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5人の男たちは大興奮で帰っていった。
エリカは、自分の体からこみ上げる。 凄まじい強烈な匂いにクラクラする。 「変態エリカに、いっぱいお仕置きして頂きありがとうございます。」 エリカは全裸のまま、駐車場にもどり、車に積んである、サーファーがよく使う、携帯用シャワーできれいに洗い流された。 さすがに、この日は家に帰りは、クタクタになり、お風呂に入って寝てしまった。 翌朝、エリカは会社に行く支度中の最中、昨日の出来事を思い出してしまった。 エリカは引き返すことのできない興奮や快感を味わってしまったようだ。 久しぶりにご主人様に犯していただけたことが、本当に嬉しかったし、本当におかしくなる程、気持ちよかった。 エリカは朝から興奮がおさまらず、化粧をしながら、上は着替えていたが、下は丸出しで、ディルドを挿入しながら準備をしていた。 また、しばらくご主人様から連絡が来なかったら嫌だなと思っていたが その日のいつもの時間にご主人様からのメールが入ってきた。 いつものようにお昼に呼び出された。エリカは嬉しかった。 朝から昨日の興奮を思い出してしまい、朝からオメコをビチョビチョに濡らして我慢できずにディルドを入れたくらいムラムラしていたからだ。 お昼が待ちどうしかった。 そわそわしていた。 お昼になり、エリカは急いで、ご主人様の車に向かい車に乗り込むと、 そこには以前もいた、あの女性の方が、ご主人さまに寄り添いながら、ご主人さまの股間をズボンの上から擦っていた。 エリカは軽く会釈をした。 エリカの内心は複雑だった…。 この女性は、ご主人様とどういう関係なんだろう。 気になるけど、聞けなかった… その女性は、エリカの到着を待っていたかのように、 ご主人様のズボンを下ろし、 ボクサーパンツの上から、勃起したちんぽが浮き上がっている部分に 頬ずりをしながら、匂いを嗅いで楽しんでいた。 「アタナのこの匂い最高!硬くて、熱くて、これがまんこに入ってくると考えただけでゾクゾクするわ」 「私は、このちんぽなしでは生きていけないの」 わざとエリカの方に見せつけるようにしている。 エリカはドキドキした。 男は、エリカに言った 「あっ、エリカ、今日から俺とこの子でエリカのこと管理するから。この子も可愛いエリカを辱めてあげたいんだって。良かったな。」 「俺がいない時は、この子の言うことは、俺の言葉だと思え。」 選択肢や拒否権がないエリカは 「はい」と答えた。 「何してんだエリカ、変態エリカは今日から俺たちのお掃除係りだ。この子のケツの穴の匂い嗅いだり、おめこ汁を舐めとってキレイにしてあげなさい」 「は、はい。」 エリカは分かっていた、この女性がいると自分は2番手だってことを。 お掃除係りってなんだろう・・・? 今日はご主人様のおちんぽはお預けだ・・・ エリカは、その女性のスカートをめくり、パンティの上から頬ずりをしながら、ケツの穴やおまんこの匂いを嗅ぎながら頬ずりをした。 エリカとは違う匂いに、男性とは違うメスの匂いや柔らかい肌の感触を味わった。 実は、エリカは高校の時から、自分のパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーしていた。 匂いフェチのエリカは、バスケ部だったが、1日動いた女友達のパンティやユニフォームの匂いを嗅ぎたいと思うこともあったので、あまり抵抗はなかった。 むしろ、エリカよりちょっと歳上で、綺麗な女性の方なので、ドキドキしていた。 男性のくさい発酵臭も好きだが、エリカは女性のお姉さんの匂いもすごく、まんこをでいじめるよーって興奮する匂いで、頭がおかしくなったかのように、お姉さんのお尻に顔を埋めながら、匂いを嗅いでいた。 するとお姉さんのも、時より吐息が漏れ始め、パンティにシミを作っていた。 それが、エリカは嬉しかった。男性のゴツゴツしたのとは違い、柔らかいおめこの辺りから、染みが溢れてきていた。 エリカで気持ちよくなって頂けていることが、嬉しく思っていた。 するとそのお姉さんがご主人様に言った 「貴方がいう通り、この子、本当にいやらしいわ。見た目とのギャップが堪らないわね。この子に匂い嗅がれているだけなのに、嫌がっていない、むしろ私の匂いを味わってくれているのが伝わってきて、ゾクゾク感じてくるわ」 女性 「エリカちゃん、そんな私のおめことアナルがいい匂いなの?」 エリカは名前で読んで認めてくれたことも嬉しかった。 「はい。恥ずかしいですけど、興奮します。お姉さんのおめこやケツの穴から、いやらしい匂いがします。」 「お姉さんのシミがどんどん広がっています。」 「本当にいやらしいわね、エリカちゃん。でも気持ちいいわよ。」 男 「こっちに来てみなエリカ。そしてこの子がどういうことしてるか、解説してみな」 エリカ 「はい。今お姉さんは、ご主人様のいきりたった、おちんぽを根元まで咥え混んで顔が真っ赤です。でもお姉さんは喉の奥をグリグリ、ご主人様のおちんぽを味わっています。」 「あ~、ゆっくりお姉さんの口からおちんぽが出てきています。唾液より、もっとネバネバしたやつが大量出てきています。」 「おい、エリカ。えづき汁こばさないように、顔と口おめこでキレイにしろ」 「はい。」 でもエリカは、ご主人様のおちんぽを感じれることが嬉しかった。 キレイにするだけでなく、エリカもご主人様のおちんぽを奥まで咥えこむ 「おい、変態エリカ。キレイにするだけなのに何奥まで咥えてるんだよ」 エリカは何も答えず、おちんぽを喉の奥に咥えたまま放さなかった。 ご主人様もエリカの頭をちんぽから外そうとしたが、エリカはご主人様のお尻をがっちりつかみ、放さない。 お姉さん 「エリカちゃん。よっぽどそのちんぽが好きなんだね。そして貪欲ね。」 「エリカちゃん、一緒に舐めさせてあげるから、そのエリカちゃんのえづき汁まみれのちんぽ舐めさせて。」 エリカの口から漏れ出るお汁を舌で舐め廻しながら、エリカがちんぽを咥えている周り唇を舐めまわす。 エリカは息が続かなくなり、ちんぽを大量のえづき汁ともに吐き出した。 「すっごい、いやらしい。私が舐めてあげる。」 ジュルジュルと音をたてながら、糸を引くお汁をすすり、ちんぽを咥えた。 「あっ、お汁が」 エリカもお姉さんの口から垂れる汁を口て受け止めながら舐めた。 「エリカちゃん。お姉さんのおまんこもキレイに舐めなさい。いい、いやらしい音をたてながら、舐めるのよ」 「変態エリカは、お姉さんのおめこ汁をきれいに舐めさせていただきます」 「りさって呼んでいいわよ」 エリカ 「はい。変態エリカは、リサさんのおめこ汁をきれいに舐めさせていただきます」 りささんのおめこからも、いっぱい汁が溢れている。 「エリカちゃん気持ちいいわよ。男性と違って、女性の柔らかい唇や舌がなんとも気持ちいいわ」 「あ、ありがとうございます」 エリカはわざと、いやらしくジュルジュル音をたてながら、リサさんのおめこをすすった。 会社近くのワンボックスカーの車の中で、リサさんはご主人様のちんぽを顔全体を使って、顔中ベタベタにしながら舐めている。 エリカは、リサさんのおめこをいやらしい音をたてている。昼休みにこんな光景は変態すぎる。 ご主人様 「そろそろ会社戻る時間だぞ。」 時間はあっという間に過ぎてしまい、でもちょっといつもより早かった。 30分ぐらいまだ時間がある。 ご主人様は、きっとリサさんとゆっくりエッチしたくて、エリカが邪魔になったのだと思った。 エリカだけ、何も気持ち良くしていただけなかったことは仕方ないが、お掃除係だから仕方ないと思い。 車を出て行った。 そして乱れた姿を見せないように、会社のビルに入り、トイレを目指した。 時間があるので、個室に入り、いつもの変態行為をしながら、おめこいじりでもしようと思い、 個室に入ろうとした瞬間だった。 誰かに後ろから背中を押された。 リサさんだった。 個室に押し込まれ、鍵を閉められた。 リサさんは便座に座り、 「エリカがいつも変態行為をちゃんとしているかみてこいって言われたの。いつもみたいにやって見なさい。」 「えっ?それはちょっと・・・」 自分だけの変態行為を人になんて見せられない。 「私は別にエリカの変態行為はどうでもいいけど、あの人にそのまま伝えとくね。無理って言われたって」 「ちょっと待ってください。やります、やらせてください。」 ご主人様がいない時は、リサさんの言うことを聞きなさいと、言われたことを思い出していた。 変態エリカは素直に、スカートをたくし上げ、パンティをずらし、 手のひらでおめこをすくって、まん汁を舐める。 「エリカ、糸引いてるじゃないの。いつもそんな変態なことしてるわけ?」 「は、はい。オシッコする前に、手のひらでおめこ汁をキレイにすくって舐め、オシッコした後も、トイレットペーパーなど使わず、手ですくってキレイにしてます。」 「それからおめこ汁をリップ代わりに塗り、鼻の穴にもぬって、いやらしい匂いを感じて興奮しています。」 りさ 「可愛いエリカがそこまで変態とは正直、びっくりよ。ま、あの男に躾られてるってことね。」 「あのねエリカ、あの人いない時は、貴方のご主人様はりさよ。覚えておきなさい。」 「は、はい。」 りささんは、下半身を脱ぎオシッコをしようとした。そしてエリカに見えるように足を開いた。 りささんのおめこも、さっきの途中で来たから濡れているのがエリカにも分かった。 「変態エリカは、りささんのオシッコ間近で見させて頂きます。」 と言って、りささんに怒られる前にしゃがんで、覗き込んだ。 「なにやってるの?私がオシッコするんだから、両手で受け止めなさい」 「え? は、はい。」 エリカは足を開いて座っている、りささんのおめこの下に、両手を持って受け止める形を作った。 「いくわよ。」 エリカの両手に勢い良く、りささんのオシッコが溢れ出ている。 オシッコが止まり、エリカの両手にたまっている、オシッコも便器に捨てた。 りささんのアンモニア臭が鼻につく。 「エリカ、両手はキレイに舐めなさい。ウォシュレットもトイレットペーパーも使わずに待ってんだけど、早くエリカの口おめこで綺麗にしてよ。」 エリカは、りさのオシッコを受け止めた両手をキレイにしゃぶり りさには立ってもらい、下から立ちクンニの状態で、オシッコ汁とおめこ汁の滴るおめこに顔を埋めて丁寧に舐めた。 エリカも自分でも変態と思ったが、興奮してしまった。 りさのオシッコを手で受け止めさられ。 何も拭いてないおめこをエリカがダイレクトにキレイにする行為に。 しかも変態エリカには、りさのアンモニア臭もおめこ汁も美味しく感じた。 男性のいきり立つゴツゴツした、感じではなく、女性らしい柔らかさを全体的に感じる。 誰に命令されるわけでもなく、エリカは、さらに潜り混んで、りさのケツの穴も舐めた。 わざと、おめこ汁遊びをするエリカ。吸い付いては、口を離し、糸を引かせる。 それをまたジュルジュルと吸う。 「エリカちゃん変態過ぎて、余計濡れてくるわ。エリカも立って見なさい。」 「おめこから汁が糸引いて垂れてるじゃない。もう時間ないから、糸垂らした状態で、パンティはいて、職場に戻りなさい。」 「普通お昼中にトイレ済まして午後仕事開始するから、開始したらすぐにお腹痛いフリして、またトイレに来なさい。」 そう言ってエリカだけを個室から出して、職場に戻した。 仕事が始まり、ちょっと倉庫に行ってくると伝え。 急いでトイレに駆け込んだ。 そこにはりささんが鏡の前にだっており、 何も言わずに、個室に入らず、鏡の前でエリカのスカートをたくしあげ、パンティをずらした。 「りささんこんなところで。。。誰か来ちゃう。」 「パンティずらしたら、糸引いてるじゃないの可愛い」 と言うなり、洗面台の上にM字に乗せられ、いきなり舐められた。 男性とは違う柔らかさが凄く気持ちいい。 「ダメ。こんなとこ見られたら、会社やめなきゃいけないし、許してください。」
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2018/12/29 16:02:51(nE4FGhLs)
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