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1:奴隷グラドル・小池エイコ【終わりのない命令】
投稿者:
かまくら
路面の熱が潮風をも熱していた。イベントの会場は小池エイコとメグミ達の通う高校前駅の2つ先の駅前に広がる浜辺で行う予定だ。
海辺沿いには国道が、通学に使用する沿線と並行していて、土日や祝日、特に夏場はひどく渋滞した。エイコとメグミの乗るマイクロバスは、 まさにその渋滞にはまっていて、都内から2時間かけてもまだ会場となる浜辺に着いていなかった。エイコとメグミは目的地まで2キロの 海水浴場用の駐車場にあるトイレ内にいた。エイコがスタッフの反対を押しのけ、無理やりトイレ休憩をとったのだ。無論それは慎吾達の 命令で、二人の朝の挨拶を返信するよう言われたからだ。もちろん内容は卑猥に満ちていた。駐車場は家族連れとカップル、サーファー等々 ありとあらゆる人の笑顔と夏休みの熱気でごった返していた。ただエイコとメグミは異臭のするトイレ内の熱気の中で悶々としていた。 「エイコ先輩・・ここで?・・ここでするんですか?・・」 メグミの声は興奮で少し震えていた。 「う、うん・・自分で開いて・・ビラビラ左右に開いて見せるの・・それからスマホに向かって挨拶して・・向こうに送るから・・いい?・・」 エイコの声は周囲を気遣い少し抑えめだが、明らかに高揚してるのが分かった。朝から渋滞の車内で、エイコとメグミは一方的に送られる 深田響子とハルミの調教動画を見せられ続け、二人のメス筋からは奴隷汁が溢れんばかりだった。最後に送られた響子とハルミの脱糞動画の 後に慎吾からエイコにメールが来ていた。内容はエイコとメグミも挨拶を返すこと、挨拶の間は自分でマンコを開き動画の感想も添えること。 エイコは実行すべく今トイレ内にメグミと籠っていたのだ。行楽地のトレイは行列ができていてたが、エイコとメグミは周囲の 怪訝な目を無視して、車いす用の広いトイレに飛び込み、二人向き合っていた。トイレの中外は当然他の女性の存在を否応なしに感じた。 「わ、わかりました・・あぁ・・こんなに人がいるのに・・い、いやらしいです・・はぁはぁ・・」 メグミはトイレの外の喧騒に戸惑い中々撮影の態勢をとれなかった。それはエイコも同様で、撮影用にスマホをメグミに向けてはいたが 目線は、何度も二人のトイレのドア外を窺うように泳いでいた。 「早く・・メグミちゃん時間ないから・・便器に腰掛けてパイパンマンコ開きなさい・・蒸れたバギナを見せつけるの・・いい?・・」 エイコの声は喧騒で聞き取れないほどだったが、外に聞かせられないようなその内容に、メグミの体はさらに熱くなった。 メグミはタイトスカートを脱ぎ、音をたてないように便器に腰を落とし、股を開いた。先ほどまで車内で二人でいじりあってた為マンコは ほんのり充血し、すっかり濡れているのが見てとれた。一向に指でマンコを開こうとしないメグミにエイコは不思議に思って訪ねた。 「どうしたのメグミちゃん?・・いつもなら直ぐに開いて見せつけるのに?・・恥ずかしくなったの?・・」 エイコに当たり前にメグミが直ぐにするかのように言われて、恥ずかしそうに撮影のスマホから視線をそらしていたが、 「あの・・エイコ先輩・・垂れそうなんです・・開いたら・・あぁ・・恥ずかしい・・マンコを指で開いたら・・垂れそうなんです・・」 撮影されてることが余計に興奮すのか、メグミは途中で唾を飲み込みそう言った。消え入りそうなメグミの言葉の内容にエイコは興奮して、 「な、なにが?・・メグミちゃん全部言わないと・・ほら・・何がどこから垂れそうなのか・・ね・・ちゃんとこっち向いて言って・・」 エイコは優しく、そして意地悪く聞いた。 「あん・・先輩意地悪・・はぁはぁ・・ま、マンコ・・びちょびちょマンコを指で開いたら・・はぁはぁ・・スケベ汁が垂れそうなんです・・」 「あぁ・・いやらしい・・閉じてるパイパンマンコの中に・・溜めてるのね・・変態奴隷汁・・溜めてるのね・・や、やらしい・・開いて・・ メグミちゃん・・気にせずに開くの・・垂れても気にしちゃだめ・・ほんと変態・・早く濡れたビラビラ広げて・・挨拶して・・」 「あぁ・・そんなこと言わないでください・・わ、わかりました広げます・・スケベマンコ広げます・・はぁはぁ・・これでいいですか・・」 メグミがマンコを見せつけるように左右にビラビラを広げた途端、濃いスケベ汁が、腰を落とした便器に零れ落ちた。 「すっごい・・何それ・・そんなに溜めてたのねメス汁・・スケベねメグミちゃんは・・さぁカメラに挨拶して・・ほんとスケベな子・・」 エイコはそう言うと、濃いスケベ汁に再び唾を飲み込んだ。そして撮影しながら自分の汗ばんだ勃起乳首を我慢できず抓りあげた。 「あ、はい・・メグミです・・お、おはようございます・・い、今・・向かってます・・あぁ・・動画みました・・脱糞の動画見て・・ 濡れてます・・すっごいジュブジュブで・・ま、マン汁がすごいです・・はぁはぁ・・う、うんち・・二人のうんちホントスケベでした・・ あぁ・・あ、あとで私も・・し、失礼します・・」 メグミは何か言いたそうにしていたが、急に恥ずかしくなったのか途中で話をやめて、股を閉じて俯いた。それ以上口にするとオナニーをして しまいそうな自分を必死に制したようだった。メグミは暫くすると燃え上がる興奮を一度飲み込むようにして、エイコに向かい顔を上げた。 「つ、次先輩ですか・・撮影変わりますね・・あ!もう撮影したままでいいですよね・・」 そう言うとメグミはエイコのスマホを手にしてエイコにレンズを向けた。戸惑うエイコの顔は興奮かトイレ内の熱気なのか、激しく汗ばんでいた。 「う、うん・・じゃぁ脱ぐね・・」 エイコは言いながらデニムのミニを脱ぎ始めた。汗ばんだ太ももと張りのある大きなお尻が現れた。そしてTシャツだけ身に着けたエイコはレンズに 正対するように立った。久しぶりの調教を味わうようにエイコの表情は戸惑いと興奮が見えていた。 「エイコ先輩・・見えないですよ・・パイパンのマンコ手で隠したら・・恥ずかしいんですか?・・すごい汗・・」 メグミは興奮気味にエイコに聞いた。図星のエイコはごまかすように一度咳込んむと、両手を尻肉へ回し、パイパンのマンコを見せた。 「あっ・・それ・・エイコ先輩・・それ太ももの・・すごいです・・太ももに垂れてます・・あぁ・・やらしい・・」 思わずメグミは撮影しながら声に出してしまった。立っているエイコの太ももをツルツルマンコから流れ出るメス汁が、垂れているのが見えた。 「はぁはぁ・・先輩・・まだマンコ開いてないのに・・変態汁が溢れてるなんて・・すっごいやらしいです・・あぁ・・」 メグミの外に漏れそうな大きな声に、エイコのメス筋はさらに熱くなり、また一滴太ももを垂れ落ちるのを感じた。エイコは紅潮した顔をメグミに 向け、垂れ落ちる奴隷汁には触れず、片足をトイレの壁にもたれさせ、上げてビラビラを左右に開いた。瞬間、ボトっと床に音がするほどの メス汁の塊が垂れ落ちた。スマホで撮影するメグミも驚きで声も出さず、ただ興奮の唾を飲み込んだ。エイコは恥ずかしそうに一度俯いたが頭をあげ、 「お、おはよう・・エイコです・・後少しで着く予定です・・ど、奴隷動画ありがとう・・メグミちゃんと見ました・・ちゃんと命令聞いてて・・ すごいです・・う、うんちもすっごい太くて・・臭そうです・・はぁはぁ・・に、臭いまでしそうな脱糞で興奮しました・・あぁ・・おかげで・・ ほ、ほらマン汁が溢れて・・はぁはぁ・・すっかりマンコ濡れてます・・じゃ、また後で・・」 エイコもこれ以上は、勃起するクリまでいじりだしそうな自分に気が付き、遮るように挨拶を終えた。 「あっエイコ先輩待ってください・・そのまま・・はぁはぁ・・開いたままで・・もう我慢できないです・・」 メグミはそう言うと撮影したままのスマホをトイレの浄水タンクに置くと、エイコの前にしゃがみ込んだ。 「ちょ・・メグミちゃん・・何するの・・外に人がいるから・・あぁ・・や、やめて・・」 メグミはエイコの言葉を無視するように、エイコの広げられたマンコに吸い付いた。 「あぁ・・すっごい臭い・・変態汁のにおい臭いです・・はぁはぁ・・でも舐めますね・・クリも舐めますから・・そのまま奥まで見えるように マンコ広げてください先輩・・あぁ・・クリも勃起すごい・・」 エイコは必死に声を押し殺し、メグミのクリ舐めに頭を左右に振り耐えていた。しゃがんでじゅぽじゅぽとクリを吸うメグミの大きな尻肉が卑猥に 汗ばんで、さらにメス汁が尻穴まで垂れている様子がスマホを通してはっきり分かった。つま先たちのエイコの全身は何度も痙攣していた。 移動中の電車内で慎吾と武志は、エイコとメグミの行為を、同行している響子とハルミに見せていた。電車内は朝以上に観光客で賑いを見せていた。 背後に直ぐ観光客がいる状況で、慎吾はエイコとハルミの動画をイヤホンもせず響子とハルミに見せていた。響子もハルミも周囲に気づかれる興奮と、 見せられているエイコとメグミのパイパンマンコの淫らなさまにすっかり興奮していた。響子もハルミも上下はスクールジャージだった。ただ中は、 朝の卑猥な下着のままで、バイブのスイッチが入っていないだけなのだ。上半身は裸にジャージを纏っている状態で、深田響子も根本ハルミも乳首の 勃起を隠そうとずっと腕を組んで隠していた。 「どう?面白かったエイコさんの返信動画?二人とも俯いて無口だけどさ。腕組まない!胸隠さないのいいね。奴隷の二人に命令だから」 慎吾は笑いながら響子とハルミに言った。響子は胸だけでなく、見せられた動画に反応しているフタナリちんぽを隠したかった。 「なんだよ!もうちんぽ立ってんのかよ。何回ザーメン出せば収まるの響子ちゃんは?ねえ、何回?」 「えっ・・き、聞こえます・・あぁ・・声が大きいです・・や、やめてください・・」 響子は混みあう車内中に聞こえる様な慎吾の声に、下半身は余計熱くなっていた。横のハルミは108の変態バストと、勃起する乳首でジャージが 弾けるような状況なのに腕を組めない命令、さらに常に勃起状態のクリトリスはクリップが挟み刺激し、メス汁がジャージに染み込んでいた。 どうしようもない恥ずかしさで顔を上げられない中、動画を見せられ、体全身の火照りに気絶しそうな有様だった。二人ともマンコもアナルも バイブが根元までねじ込まれ、下半身の穴全てが常に刺激を受けている極限の状況で移動していた。響子とハルミの唯一の安堵は先頭車両の 角に立っていたことだ。少しでも観光客との接点がない事が救いだった。そんな二人をにやけながら武志は見ていたが、気付くと車両の角に4人で いたはずが、中学生の男子が一人紛れていた。小柄で気弱そうな彼が車内の揺れの中いつの間にか4人の側にいたのだ。その表情から察するに、 ずっと4人の破廉恥な会話を聞いていたようで、どこか落ち着かない様子で響子とハルミの体をちらちら見ていた。武志は響子とハルミを小柄な 彼に近づけると、 「ねえ?君中学生?聞いてたでしょ?この二人の女子高生はね変態なの?見せてあげようか?」 武志の言葉に中学生の彼以上に、響子とハルミは慌てていた。 「ちょ・・やめてよ・・そ、そんなこと・・お願いだから・・」 響子がたまらず声に出して反対した。その様子を見て慎吾も続けて言った。 「そんなにうれしんだ。じゃ見せてあげようね、これ命令だから。まずジッパー下げて勃起乳首見せるの!さぁ早く」 「そ、そんな・・あぁ・・ほ、ほんとうに変態・・変態になっちゃう・・」 ハルミの無抵抗に弱い声が聞こえた。響子とハルミは見つめ逢ったまま、中学生を見ないようにしていた。そんな二人を慎吾と武志は背後に 立ち、車両の角に立つ中学生にグッと押して近づけた。されるがまま響子とハルミは中学生を追い込むように前に立っていた。 「もう、自分でしないなら俺たちがするけど。命令聞かないなら罰追加するからね」 響子の背後の慎吾は笑ってそう言うと、響子の上半身をたくし上げた。同様にハルミの後の武志もジャージを捲った。二人の乳房、充血するほど 勃起した乳首が中学生に露わにされた。彼の顔は紅潮して二つの乳房を凝視していた。 「いいよ、触って。どっちでもいいよ。何してもいいからね」 「そ、そんなこと・・あぁ・・さ、触ってる・・」 響子が言うのと同時に、中学生は響子とハルミの乳首を左右の手でゆっくり味わうようにねじりだした。全身が敏感なハルミは乳首のタッチで 全身が跳ねるような快感を受けていた。ハルミは思わず声が出そうになり彼の手をのけようと掴んだ。 「だめだよ!全部受け入れるの。命令だよ、ハルミちゃん。そうか!抜いてあげようよ。君?オナニーするの?」 武志に尋ねられ、中学生の彼は小さくうなずいた。響子もハルミも彼の頷きを見て、直ぐに視線を彼の下半身に落とした。 中学生の股間は弾けそうに盛り上がっていた。その様子を見て、武志はハルミのジャージの下半身を下げ始めた。 「ちょ・・何するんですか・・あぁ・・み、見られます・・」 「いいの!彼のおかずネタ増やしてあげないと。ハルミちゃんのクリクリップ見せてあげて。変態クリ見せてあげるの、いいね!」 慌てるハルミをよそに、武志は膝上までジャージを下げた。瞬間汗ばんだ、メス筋の臭いが漂い始めた。 「早く!駅着いちゃうから、次の駅まで時間ないよ。自分で陰毛かき分けて、クリ見せるの!」 ハルミは中学生の熱い視線を痛いほど受けながら、その視線を避けるように目を伏せ、クリクリップに挟まれ熟したクリを露呈した。 マンコを広げる指は小刻みに震えていた。隣の響子は充血したハルミのクリとその漂う臭いに、体が直ぐに反応しさらに熱くなった。 「じゃぁ、響子ちゃんが咥えてあげて、彼の肉棒」 「む、無理よ・・車内で・・無理・・人が見てるじゃない・・こんなにいるのに・・あぁ・・」 響子は口ではそう言いながら、慎吾の命令にひどく興奮した。 「いいから、早くちんぽ出してあげて。命令!いいね」 武志にもそう言われて、響子は中学生のそそり立つズボンのジッパーを下げ、ちんぽを取り出した。響子の手に、彼のちんぽの多量の我慢汁が べったりこべり付いていた。さらにズボンから取り出した中学生のちんぽはハルミのメス筋以上の臭いを振りまいていた。 「拭かないの、何してるの?彼の我慢汁は舐めて」 響子は言われて、自分の右手の我慢汁を舌で舐め獲った。慎吾にしゃがむように命令され、ハルミの前に隠れるようにしゃがむと中学生の 肉棒を口に含もうとした。瞬間響子は顔を背けた。 「何?何してるの?早く咥えて。」 「あっ・・あの・・すっごい臭くて・・あぁ・・ち、チンカスの香が・・はぁはぁ・・臭くて・・す、すいません・・」 響子はそこまで言うと少し顔を歪めながら、彼のちんぽをじゅぽじゅぽ音をさせフェラし始めた。響子は両手で金タマを優しくもみあげた。 「逝きそうになる前に教えてね、いい?」 武志がそう言うと中学生の彼は恍惚の表情で小さくうなづいた。 「ギリギリまで口でしてあげて、最後は二人でハルミちゃんのクリに射精しようか」 慎吾の提案に思わずハルミは戸惑った。 「で、でも・・車内だから・・体にかけるとばれます・・く、口で飲みます・・ダメですか・・はぁはぁ・・体で浴びるなんて・・そんな・・」 ハルミの声を遮るように、中学生の彼が逝きそうですと武志に合図をした。慎吾はフェラをする響子を立たせると、 「自分と彼の肉棒しごいて、ハルミちゃんのクリにぶっかけようか。わかった?2本のちんぽしごくの。いいね」 「は、はい・・わかりました・・はぁはぁ・・ちんぽしごいてザーメンかけます・・あぁ・・ハルミちゃんに射精します・・すっごい変態・・」 響子はそこまで言うとジャージを少し降ろして、紐パンから溢れる様なフタナリちんぽをしごき始めた。そして片方の手では中学生のちんぽを、 亀頭部分を握るように擦り始めた。 「ハルミちゃん!もっと3人近寄って、彼の金タマ揉んであげてよ」 ハルミが命令され片方の手で中学生の金タマを揉み始めると直ぐに、彼は下半身をハルミに突き上げるような体制をとり射精した。3度ちんぽを びくつかせ、亀頭からザーメンをハルミの陰毛にぶちまけ、直ぐにきな臭い香りが充満した。 「あぁ・・陰毛にザーメンが・・すっごい濃い精子・・はぁはぁ・・く、クリにも掛かってる・・あぁ・・やらしい・・」 ハルミはそう言うと果てた彼のちんぽを味わうように舐めはじめた。 「おお、いいね。お掃除フェラもしっかり身についたね。響子ちゃんも彼のちんぽしごいた手で響子ちゃんのフタナリちんぽしごいて」 慎吾に言われて、響子は中学生のザーメンがこべりついた手で自分のフタナリちんぽを擦り始めた。じゅぽじゅぷとちんぽの擦れる音がした。 「そ、そんな・・あぁ・・彼の精子が付いたてで自分の亀頭を・・はぁはぁ・・はい・・擦ります・・彼のザーメンちんぽに付けて・・ あぁ・・い、逝きます・・ザーメン混じっちゃうぅぅぅ・・ぁああああ・・で、出る・・ハルミちゃんに・・あぁ・・」 響子が逝く瞬間、武志はハルミの上半身のジャージを全開にはだけさせた。汗ばんで卑猥な巨乳に響子の精子が浴びせられた。 「はぁはぁ・・胸が真っ白・・ザーメンで白い・・ほんと臭い・・はぁはぁ・・車内で精子あびるなんて・・変態すぎる・・」 ハルミは中学生のちんぽの皮の裏のチンカスまで綺麗に舐め干すと、果てた響子の亀頭を口に含んで、残る精子を舌でかき集めて飲み込んだ。 イベント会場の駅に電車が到着するまで残り時間はまだ少しあった。ぎりぎりまで目の前の肉棒を綺麗にしようと、ハルミは響子の恍惚な 表情を見ながら思った。フタナリちんぽの尿道の精子を吸い込むたびに響子の興奮の息が漏れていた。 駅に電車が到着する様子が、信号待ちのマイクロバス車内のエイコとメグミにも見えていた。二人の表情には響子とは反対に抑えの利かない、 悶々としたものに満ちているようだった。 つづく
2019/03/28 18:53:22(iYwI3IHk)
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