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二人は方を寄せ合って部屋に入った。
久しぶりの再開で軽くお酒を飲んでいる。 「御主人様ぁ」 お前は甘えてくる。 (可愛い・・・) 私の心にすぐに火がついた。 お前を壁に押し付け両手を頭の上で押さえつけた。 空いた手でスカートをめくりタイツを強引に下ろした。 「いや、いや。。」 お前は首を左右に振って拒否している。 無視して私はパンティの中に手を入れた。 蜜壷はもう洪水のようになっている。 「こんなになってるじゃないか」 私はヌルヌルの愛液がついた指をお前の目の前にかざした。 「・・・恥ずかしい」 再度パンティの中に手をいれて蜜壷を犯していく。 ク○トリスを中指で強引に愛撫する。 お前は脚を力を入れて足を閉じているが強引に開いて犯していく。 蜜壷を指で犯しながら上半身を脱がしていく。 お前は壁に押し付けられた条態で強引に服を脱がされていく。 パンティ1枚になったお前の乳首を口で愛撫しながら蜜壷を手で犯し続けている。 もうお前は抵抗を止めて感じ始めている。 「こっちに来なさい」 私はお前を部屋の端に連れてきた。 そこには何かを吊るすために、壁から頑丈なポールが横に鉄棒のようにかけてあった。 お前を鉄棒にぶら下がるようにそのポールに両手をかけて立たせる。 万歳の態勢でちょうど立っていられる。 「御主人様・・・恥ずかしいです」 「いやらしいね。全て丸見えだよ」 お前はパンティ1枚の姿で万歳している。 私はお前の後ろに回り後から胸を羽交い絞めにした。 乱暴に揉んで行く。 「ああぁぁぁ・・・」 耳を舐めながら胸を揉んでいく。 時々耳たぶを噛みながら。 乳首を強く摘んで引っ張る。 「いいぃぃぃ・・・」 お前は立つのが辛くなっているようだ。 「ちゃんと立っていなさい」 私は万歳しているお前の脇を舐めていく。 脇からわき腹、背中と。 前に回した手は胸だけでなく太ももも愛撫している。 「だめ。。だめ。。立てない」 「たってなさい」 私は膝まづいてお前のパンティを脱がせた。 蜜壷に指を這わせると指にはヌルヌルの愛液が糸を引いて付いてくる。 「こんなにして・・・淫乱変態」 「もっと犯してください。御主人様ぁぁぁぁ」 私はお前の股を開かせてリンボーダンスの格好で蜜壷を舐め始めた。 舌の先に力を入れてク○トリスをツンツンと。 舌全体で割れ目を舐めあげる。 愛液をすくい取るように舌を動かして割れ目を舐める。 ク○トリスに吸い付いてチュウチュウ吸っていく。 「ああぁぁぁ・・だめぇぇぇ。。。気持ちいいのぉ」 さらに激しく舐めていく。 時々アナルまで舌を這わせる。 空いた手はお前の膝は脚の指を愛撫している。 「凄い・・・御主人様ぁぁ。。駄目。。。」 お前は両手をポールから外した。 「誰が手を離していいといいましたか?」 「ごめんなさい。。。我慢できなくて・・・気持ち良過ぎます」 私は蜜壷を舐めるのをやめて立ち上がった。 「もう一度ポールを掴みなさい」 「はい」 ポールを掴んだお前の左右の手を私はロープでポールに結びつけた。 「これで離れませんね」 「ああぁぁ・・・私は御主人様の玩具になってるのですね」 「そうですよ。お前は私だけの肉玩具だよ」 「嬉しい・・・」 お前に首輪を付けた。 そして紙の粘着テープでク○トリスにローターを貼り付けた。 「万歳の態勢で縛られ、首ををつけて、ローターを装着した淫乱変態奴隷」 「ああぁぁぁ・・・御主人様ぁぁぁ」 私はローターのスイッチを入れた。 お前の体はビクンとした。 「ああぁぁぁぁ・・・いいぃぃぃ・・・だめだめだめ」 お前は脚を閉じたがローターはク○トリスに張り付いているので意味がない。 私は少し離れてお前が悶えているのを眺めている。 「いや・・・見ないで・・・恥ずかしい・・・」 段々とお前の理性は無くなって来ている。 「ああぁぁ・・・いく・・・だめだめ・・気持ちいい・・もっとぉ」 「私の目を見なさい」 「・・・はい」 お前は私の目を見つめながら感じている。 私にいやらしく感じている姿を見られていることを意識させるために私の目をみさせる。 「いや・・御主人様に犯されてる・・・」 「もっと感じなさい。。お前は私が支配しているのです」 「ああぁぁぁああああああああ」 「私から目を離さないように!」 お前は私の目を見つめながら狂ったように感じている。 「いやぁ。。御主人様・・・犯されてる・・私・・御主人様に・・」 私もじっとお前を見つめている。 「だめだめ・・・イクイクいく・・」 「我慢しなさい!目をそらさないように!」 「はい・・だめ。。。いく・・・逝かせて下さい」 「目をそらさないなら逝きなさい。許可します」 「はい!ああぁぁぁぁぁぁああああだめぇぇぇ」 お前は私の目を見つめながら涙を流して逝った。 「まだまだこれからですよ、私の肉玩具」 お前は鉄棒のようになっているポールに両手を万歳の態勢で縛りつけられている。 裸でク○トリスにローターを貼り付けられて。 逝ったばかりのお前だが、ローターはまだ動いている。 お前は逝ったばかりなのにローターの振動に感じ始めている。 「あああぁぁ・・・」 口からいやらしい吐息が漏れ始めた。 私はお前の後ろに回り優しく耳や首筋を舐め始めた。 「御主人様ぁ・・・」 片手で乳首をコリコリと愛撫していく。 「あああぁぁぁ」 お前の吐息が大きくなっている。 私はもう一方の手でお前のク○トリスに張り付いているローターを押し付けた。 お前のク○トリスにグリグリと押し付けていく。 「だめだめ・・・壊れるぅぅ」 強く押し付けていく。 「ああぁぁ。。。壊れる・・壊してください」 私はお前の耳元でいやらしい言葉を囁きながら言葉責めもしていく。 「お前は私の肉玩具。私に支配されているんだよ」 「お前はこんなことされて感じる変態なんだよ。淫乱変態」 お前は完全に快感に身を任せている。 強弱をつけてローターをク○トリスに押し付けていく。 もう一方の指を蜜壷に挿入する。 「蜜壷がグチョグチョだよ。淫乱」 「もっと!壊してぇぇぇ」 ク○トリスをローターで犯しながら蜜壷に指を入れてかき回す。 指を出し入れするたびにクチュクチュといやらしい音がしてくる。 「こんなにいやらしい音が」 「もっと・・ああぁ・・・だめぇ」 お前はウワゴトしか言わなくなっている。 指を1本から2本にする。 指をGスポットに当てて刺激するとお前は狂いだした。 「だめだめだめ・・・ああああ・・出るぅ」 無視して指で蜜壷をかき回し、時々Gスポットを刺激する。 ク○トリスはローターでずっと犯している。 Gスポットを強く刺激する。 「だめだめだめ・・出るから・・駄目・・・いや・・・出る」 お前は体を大きく動かして逃げようとしているが手が縛りつけられているので脱げることはできない。 さらに激しくク○トリスを蜜壷を犯していく。 「だめ!!!!!だめぇぇぇぇぇ」 またお前は逝ったようだ。 私はお前の前に回った。 膝をつきバイブを手に取った。 意識が朦朧としているお前の蜜壷にバイブを一気に突き刺した。 「あうっ!」 ローターはまだク○トリスに張り付いたまま。 バイブが一気に子宮を突上げる。 「ああぁぁ・・いいぃぃ」 ゆっくりとバイブをグリグリと回していく。 バイブが蜜壷の中を暴れまわっている。 そしてゆっくりと抜く。 そして一気に突き刺す! 「あうぅ」 何度も繰り返しているうちにお前は悶え始めている。 「もっと激しく犯してください・・もっとぉ」 バイブを何度も出し入れしながらお前の下半身を手で愛撫していく。 「ああぁぁ・・・だめ・・・いっちゃう」 何度も逝っているお前の体は敏感になってすぐに逝く様になっている。 「ああぁぁいくっ!だめ!」 また逝ったようだ。 私は怒張した私自身を取り出した。 お前の前に立ちお前の片足を持ち上げた。 その態勢でゆっくりと怒張したモノを挿入していく。 「ああぁぁぁ・・・熱い・・・御主人様ぁぁぁ」 奥まで突き刺さった。 そのままゆっくり動いていく。 ゆっくりと味わうように。 「御主人様が一番いい」 お前にキスをしながらだんだんと激しく動かしていく。 乳首を吸いながら立ったまま正常位で犯していく。 ローターは張り付いたまま。 お前の体や顔にいやらしいキスをしながら越を激しく動かしていく。 「だめぇぇ・・・御主人様ぁ。。。凄いの・・・だめ」 何度も何度も突上げる。 お前は両手を固定され万歳の姿勢のまま私に正面から犯せれている。 「いっちゃう・・・ああぁぁ・・・出ちゃうぅぅ」 無視して私はお前の蜜壷の中を味わいながら腰を動かしている。 「だめ!逝く」 お前が逝きそうになったので一旦モノを抜いた。 「いやいやいや!!!いや!抜かないでぇぇぇ」 私はお前の後ろに回った。 お前の後ろに回った私はお前の腰を両手で掴んだ。 少し腰を引き一気に怒張したモノを突き刺し激しく激しく動き始めた。 「御主人様・・・凄い!凄い!だめ・・壊れる」 私は我慢出来なくなっていた。 お前の腰を乱暴に振りながら激しく犯していく。 お前は頭を振り乱して私の愛を受け止めている。 「ああぁぁ・・・凄い!もっとぉ・・・ください」 「うううぉぉ・・出すぞ」 「下さい!」 私は一気に放出した。 と同時にお前も果てたようだ。 暫くお前の中に入ったままでお前の感触を楽しむ。 そしてお前を拘束しているロープを解いた。 崩れ落ちるお前を両手で受け止め優しくベッドに寝かせた。 (愛しい・・・) 優しく唇を合わせるとお前は私に抱きついてきた。 「御主人様・・大好き」 「私もだよ」 私もお前を抱きしめた。 「愛してます・・・御主人様」 「愛してるよ」 二人は甘いキスを何度も交わした。
2019/01/04 08:43:16(RGjeohqf)
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