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1:奴隷グラドル・小池エイコ【クラスメイト深田響子】
投稿者:
かまくら
元理科教室のトイレには糞尿の臭いが充満していた。和式の便器に小池エイコと後輩のメグミは抱き合いながら跨り、
糞を垂れ流していた。昼休みまでの休み時間の間中、4階のこの教室のトイレに集まり、ひたすら糞をしてきたのだ。 汗ばんだ尻肉をお互い痙攣させ、糞が肛門から垂れる度にこみあげる快感に、二人の感性はマヒしていた。恥ずかしそうに 順番にしてきた脱糞も、今は二人で跨り、便意から突き上げるような快感を共有していた。そしてアナルを拭くこともせず、 ベロを絡ませキスをしていた。慎吾と武志は、エイコとメグミを中腰にさせると、 「ハルミちゃん、二人の掃除お願い。肛門舐めてあげて!糞まみれの肛門に舌入れて掃除するの!」 「えっ・・あぁ・・ うんちまみれのお尻の穴を・・舐めるんですね・・あぁぁぁ・・変態すぎる・・」 二人の脱糞を見ながらひたすら自分のクリをいじっていたハルミは興奮気味に答えた。そして朝から拭くこともせず、 放置していた二人の肛門に舌をねじ込み、ハルミは丹念に舐めた。 「あぁ・・尻穴に・・刺激が・・舌の刺激が・・うぐぐぅぅぅ・・」 「き、気持ちいぃ・・感じるぅぅ・・」 エイコとメグミはハルミの舌の快感を味わいながら、また互いの舌を絡ませ濃厚なキスをしていた。 「今日から週末まで部活動は休みね。エイコさんとメグミちゃんのグラビアイベントの日に再集合だから、 それでいいですね?エイコさん」 「えっ・・ええ・・」 エイコは慎吾の言葉に対して、メグミをチラッと見て答えた。 「エイコ先輩・・仕事中も?・・そんな・・へ、変態すぎます・・」 メグミは不安げに、でもどこか期待を込めた返事をエイコにした。もうエイコは断れない体になったと、メグミに言いたかったが、 その言葉をグッと飲み込んで、ただ汗ばんだ笑顔をメグミに向けた。それをにやけて慎吾と武志は見ていた。 「あぁそうそう、エイコさんの代わりに言いますね!部活の無い期間に限らず、マンコいじって逝くときは動画に撮って、 エイコさんに送ること。隠れてしない!これきまりだからね。ハルミちゃんもメグミちゃんもいいね?」 「・・あっ・・はい・・そんなやらしい・・動画送るなんて・・」 ハルミは小さく返事をした後、興奮気味に答えた。 糞尿の香が漂うトイレに、汗ばんだ3人の女子高生の淫らな興奮の香りが充満していた。 エイコはどこか信じていなかった。どうせ直ぐに部室に集合がかかり、執拗に体をなぶられると思っていたのだ。 ただ1日が過ぎ2日目が過ぎても、慎吾と武志はなんのリアクションも示さなかった。同じクラスの二人をエイコは、 酷く気にして、2日目は自分から挨拶までした。以前なら相手もしなかったキモイ男にエイコは媚びるような笑顔を 向けたのだ。それはエイコの体がもはや二人の手中にあり、管理されてることを如実に示していた。夜になるとエイコに 送られてくるメグミとハルミの淫らな動画を見るたびに、エイコの体は余計に二人を求めていたのだ。週末までまだ 2日あったが、エイコの体はもはや限界に来ていたのだ。慎吾と武志に挨拶すれば何か動きがあるかもと期待したが、 「エイコちゃん、オナニーは部室でしてもいいよ。ソファーですればモニターのカメラが自動で録画始めるから。自撮り せずに、オナニに集中できるよ」 武志が小声でそう言うだけで、二人は何事もせず放課後帰宅した。エイコは2日ぶりにかけられた卑猥な言葉にひどく マン筋を濡らしていた。体が欲しているのがはっきりわかった。エイコが諦め部室で自分で慰めようと教室を出る時、 一人の女生徒が声をかけてきた。 「小池さん!ちょっといい?・・」 振り返るとそれは、同級生の深田響子だった。 「深田さん?・・何かよう?」 エイコは火照った顔に笑顔を作り響子を見つめた。深田響子は同級生、同じクラスだ。いつも丸眼鏡のポニーテールで、 顔色が悪かった。体育の授業をいつも見学していて、病弱のうわさがあった謎の子だった。ただエイコは響子を、 知っていた。それは響子が器械体操クラブのマネージャーをしていて、器械体操部にはダンス部の仲間が多く掛け持ち をして在籍していたからだ。 「これ、見てほしいの?」 深田響子はそう言うと、自分のスマホを見せた。エイコはなんの疑念も持たずスマホの画面を見た。瞬間エイコは真顔に なった。響子のスマホには先日のエイコの調教されている動画が流れたからだ。それは部室と旧体育館の間でスケベな 下着を身に着け、慎吾と武志に尻肉を叩かれながら、たちしょん便を垂れ長している内容だ。 「ちょ、なによ・・これ・・」 エイコはたまらず響子に詰め寄った。響子は青白い顔でフッと笑うと、 「小池さんこそ、学校で何してるの?こればれたらグラビアどころか学校もやめないと・・じゃない?」 「な、なによ・・脅迫するの?・・深田さん・・」 エイコの怖じ気た声に、響子はさらにエイコに近づいて、 「脅迫なんてしないよ、私も小池さんが欲しいの。自分の自由にしたいの・・」 「えっ?・・自由?・・な、なによそれ・・」 エイコは脅されないとわかると少し強気に深田響子に問い直した。 「小池さん・・エイコちゃんをずっと見てたのよ・・エイコちゃん二人のおもちゃでしょ?・・性のおもちゃでしょ? 変態な服装でたちしょん便させられて・・尻肉叩かれてもしょんべん垂れて・・うんちまで見せる・・おもちゃでしょ?」 エイコの顔は直ぐに紅潮し、響子の言葉に何も言い返せないでいた。 「最近はいつも始発に乗って・・スケベなことばっかりされて・・しかもエイコちゃんも喜んでるでしょ?・・変態なエイコちゃん いつも見てたの・・だから私もエイコちゃんの体をね・・自由に使いたいの・・おもちゃにしたいの」 深田響子は青白い顔で、周囲の生徒に聞こえないように、にっこり笑いながらそう言った。エイコがあの朝感じた視線は響子だったのだ。 「明日・・始発に乗ってね・・あたしも乗るから・・楽しみにしてるね・・」 響子はそう言うと教室を後にした。エイコは、おもちゃ!の言葉に一度冷めた体が、少しづつ熱くなるのを感じながら去っていく響子の 青白い肌を見つめていた。 久しぶりの始発の車内は何も変わっていなかった。なぜか待ち詫びていたように感じる先頭車両に、エイコは一人乗っていた。 昨夜は数日前に慎吾と武志にされたことを思い出し、マン筋にメス汁がひどく溢れなかなか寝付けなかった。ただオナニーはせず この始発に勝手な期待をしていたエイコでもあった。レズることはそれほど好きでもない、が、今のエイコの飢えた体は全てを欲した。 大人し目に見える響子となら他の人にばれないだろうと、勝手な安心感も抱いていた。深田響子が乗り込んできたのは始発駅の次だ。 「おはよう・・先頭車両はだれもいないんだね」 響子は明るい声でそう言うと、エイコに意味深な笑顔を見せた。昨日よりはるかに血色の良い表情の響子に、エイコは少し戸惑った。 スカートの丈も昨日より少し短いように感じた。それ以外は丸眼鏡にポニーテールのいつもの響子だった。 「なによ・・エイコちゃんじろじろ見て?・・何か変?・・エイコちゃんみたいにメス筋見えるぐらいのミニ履いてくると思った?」 「ちょ、ちょっと・・メス筋って・・やめてよ・・」 エイコはムキになって思わず声に出した。響子はエイコにぐっと近づくと、 「みんな知ってるのよ・・エイコちゃんの秘密・・陰毛剃ってパイパンなのも・・始発の車内で立ちマンで中だしされたことも・・ でもね一番驚いたのはね・・全部エイコちゃんが喜んでしてること・・すすんで変態奴隷になってること・・ね?そうでしょ」 エイコは眼前の響子から視線を逸らすと、恥ずかしそうに俯いた。響子はエイコのスカートの上からメス筋をなぞりながら、 「今日はこんな真面目な丈の履いてても、このマンコはだらしないんでしょ?・・私にも使わせてほしいの・・自由に・・使いたいの」 「ちょ、ちょっと・・何言ってるのよ・・」 エイコが言い終わるのを待たずに、響子はエイコの肩を押し込んでしゃがませた。 「いい?・・しゃ、車内で・・見てほしいの・・そしてじっくり・・味わってほしいの・・」 深田響子はそう言うと、自分のスカートをたくし上げた。エイコは思わず息をのんだ。スカートの下はシミのついたピンクのパンティー、 そのシミはパンティーからはみ出さんばかりに、我慢汁を垂らした亀頭から垂れたスケベ汁だった。 「な、なにこれ・・えっ・・」 エイコは混乱気味に響子を見上げながら言った。響子は少し周囲を気にすると、パンティーをずらしそそり立った肉棒をしゃがむエイコの顔 に押し当てた。思わずエイコは顔を反らした。エイコの鼻に強烈な臭気が飛び込んできたからだ。響子の亀頭は皮をかぶったまま、エイコの 頬にあてられていた。 「く、臭いでしょ?・・はぁはぁ・・皮を剥いたらチンカスすごいの・・あぁ・・わざとね・・洗ってないの・・この臭いで興奮するから ・・すっごい臭い?」 響子は興奮気味にエイコに話した。エイコは頬に押し付けられた亀頭から顔を背けて黙っていた。 「私ね両性具有なの・・つまり、フタナリ・・体は女なのに・・ちんぽ・・ちんぽ生えてるの・・だからね興奮するとつらいの・・勃起して ・・いつもは薬飲んでるの・・興奮しても勃起しない薬・・でもね・・薬切れるとすっごい勃起が・・ザーメン出しても出してもすぐにね ・・ちんぽ勃起するの・・器械体操部のマネージャーしてるのはね・・放課後は薬切れるから・・レオタード見て毎日オナニーするため・・ でも今日からエイコちゃんに毎日抜いてもらうから・・薬は飲まないの・・だから体調がすごくいい・・たっぷり出すからね」 響子はそう言うとさらに亀頭をエイコの頬に押し付けた。エイコの鼻には強烈な臭いが突き上げていた。 「早く!エイコちゃん・・皮剥いて・・しゃぶりなさい・・」 エイコは全身を刺激する臭気にいつしかマン筋をぬるぬるしていた。エイコ自身も変態体質に逆らえなかった。目の前に押し付けられた 我慢汁でベトベトの亀頭の皮を、エイコはそっと剥いた。途端、さらに強い酸っぱいような臭気がエイコの鼻から全身を巡った。 剥かれた亀頭の皮の下には、いつ付着したかわからないテッシュのカスが大量に付いていた。少し戸惑うエイコに、 「じっくり・・じっくり舌で舐めまわして・・チンカス飲み込みなさい・・早く!・・舌で舐めるの・・」 響子はそう言ってエイコの口に亀頭を押し込んだ。エイコは避けるようなそぶりを見せていたが、次第に久しぶりの肉棒を愛おしそうに、 しゃぶり始めた。エイコはゆっくりしごきながら、剥いた亀頭を絡めるように舐め始めた。エイコの舌に着いたチンカスは全て飲み込んだ。 そして唾液できれいにした亀頭と尿道を舌で焦らすように舐め始めた。片手で響子の金タマを揉みながら、ちんぽの先端を吸い始めた時、 「あぁっ・・だめ・・い、逝くぅぅ・・」 響子はそう言った途端、味わったことのない大量のザーメンがエイコ口内へ注ぎ込まれた。 「き、金タマ揉まれて・・フェラチオなんて・・経験したことないの・・すっごい気もよくて・・すぐ発射しちゃった・・」 エイコは口内のザーメンを手に吐き出し、鼻に飛び散ったザーメンを拭きとろうとしていた。響子はそれをさせず、エイコの唇を摘まんで、 「だ、駄目よ・・飲み込んで・・全部飲むの・・そしたら口開けて・・飲み込めたか確認するから・・」 響子に興奮気味に言われ、エイコは久しぶりのザーメンを味わうように喉を鳴らして飲み込んだ。 「どう?エイコちゃん・・おいしいの?・・はぁはぁ・・ねえ・・」 「は、はい・・すっごい濃いです・・くっさいしぃ・・お、美味しかったです・・」 エイコは慎吾や武志よりも大量のザーメンに戸惑いながらも、鼻に着いたザーメンも指ですくうとごくりと飲み込んだ。 「じゃぁ・・もっと飲ましてあげる・・」 そう言うと既にそそり立っている肉棒をエイコの口に押し当てた。 「えっ・・も、もう・・勃起してる・・」 「そうなの・・直ぐ・・ちんぽ立つの・・ザーメンもすっごい出るからね・・」 響子は既に力ずよくそそり立つちんぽを、エイコの眼前に見せつけながら言った。 さっき喉の奥まで大量に射精したはずの肉棒が目の前にそそり立つのを、エイコは何ともいえない興奮で見ていた。 そして早く濡れそぼるスケベなマンコで咥えこみたいと、口に残る響子のザーメンの残り香を味わいながら思った。 つづく
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2018/12/04 14:41:36(aez.eS2m)
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