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エリカはこの頃から、この男の変態な世界に引き込まれていった。
自分でも認めざる得ない変態女。 実は、この間の会社の飲み会の日にお仕置きをされたのを最後に、 今週は一度も連絡が来なかった…。 先週は毎日のように昼休みにはきていたのに…。 ホッとしているはずなのに、心の中では、悲しく思っている自分もいる。 それは、大好きな彼氏とのエッチの時もそうだ。 彼氏のことは大好きだし大切…。 でも彼氏とのエッチの最中にも、あの男の卑猥な行為を思い出してしまう…。 そんなこと、彼氏に申し訳ないと、いけないことだとわかっているのに、 最近連絡がないから尚更なのか、彼氏のものをフェラしているときに、あの男に仕込まれている顔を全体を使う卑猥なフェラを思い出してしまう。 彼氏にクンニされている時も、恥ずかしい格好で卑猥な言葉を言わされ、たっぷりエリカの匂いを堪能され、自らエリカ自身があの男の顔におまんこを擦りつけ、マンズリをするあのいやらしい光景がよみがえってくる。 変態的に扱われ、卑猥な言葉を言わされ、犯されている光景を思い出している自分がいる…。 エリカのこと飽きちゃったのか…。 いい事なのに、物足りなさを感じながら、また新しい週が始まっていた。 大体、いつもあの男から連絡が来ていた、時間にトイレに行き携帯をチェックしてしまう。 今日も入って来なかった…。もう諦め職場に戻り普通に仕事をこなす。 昼になり何気に携帯を見たらメールが入っていた。 心臓の鼓動が早くなったのが分かり、急いでメールをみた。 「いつもの会社の近くに路駐してある車の中」と短いメールだった。 エリカは急いで、 「すみません。今メールを見ました。すぐに向かいます」 とメールを返し、 なんとか言い訳をして昼休み外に出た。 いつもの通り、 「ごめんなさい。遅くなりました」 と男の車に乗り込むと。 そこには、知らない自分より少し上の全裸な女性が、男に仕込まれ慣れたフェラをしている最中だった。 「え?すみません…」とエリカは言った。 「いいから乗れよ。」男は言った。 そして男は今咥えている女性に言った 「この子がうちらの見学したいんだって。」 「また誰かに見せるの好きだよね」とその女性が言った 車はワンボックスカーの後ろの座席を全部倒してフラットの状態にされていた。 エリカは車に乗り込み。 男からの指示通り、2人の近くにいった。 「この子のフェラをもっと至近距離でみろ」といった。 エリカはびっくりもしたけど、悔しい自分がいた。 本来なら、自分がしているはずのフェラ…。 しかもこの男好みの自分から口まんこの奥に咥え込み、えづき汁を顔中全体を使って頬ずりする感じを 普通にこなす、慣れた女性の姿を見て複雑の気持ちになった。 すると男が、 「俺ら全裸で、なんでおまえだけ服着てんの? お詫びしてちゃんと見てくださいっていいながら、全裸になって、M字の態勢で、こっちに見せろ」 「はい。私だけ洋服を着て申し訳ございません。エリカも全裸になり、M字になりますので、おめこやケツの穴の隅々までみてください。よろしくお願いします。」 エリカは、服をすぐ脱いで、 M字の態勢で足を開き、2人に見えるようにした。 すると女性が、ちんぽを握りながら、 「見て、この子、今入ってきて、誰も何も触っていないのに。あんなにおまんこ濡れてるよ」 と男に言った。 男に言われるのも恥ずかしいが、同性から言われて、なんかすごく恥ずかしくなったエリカ。 悔しさもあっが、人の行為をこんな間近でみたことなかったので、なんか興奮している自分もいた。 男とその女性は、二人の世界に入り、どんどん進んでいくエッチ。 でも男は、エリカのちょっとした変化を見逃さない。 「おい変態エリカ。まんこからハシタナイ液がアナルの方にいっぱい垂れてるぞ?どうしたの?ちゃんと説明しろ」 「はい。変態エリカは他の方とあなたのエッチな行為をみて、自分と重ねあわせて興奮している変態女です。ハシタナイ汁がおまんこからアナルにいっぱい垂れているのが自分でも分かります。よくみてください」 卑猥な言葉を言わされるのはエリカばかりだった。 するとその女性が 「こんな卑猥な言葉この子に言わせてるの?すごい意地悪だね」 「いや、こいつは俺の性奴隷だし、絶対に俺に逆らえない。それにそんな卑猥な言葉言わされて、興奮する変態女だから」 と男が言って笑った。 「私ならそんな恥ずかしい言葉言えないわ」 男は続けて 「この子は卑猥な言葉言わされれば、言わされるほど感じちゃう変態なんだよ」 エリカはうつむき、当たっているだけに言い返す言葉がなかった。 でも、この男が、エッチに没頭するだけでなく、エリカの濡れ具合など、そういう細かい部分を見てくれているこが、なぜだか嬉しかった。 明らかに、エリカの時と責め方が違う。その人にあった責め方をしているのだろうか。 その女性が 「もう我慢できないから入れるよ」といい。自分が上になり、腰をスライドさせる、いやらしい腰の動きだ。 その女性のいやらしい感じている表情、声、時には結合部の匂いを嗅がされ、間近で出入りをするところをみさせられている 。 男のぶっとい、大きくいきりたつちんぽが、おめこの中にめり込んでいく。 本当なら、久しぶりにこの男に可愛がってもらえるはずだったのに、 全裸にしておいてエリカの体に触れてもくれない。 すごいいやらしい腰の動かし方。奥にグリグリ当てているのか、 何度も逝っている姿を見て、エリカもうらやましそうな表情で見ていたのかもしれない。 「エリカ、自分も触ってほしくてうずうずしている表情しているな」 「・・・」 「ちゃんと俺に言えないのか?ん?」 「エリカはエッチしているところを見せていただいて、自分もこんな風に気持ちよくなりたいと思い、おまんこをグチョグチョに濡らしているハシタナイ女です」 「私にも貴方のちんぽを入れてください。お願いします。」 すると、女性が 「このおちんぽは、今は私のものだからダメ!今日は見に来ただけでしょ」 といった。 「だって、残念だったなエリカ。」 「変態エリカは、俺の性奴隷だから、俺の足の指きれいにしゃぶって、足の指をエリカの変態まんこに入れろ」 「それ可哀想!そんなことやらないでしょ普通」 と女性が言うが エリカは、 「あなたの足の指を足を綺麗にしゃぶりますので、舐めさせてください。お願いします」 「よし、舐めろ」 エリカは、1本1本、丁寧に、しっかりと舐めた。 まるで男のいきりたったちんぽを舐めるのと同じように、 深く咥え、頬ずりしながら丁寧に舐めた。 「あなたの足の指をエリカの変態まんこを入れさせて頂いても宜しいですか?」 「よし入れろ。」 エリカは、この男の足の親指をゆっくり自分のぐちょぐちょのオマンコの中に沈め、上下に動き出し入れをした。 「エリカの変態まんこの中にあなたの指が入って、気持ちいいです。ありがとうございます。あなたの足の指で感じるエリカの姿を見てください。変態女でごめんなさい。」 「ほんとにこの子、あなたの言うとおり、こんな可愛い顔して変態ね。」 「男には困ったことはありませんって、感じのタイプの可愛い女の子なのに、こんなハシタナイことができることがすごいわ」 「だから言ってんじゃん。俺の言うことを聞く性処理道具。変態なんだよもとから」 その会話を聞いているだけで、とても惨めなのに、知らない女性に足の指で感じている姿をみられ、とても屈辱的で恥ずかしいはずなのに、 感じてしまう自分のハシタナさ、自分でもどうかしていると思いながら、 「変態エリカは、あなたの足の指で感じる変態女です。どうか私のハシタナくいくところを見てください」 「だめ、逝きます。えりかは足の指でも逝く変態女です。ごめんなさい。だめーいく~」 エリカは男の足の指で、いってしまった。 「もう時間だろ?俺の足の指きれいしてから帰れよ」 「はい。エリカが自分が気持ちよくなる為に、汚してしまった貴方の足の指をきれいさせて頂きます。」 エリカは犬のような態勢で、きれいに舐めた。 いつもなら、自分のハシタナク濡れたマン汁も手ですくって舐めるエリカだが、女性がいることで、そんな卑猥な行動はエリカのプライドが許せなかったのかやらなかった。 その時、男はエリカをしっかりみていた。 その心を察したのか いつも従順にやっている行為をしなかったエリカの顔をみて 「こんどお仕置きな!」 「はい。」 このやり取りは、きっとエリカとその男にしか分からないものだった。 エリカは、服を整え、昼休みが、まだ15分ぐらい残っていたが、 「お邪魔しました」と 車を降りて会社に戻った。 そのまま、会社のトイレの個室に入り、パンティを脱ぎ 先程やらなかった、濡れたまんこを自らの手ですくっては舐め、 すくっては舐め、きれいにした。 「自分で汚した変態マンコをきれいにさせて頂きます」 「ほんとは、ほんとは貴方から連絡があった時、すごくすごく嬉しくて。メールを見た時から濡れていたの…。貴方のおっきいちんぽで気持ちよくして頂けると思ったのに…」 と声に出してエリカは言った。 ちょっと嫉妬している自分もいるのにびっくりした。 その日の夜に呼びだされるかと思ったが、なんの連絡も来なかった。 エリカの気持ちを分かっていて、不完全燃焼のような状態で、そんなエリカをもて遊ぶかのように 焦らすかのように、また週末まで連絡がなかった。。。 もうあの男のおちんぽを2週間近くおめこに受け入れていない。 お仕置きもされていない。
2018/12/20 21:10:42(WcyLMvRz)
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