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エリカも分かっていた…。誰にも言えないって。
だって、自ら求めているし、あんな感じている表情で強姦されているなんて誰がみても信じない。 考え始めたら、怖くなり、気がついたら、朝になりあまり寝てないまま 会社に向かった。 でもそれから1週間、あの男から何も連絡が入ってこなかった。 ホッと安心するよりも、あの男は何かを用意周到に計画してるのかも しれないと思って怯えていた。 1週間後、身に覚えのない荷物が届く…。 恐る恐る中を開けてみると、あらゆる種類の大人のおもちゃや調教グッズだった・・・。 メッセージが入っていた、いよいよ調教開始だよ! と書かれていた。 IT関係のフリーランスの仕事をしているみたい。 大きい仕事が終わって、時間が自由になるらしい… これからエリカはどうなるんだろうと不安で押し潰されそうだった。 翌朝、周りを気にしながら、びくびくしながら出勤した。 無事に会社につけたことに胸を撫で下ろしていた。 しかし、その時が来てしまった。 お昼前にメールが入る。 あの男からだ・・・。 昼休みに、会社近くに路駐している黒のワンボックスに乗り込むようにメールがきた。 さりげなく、会社の窓から外を覗くと既に黒のワンボックスカーが止まっていた。 ドキドキが止まらなくなっていた…。何をされるのか…。 仕事が手につかなくなった。 昼休みになり、エリカは、同僚に色々と理由をつけて、1人で会社を出て、会社近くにとまっているその車を除き込む。 スモークがかかっている後部座席にその男は乗っていた。 後部座席に乗り込むなり、すでにいきり立っているチンポを出していた。 エリカは強引に引き寄せられ、目の前には男のチンポがある。 「今、この間の変態エリカの動画をみながら、オナニーしてたんだよ」 すると、後部座席についているモニターに、この間の動画が流されていた。 「やめてください。会社近くで!」 エリカは、きっぱりと言った。 男は笑いながら 「あれから1週間、ずっと精子溜めてるし、わざとちんぽを洗ってないよ」 「俺のちんぽが、どうなってるか言ってみろ。もう変態エリカなら何を言わなきゃいけないか、分かっているよな?」 「ん?分かっているよな?」 「貴方の勃起したチンポの先から、お汁がいっぱい出て、竿の方まで垂れています。すごい変態な臭いがします」 「これをどうするんだ?」 と男が聞く。 エリカは答えなかった・・・ 「これをどうするんだ?自分の立場分かってる?」 男はちょっと語尾を強めて言った。 「キ、キレイに舐めさせてください。」 「違うだろ。この我慢汁がいっぱい溢れた、臭いチンポをエリカの顔に擦りつけて下さいだろ」 と男がいう。 「そんな。まだ仕事中なんです。それは許して下さい。」 「別に俺はどっちでもいいよ。自分で考えなよ。」 と言うと、男は指をさした。 その先には、この間のエリカの痴態の写真が無造作に置かれていた。 こんな写真を会社の近くに捨てられたらと怖くなり。 「貴方の我慢汁のいっぱい溢れた、臭いチンポを変態エリカの顔にいっぱいこすりつけてください。お願いします。」 「可愛いのにハシタナイ女だねエリカは」 エリカは、心の中で、自分が言わせてるくせにと思った。 「擦りつける前に、いっぱい匂いを嗅いでごらん。俺のチンポの隅々の匂いをな」 エリカは鼻を近づけ、クンクンと、いっぱい臭いを嗅ぐ。 玉の後ろも隅々まで。 この間よりも強烈な匂い・・・ きっと何日もこの日の為に、我慢していたのだろう。ムラムラして勃起しても、我慢汁がいっぱい出ても、射精するのを我慢していたのだろう、 本当に頭がクラクラするような、 いつまでも鼻に残るような強烈な臭い。 男はエリカの鼻の穴の入り口のところにグリグリ、執拗に擦り付ける。鼻に穴の中まで、この男の強烈な汁が侵入してくる。 エリカは鼻の奥もヌルヌルにされ、この男の匂いが残る。 化粧が崩れるなどお構いなしに、チンポをエリカの顔に乗っけたり 好きなように、擦り付けてくる。 エリカは、イヤイヤと嫌がる素振りをみせているが、内心、臭いのだけど、この強烈な匂いに興奮している自分がいる。 エリカは、人には言えないが、匂いフェチなのだ。トイレの強烈なアンモニア臭も、なぜか臭いのだけど興奮してしまう。 エリカは、男性の仮性包茎のちんぽを剥いた時の、匂いが堪らなく好きだ。 でもそれは、エリカの表情を見られているこの男には、伝わっているのかもしれない…。 「このちんぽをどうしたい?」 「エリカは、顔中、貴方の強烈な臭いのチンポを擦り付けられています。」 「答えになっていない。」 と怒られたが、この男に屈服したくないという気持ちもあり、あえて、そう答えた。 すると髪を掴まれ、いきなり喉の奥まで押し込まれた。 男はエリカの頭を押さえ、 口まんこのように扱われる。 「俺の好みのフェラを覚えているか?」 「はい。」 エリカは自ら喉の奥の限界まで咥え込み、グリグリと押し込む。 息苦しさに、チンポを口から離し、えずき汁が垂れる前に、チンポのサオを顔全体に頬ずりをし、自分の顔を汚す。 それを繰り返し行う。 早く終わらせたくて、エリカは必死にイカせることに従事する。 でも、エリカはこの強烈な臭いと、いきりたってビンビンのこの男のチンポに興奮してきてしまった。 頭の中では、この間、このチンポを入れた時の、最高の気持ち良さを思い出していた。 彼氏のより、おっきくて太く、まるでマルタがパンパンに入っているような、子宮の奥を犯されている感じ、今まで味わったことのない快感。一番気持ち良かったのだ。 この男には言えないが、咥えながら自分でも分かるくらいおまんこが濡れているのが分かった。 すると男のちんぽも、さらに、硬さをましたのが分かった。 ずっと我慢していたから、もうイキたそうなのが分かった。 早く終わらせたくて必死でしゃぶった。 「イキそうだ。口の中に出すぞ。その前になんか言うことあるだろ」 エリカは、男の言葉を察し 「エリカのお口の中に、貴方の濃い精子をぶちまけてください。お願いします」 「絶対飲むなよ!」 エリカはいきりたった、パンパンになったチンポを咥えながら頷く。 口だけを使って必死に、上下させる。 「いくぞ、出る。」 男はエリカの口の中に、1週間分の濃い大量の精子をぶちまける。 男のビクッビクッがおさまる。 「絶対に飲むなよ。」と言って、 男が350mlのペットボトルのお茶を取り出し、キャップを開け、窓を開けて中身のお茶を捨てた。 そして、空になったペットボトルをエリカに手渡し、 「口に入っている精子をこのペットボトルにこぼさず入れろ」 え? と、エリカは思った。 男は絶対に顔射してくると思っていたので、髪や洋服についたらイヤだし。 仕事中だから精子が顔についたら大変だなと正直思っていた。 口に出すぞと言った時も、それを分かってくれているんだと、正直嬉しかった。 男も、1週間分、あまりにも大量に出たからか、その量にエリカに気を使って、ペットボトルにださせてくれたのだと思い。 この男の優しさにちょっと感謝しながら、言われた通り、こぼさないように大量のドロドロの精子をペットボトルに入れキャップをしめ座席に置いた。 優しさが、嬉しかったこともあり、密かに興奮していたこともあり、 エリカは自ら 「お掃除フェラさせてください」といい、チンポを咥えて、キレイに舐め上げた。 そろそろ、昼休みも15分くらいで終わるので、これで解放してくれると思っていた。
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2018/12/18 14:11:58(MjLMgnVK)
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