あの日から10日ほど過ぎ、また会いたい…今度は病みつきになって普通には戻れなくなれば…とやましい気持ち全開でメールを打つ！お久しぶり…近々時間があればお会いしませんか？お茶や食事だけでも大丈夫！…みたいなメールを打った記憶。お茶？食事？だけ？そんな訳ないない！あるわけないに決まってる。でもね…誘われてる相手だって…？？？下心はあるに決まってる！とわかってYES &NOの返信をするのだ。女性は逃げ道や建前も必要。下系だけに誘われて付いていく女にみられたくない！何かあればご飯だけって言ったじゃん！と逃げ道を作った方が誘われやすいと私は思っている。メールは当日に返信が来た！明日の夕方からなら大丈夫ですよー。と、初デートを漕ぎ着けたくらい嬉しい返信。初デートどころかアナルファック済みの女なんだけど…新鮮だった。
待ち合わせ場所は前回と同じ新宿。時間も17時頃に設定し返信をした。
了解です…では明日。みたいに素っ気ない感じだったので少しテンションは落ちるが約束できた事に間違いない！翌日、17時に待ち合わせに向かう
ミサはまだ居ない。コーヒーを頼み片手に携帯！時間から少し経過した時、こんにちはー！っとミサ。相変わらずキレ可愛い清純さが眩しい。
隣に座り紅茶を頼むミサ。ここで初めてプライベート的な話を互いに聞いた。私に対しては彼女、奥さんの有無、住んでる場所、本当の年齢、などなど色々聞かれた。一度で終わる経験がしたいだけのSM関係だ、、私は嘘なく正直に何でも答えた。私もミサに同じ様な事を聞いた！彼とは約2年、住まいは小田急線沿い、仕事は看護婦、今でいう看護師だった。SM経験は本当に一度も無かった。色々な話をした後、建前のお食事に誘ってみた！
返答は…どちらでもいいですよ。んっ？どちらでも？食べる&食べない…
食べる&ホテル…どっちのどちらでもなんだろう？私は読み切れなかったので普通に何か食べたいものある？ミサはま、まだお腹はそんなに空いてないからもう少し後でも大丈夫です。んっ？どっちだ？
ふらふら歩きながら新宿のラブホ街へ無言のまま向かう！ミサはラブホ街を知っていて付いて来ているのか？知らずについて来ているのかは知ったこっちゃない私！ラブホの入りにさしかかって手を引っ張っても抵抗はなかったのでそのまま部屋に入った。
部屋に入るとぼーっと立ったままのミサ。前回はミサの座るべき場所には私の道具鞄があったからだ。今回はソファーの片側は空いている。
遠慮なく隣に座りなよ！ミサはコクリっと隣にすわる。あっMスイッチ入ってるな…わかりやすい子。隣に座ったミサと見つめ合いながら…
またしたかったんだ？…コクリっ！イジメられたいの？…コクリっ！
ふ～ん、服着たままじゃイジメられないよね？…もじもじ…もじもじ。
命令をしないとわからないミサ！どうなんだイジメられたいんだよね？
は、ハイっ、と小さな声で答えた。
それじゃ全裸にならないといけないね？…もじもじ…しながら隣で立ち上がって恥ずかしそうに脱ぎはじめる。背中のブラホックを外し、パンツに
手をかけながらこちらを見るミサ！これも脱ぐの？とそんな表情をしている。早くしなさい！
下ろす決心がついたミサは恥ずかしながらパンツを脱いだ！
目の前に立ちなさい！無言で目の前に立つミサ。
両手は頭の後ろに！無言でゆっくりと両手を頭の後ろに持っていく。
がら空きの胸、陰毛、…私は全身を上から下までマジマジと見る。
恥ずかしいか？…は、ハイっ。両手で両乳首を摘む！あっはぁ！とミサ。
気持ちいいか？…コクリっと無言。チカラを入れ強く摘む！イタッ…、
気持ちいいかと聞いてるんだよね？…ハイ、ごめんなさい。
乳首の摘み具合を緩くする。
ねぇ…あそこ濡らしてないよね？ミサは…わ、わ、わかり、ません。
自分の体だろ？なぜわからないんだ？濡らているのか？
…もじもじ…た、多分、、アン、は、濡れ、濡れてると思います。
私はミサのそこへ指を持っていく。おいおい、びちゃびちゃじやないか？
恥ずかしいで～、、すぅ。まだ触ってないのに何故こんなに濡れている？
…黙り込むミサ。私はミサに言う！ミサはやらしい女だからでしよ？
言ってごらん？。ミ、ミサ、…ミサはやらしい…女…です。
頭の後ろに置いた両手でミサの割れ目を自分で開いて、見て下さい！って
言ってごらん。両手を下ろし下腹部辺りまで手を持っていくが、なかなか広げない！私は両乳首を摘むレベルではなく…つねる、ひねる、のレベルで思いっきり抓った！あーっ！痛っー、い、、いー、、
早くしろ！ミサ…は、ハイっ！と広げ始めた！ミサ、丸見えだよ！
は、恥ずかしいです！
もっと見せてごらん！…は、は、ハイっ…は、恥ずかしい。
オシッコの穴まで丸見えだよ…ま◯こがびちゃびちゃなのもわかるよ。
は、は、恥ずかしい、いですぅ。あれ？見て欲しいんでしょ？
あっ、、は、ハイっ、…お、お願いします。
ソファーの前にはベットが有り、私はミサに今度は私にお尻を向けて
ベットで四つん這い！自分でお尻の穴を左右に広げてお願いしてみな？
…もぞもぞしながら四つん這いになる。
ミサはゆっくりと肛門を突き出し左右に開く。は、恥ずかしい、、
恥ずかしい、、それだけかっ！…み、ミサのケツ、、の穴、見て
下さい…！あはははー！臀部を優しく触りながら…よく言えたね？
ミサは変態だね！…は、ハイっ、ミサは変態…です。
思いもしないキャッチボール。私は心でこの子の順応性にまた惚れる。
今日はどうされたい？
縛って欲しいですぅ。…それだけか？、お尻もお願いしますぅ。
それだけか？、、さ、沢さんに、お任せします。。出たっー！ご主人様のお好きな様に私にご調教お願いします…の同意味の言葉。私は冷静にミサに言う！ミサ、変態になっちゃったら戻れなくなっちゃうよ！いいのかな？…ミサは無言になった。この無言、後々、なーるほどとなるんだけどね。その無言のまま…私は胡座縛りで縛る。わかりやすく言えば…胡座をかいた状態、脚を閉じる事か出来ない上、手も拘束。丸見えになったま◯こにバイブを差し込む！
ウィーンウィーンと穴の中をかき混ぜ、クリトリスにはブルブル。
あ～ん…き、気持ち、いいです、、軽くピストンするとミサは狂い始めた。あ、あっ、あっ…ダ、ダメーっ、イキそうです。
私はバイブを抜き、ローターに切り替える。ローターをクリトリスに当て
アナルに指を沿える。勿論ローション必須。女性は感じ始めるとま◯ことアナルはヒクヒクと緩んだり、閉まったりを繰り返します。
アナルに入らない程度に指を沿えておくだけで感じさせると、、緩む時に
ヌプッと少しずつ指を呑み込みます。違和感なし、自然に入っていきます。
ローターで感じさせ、イキそうになるたびに指は奥へ奥へと入った時、
ミサは我慢出来ず…ビクビクとイッてしまった。
お尻から裏膝にかけた部分をパシッ、パシッと叩く！手形が後からうっすらと赤くなる。何故勝手にイッた？
ご、ごめんなさい。私はアナルに入れた指でツボをつく！
あ、あん、また、イッちゃい、ますー。
今度は一緒にイクぞ、わかった？…は、ハイっ。
指をアナルから抜き、私は竿をま◯こに入れる。ヌプッ…びくっ！とミサ。アナルだと思っていたミサ…前だったので少しびっくりしていた。
挿入したまま…気持ちいいか？ミサは…あ、気持ちいいです…思いっきりついて…おかしくし、、して下さい。

ローターをクリトリスに当て…激しくつき始める。
ミサは前回より、より大きな声で激しくよがる。私は言う！
よがるだけじゃなく…気持ちいいです、とか、もっと、とか、
具体的に言葉を発しろ！と。ミサは…ヨガリから言葉にかわる。
沢さん、早く、早くして下さい…イっちゃいます、本当に、限界ですー、
こうして２回目の逢瀬が終わった。
この後、また会いたくなりメールを送るが返って来る事はなかった。
エッチ中以外はしつこくない為、二回ほど返信がなかったのでメールを
送る事はなかった。月日は三か月経った頃…新たな展開が…

終わり？、、、つづく？

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