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エリカはもうスイッチが入ってしまった自分の興奮を抑えることができずに、
チンポを求め、エリカの舌は厭らしく空中を動き回る。 自ら頭を精一杯持ち上げて、雄のいきり立つチンポを求める姿に、 そこにいた誰もが興奮を抑えることができなかった。 1人がエリカの舌にチンポを擦り付けたのを皮切りに、みんながエリカの口の周りにチンポを差し出した。それまで、空中を厭らしく動き回っていたエリカの舌が、 差し出された誰かも分からないチンポに嬉しそうに絡みつく。 中には、本当に何日も洗っていない濃厚なネバ汁やチンカスがついてるチンポも丁寧に嬉しそうに舌で舐めとる。 スゥッー、スゥーッと大きく鼻を鳴らしながら、その場の雄の強烈な匂いを吸い込むエリカ。 代わる代わるエリカの舌に、顔に頭に胸に全身にチンポを執拗に擦り付ける。 そのエリカのハシタナイ姿に誰しもが興奮を抑えきれず、チンポを握る手に自然と力が入り、エリカの顔中に強く勃起した硬いチンポを押し付け、可愛い顔が歪みながらグチャグチャに汚される。 その度にエリカは 「あぁん、熱い。すごいカチカチ。」 「いやぁ~硬~い~」 心の声が実際に外に漏れてしまった。 抑えきれなくなった男がエリカの口にチンポをぶち込んでしまった。 エリカの顔の上に覆いかぶさり腰を振り出す・・・ 口の中に誰かも分からない男のいきり立つちんぽが侵入してきた。 口の中に感じる男の熱さ、喉の奥に突き刺さる男の硬さを感じたエリカ。 突然で苦しかったが、苦しさよりも口の中をおマンコのように出たり入ったりするチンポに興奮をしていた。 「ゲホッゲホッ。んごぉぼ。ゲボォ。ヴォェ、んごぉ」 顔を真っ赤にしながら、あまりの苦しさに顔を左右に振るエリカ。 喉の奥から引き抜かれたチンポと一緒に大量のえづき汁が出て、チンポと繋がっている。 エリカの口マンコは、代わる代わる男たちのチンポを呑み込む。 エリカの人生の中で、こんなことをされたことなどない・・・ 仰向けに寝ている状態で、エリカの顔に覆いかぶさり、チンポを口の奥にぶちこまれ腰をピストンされる・・・ 当然ものすごく苦しくて、苦しくて口の周りに逆流してくる、えづき汁でベタベタになり、頭の中が真っ白に痺れだす。 それなのに、この性処理の道具として扱われているような感じに、妙に興奮を覚えている。 嫌なはずなのに、苦しいのに・・・ 顔中、首元まで自分の大量のえづき汁でべとべとなのに・・・ オメコから愛液がどんどん溢れていく・・・ これまで周りから「可愛いね」と、もてはやされ、清楚ゆえに丁寧に扱われてきたエリカが、この屈辱的な状況に エリカの中で何かが壊れて、そして何かが生まれていく。 汚されていく自分に、間違いなく興奮している・・・。 辱しめや苦しさが快感に変換される自分がいる・・・ 足枷、手枷のチェーンが少し緩められたのか、大の字に張り付けられていたエリカの腕と足が曲がるようになった。 男たちの興奮が収まらないのか、えづき汁でベトベトになったチンポを それぞれ、腕を折り曲げ、その間にちんぽを挟み腰を振る。 足も同様に膝裏にチンポを挟み腰を振る。 口、両腕、両足、体の空いている色々な部分にチンポを擦りつけながらピストンされる。 エリカは性処理道具として体中に男のいきりたつチンポの熱さや硬さを感じる・・・。 こんな状況、嫌なはずなのに・・・ どうしようもない興奮を抑えることができなくなったエリカ・・・ 自分でもこの状況で興奮している自分が怖くなってきた エリカ 「もう許して下さい。ごめんなさい。こんな状況怖いです…。本当に許してください」 と懇願した。 それは、自分自身が怖くなったからだった・・・ こんな人的ではなく、モノのように扱われている自分。 しかも拘束されて、身動きできない状態で、顔もみたことのない男たちに好きなように性処理道具のようにエリカの体中や口を乱雑に使われている自分。 それなのに間違いなく興奮しているエリカがいる・・・ あまりの苦しさに涙を流して、えづいているのにそれすら、快感へと変換されていく自分。 信頼関係があるご主人様やりささんではなく、顔の見えない男たちに屈し、快感の渦にのみ込まれていく自分がものすごく怖くなったのだ。 忠誠を誓うご主人様やりささんの許可なく、これ以上ハシタナク乱れる訳にはいかないと自分自身に言い聞かせた・・・ そして沸き上がる感情を必死に押し殺した。 でも本当は、誰だか分からない人たちに、ただの性処理道具のように、モノのように扱われて、こんなに惨めなのに興奮をして、感じている自分を受け入れることができなかったのかもしれない・・・ 感情を表に出すのはやめた。 声も必死で抑えた。 エリカ 「もう本当ダメです。もう嫌です。許してください。お願いします。お願いします。」 と続けて懇願した。 ただ、エリカの心の中には、そう思う反面、長時間にわたる恥辱に、焦らしに、 「ご主人様、申し訳ございません。変態エリカは、誰だか分からない、顔も見たことのない男たちに、体も口も好き放題に性処理道具にされているのにも関わらず興奮しています。」 「嫌なのに、苦しいのに、汚されていく自分に、自分でも怖いくらい興奮をしています。おそらくお尻が冷たいから、変態エリカのオメコ汁が溢れ出て、 お尻の方までシーツに大きなシミを作っている変態女です」 「本当は本当は、オメコもおっぱいもグチャグチャに触ってほしい変態女です。こんな変態女でごめんなさい」 そんな卑猥な言葉を何度も心の中でつぶやくエリカも存在しているのも事実・・・ エリカの懇願を聞いてくれたのか、エリカの体だからチンポが離れ、ベッドからも人が下りていくのが分かった。 これ以上乱れた姿をみせなくて良かったと安堵するエリカと、 もっと気持ちよくなりたいと願うエリカに複雑な気持ちだった。 すると、遠くの方で「ヴィ~~ン、ヴィーン」と複数のおもちゃらしき音が聞こえる。 それはだんだんとエリカに近づいていてくるのが分かる。 音が大きくなり、ベッドが揺れる。たくさんの人がまたベッドに乗ってきた感じがする。 エリカの体のまわりで「ヴィ~~ン、ヴィーン」「ヴィ~~ン、ヴィーン」と大きな音がしている。 その時だった、これまで触って貰えなかった、オメコや乳首に体中に電マが押し付けられる。 何本の電マが押し当てられているのかすら分からず、耳や体中に電マの振動が押し付けられ、 体に電流が流れるかのような刺激がエリカの体中を駆け巡る。 これまでずっと焦らされて、触ったり、舐めたりして貰えなかった部分、あまりにもピンポイントに強すぎる刺激が与えられた。 エリカ 「いやぁーーー。ダメーー。この振動ダメー。あぁ~ダメ~、ダメぇぇぇー。助けてくださいーー。助けてぇーーー」 エリカは叫びながら、あまりの振動に必死に身をよじる。 最初は電マの振動は強で、しかも強くエリカの体に押し付けられていたが、だんだん陰湿な責めへシフトしていく。 振動も強から中くらいに変えられ、クリやオメコ、乳首や体中を、触れるか触れないかのギリギリの部分で 電マでいじめられる。 あまりにも強烈な振動から一転して、触れるか触れないかの位置に固定されると、電マの細かい振動の波が全身に広がる、エリカの爪先から脳天までの皮膚が細かく振動し、脳まで振動しているかのようだ。 いい意味で、まるで全身が総毛立つような、全身がゾワゾワする快感に支配され、そのあまりの快感に身をよじりながら悶える。 エリカ 「あぁん、はぁ、いやぁ、あぁ~あぁん」 声が漏れてしまう。 触れるか触れないかのところから、時より波のように押し寄せ、引いていくかのように、 電マが強く押し当てられては、また遠ざかるような、執拗に敏感な部分を責められる。 エリカは全身をビクつかせ、ビクッン、ビクンとしている。 身をよじり逃れようとする度に、自ら違う電マに押し付けて身もだえる。 電マの数も多いので、どの位置に逃げても逃れられない・・・ エリカ 「ダメ、ダメ、ダメです!そんなしたらダメ、ダメー。あぁ~ん」 と叫ぶ声にも力が入り、 足の指まで力が入り、全身に力が入っていくのが分かる。 微妙な位置でのこの振動に堪らなく感じている。ずっと焦らされていたエリカが逝くにはそう時間はかからないぐらいの状態だった。 エリカ 「もうダメぇ~ダメぇ~、あぁん、あっ、ダメダメダメ。イ、逝っちゃう、逝っちゃうよー。ダメぇ~~」 エリカの全身に力が入り、あと一歩で逝きそうだったが、電マは体から離された。 エリカ 「あっ」 思わず声を出した。 しばらく経つと、また、おもいっきり強の振動で強く押し付けられたり、触れるか触れないかの距離でいじめられる。 何度となく繰り返される・・・ エリカは心の底から逝きたかった。逝きたくて、逝きたくて苦しかった。 でも、自ら知らない男たちに懇願することはできなかった・・・ でもこのいつまで続くか分からない、この生き地獄・・・ 逝かせてもらえない状況。 ずっと弄り続けられるエリカの体・・・ エリカ 「もう、もうダメです。頭がおかしくなります・・・」 それでも絶頂に達しそうになると電マは体から離され、逝かせてもらえない。 エリカは口からヨダレを垂らし、オメコからハシタナイくらいに愛液が溢れだし、シーツに糸を引く。 エリカは精神的に、もう限界になっていた。 長時間に渡るこの陰湿な責めに限界がきていたのだ。 エリカ 「ご主人様ごめんなさい。エリカは、変態エリカは逝きたくて、逝きたくておかしくなります。変態エリカを逝かせてー」 エリカ 「もうダメぇー。お願いだから逝かせてください。変態エリカを逝かせてください。お願いします。本当にお願いします。」 エリカの先ほどの決意が無情にも、打ち砕かれ、必死に顔を見たことのない男たちに何度も何度も懇願した・・・ 体中に触れている電マの振動がMAXになり強くエリカの体に押し当てられる。 エリカの体はつま先から頭のてっぺんまで一気に力が入り硬直し始める。 エリカ 「もうダメぇ~、逝かせてぇ~、お願いだから逝か・・・」 あまりの深い逝きになりそうで、言葉も発することができず、顔を真っ赤にして、口からは涎を垂らしながら全身にものすごい力が入る。 あとちょっとでエリカは絶頂に達する瞬間に、またしても電マは無情にもエリカの体から離れてしまった。 エリカ 「もういやぁ~、逝かせてください~。お願いです。逝かせてくださいー」 次の瞬間、今度は電マではなく、男たちの舌が、再びエリカの体を這ってきた。 でもさっきとは違い、エリカのグチョグチョのオメコもアナルも乳首も脇の下も首筋も脇腹も全身が性感帯のように敏感になっているエリカ の体をピンポイントで激しく舐めまわされたり、強く吸い付かれたり、甘噛みをされる。 エリカ 「変態エリカを見たこともない知らない殿方の舌で逝かせてください。逝きたくて、逝きたくて仕方ないんです。」 「こんなハシタナイ変態なエリカを逝かせてください。」 激しく執拗にエリカの体を這い回る男たちの舌。 エリカ 「オメコを舐めている殿方すみません。エリカは、変態エリカは、逝きたくて、もう本当に我慢ができません。ずっと我慢しているから逝くと同時におしっこも漏らしてしまいます」 「あなたの顔を汚してしまうかもしれませんが、変態エリカは知らない人の顔におしっこをかけてまでも逝きたい変態女です。ごめんなさい」 「エリカの変態な姿。逝く姿を一番間近で見ててください」 この激しさ、きっと今度ばかりは、逝かせてもらえるだろうと思い、エリカは声を絞り出すように、声を震わせなせながら自ら卑猥な言葉を発した。 もう限界だった。エリカのプライドは完全に崩壊され、こんな状況で感じる自分を認めるしかなかった。 エリカ 「あぁ~あぁ~、あぁ~あぁ~、もうダメぇ~、このまま逝かせて、あぁ~このまま逝かせて~お願いぃ~~~」 「イク、イク、イク、イクイク、あぁぁぁ」 しかし、無情にも男たちの舌は、逝く前に、エリカの体から離れた・・・ エリカ 「いやぁ~~~、おかしくなる~。なんで、なんで逝かせてくれないの?逝かせて、逝かせて~、お願いだから逝かせてください」 と絶叫しながら、体をバタつかせる。 その時、足枷のチェーンが外された。 そして突然、ご主人様の声がした。 ご主人様 「お仕置きなんだから、そう簡単に逝かせねーよ。」 「黙ってみてたら、この変態女!」 りさ 「ホントよく、顔も見たこともない男たちに弄ばれて、そんな乱れられるよね。可愛い顔して呆れるくらい変態」 エリカ 「いやぁ~。ごめんなさい。でもおかしくなりそうなほど逝きたいんです」 「ご主人様、これから何でも言うこと聞きますから逝かせてくださいお願いします。お願いします。」 ご主人様 「変態エリカだなホント。んじゃあ辱めながら逝かせてやるよ」 エリカの足枷だけ外されて、腰を持ち上げられ、背中にはクッションや枕のようなものを敷かれた。 エリカはマングリ返しの格好で、両足を大きく開かされ、男が足を固定して持っている姿。 りさ 「すごいハシタナイ姿。こんな沢山の人たちにそんな姿見られて恥ずかし過ぎるわね。」 ご主人様 「ほら、皆さんもっと変態エリカの丸見えのグチョグチョに濡らして、花開くオメコもアナルもみてやってよ。」 エリカの広げられたオメコとアナルをさらに男たちの手で開かれて、触れる寸前まで覗き込まれ、男たちの興奮しきった荒い息が吹きかかる。 その度に、感じてしまうエリカ。少しの刺激が快感に変わる。 ご主人様 「息だけで感じている変態エリカ。今自分が置かれている状況を解説してみろ」 りさによって、エリカのアイマスクが外された。 エリカの目に飛び込んできたのは、マングリ返しで開脚しているエリカのオメコやアナルを初めてみる男たちが群がり、舐め回すように間近で見ている姿。 エリカ 「いやぁ~。見ないでー。恥ずかしいー。やめてー」 ご主人様 「何をあんなに乱れてて、今さら恥ずかしいとか言ってんだよ。何人いるか顔を見て目を合わせながら数えろ」 エリカ 「いやぁ、恥ずかしい。」 りさ 「エリカ逝きたいんでしょ?言われた通りにしなさい。」 エリカは初めてみる男の人と目を合わせ、声をだして数えた。 「1、2・・・8」 エリカは8人の初めてみる男たちと目を合わせた。天井も壁も鏡貼りになっていて、 客観的に天井に写る自分のハシタナイ姿に、恥ずかしさと、ものすごく辱められている状況がさらに興奮を増す。 ご主人様 「今の状況解説してみろ」 エリカ 「変態エリカは鏡貼りの部屋のベッドの真ん中に、手枷をはめられチェーンでベッドに固定され、マングリ返しで大きく開脚させられ、 グチョグチョのオメコとアナルを8人の殿方に視姦されています」 ご主人様 「変態エリカのオメコを今触ったり舐めたら、すぐに逝ってしまうから。ケツの穴をいじめてやるよ。 ほら、まずは1人1人に目を合わせて、匂い嗅いで舐めてもらえるようにお願いしろ」 エリカはもう、逝きたくて命令に従った。 一番近くにいた殿方の目を見つめ 「変態エリカのケツの穴の匂いをたっぷり嗅いでから、ケツの穴を舐め回してください。」 男がエリカを見つめながらエリカのケツの穴の匂いを厭らしく嗅ぐ。 エリカはあまりの恥ずかしさに目を閉じた。 ご主人様 「何、目を閉じてんだよ。エリカの汚ねぇーケツの穴の匂い嗅いで舐めてもらうんだから、しっかり目を最後まで見つめてなさい」 エリカは言われた通り、自ら次の男の目をみつめ 「変態エリカの汚いケツの穴の匂いを鼻を近づけて、たくさん匂いを嗅いでください。そのあと変態エリカのケツの穴をベロベロ舐め回し、舌をズボズボケツの穴に入れてください」 エリカ 「あぁ~気持ちいい~。ありがとうございます。エリカのケツの穴にあなたの舌が出入りしています。ありがとうございます。次の方お願いします。」 エリカは、ハシタナイ格好で自分のケツの穴の匂いを堪能し、ケツの穴を味わう今会ったばかりの男たちの顔を目をそらさず見つめた。 興奮しすぎておかしくなるエリカがいた。
2019/01/06 23:36:08(Ec6WW8Jj)
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