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部屋の真ん中で風呂上りのお前は下着姿で立っている。
「下着を自分で取りなさい」 「・・・恥ずかしいです」 「お前は私の奴隷なのですよ。言うことをききなさい」 「・・・はい」 お前は私に背を向けて下着を取った。 「自分から脱いで・・・お前は淫乱だね」 「・・・恥ずかしいです」 自分で脱ぐことでお前は私の支配下にあることを認識する。 「どうせ蜜壷濡らしてるのでしょう」 「・・・違います」 「まあいい」 私はお前の後ろに回り両手を後ろ手に縛った。 両手を縛るだけでなく縄を胸まで回して胸を強調する形に後ろ手に縛った。 「ああぁぁ」 縛られただけでお前はスイッチが入った。 そのまま丸椅子を持ってきてお前を座らせた。 背中の縄の結び目にもう1本縄をかけて天井から吊った。 このまま椅子をはずしてもお前はそのままの体勢で吊られることになった。 椅子に座ったお前の前に回りいやらしいキスをお前に浴びせていく。 部屋の真ん中で風呂上りのお前は下着姿で立っている。 「下着を自分で取りなさい」 「・・・恥ずかしいです」 「お前は私の奴隷なのですよ。言うことをききなさい」 「・・・はい」 お前は私に背を向けて下着を取った。 「自分から脱いで・・・お前は淫乱だね」 「・・・恥ずかしいです」 自分で脱ぐことでお前は私の支配下にあることを認識する。 「どうせ蜜壷濡らしてるのでしょう」 「・・・違います」 「まあいい」 私はお前の後ろに回り両手を後ろ手に縛った。 両手を縛るだけでなく縄を胸まで回して胸を強調する形に後ろ手に縛った。 「ああぁぁ」 縛られただけでお前はスイッチが入った。 そのまま丸椅子を持ってきてお前を座らせた。 背中の縄の結び目にもう1本縄をかけて天井から吊った。 このまま椅子をはずしてもお前はそのままの体勢で吊られることになった。 椅子に座ったお前の前に回りいやらしいキスをお前に浴びせていく。 両手を後ろ手に縛られ天井から吊るされながら丸椅子に座っているお前。 そのお前の足を強引に開いてク○トリスをペロッっと舐めた。 「あああああぁあああ」 「ドロドロに濡れてるじゃないか。淫乱」 「気持ち・・・いい」 さらに舐めていく。 舌先でク○トリスを叩くように舐めていく。 お前は自分から腰を突き出している。 強くチュウチュウと吸う。 舌を丸めて蜜壷の中に入れて入り口を舐めまわす。 「凄い・・・いいぃぃ・・・もっとぉ」 舌だけでなく唇も使って舐めていく。 お前の腰がリズミカルに動き始める。 私の舌はク○トリスから離れないでレロレロと舐め続けている。 「だめぇえええ・・いっちゃう」 私はゆっくりとお前から離れた。 「いやいやいやぁぁぁ止めないでぇぇ」 お前は狂ったように体を震わせている。 「ご主人様ぁぁいやいやいや!」 私はローターを取り出した。 取り出したローターをク○トリスにテープで貼り付けた。 まだスイッチは入れないでお前が座っている椅子を取った。 お前は椅子を取られたのでその場に立っている。 少し腰を引いてお尻を突き出した格好で。 天井から吊るされているので力を抜けば椅子にすわった姿勢で吊るされる。 まだお前はお尻を突き出して立っている。 「ご主人様・・・ください・・・もっと壊してください」 私はローターのスイッチを入れた。 「はうぅぅぅ・・・ああぁぁぁぁ」 お前の体が震えだした。 「まだ振動は弱ですよ」 「気持ちいいです・・・ああぁもっとぉぉぉ」 ク○トリスがローターで犯されている。 私はお前の後ろに回り後ろから乳首を摘まんだ。 お前の首筋に舌を這わせながら乳首を強く摘まんでいく。 その間もローターはク○トリスを犯し続けている。 私はお前の耳をベロベロ舐めている。 「ああぁあぁぁ・・・気持ちいい」 お前はもう立っていられなくなっている。 腰を落として天井からの縄に体重を預けて感じている。 弱かったローターの振動を少し強くした。 その途端、お前の反応も激しくなり体を震わせて感じ始めた。 「だめだめだめ・・・いっちゃう」 私は前にまわり胸を激しく揉みながら乳首を激しく舐め始めた。 「いい・・・もっと・・だめ・・いくっ」 お前はお尻を突き出して悶えている。 私はお前の胸を手と口で乱暴に愛撫し続けている。 ク○トリスのローターはずっとお前を犯している。 「もうだめぇぇぇぇぇ・・・・いくっ!!!」 お前は体を震わせていった。 それでもク○トリスにはローターが張り付いたまま。 お前の体がピクピクとしている。 「ご主人様ぁ。。だめ。。もうだめです」 いったばかりだがまだク○トリスを責め続けられておかしくなりかけている。 もうお前は自分では立っていられない。 天井から吊るされた縄に身を任せている。 お前を支えているのは縄だけ。 腰を落として椅子に座る格好で縄に身を預けている。 「まだまだ責めは終わりませんよ」 「壊れてしまう・・・」 お前の体中を舐め始めた。 唇、首筋、背中、胸・・・。 ク○トリスのローターはずっとお前を犯している。 「ああぁぁ・・・気持ちいい」 「また感じ始めてるんだね、淫乱」 「もっと。。もっとしてください」 お前は自分から腰を動かして感じている。 私はお前の後ろに回りク○トリスに貼り付けたローターに手をあてた。 そのままグリグリとローターをク○トリスに押し付ける。 「ああぁぁああ。。いっちゃう」 グリグリとローターを強くク○トリスに押し付ける。 お前は腰をひきながら感じている。 私はお前の耳を噛んだり舐めたりしながらローターの振動を最大にした。 「ううううううう・・・っ」 お前はヨダレを垂らして感じている。 「もっと壊してあげるからね」 さらにク○トリスにローターを押し付ける。 そのままグリグリと。 「だめっ!!!い・・いくっ」 またお前はいった。 ク○トリスに貼り付けたローターをそのままにしてお前から離れた。 いったばかりのお前だがローターがク○トリスに張り付いたままなのでまだ感じている。 「まだ感じてるんだね」 「はぁ・・・ああぁ・・いい・・もっと」 お前は理性が飛んで快感を貪っている。 軽くお前のお尻を叩く。 「ああぁ」 さらに叩くとお前はもっと大きな声を上げて感じる。 「もっと叩いてぇ。。叱って」 さらに叩く。 お前はク○トリスのローターの快感とお尻を素手で叩かれる軽い痛みの両方で感じている。 軽い痛みはク○トリスの快感を倍増しているのだ。 お前のお尻が薄っすらと赤くいなってきたところで叩くのを止めた。 「次はこれでお前を調教するからね」 私はバイブを取り出した。 理性が無くなったお前は私の言葉にさらに興奮している。 胸を強調するように後ろ手に縛られ天井から吊るされているお前。 そんなお前にバックからゆっくりとバイブを入れていく。 ローターはずっとク○トリスを犯し続けている。 ゆっくりと奥までバイブを入れていく。 「あうっ」 バイブが奥までスッポリと入った。 天井から吊るされ後ろ手に縛られたお前。 ク○トリスにはローターを貼り付けられ蜜壷にはバイブが入っている。 ク○トリスと蜜壷の両方を犯されている。 ゆっくりとバイブを抜き差しする。 一旦抜いて一気に奥まで突き刺すとお前は大声を上げて悶える。 子宮まで突き刺し押し付ける。 中ではバイブがクネクネと蜜壷をかき回している。 「ああぁぁ・・壊れる・・・壊して・・もっと」 段々と激しくバイブを抜き差しする。 蜜壷からはクチュクチュといやらしい音がでている。 「いや!いや!だめだめ・・壊れる・・だめ・・・いや」 お前はうわ言を言いながら悶えている。 「もうだめぇぇぇぇぇ」 激しくバイブを抜き差しする。 奥まで突き刺し強くバイブを押し付ける。 「ひやぁぁぁ・・いくっ!!だめ!いくっっっ」 またお前はいった。 「何度いっても終わりませんよ」 もう一つローターを取り出した。 ク○トリスに貼り付けているローターはまだク○トリスを犯し続けている。 何度いってもこのローターははずさない。 取り出したもう一つのローターを蜜壷に入れた。 「あうっ」 振動を強くする。 「だめだめ・・おかしくなる・・壊れる」 またお前は感じ始めた。 「何度もいってかなり敏感になってるね」 私は怒張したモノを出してお前のバックに回った。 天井からの綱に体を預けているお前の腰を掴む。 そのままお前をお尻を突き出した格好にしてモノを押し付けた。 怒張したモノを蜜壷に擦りつける。 私のモノに愛液をたっぷりとつけるとそのまま一気に突き刺した。 「ああっっっ!!いくっ」 突き刺しただけでお前はおかしくなている。 「ご主人様が熱い・・・最高・・ご主人様が一番いい」 蜜壷の中には怒張した私自信とローター。 私のモノが動くとローターも動いて中を刺激していく。 「壊れる!!いや!いや!だめぇぇぇ」 私はゆっくりと動いている。 動くたびにローターが中を犯している。 ク○トリスもローターが犯し続けている。 段々と動きを早くしていく。 お前も腰を動かして私に答えている。 「だめぇぇぇいっちゃう!いっちゃう!!!」 激しくお前を突き続ける。 乱暴に突きながら胸を乱暴に揉んでいる。 「ご主人様!気持ちいい・・壊して・・いくっ」 「いきなさい!一緒にいきなさい!!」 「あっ!!だめ!」 さらに乱暴に犯していく。 「いっっくっっぅ!!!!」 同時に私はお前に放出した。 お前を縛っている縄を全て解き玩具も取った。 そのままお姫様抱っこでお前をベッドに寝かせた。 優しく抱きしめキスをするとお前も抱きしめてきた。 「ご主人様・・・何回もいっちゃった・・」 「いいんだよ」 「大好き・・愛してます」 「愛してるよ」 二人は抱き合いながら眠った。
2018/12/23 06:46:03(FZGDWdeT)
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