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公衆便所にひそむ女 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:公衆便所にひそむ女 3
投稿者: あつし
真夜中、人もよらぬようなおぞましい暗闇に包まれた公園。そのさびれた中に唯一、明かりの灯った所がある。そこは公衆便所で、中に入ると、大便用の個室がある。薄汚いドアは開けっぱなしになっており、中には女が一人、眠るように横たわっていた。

女は破れた黒いガーターをまとうだけで、ほぼ全裸であった。個室内は男の淫臭が漂い、床にはたくさんの使用済みのゴムが散乱し、タイルには、あちらこちらに男の精液らしきものが飛び散っている。

三人組の若い男たちは、はじめ、その光景にびっくりしたが、すぐに察しがついた。
女は気絶したか、眠っているかわからないが美しく黒かった髪は乱れ、色白の肌はあちこち赤くただれ、ぐったりとザーメンまみれの床に横たっている。しかし、男たちの目を引いたのは、女の尻だった。アナルはぽっかりと口を開け、精液が流れ落ちている。ただの性行為ではなく、排泄器官で行われていた様子で、異常な光景が、男達の理性を失わせた。

男aは、女の頬を軽く叩いた
女は、ハッと目を覚ました。

男たちはニヤニヤしながら、何事かつぶやくと、女を個室から引きずりだした。

男たちはズボンだけ脱いで、パンツだけの姿になると、女に見せつけた。
男a「破裂しそうにビンビンだぜ…」
金髪の男aは、勃起したまま、パンツを女の顔になすりつけた。
女「うううっ(息ができない…)」

坊主頭の体格のよい男bは、女をひざまずかせると、荒々しく胸を揉みしだいた。
男b「おらおら、よがれ」
女「あああ」
男c「変態女の尻穴犯してやるぜ…」
帽子をかぶって痩せた男cは、女の尻の撫でながら穴を覗きこむ。




 
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2019/03/30 16:58:53(O7FoKp/p)
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