全員と目を合わせて言ってから脱いでいけよ。」 「本気でやらないと。もうどうなっても知らねぞー」 先程よりも強い口調でユキを罵倒する・・・ ユキは少し慌てた様子で ユキ 「変態ユキの体を隅々御覧ください」 ナオキ 「声が小さい!!!」 ユキ 「変態ユキの体を隅々ご覧下さい」 ナオキ 「まだ全然ダメだ!!!!!」 ユキ 「変態ユキの体を隅々ご覧下さい!!!」 ユキは3人の顔を見ながら叫んだ・・・ そして、3人が凝視する中で、浴衣の帯に震える手をかける・・・ マサト 「いきなり脱いでいくんだ?楽しませてくれないの?」 ユキの手の動きが止まる・・・・ ケン 「いいよ全部脱げよ!」 「どうせ焦らしながら、厭らしく、男を挑発しながら脱げって言っても今のこいつには無理な話だろ?」 マサト・ナオキ 「間違えねーな」 ケン 「それに徐々に脱いで見られることに慣れるより、いきなり恥ずかしいマックスで全裸で隅済みまで見た方が興奮するよ」 ナオキ 「今すぐそこで全裸になりなユキちゃん」 戸惑うユキ、不安そうな表情でうつむく・・・ ケン 「10秒数えるうちに全裸になれなきゃバラす!!」 「1・2・3~」 ユキは考える間もなく、帯をほどき、勢いよく全裸になった・・・ そして、あまりの恥ずかしさに、一気に顔が紅潮した・・・・ マサト 「テーブルの上に全裸で立つなんてお行儀が悪い娘だね・・・」 ケン 「ほら、お前の得意のガニ股に足開いて、マンコ両手で開いてみろよ」 ユキ 「いやぁぁぁ」 ケン 「いやじゃねーよ。なんて言わなきゃいけねーんだよ?何度も言わせんなよ」 ユキは顔だけでなく、体も真っ赤に染めながら、 恥ずかしさに耐えながら両手でおまんこを開き ユキ 「ユキのおまんこを隅々までみてください」 あまりの恥ずかしさに目を閉じる・・・・ ナオキ 「目を開いて、俺たちの顔をしっかりみろよ」 ケン 「変態ユキの淫乱マンコをみてくださいだ」 ユキ 「変態ユキの淫乱マンコをみてください・・・」 ユキは男たちの顔を順番に見つめた・・・ マサト 「恥ずかしいよね、まだ2回しか会ってないし、1か月以上もあいたからね。でも綺麗なマンコだよ」 ケン 「ほら、下の鏡覗いてみろよ。今自分がどんな姿見られているのか。しっかりみろ」 ユキは、視線を落とし鏡を見つめた・・・ ユキ 「いやぁぁぁ~」 そこには、テーブルの上で全裸になり、 ガニ股で少し腰を落とし、両手でビラビラを開いている自分の姿が写った・・・ おめこの中までまるみえであまりにも変態な姿だった・・・ ケン 「目をそらすな!こっちをみろ!どんな姿が写ってた?ちゃんと言え」 ユキ 「ご飯を食べるテーブルの上で、全裸ではしたなくガニ股に足を開き、おまんこの中がよく見えるようにビラビラを開いている自分の姿が映りました・・・」 ナオキ 「ほんと、どうしようもない変態女だな。」 「変態ユキの隅々までみてくださいって言え」 ユキ 「変態ユキの隅々までみてください」 全身を真っ赤に染めながら、必死に声を出した・・・ マサト 「ほら、テーブルの上で見せつけてるだけじゃなくて、3人の顔の前に、おまんこ突き出して見せにきなさい」 ユキ 「いやぁ・・・」 反射的に言葉にしたが、怒られることが怖くて ユキは言われるがままに、テーブルを下り 男たちの顔の前に、おまんこを開いた状態で腰を突き出した。 そして目を見つめながら ユキ 「変態ユキのおまんこ見てください」 ケン 「見るだけでいいのか? ん?」 「他に言うことあるんじゃねーのか?」 ユキ 「へ、変態ユキのおまんこを隅々まで見てください。そして厭らしい匂いを堪能してください」 男たちが、明るい場所で一番見られたくない、恥ずかしい場所をジロジロ覗き込み、わざと鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぐ。 ケン 「嫌がってる割には、マンコがキラキラ光ってきてんじゃねーか?」 ユキは、濡れてないとばかりに必死に首を横にふる・・・ マサト 「ユキちゃん、厭らしい匂いがプンプンするよ」 ナオキ 「清楚で可愛いのに、くっせーマンコだな。」 ケン 「ホント、くっせーマンコだな。恥ずかしくねーのかよ変態女」 それぞれの男の顔の前におマンコを見せつけ、ジロジロ凝視され、卑猥に匂いまで嗅がれ、色んな事を言われ屈辱だった・・・ でも・・・ ユキの体は羞恥心で支配されていく・・・ 男たちの視線が・・・ いや、男たちの頭が自分の股間に潜り込んでいることだけで、羞恥心に火をつけられる。 ナオキ 「今度は後ろ向いて、お尻をこっちに突きだして、両手で開け」 ユキは言われるがまま後ろに向き、お尻を突き出すようにして 両手でお尻を開いた・・・ ケン 「なんて言うんだ?言わなきゃいけないことがあるよな?」 パチッ、パチッと尻を叩かれた。 ユキ 「へ、変態ユキのアナルを・・・」 ケンはユキの言葉に被せるように 「違う!!!変態ユキのケツの穴をじっくり見てください!だ。ケツの穴だ!」 パチン、パチン、パチン、パチン 先ほどよりも強く叩かれ。 ユキ 「変態ユキのケツの穴をじっくりご鑑賞ください!」 順番に男たちの顔の前にお尻を突きだし、両手で広げアナルを丸見えにするユキ・・・ おマンコよりも恥ずかしい・・・ ケン 「ほら、尻の穴に力を入れたり、緩めたりしてみろ?」 ユキは必死に肛門の括約筋を動かす・・・ ケン 「恥ずかしくないの?可愛い女が男の顔の前にお尻突きだして、尻の穴丸見えにして動かして。」 マサト 「ホントに綺麗なアナルだね。いい匂いがするよユキちゃん」 ユキは必死にイヤイヤと首を横にふる ナオキ 「可愛いユキは、今日ウンコしたの?」 ユキは、ナオキの顔にお尻を突きだしたまま その問いには答えなかった。 ナオキは、息をフゥ~フゥ~とアナルに吹き掛ける。 ユキの体は一瞬、ビクンっとなる? ナオキ 「自分の立場が分かってるなら答えられるよな?」 パチン、パチン とお尻を叩かれる・・・ ユキ 「ぁ、朝しました。」 消え入りそうな声で答える。 パチン、パチン、パチン、パチン 先ほどよりも強く叩かれ、ユキのお尻は手形に赤くなっていた・・・ ナオキ 「何をしたのか大きい声で言えよ !」 ユキ 「ぅ、ウンチを朝しました。」 ナオキ 「朝、ウンコしました!だ」 ユキは、真っ赤な顔をしながら 「朝、ウンコしました!!」 と大きな声で言った。 ナオキは、笑いながら 先ほどよりも、もっと下品に クンっ、クンっ、クンっ、クンっ と鼻を鳴らしながら、ユキのお尻に顔を埋める。 顔から火が出そうな恥ずかしさに、必死に耐えるユキ・・・
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2019/03/14 20:29:22(W3U05OU2)
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