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奴隷グラドル・小池エイコ【淫らなチェックイン】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【淫らなチェックイン】
投稿者: かまくら
小池エイコ達イベントの関係者は1泊2日で今回高校近くに訪れる。慎吾ら4人は電車を降り、宿泊ホテルのカウンターに先に赴き、
自分たちも宿泊する為チェックインしようとしていた。実際はホテル・チェックインなどの言葉を使うほどの宿泊場所ではなかった。
以前はこの浜辺周辺は宿もなく、旅館として賑い、特に夏場は満室で別館をたてたほどだった。旅館横に岩場が隆起していて、眼前の
浜辺に来ると岩場で反対側に通過できず、一度国道まで出なければならないので人どうりは少なく、自然のプライベートビーチとなり
宿泊客に喜ばれていた。しかし数年前に岩場の向こうにあった海水浴場用の市営駐車場に巨大なリゾートホテルが立ち、集客は途絶えた。
それ以降は夏場でも客は来ず、本館を木造の畳部屋からベット付きの洋間に改装しても、去年8月の宿泊は学生の合宿を除けば0だった。
そんな環境で、エイコ達の宿泊は眼前の浜辺を独占できることもあり、反対に都合がよかった。同様に慎吾・武志たちの調教にも最適な
条件だったのだ。
「あぁ隣の駅の学生さんね、えと・・顧問の許可書もあるし、はい。じゃ今回は6人で大部屋の予約だから、一人300円ね」
以前のようにバイトを4~5人雇う余裕も今は無いようで、経営者の老夫婦が切り盛りしていた。60代の女将は手際よく書類をまとめると、
「今日はね久しぶりの大勢の宿泊で、食事やらの準備で部屋に案内できないけどいい?」
女将は額に嬉しそうな汗を浮かべながら、慎吾達へ言った。
「大丈夫ですよ、合宿や課外授業で僕ら来てますから」
慎吾がそこまで言うと、奥の厨房から仕込みを急かす旦那の太い声が聞こえて、女将は部屋の鍵を出すと小走りで去った。慎吾が武志と
二言三言かわしていると、背後の深田響子が苦しそうな声を発した。
「あ、あの・・部屋に行く前に・・トイレいいですか?・・もうずっと我慢してるから・・ね?・・ハルミちゃん・・」
ジャージ姿で少しやつれたような様子のハルミも、ノーブラの上半身を隠すように腕を組みながら、そっと頷いた。武志は響子とハルミの
全身を舐めるように見ながら、
「駄目だよ、まず部屋に行くから。それとね、これはエイコさんとも決めてることだけど、今まで通りトイレも必ず申告して、みんなの
前で行うきまりだからね。いいね?みんなに見てもらうの、わかったじゃ部屋行くよ」
「そ、そんな・・はぁはぁ・・ずっと、尻穴と・・お尻と・・アソコを危惧で刺激されてて・・げ、限界なの・・」
「そんな遠回しな表現じゃ、余計わからないよ。さぁ部屋に上がるよ」
慎吾はそう言うと、響子とハルミの手を引き階段を上がり始めた。二人とも股間を絞るように膝に力を入れ、ぎこちなく足を上げた。
 ホテルは昔の木造旅館の名残を残し、改装した後も大枠は変えることは無く、4階建て、部屋はベットが2つあるタイプと4段ベットの部屋
そして学生の合宿用の20人が川の字で寝れる大部屋が2部屋あった。大部屋は別館にあり、本館の3階から廊下でつながり、大浴場が本館4階
に男女別にあった。大部屋のある別館は大部屋以外は、2階も1階も会議室という名の倉庫で、実質、大部屋しかない状態だ。慎吾も武志も
それを知っていて、別館を独占できるうまみを、調教に利用しようと企てていた。
 本館からしか別館に行けないことで、無駄に歩かなければならないことが、響子とハルミには苦痛以外何物でもなかった。3階への踊り場で
二人は歩くことが出来ず立ち止まってしまった。荒い息が誰もいない階に響いていた。
「何してるのよ。早く部屋行かないとトイレいけないぜ、ここでするの?」
慎吾が笑いながら響子とハルミに話しかけた。響子以上に苦しそうなハルミが汗ばんだ顔をあげて、
「こ、この階にもトイレあるんですけど・・ダメですか・・も、もう・・出そうなんです・・はぁはぁ・・ば、バイブが刺激してるから・・」
横の響子も小さく頷いて、慎吾を見つめていた。すると武志が二人に近寄り、下半身のジャージを脱がせ始めた。
「緊張感が無いから、奴隷も甘えるんだよね。脱いで、歩こうね。下半身露出するの、いいね!」
慎吾は響子とハルミが脱がされ、食い込んむ卑猥な紐パンツにもじもじしてる様子に、意地悪な笑みを見せ、眺めていた。
武志はハルミの脱衣を手に取り、股間部分を見ながら、
「なにこれ?ハルミちゃん。このシミはなに?幼児じゃないんだから、漏らしたわけじゃないよね?何このシミは?ちゃんと説明して」
ハルミは顔に押し付けられるようにジャージを見せられ、たまらず赤面していた。武志は隣の響子にもシミの部分を見せ、
「臭いかいで響子ちゃん。ハルミちゃんは答えられないみたいだから、先輩の響子ちゃんが代わりに答えて、早く!鼻擦り付けて嗅ぐの」
響子はおどおどしながらジャージの股間部分、色の濃いシミに鼻を近づけた。
「はぁはぁ・・あ、あのこれは・・あぁ・・ねばねばしてて、酸っぱい臭いがします・・はぁはぁ・・ハルミちゃんのメス筋から溢れた・・
変態汁です・・ど、奴隷が・・変態奴隷のハルミちゃんが・・ゆるゆる・・ま、マンコに溜めてる淫乱汁です・・はぁはぁ・・」
響子はそこまで言うと、紐パンで締め付けられたフタナリちんぽを再び勃起させ始めた。
「たく!シミ嗅いだだけでちんぽ立たせるとか、どんだけ淫乱なんだ二人とも。隠さないの!勃起したちんぽを手で隠さないで響子ちゃん」
慎吾の命令口調にどうしても反応してしまう響子。響子は言われて手を尻肉へ回し、快感でびくつくフタナリ肉棒の亀頭から目を反らす
事が唯一できる行動だった。ハルミは何度もそそり立つ響子のちんぽを、驚きの目でジッと見ていた。
 大部屋に入ると、玄関口から右手が20畳ほどの畳部屋だった、奥には布団が6組置かれ、玄関直ぐにトイレが見えた。左手には浴場があり、
大人が4人足を延ばして入れる広さだ。そう大部屋は室内で事を済ますことが出来る作りで、まさに調教にはもってこいでもあったのだ。
響子とハルミは室内に入るなり、小走りでトイレ内へ入った。だが先ほどの慎吾と武志に、みんなに見せるように用を足す命令が頭に残り、
勝手に用を足せず立ち尽くし、慎吾と武志の入室を急かすような眼差しで見ていた。
「おお、偉いね!やっと命令を聞く肉奴隷になったね。じゃご褒美に、マンコとクリバイブは、はずしてあげるね」
響子もハルミも尻穴のバイブは?と心で叫んだが、とにかく先に小便を出したくて、バイブの取り外される刺激をジッと耐えていた。
トイレは男性用が2つに大便用の個室が1つの、明らかに男子用の作りだった。響子は男子用の前で、ハルミは個室の前で、直ぐにでも用を
足せるように待ち構えている状況だった。慎吾も武志もそんな二人の状態を気に掛けずゆっくりと入ると、慎吾は個室前のハルミを響子の
隣に立たせた。
「駄目だよ、二人で並んで小便しないと、個室は駄目。基本は立ちしょんべんでしょ。忘れたのハルミちゃん」
「あぁ・・そ、そんな・・」
ハルミの興奮気味の声を聞きながら、武志も慎吾もクリ、マンコのバイブを抜き始めた。響子もハルミも焦らすように抜かれるバイブに下半身を
悶えさせながら、ジッと耐えていた。
「すっごい臭いだな、二人とも。太ももは酷い濡れ方だし、肛門までメス汁が溢れてるぞ。なんだこれは」
慎吾は焦らすように卑猥な言葉を浴びせ、武志も同調するように響子のマンコバイブをゆっくり焦らすように回していた。
「お、お願いです・・は、早く抜いてください・・はぁはぁ・・もう出そうなんです・・そんなに焦らさないで・・ま、回さないで・・」
響子の悲鳴のような言葉に慎吾と武志も、にやつていた。何度も膣内でじらされ、こねくり回されるバイブに尿意の刺激も合わさり激しい快感を
股間に受ける響子とハルミだった。それぞれのバイブがやっと抜かれると、慎吾が抜いたハルミのバイブは響子の口へ。響子のマンコで汚れた
バイブはハルミの口へ、咥えこむように命令された。それぞれのメス汁の臭いと、ねばつく味を口内に含み、響子もハルミも排尿の許しを待った。
「二人とも無駄に声が大きいからね、いくら別館でも聞かれたらまずいからバイブ咥えてね。どう?それぞれの変態汁は美味しい?もう十分
味わってるか。よし、じゃお互いのしょんべん垂れる股間見ながら、垂れ流していいよ。しっかり互いの股間見てね」
慎吾が言い終わるのを待っていたかのように、響子とハルミの尿道から黄色いアンモニアが勢いよく垂れ流れた。ハルミはマンコのビラビラを左右に
開きながら、立ち排尿しているが勢いが激しく便器を逸れて隣の響子にも多量に飛び散った。ハルミの尿は響子よりかなり濃い黄色で我慢の度合い
が、尿を浴びる響子にはわかり何度もハルミの顔を見ていた。口にバイブを含み立ち小便を垂れる女子高生2人を武志は動画で撮影しながら何度も
笑い声を上げていた。そのいやらしい笑いに二人はとてつもない羞恥を感じ、排尿しながらも乳首が熱くなるのが分かった。
「なんだ尻肉をびくつかせてるな二人とも。興奮してるのか?それとも肛門に刺激が欲しいのか?あっバイブで話せないか。仕方ないな」
慎吾はそう言うと、話せずもごもご言うだけで、首を振り必死に拒否する響子とハルミの、尻穴に入れっぱなしのバイブを稼働させた。
途端、響子もハルミもつま先たちで尻肉を痙攣させ始めた、二人の肛門のバイブが卑猥な振動で回転しているのが見て取れた。ハルミは不安定な
立ち小便の態勢を維持できず、尿道から垂れる黄色い尿を横の響子にさらに浴びせる状況だった。その度にアンモニアの湯気が響子嗅覚を刺激した。
排尿が済んでも響子とハルミはつま先立ちのまま、肛門のバイブの振動から逃げたいのか股間を便器に押し付けるようにして、頭を左右に振っていた。
慎吾は二人の口からバイブを取り出した。バイブには多量のよだれがこべり付き、口から出すと上着に零れ落ちた。
「と、止めてください・・も、もう小便止まりました・・はぁはぁ・・あ、頭が飛びそうです・・お願いします・・」
撮影してる武志の笑い声が二人にさらに大きく聞こえていた。慎吾は響子とハルミの尻肉を撫でるように触りながら、
「うん、小便済んですっきりした?最後はお互いの尿道綺麗に舐めようか、それが済んだらバイブ止めてあげるよ。もうエイコさん来るから早くね」
響子は諦めたようにハルミの前にしゃがみ込んだ。その体制で更に押し上げる肛門の快感に何度も唇を噛みながら、
「ハルミちゃん早くしないと・・も、もう・・来ちゃうから・・頭飛びそうだから・・はぁはぁ・・お互い舐めよう・・いい?・・ビラビラ広げて」
「はぁはぁ・・は、はい・・こ、これでいいですか・・」
ハルミも響子に従い、尿で濡れたバギナを左右に開いた。クリをネジるように挟むクリクリップが響子の目に直ぐに飛び込んできた。
「すっ、すごい・・こんなに充血して・・あぁ・・ずっと快感味わってるのね・・ハルミちゃん・・変態・・変態すぎる・・」
響子はそう言うと、ハルミの陰毛に埋もれたクリと尿道を、ハルミの恥じらいの表情を見上げながら交互に舐め始めた。
「ぁああああ・・響子先輩・・ク、クリは舐めないで・・はぁはぁ・・だめぇ・・痛いほど感じるから・・あぁ・・」
ハルミの声を無視するように響子はメス汁が幾度も溢れるクリを、吸い上げるように舐めていた。ハルミの腰は跳ねるように何度も痙攣していた。
慎吾にエイコから到着のメールが来たのは丁度その時だった。
 
 スタッフを乗せたマイクロバスはホテルの前にやっと着いた。慎吾達4人はそれを出迎え、何人か降りた後エイコとメグミが並んで降車してきた。
エイコとメグミの顔は疲れた表情とは別に、満たされない生理的欲求の不満が見えた。
「お、おはよう・・響子ちゃんも・・ハルミちゃんもジャージなんだ・・」
エイコは慎吾達へどこか重い挨拶をした。朝から見せつけられる性動画に、エイコとメグミの体には抑えきれない汗が噴き出ているのは明らかだった。
「待ってたよ!時間かかったね、二人ともつかれた顔で、そんなに汗かいて。響子ちゃんウエットティシュ渡してあげて。汗拭いたらいいよ」
響子は慎吾に言われて、エイコとメグミの手に隠すようにティシュを渡した。エイコとメグミは拭こうと、それを手にとり、直ぐに普通でない状態に
気が付き、慌てて握た手を開いた。まるで鼻水を嗅いだティシュのような感触が手の中に広がったからだ。
「な、なにこれ・・この塊って・・あぁ・・」
エイコはそこまで言うと、周囲に聞こえないように口を閉ざした。メグミも感触以上にイカくさい香りに、直ぐに目をそらした。
「なんだよ!折角の心遣いを」
武志は笑いながら言った。慎吾は疲れた表情の響子をエイコとメグミの前に押し出すと、
「響子ちゃん!これが何か二人に教えてあげて。さっき練習したでしょ」
意地悪い慎吾の言葉に響子は、ためらう用に二人の顔を見ながら、小さい声で答えた。
「わ、私の・・あぁ・・ザーメンです・・朝から絞り出したの・・フタナリちんぽから絞り出して・・は、ハルミちゃんにぶっかけた
濃い・・はぁはぁ・・濃くて臭いザーメンです・・それをティシュでくるみました・・」
響子の場も気にしないスケベな内容に、エイコとメグミの体は一気に高揚した。慎吾と武志はエイコの側により、
「どう?体のスイッチ入った?響子ちゃんもハルミちゃんも朝から全開だから。次はエイコさんとメグミちゃんの番だよ」
武志がそこまで言うと、ふと慎吾が怪訝な表情を見せた。
「あれ?上半身の?ん?下着してるんだ二人とも」
そこまで言われてエイコとメグミは気まずそうに視線をそらせた。エイコは慌てて弁解しようと、
「ちょっと・・周りのスタッフに・・見つかりそうだったの・・あの・・乳首が・・私も・・メグミちゃんも・・すっごい勃起しちゃって」
「駄目だよ!ほら見て、響子ちゃんもハルミちゃんもジョージの下はノーブラ。ハルミちゃんの乳首見えるでしょ、あんなに淫乱乳首
オッ立ててるんだよ。これは罰受けないとね、二人とも」
慎吾がそこまで言うと、ハルミの背後でスタッフの一人が声をかけてきた。
「あっ?同級生の方?イベント見学したいって言ってた」
スタッフの声を察して、慎吾はエイコとメグミに小声で話しかけた。
「胸の谷間に挟んで!響子ちゃんのザーメンティシュ。早く!押し込むの。ザーメンティシュの香り味わって今日は仕事して!」
エイコとメグミは顔を見合わせながらも、興奮気味に互いの汗ばむ胸の谷間にティシュを押し込んだ。胸の圧でザーメンがティシュを破り、
胸の間に滴り落ちる感触が直ぐに全身を巡った。そしてすえた香りが胸から常に嗅覚を刺激し始めた。二人とも歪んだ表情を浮かべながらも
明らかに興奮の汗を額に浮かべてもいた。響子もハルミも新たな羞恥プレイの興奮にただ唾を飲み込んで見守っていた。
「あっ・・そ、そうなんです・・部活の仲間です・・ええ・・昨夜話したように発表会の打ち合わせしないと時間なくて・・」
エイコはスタッフと話しながら、胸から漂うザーメンの臭気に、肉便器の証を気づかれるのではと、興奮の汗を全身に溢れさせていた。
「そうなんだ、よろしくね。部活の顧問の先生の許可も得てるみたいだし、まぁ自由に見てください。良ければお手伝いもね・・ん?・・
なんか臭うね?・・俺の汗かな。ごめんね変な臭いさせて。それでね、エイコちゃん・・」
スタッフはエイコにこの後の予定を話し始めた。響子とハルミもそれを横で聞き、立ち込めるザーメン臭に絶え間ない緊張と興奮を味わっていた。
上半身の乳首の勃起を気づかれないよう、ハルミは胸前で腕を組み、響子はちんぽの勃起を悟られないよう股間を手で押さえつけていた。
エイコの背後に立っていたメグミの左右に慎吾と武志はいた。一緒にスタッフの話を聞いているふりをしていたが、二人の手はメグミのミニの
スカートをたくし上げ、左右の汗ばんだ尻肉を味わうように揉んでいた。
「や、やめて・・ば、ばれるから・・はぁはぁ・・仕事でもいじられるなんて・・へ、変態すぎる・・」
メグミの言葉には力はなく、反対に揉まれるたびに尻肉は敏感に跳ね、メス筋は絶え間ない奴隷汁が溢れた。
「メグミちゃんの腰が抜けるほど、いじめてあげるからね。胸のザーメンの香を直ぐに全身で味わえるよ、メグミちゃん!」
武志の言葉にメグミは何度も興奮で喉を鳴らした。慎吾と武志の指は次第に、メス筋の割れ目と汗ばみ引くつく尻穴に躊躇なくねじ込まれた。
メグミの体は、スタッフと会話するエイコの背後で何度も跳ね、こらえきれないメグミの興奮の吐息がエイコの耳にも聞こえてきた。
「あっ・・そ、そこは・・指入れないで・・あぁ・・根元まで・・指を尻穴で回さないで・・はぁはぁ・・」

エイコの耳に仕事の情報とかぶるように、背後で悶えるメグミの吐息が聞こえていた。いつの間にか仕事場にも慎吾と武志の調教が入り込んできた。
胸元のザーメンの香が強すぎて、潮の臭いもしない浜辺で、エイコはメグミの小さい喘ぎ声が、いつ自分に来るのかと考えながら、熱いメス筋を、
そっと隠すように手を組んで、眼前のスタッフに汗ばんだ笑顔を見せていた。

つづく





 
2019/03/31 14:33:55(zOappB20)
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