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二人はホテルの部屋に入った。
私はソファに座って部屋の中央で立っているお前を見ている。 「脱ぎなさい」 「ぇ・・恥ずかしいです」 「さぁ、脱ぎなさい。私が見てる前で」 「・・・」 私は真っ赤な首輪を取り出した。 「脱がないと付けてあげませんよ」 「首輪・・・付けてください・・・」 お前は1枚づつ服を脱ぎ始めた。 パンティとブラだけになった時私は立ち上がった。 お前の正面に立ち真っ赤な首輪をお前に付けた。 首輪を付けた途端、お前の目は虚ろになった。 「御主人様・・・嬉しい・・」 「鳴いてみなさい」 「・・・わん」 お前は小さな声で言った。 「お前は私の淫乱で変態な牝犬」 「はい」 「さぁ。楽しみましょう」 私は下着姿で真っ赤な首輪を付けたお前を壁に押し付けた。 お前の背中は壁に付き、両手は私に押さえられている。 私は乱暴にお前にキスをし舌を強引に入れていく。 「んぐぐぐ・・・」 私は片手でお前の両手を壁に押し付けながらブラを強引に外した。 固くなった乳首が尖がっている。 そににしゃぶりつきながら手はパンティにかかっている。 そのまま手をパンティの中に入れていく。 時々乳首を噛みながら。 「もうこんなになって・・・お前は・・」 蜜壷は熱くヌルヌルになっていた。 「・・・恥ずかしい」 そのまま指でク○トリスを乱暴に擦る。 乳首を吸いながら。 「ああぁぁぁ」 時々指を蜜壷に入れながら。 そのままパンティを引きちぎって取った。 全裸になったお前は私に壁に押し付けられ犯されている。 蜜壷からはクチュキウチュといやらしい音がしている。 「こっちにきなさい」 蜜壷に指を入れたままお前をゆっくりと歩かせた。 「・・・御主人様」 そしてベッドまでたどり着くとお前をベッドに投げ出した。 私はロープを取り出しお前を拘束していく。 お前をヘッドヘッドを背もたれにして座らせる。 右の足首にロープを巻き、その先をベッドの脚に縛り付ける。 左も同じようにするがどちらも余裕を余裕を持たせてある。 両手は首の後ろで動かないように縛る。 お前は両足オ開いて座椅子に座っているような格好になった。 脚のロープは余裕があるので、お前は脚を開いて膝を立てている格好。 「いやらしい格好だよ」 「・・・めちゃくちゃにしてください」 私は暫くお前を眺めている。 「御主人様ぁ・・お願いします・・犯して・・」 まだ私はお前をじっと見ている。 「焦らさないでください・・御主人様・・して・・」 「いやらしいことを、淫乱」 「我慢できません」 「蜜壷をヌルヌルにして・・変態」 「お願いします!お願いします!犯してください・・」 お前は焦らされt狂ったように懇願している。 「御主人様!お願いします!めちゃくちゃにして!犯して!」 私はお前の開いた脚の間に顔を入れた。 「舐めて欲しいですか?」 「お願いします!舐めて!舐めて!!」 「ココですか?」 と言いながら内腿に舌を這わせる。 「ああぁぁ・・いい・・違います・・アソコ舐めて」 「アソコ?はっきり言いなさい!舐めてあげませんよ!」 「・・・蜜壷・・・ク○トリス・・・です」 私は舌を伸ばしてク○トリスをペロッっと舐めあげた。 「ああぁぁぁあああ」 何度も何度も舐める。 舌先でク○トリスをツンツンとつついたりレロレロと転がしたり。 「ああぁぁ気持ちいいぃぃぃぃ」 唇で吸い付いてク○トリスをチュウチュウと吸っていく。 吸いながら舌でク○トリスを転がしている。 「だめ!だめ!いっちゃう!!」 ベッドに拘束されているお前は私のなすがまま。 さらに激しく舐めていく。 ベッドで脚を開いて拘束されているお前。 ク○トリスにローターを貼り付けられ犯されている。 私はお前の耳を舐めている。 乳首を乱暴に愛撫しながら舌を体中に這わせている。 その間もローターはク○トリスを犯し続けている。 「御主人様・・・壊れる・・・駄目」 私はお前の胸を吸いながら指を蜜壷のまれ目に這わせている。 そして中指を中へ入れた。 もうそこは洪水状態で熱く動いている。 指を器用に使ってGスポットを刺激していく。 「ああぁぁぁぁぁ・・・だめ!だめ!だめ!」 さらに人差し指も入れる。 2本の指を使って蜜壷を犯している。 ク○トリスはローターがずっと犯し続けている。 もう一度Gスポットを刺激する。 「だめだめだめ!出るから。。ああぁっ出ちゃう」 お前は腰を動かして逃げようとするのだが拘束されているので動けない。 真っ赤な首輪をつけたお前は私の玩具となっている。 蜜壷からはクチュクチュといやらしい音が漏れている。 「まだまだこれからですよ」 私はGスポットへの刺激を続けている。 強く指を押し付けたり、強く擦ったり。 時々指を奥まで伸ばして子宮を突く。 空いた手でローターをク○トリスに押し付ける。 「ああぁあああ壊れるぅぅぅ・・」 Gスポットを刺激していく。 ク○トリスをローターでグリグリと犯していく。 「だめ!だめ!だめ!いやいやいや!!」 お前は快感でおかしくなってきている。 「でるでる!だめ!いやいや!でる!いく」 うわ言しか出てこない。 蜜壷が私の指を締め付けてきた。 そろそろかな。。 さらに激しくお前を弄ぶ。 「だめだめ!でるぅ」 突然私の指に暖かい液体がかかってきた。 おしっこのように潮が噴出す。 無味無臭の潮が。 潮を吹いてお前は逝った。 次に私はバイブを取り出した。 お前が逝ってもク○トリスに張り付いたローターは動き続けている。 少しするとまたお前は感じ始めてきた。 「だめ・・取ってください・・おかしくなる」 「まだまだ楽しませなさい」 「・・・はい」 私はバイブをゆっくりと蜜壷に挿入した。 そしてゆっくりとバイブを動かす。 子宮まで突いていく。 ローターとバイブでお前は犯されている。 まるで複数から犯されているように。 段々と激しくバイブを使っていく。 「だめだめ!いくいく!」 またお前は逝った。 それでもバイブは抜かない。 「いや!壊れる」 ずっとバイブで犯し続けるとお前は何度も何度も逝った。 私はバイブを抜けないように固定した。 そしてお前に覆いかぶさって口に怒張したモノを突っ込んだ。 「んぐぐぐ」 「さぁくわえなさい」 お前の口を私の硬く怒張したモノで犯している。 蜜壷にはバイブ。 ク○トリスにはローター。 もうお前は性の肉冠具になっている。 お前は必死に舌を使っている。 私はお前の奉仕に我慢出来なくなりそうだ。 このままだと果ててしまうので一旦口から抜いた。 そしてク○トリスを犯しているローターを外した。 バイブも抜いた。 お前を拘束している全てのロープも解いた。 お前は真っ赤な首輪だけの姿で横たわっている。 そんなお前を強引に四つんばいにさせてバックから一気にモノで突き刺した。 「あうっ!いいぃぃ!御主人様ぁぁ」 バックでお前を犯しながらお尻を何度も平手で叩いていく。 奥まで突き刺していく。 「ああぁぁ・・・御主人様ぁぁ・・最高です!気持ちいい」 お前のお尻が真っ赤になってきた。 と同時に子宮が私のモノを包み始めた。 「だめぇぇぇいくぅぅぅ」 バックで私に犯されながらお前は逝った。 一旦お前から離れて正常位で挿入した。 お前の両手を広げさせて手首を押さえながら犯していく。 両手を押さえつけられてお前は私に犯されている。 「ああぁ御主人様が一番いいぃぃ!!!」 お前に激しくキスをしながら何度も何度も突いていく。 激しく獣のように突いていく。 「凄い!凄い!だめめ!いっちゃう」 私はお前の口を激しく吸いながら腰だけを激しく動かしている。 お前の両手を押さえつけながら。 「いくぅ!!」 私もそろそろ限界が来た。 「出すぞ!」 「ください!きてください!」 「でるぅぅ!!」 「ああぁぁぁいくっ!」 二人は同時に果てた。 私はお前の頭を優しく撫でながら優しくキスをしている。 お前は両手を私に回してうっとりとしている。 まだモノは蜜壷に入ったまま。 「御主人様・・・もう1回」 また私は動き始めた・・・ 「愛してるよ」
2019/01/13 07:09:04(KbDoQmbs)
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