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1:メール調教
投稿者:
ゆう
◆Eb/eXZFZjw
りか様…
キュートで可憐、純粋で真っ直ぐ可愛い私の大切なご主人様 前日からこの日が調教の日とわかっていた…朝から落ち着かない 外出の準備をするようメールが 私の持ってる丈の1番短いスカート 前閉じの上着 お気に入りの下着 私が選んだのは 股下10cmのタイトミニ 本来、中に着る服を活かすためのシースルーのブラウス 黒の総レースの上下セットの下着 りか様の連絡がない… それを見透かすように 雌豚ちゃん、メール遅いねぇ!とメール… 私の心を揺らす 用意する物、準備出来てるの?… 緊張が高まる どんな下着?… はぁ~!りか様の意地悪 じゃ行こうか!… 身体が熱くなる 家を出る時…りか様からローターをまんこに入れるように指示が… タイトのロングスカートに上着を羽織り出掛ける コンビニへ行って 上着は脱いで ブラウスのボタンは上から3つ開ける ローターのスイッチを入れて店内を3分くらい見たら、トイレの鏡で自分がどんなにエッチな豚か見て そのあと、なにか買って スイッチは切るなぁ 車に戻ったら報告 ボタンを外す…ブラが見える ブラウス越しにブラははっきり見えるが一枚の布があるかないかで気持ちが違う スイッチを入れる…あっ!内腿に力が入る 車から出れない… 心を決め車外へ 周りを見ず入口を目指す 戸が開き店内の動きが一瞬止まるのを感じる 3分…店内の時計を確認 本を手に取りページを開くも視線が刺さり身体の中でも私を刺激する玩具が私の腰を勝手に動かす 長い3分…逃げるようにトイレに… 鏡に映る私… 快楽を求める豚…顔が高揚し厭らしい姿の自分に快感を覚える トイレから出ると待っていたかのような男性の視線がある お茶を手に取りレジへ… 刺激に耐えるも呼吸は荒く身体が震える レジ待ちしてると"大丈夫ですか?"の声 普通ではない自分を再認識させられる "あん!大丈夫です" 大丈夫ではない返事を返している自分にはっ!として平静を装う 車に戻り玩具のスイッチを切らせてくださいと嘆願する…逝きそう 恥ずかしいです りか様にメール はぁ!恥ずかしい? うれしいだろ! つぎ恥ずかしいっていったらお仕置き コンビニで厭らしいことする変態のくせに スイッチ切って出して舐めて報告 変態…そう私は変態 快感のために恥ずかしい事を自らしている ローターを出し舐める… りか様、濃いエッチな味がします ほんとにお前は…変態! 近くに公園ある? 公園駐車場で ミニスカートに着替えて…当然外でね タイツなんか履いてないよねぇ ローターをまんこに、スイッチ入れて車の外に出て着替える 明るいからよく見えて嬉しいだろ 着替えたら報告 わかった、変態雌豚!! スカートを脱ぎローターを入れスイッチを入れる 車外へ…下半身はパンティだけドアで前からは見えないが後ろは道路 時折車が通るのを気にしながら履こうとするけど玩具が邪魔をする 車に映る自分の姿に感じている 遅い ほんとにダメなド変態奴隷だねぇ はい!お仕置き ミニスカートを捲り上げてぎりぎりパンティが見えないくらいで公園を散歩 スイッチは入れて 人にあってもスカートは直さない いっぱい見てもらいな変態 マスクはするように りか様からの叱責 その言葉に酔っている自分 ウエストでロールアップし股下ギリギリまで裾を上げる 見てもらいな…私は望んでいるのかも 駐車場から公園へ入り歩きだす 人は疎らに見えるが近くには居ない 中の玩具が私の歩を阻む パンティは履いてるんだから見てもらおう ベンチがあったら座ってパンティが見えるように股開いて眠るふりでもして 人が来ても閉じたらダメ スイッチは入れたまま パンティをしっかり見てもらうように ベンチに座り本を出しページを開く 少し離れた前方のベンチにおじいさんが座っている おじいさんの様子を伺い足を開く パンティのシミ… 中心はパンティの色をしているが周りは乾き白くなり濡らしているのを主張している おじいさんが私の正面のベンチに場所を変えこちらを見ている 視線と中の玩具の刺激で身体が震える りか様、逝ってしまいそう… 逝ったらお仕置き スイッチは切って その代わりパンティの中に手を入れてどうなってるか報告 私が喜ぶ報告できないとお仕置きがきつくなるよ パンティに手を入れる おじいさんは身を乗り出して見ている そのままおじいさんに弄ってるの見せて変態 見ているのもわかっていながらパンティの中で指を動かし身体を震わせる 嬉しくてエッチなお汁がいっぱい出てます…と、報告 えっ!何?報告のつもり? パンツもいっぱい濡れて木のベンチにも後が着くくらいに濡れてます 触ってると厭らしい音がします 何それ? 私は全然興奮しない ほんとにダメなド変態奴隷だね 木のベンチに後が着くってチビった? 報告出来なかったこと… りか様、ごめんなさい おじいさんに見られながら逝きました 午前中ダメなりに頑張ったからご褒美あげる あんまり見られてないから満足してないよね?! コンビニで昼ご飯にしようか お昼だから人いっぱいで嬉しいなぁ スカートの丈は直していいわぁ ブラウスのボタンはそのまま ローターのスイッチは入れて ご飯食べたら報告 午後からもっと楽しもうか雌豚ちゃん 先ほどのコンビニには行けない 少し離れたコンビニ駐車場に車を止める お昼とあって近くの現場で働いている男性が多数見える スイッチを入れる 刺激され1度逝った身体には先ほどまでとは違う強い刺激が全身に走る んん~!歩けない 深呼吸して身体を強ばらせ早足でコンビニへ 中に入り人の居ないエリアで呼吸を整える 視線など感じる余裕なんかない 小銭を用意しおにぎり1つ手に取りレジへ 動いても止まっても容赦なく私を刺激する玩具 周りから見たら何をしているのかは想像出来たかもしれない またもレジ待ちの列 身体の震えが止まらない…もう逝きそう 後ろの男性が"大丈夫ですか?"と 返事も出来ず首を縦に振るしか出来ない 口を開ければ厭らしい声が漏れるから… 会計を済ませ人を気にする余裕もなく、でも歩が進まない どんな風に私は見られてる? 壁をつたい車へたどり着く りか様、お願い!スイッチを切ってもいいですか? もう我慢できないんだ ダメなド変態奴隷 切って出して りか様に報告出来なかったこと りか様ごめんなさい! 返信が来るまでに逝ってしまいました コンビニはどうだったの 言われる前に報告しなよ コンビニには現場で働く男性が多数居ました 店内ではジロジロ見られました レジで並んでる時はローターで逝きそうなのを我慢していて大丈夫ですか?と声をかけられました 車に戻っても車の中から私を見てる人がいました わざと私の車の横を歩く人も何人か… 助手席で食事してたのでパンツを見られたかも… いっぱい見られて良かったなぁ 雌豚はまんこ見られると感じるんだろ?! もっとしたいよなぁ?! いっぱい感じて逝きたいです えっ!何? りか様のご命令でもっと厭らしい雌豚にしてください りか様のご命令でこんな雌豚にも快感を与えてください 出来るなら最初からやって ブラはずして 前に言ってた大人のおもちゃ屋さんに行って どのくらいで着く? りか様の言葉が心地好い 周りを気にする事なく胸を露にブラを外している ボタンを止めながら透けた布の奥には硬く起った乳首が見える 20分くらいで着きます 本コーナーで5分くらい本を選んで ブラウスのボタンもう1つはずして 股を開いていやらしく濡れたパンツを店員に1分間見せて 駐車場に車を止める 自分の姿を確認する…服を着ていないのと変わらない 確実に見られると思うと身体が反応して震える 店内へ 20代後半くらいの店員さんがカウンターの中に 店員さんと目が合い会釈をされる 店員さんの視界から外れないように店を回り 店員さんのすぐ前の陳列棚を隔てて店員さんの前に 店員さんを見ながらしゃがみ足を開く 店員さんの視線は胸とお股を交互に行き来する 少し移動すると店員さんはカウンターから出て私のすぐそばに 私は見られる快感に酔っていた 奥に男性2人…少し怖い 男性2人が近寄るのを感じる 店員さんが男性を塞ぐようにしてくれ私は慌てて店を出る りか様ごめんなさい逃げてしまいました 場所を変えるようりか様から優しい対応 人気のない高台の展望台へ じゃあ、雌豚の望み通り全部服を脱がしてあげる 豚は服きてないからねぇ 自分で言うんだから、裸になりたいよなぁ どうしようもない変態だね 全部脱いだら、全裸の雌豚がいる証拠に車のフロントガラスに汚れたパンツとブラを拡げて置いて 車のシート倒して目隠ししてバイブで3回いくまでオナニー 声が聞こえやすいように窓は開ける ドアに鍵はかけない 雌豚はどうする? 車中で着ている物をすべて脱ぎ指示通りフロントガラスにブラとパンティを広げて置いた 少し離れたところに高層マンションが見える りか様はシートでと言ってる 命令を途中で投げ出し逃げたからあえて外で…いや、自分がそうしたいと思ってる マンションに向かい車にもたれバイブを入れる ローターとは違い男性自身の挿入と変わらない感覚に身体も勝手に反応し腰が動く 私もいくよ、一緒にいくよ! りか様と一緒! この言葉に一気に快感が高まり身体を震わせ昇りつめた まんこの中でバイブが容赦なく責めてくる 手で押さえてるだけなのに中を掻き回され2度目が近づく 私もまた逝きそう りか様がまだ一緒にしてくれている… 思う間もなく文字を見て逝った 身体が震え立っているのがやっとの状態 外で全裸などもう頭にはなく快感だけを追いかける自分 足がガクガク、もうダメ りか様も同じ…幸せを感じ力が抜けると手には勢い良く私の身体から潮が噴き出し地面を濡らし私も逝った 誰が潮を噴いていいと言った? お仕置き! 豚になって喜びのダンスを躍りな! ブーブー鳴きながらだよ 全裸のまま尻を振りブーブーと鳴きながら4本足で歩く 何をしても快感しか感じない どんどん酔いしれて行き歯止めが効かない 私は少し出掛けるから帰るまでに 私が喜ぶようなエッチなことして出来たら報告 これはご主人さまからの命令 私が興奮出来ることだよ! 何をしたらりか様は喜んでくれる? パンティ、ブラを助手席に置き上着だけの姿で車を走らせる 目指したのは先ほど逃げてしまった本屋さん 駐車場に着き看板にある番号にかける "東京書店です" 男性の声 "すいません、先ほどはご迷惑をお掛けしませんでしたか?" "ああ!さっき女性1人で来られた方ですか?" "あっ!はい" "大丈夫ですよ" "今ってお客さんいますか?" "居ませんよ" "駐車場に居るんですけど入ったらダメですか?" "あっ、はい、どうぞ" "すいません" タイトミニに汚れたパンティ、上は上着だけ羽織って店内へ 先ほどの店員さんが笑顔で迎えてくれ "何かお探しですか?" "あの~、バイブを" "では、こちらに" 店員さんの案内で奥の玩具コーナーへ 私が玩具を見ている横で、店員さんの視線は開いたら上着から見える私の乳房 バイブを手に取り、亀頭を撫で竿を擦り "これって動くのはないんですか?" "あっ、電池入れましょうか?" "そんなことしていいんですか?" "大丈夫ですよ" 店員さんが電池を入れてくれスイッチを入れると厭らしくクネクネと動くバイブに根本には舌のような物が振動する "これってクリに当たるんですか?" "そうです" "少し当ててもいいですか?" "あ~ぁ、はい!大丈夫ですよ" スカートの裾を捲り濡らし汚れたパンティが露に… クリに当てると "あっ!すごい!あぁ~!あん! すぐに逝ってしまいそう" "少し待っててください" "あっ、はい" 店員さんは入口で何かをしている… 鍵を閉めた? 少し恐怖を感じながらも優しい店員さんに気を許す自分が居る "良かったら使っていただいていいですよ!" "えっ?これをですか?" "はい!お客さんは来ませんから安心してください" "それは申し訳ないです、でもお兄さんにお礼しないとね!さっき私を助けてくれたでしょ?" "さっき?" "男の人が2人寄ってきた時" "ああ!たまたまそこに居たから" "私を見たい?" "えっ?" "パンティ脱がしていいよ" 自分でもすごい大胆な行動にびっくりしているが興奮が止まらない 見せたい!見てほしい!衝動が言葉に、行動に現れる 躊躇する店員さんの前でスカートを捲りパンティを丸見えにし少しズラす "あとはお兄さんがして!" 店員さんが私の前に膝まづきパンティに手をかけ恐る恐るズラし全てを見せる 興奮、快感、身体が熱くなり呼吸が上がる "綺麗に剃ってるんですね!" "恥ずかしい" 自ら少し足を開き見えやすくしている "すごい濡れてる!見られるの好きなんですか?" "はい!" "お尻見せてくれますか?" 私は背を向け少しお尻を突き出す "お尻も綺麗だ" 店員さんが視界から外れ想像が興奮を増幅させる "匂い嗅いでもいいですか?" "えっ!恥ずかしいです" 言葉とは裏腹に前の棚に手をつきお尻を突き出している 店員さんの息がかかる まんこがキュ~っと締まる感覚に身体が震える "すごい厭らしい匂いがしますよ" "言わないで…" 心では"もっと言って恥ずかしいこといっぱいして"と言っている 店員さんの鼻先が私のまんこに触れる 触って欲しい… 気持ちとは裏腹にやはり腰を引いて逃げてしまう "バイブ当てましょうか?" "それは…すぐに逝ってしまいそうだからいいです" "奥さん、僕もたまりません!出していいですか?" 店員さんの方を向き "えっ!何を?" "チンポを!シコシコしてるの見てくれませんか?" "見るだけでいいんですか?" "はい!" "それなら…" 店員さんはズボンのベルトを外しボタン、ファスナーを下ろしズボンを下げるとテントを張ったボクサーパンツが露になる "………すごいですね" "1度目に来た時から我慢汁が止まらなくてシミだらけになってます!" 店員さんはパンツを裏返すようにめくると同時に硬くなったぺニスが現れる パンツには乾いたシミと今溢れ出たような湿ったシミが汚していた "奥さん、見せてください!スカート捲って胸も" "はい…" 私はスカートを裏返すように上げ上着を開く 腹巻きをして全裸のような状態に自分も興奮が止まらない "奥さん、厭らしい" 店員さんはぺニスを扱き始め先走りがぺニスを濡らしている "奥さん、少し触ってもらえませんか?" "いや、それは…手を出して!" 店員さんが手を出し両手で握り人差し指を舐める "あぁ~!奥さん厭らしい" 店員さんを見つめ、人差し指を口に含み出したり入れたり、口の中では舌を絡める "奥さん、逝きそう!" "はい!いいですよ!出して!" "うぅっ!出る!" 店員さんのぺニスから精液が飛び出し私の腿を汚す "あっ!ごめんなさい!" と、店員さんは慌ててティッシュをとりに走り戻って拭いてくれる "大丈夫ですよ!ありがとう!" スカートを直し片足に引っ掛かったパンティを上げようとすると "僕にやらせてください!" 私は頷き、店員さんを見下ろしスカートを捲る 店員さんの視線はツルツルで割れ目がはっきり見えるまんこに集中している パンティを履かせてくれ、店員さんと対面 "いろいろ無理言ってごめんなさい 楽しませてくれてありがとう" "こちらこそ!また遊びに来てください!" 店を出、車に乗り込むと夢のような時間が現実なのだと実感し心臓の音が聞こえ身体が震える りか様に報告 ド変態!! バイブ入れられた? 用事の途中に興奮したじゃない 頑張ったから褒めてもらえると思った? 残念だね やり過ぎだからお仕置き お仕置き… りか様を興奮させられた事を聞けるだけで満足… どんなお仕置きも受け入れられる 右側の胸に『雌』 左側の胸に『豚』 お腹に『ゆいはりか様の奴隷です』 まんこに『↓りか様専用』 りか様の奴隷になるための文字 ご命令の通り身体に記す 鏡を見て!どんな気分? りか様の物になれて嬉しい… 本気で思う 今日の仕上げだよ 一番大きなバイブとコップを用意 コップにおしっこして! 言われるままコップにおしっこを貯める 自分のしている事に興奮している バイブ入れな! 5cmほどある太いバイブ 入れるだけでも窮屈なバイブがすんなり入るほどに濡れている おしっこ半分飲んで! えっ!躊躇する 顔を上げ口を着けず上から口へ流し込む りか様のおしっこなら飲めるから… 残りの半分は身体に滴らせてバイブを動かして! コップを傾けあごに落とし身体におしっこが滴り落ちる りか様にしてもらいたい… 写真に記録! 文字も滴るおしっこに滲んで厭らしさが際立つ 全てが写るようスマフォの位置を決めタイマーをセット 真っ直ぐ立ち、シャッター音で今日の私が記録された 太いバイブは簡単に私を絶頂に昇りつめさせる バイブではなく、りか様の存在に今日1日逝かされていた
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2018/12/05 23:38:57(qB81cDJp)
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