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今日はどおやってお前を調教しようか。
お前が好きな拘束と言葉責めと快感責めがいいかな。 それと羞恥も。 二人はホテルの一室にいた。 「私は椅子に座っているのでそこで立ったまま自分で服を脱ぎなさい。 じっと見てるよ。 恥ずかしくないのか?」 「恥ずかしいです・・・」 「じっと見られて自分から脱いで、淫乱」 「・・・いや・・そんなこと言わないで・・」 「ほら、下着も全て脱ぎなさい。パンティだけの姿になるのです」 「見ないでください・・・」 「いやらしいね。 部屋の真ん中でパンティ1枚の姿で。 ちゃんと顔を上げて私の目を見なさい」 「・・・恥ずかしい」 「そんなこと言いながら興奮してるんだろ」 「・・・恥ずかしいけど・・・興奮してドキドキしてます・・」 「じゃあ、もっと興奮することをしましょう」 「さぁ、立ちなさい」 「はい」 両手を頭の上で縛ったよ。 その先は天井の梁に架けた。 お前が軽くつま先立ちになるくらいに調整して、お前に優しく激しくキスをしていく。 私の舌は乳首を舐めている。 時々噛みながら。 お前が好きな舐め方で。 「ああぁぁぁ・・・・」 天井から軽く吊るされ私の玩具になっているお前。 「蜜壷はどおなったかな?」 私はパンティの上からク○トリスをグリグリとしていく。 「いやぁ・・・だ・・め・・」 お前の言葉を無視して割れ目に指を這わせていく。 「ああぁぁぁ・・・」 お前は悶えながら脚を閉じている。 「ちゃんと脚を開いてなさい」 「・・・はい」 お前はゆっくりと足を開いていく。 私はまたお前の股間に指を這わせていく。 私はパンティの上から蜜壷を愛撫している。 「パンティの上からでも蜜壷がトロトロになっているのがわかるよ。淫乱」 「ああぁぁぁ・・気持ちいい・・・」 乳首を舌や唇で愛撫しながらパンティの上からク○トリスを犯している。 「蜜壷はどうなったかな?」 パンティの横から指を入れるとドロドロの愛液でいっぱいになっている。 「淫乱」 「焦らさないでください・・・」 「そんなこと言って、変態」 お前は見られている恥ずかしさと言葉責めに興奮している。 「もっと!もっとしてください」 お前は自分から足を開いて腰を突き出している。 「そんなに壊して欲しいのかな?」 「はい、めちゃくちゃにしてください!」 「仕方ないですね」 私はバイブを取り出した。 バイブをゆっくりと蜜壷に入れた。 ミニバイブがク○トリスにあたるように調整してパンティで押さえた。 天井から吊るされているお前は何も出来ない。 「ああぁぁ・・・感じます・・・」 天井から吊るされバイブを装着されたお前。 そんなお前に私はバイブをグリグリと押し付ける。 「ああぁぁ・・いやぁぁぁ。。」 お前は狂ったように感じ始めている。 後ろに回り両胸を乱暴に揉みながら背中に舌を這わせていく。 「はぁぁぁぁん。。。ううっ」 お前は理性が飛んで快感だけを求めている。 「もっと壊してあげます」 バイブは蜜壷を犯し続けている。 「お願いします!もっと壊してください!」 もうお前は腰に力が入らないでやっと立っている状態。 私はバックにまわって背中を舐めている。 片手は胸を乱暴に揉み、片手はバイブをグリグリと押し付けている。 「おかしくなるぅぅ」 私は耳元でいやらしい言葉を囁いている。 「ほら、こんなことされて感じる変態」 「はい。。私は変態です」 「性欲の塊の淫乱牝犬」 「はい、私は淫乱です」 「逝きたかったらお願いしなさいよ、淫乱変態」 「ご主人様、お願いします」 「何が?」 「意地悪しないでください。逝かせてください!」 私は乱暴にバイブを押し付けていく。 「ぎゃぁぁぁ・・・もっとぉぉ」 お前は逝きたくて何度も何度も懇願している。 さらに激しくバイブで犯していく。 「逝く!だめ!逝っていいですか?逝っていいですか?」 お前は狂ったように懇願している。 「仕方ない逝きなさい、許可します」 「ありがとうございます!ああぁぁ」 「ほら!逝きなさい!淫乱変態!」 「ああぁぁぁ・・・だめ!だめ!逝く!!っっああ!」 お前は何度も体を震わせて逝った。 それでもバイブは入ったまま蜜壷とク○トリスを犯し続けている。 お前は逝ったばかりなのにまた感じ始めている。 淫乱。 (読んでるお前もリアルに想像してオナニーしなさい。 今お前は同じように天井から吊るされて犯されているんだよ。 想像してオナニーしなさい。) 逝ったばかりのお前は腰砕けの状態になっている。 「立っていられないようだね」 「・・・はい。。力が入らないです」 私は天井のロープを女の子座りできるまで緩めた。 お尻がペタンと床に着くと同時にバイブが床に当たって蜜壷を押し上げている。 「あうっ・・・」 お前は一瞬腰を上げたがまたお尻を床につけた。 「ああ。。。だめ・・おかしくなるぅ」 逝ったばかりで敏感な蜜壷をバイブが犯し始める。 お前の体重でバイブを強く押し込んでいる。 「ああぁぁ・・・壊れる」 お前は座ったまま先ほどよりも強くバイブに犯されている。 「こんな姿でバイブを突き刺されて感じる変態」 「・・・壊れる・・ああぁぁぁ」 淫乱変態のお前は自分から腰を回してバイブを味わっている。 両手を頭の上で天井から吊るされたまま。 「もうおかしくなる」 「もっともっと狂いなさい」 「だめぇ・・・壊れる!壊れるぅぅ」 私は怒張したモノを取り出してお前の前に仁王立ちになった。 お前は口を開けて私を迎え入れようとしている。 「ご主人様をください」 お前の口に怒張したモノを突っ込んだ。 お前はバイブを堪能するために腰を回しながらモノをおいしそうにくわえている。 「気持ちいいよ」 「んぐぐぐぐ・・うぷっ」 お前は口の中で舌を動かして絡ませてくる。 「上手だよ。私の性欲処理の道具」 「ううっ・・ぐぐぐぐ」 私はお前の頭を掴んで喉の奥まで突っ込んでお前の口を犯していく。 お前はヨダレを垂らしてくわえ続けている。 バイブをパンティで押さえられ女の子座りしているお前の腰は激しく動いている。 「気持ちいいよ。もっといやらしくしゃぶりなさい」 お前の目は嬉しそうに光っている。 「私の目を見なさい」 お前は私を見上げている。 私はお前を見下ろしながら目でもお前を犯している。 (読んでるお前も同じように女の子座りして指でク○トリスを犯しなさい。 同じような格好で。 いやらしくオナニーするのです) 硬く怒張したモノをくわえながらお前の腰は激しく動いている。 「んんん・・・・ぐぐ」 お前は目で逝きそうだと訴えている。 「逝きたいのですか?」 お前は首を上下に動かして意思表示している。 お前は限界のようだ。 「さっき逝ったのにまた逝きたいとは・・・」 お前は激しく腰を動かしてバイブを堪能している。 バイブが子宮まで突き刺さっている。 お前の頭を掴んで私は腰を振っている。 お前の口を犯している。 「気持ちいい・・・私の性欲処理奴隷」 もうお前は限界を過ぎているようだ。 「逝ってもいいよ」 お前はモノをくわえながらまた逝った。 それでもバイブは動いたまま。 私のモノもこれ以上ないくらいに硬く大きく怒張している。 私はお前から離れて天井からお前を吊っているロープを調整してお前が四つんばいの態勢になるようにした。 お前は両手を吊るされたまま両膝を床についてお尻を突き出している。 四つんばいになったお前のパンティを引きちぎった。 そしてお前に突き刺さっているバイブを抜いた。 もう蜜壷は洪水のようにドロドロになっている。 「こんなに愛液だらけにして・・・淫乱」 「ああぁぁ・・おかしいの・・・もっと欲しいの」 お前は腰を突き出して私を求めている。 「早く・・・早く犯してください」 「淫乱・・・犯してあげますよ」 私はドロドロの蜜壷にローターを入れた。 そしてその上から硬く怒張したままのモノをゆっくりと突き刺した。 お前の腰を掴みゆっくりとピストン運動を繰り返す。 蜜壷に入れたローターの上からモノを入れて犯している。 中ではローターが暴れている。 ゆっくりゆっくりとピストン運動を繰り返す。 バックからお前を犯している。 「凄いの・・・ご主人様が一番いい!!」 段々と動きを早くしていく。 「ああぁぁぁぁ・・・どうにでもしてぇぇ」 (読んでるお前も四つんばいでオナニーしなさい。 同じような格好で想像しながら) 両手を天井か吊るされ四つん這いになっているお前。 そのお前をバックから激しく犯している。 お前の腰を掴み激しく犯していく。 「もうだめ・・・おかしいの・・・ああぁぁ」 お前は身動きができないで私のなすがまま。 私はお前を玩具のように乱暴に振っている。 蜜壷の中ではローターと私のモノが動き回っている。 お前のお尻を叩きながら犯している。 「だめだめ!逝く!逝く!!!」 「出すぞ!」 「はい!ください!中にください!」 「お前は私の性欲を処理するのです。私の性欲処理の道具」 「あああぁぁぁ」 天井から両手を吊るされた状態で四つんばいになっているお前を好きなように弄んで犯している。 我慢できなくなってきた。 一緒に逝きなさい。 さぁ!二人は同時に果てた。 私はお前を拘束している縄を解きお前をベッドに抱いて寝かせた。 優しくキスをしていく。 「愛してるよ」 「私も、ご主人様・・・」
2019/03/05 06:17:01(umPNVVrM)
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