いただけないのは辛いです。。」
「そうよね、寸止めは辛いよね、そろそろイカせてあげようか?」
「はい!お願いします!頭がおかしくなりそうなんです!イカせてください!!」
口が自由になり美里は今まで封じられていた懇願を君江にぶつけた。
「ふみ、愛、美里を木馬に跨らせて」
2人に拘束椅子から降ろされ美里は木馬に跨らせれた。手を後ろ手に手枷で拘束され、木馬の横に取り付けられている皮の拘束具に太腿を固定され、膝を曲げて足首も拘束された。ふみは木馬の正面の板を外し電マが2つ縦に取り付けられている器具を木馬の中に入れた。それぞれの電マにアタッチメントが装着されている。ふみはそれぞれのアタッチメントが美里の膣とアナルに深く刺さるように電マの位置を調整した。
「はぅ。。うぅ。。」
2本の異物を挿入され美里は呻いた。
乳首には錘がぶら下げられた。両穴の異物と乳首の錘の刺激だけでも美里は蕩けそうになっている。