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1:奴隷グラドル・小池エイコ【脱糞Show】
投稿者:
かまくら
エイコは自分のアナルが意志とは無関係に尻穴バイブを味わうように締め付けてるのが分かった。しかも何度もパクパクと呼吸するように。
武志のそそり立つ肉棒がマンコの奥で何度も射精をするのを感じながら、エイコはそう感じていた。エイコは逝けない快感と便意の刺激に耐え、 ふと慎吾と武志の溢れるような精液を不思議に思った。エイコ自身は逝きやすい体質で何度も快感の波が苦しいほど押し寄せるのだが、男性の 逝くときは射精を伴う、その為何度か射精をすると精液は減るはずなのに、エイコは二人の溢れんばかりの濃いザーメンをマンコや顔に絶えず 浴び続けていた。 エイコは同級生のサトエリの話を思い出した。二人は中学時代有名な選手だったのだ、慎吾はガタイを生かしたラグビー選手、 武志は確か水泳選手だと言っていた。エイコはそれを思い出し二人の体をよく見ると、でぶやガリの体系ではなく筋肉の塊なのが分かった。 実はエイコの好きな体系だった。エイコは背中に慎吾の腹筋の感触を味わい、武志の肉棒がマンコから抜かれるのを見ながらそう思っていた。 「すごいぜ!エイコちゃんのマンコが入口と奥で締め付けるわ。あっという間に、たっぷり奥にザーメンぶちまけたよ」 武志は汗だくの顔に笑みを浮かべ、背後でエイコを支える慎吾に言った。エイコは苦痛が混ざる快感で、言葉が出ないでいると、 「さて俺の番だな!エイコちゃん耐えられるかな?慎吾エイコちゃんを押さえててくれな」 エイコの充血したマンコからはまだ武志のザーメンがよだれのように垂れていた。慎吾は気にもせず、エイコの汗ばんだ腰を掴んで太い肉棒で、 エイコに正対していた。エイコは見慣れたぶっとい慎吾の肉棒を見つめ、荒い息を懸命に整えながら、 「く、苦しいの・・逝けなくて・・だから・・ちょ、ちょっと待って・・ください・・先に・・う、うんちさせて・・お願い・・」 「それじゃ意味ないよ!」 そう言うと慎吾もエイコのマンコの奥に目掛け、肉棒をぶち込んだ。エイコは敏感になり過ぎたマンコの口と膣の奥に稲妻のような快感を受けた。 瞬間にエイコの腰から持ち上がるように、全身が跳ねた。白目をむき、口は半開きで、声が出せないほどの刺激が脳天を走った。 「おお!いい感じ方だ。表情もいいね、最高だろエイコちゃん?もっと締め付けてくれよちんぽ。さぁ激しく動かすぞ!」 「はぐくぅ・・むひ・・も、もう・・むひぃ・・無理・・動かさないでぇぇぇぇぇ・・」 エイコの空気の抜けた声に慎吾はさらに激しく腰を振り続けた。エイコは髪を振り乱し頭を左右に振りながら喘いだ。 「や、やめて・・あぁ・・く、苦しいのぉぉ・・はぁはぁ・・う、うんちさせて・・あぁぁぁ・・」 「エイコちゃん!もっとマンコで締め付けて!ザーメン絞りださないと、いつまでも糞出せないぞ!マンコに力入れろ!」 「あぁぁぁ・・ま、マンコの刺激・・だめぇ・・うんちさせて・・うんちぃぃ・・」 慎吾の肉棒のピストンでエイコのマンコにはスケベ汁の泡が溢れ、エイコの太ももに水滴のごとく垂れ流れていた。 エイコは快楽の苦痛を全身で受け、便意を忘れ逝こうと思った矢先、部室のドアがノックされた。 「お、もう一人の奴隷も来たか」 武志はエイコの喘ぎ声を横目に、部室の入口へ向かった。 メグミは写真部のドア前に立っていた。汗ばんだ体のせいで、スクールシャツの乳首は少しスケ、放尿の雫とメス汁が混ざりモモを垂れていた。 ドアが開くまで、メグミには長い時間に感じられた。これから自分がされることを考えると、ノーパンのマンコが引くつくのが分かった。 すっかり期待をしている自分をメグミは少しも恥じなかった。それどころか力んで、手を繋いでいるハルミの右手を握りしめた。 「い、痛いよ、メグミ!やっぽど興奮してるんだね。引くついてるの?尻穴?ねぇ」 ハルミがあまりに大きな声で話すので、メグミは少し驚いて、 「声大きいよ、ハルミ・・」 メグミはハルミも誘い、写真部に入部させようと考えた。入部というより性のおもちゃになるのだが、ハルミは興奮気味に一つ返事でOkした。 「でも?いいの?ハルミ・・今ならまだ・・やめられるよ・・」 メグミの問いにハルミは制服のスカートを捲りあげると、紐パンの唯一の股間部分の布に指を入れまさぐりながら、 「・・壊れるくらいされたいの、私も・・もう毎日オナニーじゃ・・抑えきれない・・」 そう言って、メグミに勃起するクリを見せつけた。 「へ、変態・・ハルミは本当に・・すけべね・・」 二人が同時に唾を飲み込んだ時、ドアが開いて武志が顔をだした。武志はメグミがハルミと手を繋いで立っているのを見てにやついた。 「やぁ来たね、でも彼女はだれ?部外者はちょっとさぁ。今日はエイコさんの特別な日だから。」 メグミはハルミは互いに見つめあうと、うなずいて、 「彼女は、根本ハルミさん・・入部してくれます・・」 「根本さんか。よろしくね、でも入部?するの?本当の入部の意味わかってる?」 ハルミは武志にそう言われ、繋いだメグミの手を強く握りながら、 「は、はい・・エイコさん・・小池エイコ先輩の・・せ、性奴隷・・性奴隷です・・あぁ・・」 「わかってるのね、本来は急な入部は認めないけど。ちょうどメグミちゃんの尻穴調教開始するタイミングだし、同時に調教開始でいいね?」 武志の遠慮ない過激な言葉にハルミは戸惑いながらも、股間が同時に疼くのを感じていた。二人は促され、部室に入った。 その様子を外から見ている人影に、武志は気が付かないでいた。 「じゃこっち!奥の便器でエイコさんの奉仕してるから。来て」 武志はそう言って、メグミとハルミを部室の奥へ案内した、ハルミは初めて入る部室内にキョロキョロ見回していた。一方メグミは、先日の 自分のオナニーとエイコの淫らな光景を思い出し、一層メス汁が溢れた。 「すっごい大きい・・メグミ?見てる?」 ハルミが小声で隣のメグミに声をかけた。武志は下半身を露出していたのだ、エイコに注いだザーメンの残りが亀頭から垂れているのが見えた。 別世界の光景に二人は戸惑っていると、奥からエイコの断末魔のような声がした。 「おお!やっとエイコさんが逝ってくれたかな?」 武志はそう言うと振り返り、 「今日はエイコさんの逝き顔見せてくれる日だから、二人もちゃんと協力してね。あ?そうだこれ飲んで。」 武志は言いながら、エイコにも飲ませてる特別なピルを渡した。 「こ、これは?」 メグミは恐る恐る尋ねた。 「これね、これから二人はどこでもエイコさんに命令されたら直ぐにマンコ、アナル、体全部で俺と慎吾のザーメン飲みこむの。だから・・ わかるよね?安全の為。いいね?早く飲んで。それに害はないし、即効性で快感が倍になるんだ」 「えっ?倍?・・」 ハルミはそう聞きなおすと、ためらわずごくりと飲んだ。メグミはハルミのその様子を見て、観念したように飲み込んだ。 武志は二人のその行動を確認すると、奥の便器に二人を促した。 エイコは苦しみの絶叫を上げていた、慎吾の肉棒のピストンは張り裂けそうなマンコの奥を何度も刺激した。エイコは途中でアナルのバイブを 抜こうと手を伸ばしたが、慎吾がそれをさせなかった。便意が下腹部を圧迫しているのに、その下腹部をマンコの中から何度も突きあげられ、 エイコは冷や汗と快感の汗をまき散らし暴れるように頭を振り苦しい快感に悶えていた。膣の奥を突き破らんばかりの熱い射精を受けた時、 メグミとハルミを先頭に3人が入ってきた。エイコは朦朧とする中二人の存在を感じていた。 「いま丁度エイコさんの中にぶちまけたとこだ。あれ?彼女は?」 慎吾は知らないふりでメグミに聞いた。メグミは尋ねられたことより、便器の横で慎吾に支えられ立つエイコのマンコから大量に零れ落ちている、 ザーメンを息を飲んで見ていた。さらにメグミとハルミに正対した慎吾の露わな肉棒の太さにも驚いていた。ハルミも見とれ声が出なかった。 「根本ハルミさん。今日から入部したから、ね!」 呆然とする二人の代わりに武志が説明した。ハルミは我に返ると、 「あっ・・は、はい・・ハルミです・・よ、よろしくお願いします・・」 「あなたが根本さんか、スケベな巨乳だね。エイコさん新しい奴隷ですよ」 エイコは慎吾に支えられやっと立ってた。ただもう限界なのか、声も出せず便意から逃げるようにつま先だちになっていた。 「今日はね特別な日だから、いい時に入部したね。エイコさんの奴隷の俺たちが、エイコさんの逝き顔見れる日なんだ。」 武志は二人の背後からそう説明した。ハルミはそれよりも、慎吾に言われた『スケベな乳首』に興奮し、股間をもじもじさせていた。 「あ、あの・・もう・・させて・・いい?・・お、お願い・・」 エイコが小さい声で慎吾に訴えたが、慎吾は無視するように、ハルミの悶えを見て、エイコに話しかけた。 「じゃぁ、エイコさん!自己紹介してもらいますね。ハルミちゃん。初対面に近いんでしょ?」 「えぇ、ほぼ初対面です・・ね、根本ハルミです・・高2でメグミと同じダンス部です・・」 ハルミはそれだけ言うと口を閉じた。慎吾は不思議そうにハルミを見ると、 「ハルミちゃん!エイコさんのこの変態な服装の前で何普通の自己紹介してるの?いい?性奴隷なんだからねハルミちゃんは。エイコさんと、 同じように露出して、スリーサイズと性感帯、オナニーの回数、好きなプレイを言って!」 戸惑うハルミは思わずメグミを見た。メグミも興奮気味にハルミを見つめていた。すると背後の武志が、 「もう時間ないから早くしてね!とりあえず下脱いで」 そう言ってハルミの短い制服のスカートを脱がせた。しゃがみ込もうとするハルミを、武志は背後から腰を押さえてさせなかった。 ハルミは顔を赤らめ俯き、メス筋に食い込んでいる紐パンの布を直そうとした。 「そのまま!マン筋に食い込ませたまま自己紹介して!早く」 ハルミは命令され、益々スケベ汁を溢れさせながら話始めた。 「ね、根本ハルミです・・サイズは・・103、59、89です・・ち、乳首と・・ま、マンコが感じます・・あぁ・・お、オナニーは・・」 恥ずかしさから、徐々に声が小さくなるハルミに、背後の武志がむき出しの尻肉を叩いた。 「もっと大きな声で!性感帯から言い直し!」 「あぁ・・す、すいません・・乳首・・乳首とマンコが感じます・・はぁはぁ・・オナニーは週5です・・」 すると武志が再度尻肉を叩いた。 「嘘言わないの?このだらしないマンコが週5?本当のこと言って!」 「ぁあぁぁ・・ご、ごめんなさい・・ま、毎日いじります・・毎日オナニーします・・はぁはぁ・・」 「じゃ後で見せてもらうからね、エイコさんに見せるのいいね!プレイは?どんな変態プレイ好きなの?」 慎吾にあざけるように言われてハルミはさらに興奮しながら続けた。 「・・見られると・・見られるのが好きです・・あぁ・・しょんべん見られると・・興奮します・・」 「変態だな、高2でどんだけ変態なんだ!じゃぁ最後に変態ハルミですって言って!」 「は、はい・・しょんべん見られると・・興奮する・・へ、変態ハルミです・・はぁはぁ・・」 ハルミは全身に卑猥な汗をかき、下半身をもじもじさせながら言い終わった。メグミは興奮気味に横でそれを見ていた。 「何してるの?次は先輩奴隷のメグミちゃんの番!メグミちゃんは上脱ごうか」 武志に有無も言わさず、スクールシャツをはがされメグミの汗ばんだ乳房と充血した乳首があらわになった。 「隠さないの!早く、メグミちゃんも自己紹介して」 慎吾は苦痛の表情のエイコを支えながらメグミに促した。 「はい・・高2の・・メグミです・・同じくダンス部です・・94、60、88です・・か、感じるのは・・乳首と・・クリです・・」 「声が小さいの?エイコさんに聞こえないよ!オナニーは?1日に何回するの?自分でマンコ開いてエイコさんに報告して!」 そう言って、武志は背後からメグミのスカートをたくし上げた。メグミは少し股を開くと、マンコのビラビラを指で開いた。 「あぁぁぁ・・オナニーは・・2回は・・1日2回はします・・あぁ・・ちんぽみたいな・・クリを指でしごきます・・はぁはぁ・・ わ、私も・・見られたいです・・見せつけて興奮する・・変態です・・あぁ・・」 「たくっ!ダンス部は変態の集まりなのか?ん?あれ?メグミちゃん、マンコの泡なに?もしかしてマンコいじったの?エイコさんから隠れて しちゃいけないって言われてるよね。なに・そのマンコのスケベ汁の泡?正直言って」 慎吾に指摘され、メグミは戸惑いながら弱弱しく答えた。 「す、すいません・・しました・・ハルミと・・いじりあいました・・」 武志と慎吾の溜息が室内に聞こえた。ただ二人の表情はニヤリとしていた。 「じゃぁ、罰受けないとな。さぁ、ケツアナ開いて!メグミちゃん」 「えっ?・・あ、はい・・こ、こうですか?」 メグミは自分で尻肉を開くと、武志に尻穴を突き出すように向けた。 「いいね。素直で、じゃ入れるね。」 武志はメグミの尻穴にねじ込むように錠剤を入れた。まだ尻穴に経験がないメグミは指の挿入で体が敏感に反応した。 「な、なに?・・入れたの・・」 「それはね、今エイコさんが経験してる便意を促す薬。ただ便意だけじゃなくてね、糞するときに肛門に激しい快感を得られるの」 「うんちして・・快感・・そ、そんな・・」 横のハルミも驚いて思わず声に出してしまった。そしては歯を食いしばり悶えるエイコを二人はあたらめて見つめた。 「今、エイコさんが尻穴にしてるバイブを抜くから。このバイブでメグミちゃんのケツアナに蓋するからね。エイコさん抜いても直ぐは我慢ね」 慎吾はそう言うと、エイコに便器を跨がせた。エイコは少し動くだけでも苦痛の表情を浮かべていた。 「エイコさん!もうしゃがんでいいですよ。尻穴のバイブ抜きますから」 エイコは慎吾に便器にしゃがませられるのを、ぐっと耐えていた。便器の前のメグミとハルミを気にしているのだ。 「お、お願い・・一人じゃだめ?・・一人で・・う、うんちしたら・・ダメ?・・」 エイコは小声で慎吾に懇願した。目の前で激しい脱糞をできるわけがなかった。慎吾は恥ずかしそうに話すエイコににやけた。 「無理だよ!エイコちゃんも罰受けないと!仕事のスケジュール言わなかった罰だよ。じっくり見てもらうの」 慎吾も小声でエイコに言った。 「そ、そんなぁ・・恥ずかしすぎるのよ・・お願い・・」 エイコの再度の懇願を慎吾は無視すると、便器を跨いでいるエイコの肩に手をやり強引に少しかがませた。エイコの顔はさらに苦痛に歪んだ。 「じゃぁエイコさんバイブ抜きますね。いい?二人ともエイコさんのアへ顔しっかり見ときなよ。今日は特別なんだから、じゃ抜きますね」 慎吾はエイコのバイブをゆっくりと、回しながらずり抜き始めた。エイコは抵抗するように、慎吾の肩を強くつかんでいた。バイブを尻穴が、 強くくわえ込み中々抜けなかった。 「エイコさん!すごいですね、抜くバイブをさらに尻穴で締め付けて、快感を全身で浴びてるんですね」 エイコは何度も頭を背後にのけ反らし、快感と溢れそうな便意をこらえて居た。 「ほ、ほんとに・・もう・・こらえられない・・あぐぅ・・苦しいの・・」 エイコの声は慎吾にしか聞こえなかった。慎吾はにやけながらエイコの苦痛な声を楽しんでいた。最後まで慎吾はわざとゆっくりとバイブを、 ネジるように引き抜いていた。エイコの尻穴は引くついて何度もパクパクしていた。バイブを引き抜くと、慎吾はそのまま武志に渡した。 「さぁ、メグミちゃんにこのまま入れるからね、エイコさんの糞と我慢汁着いたまんまね」 「あっ・・ちょっと・・そのままなんて・・あぁ・・あぐぅぅっぅ・・」 メグミは奥までねじ込まれ痛みと快感の声を上げた。そして体が硬直したように動かせなかった。 「ハルミちゃんメグミちゃんが初ケツバイブで硬直してるから、ほぐしてあげて。マンコ舐めて!」 「は、はい・・メグミの・・マンコ舐めます・・」 ハルミはメグミの前にしゃがむと、見上げながらメグミのマン筋に舌を這わせた。 「メグミちゃん何してるの?マンコに舌入れやすいように、開いてあげないと」 「あぁ・・そんな・・尻穴とクリを・・同時に・・すっごい・・あぁぁぁ・・」 武志はメグミの背後で、メグミの尻穴のバイブをさらに奥にねじ込んだ。メグミの腰は少し跳ね、痙攣し始めた。 「みんな!見て、エイコさんの脱糞始まるよ!みんなで見てあげて」 慎吾の声を合図に、エイコの尻穴からぶっとい糞がゆっくりと落ち始めた。エイコは慎吾にモモを抱え上げられ、アナルどころかマンコまで全員に、 見られながら糞を垂れ流していた。最初は頭を振りながら声をこらえて居たが、肛門を通る糞の快感がエイコに奇声を上げさせた。 「ひぃぃいい・・き、気もちぃいい・・あぁぁぁ・・う、うんちがぁぁぁぁぁぁ・・きもちぃいぃぃぃの・・・」 充血したエイコのアナルから途切れない糞を見ながら、メグミもハルミも興奮していた。ハルミはメグミのクリをさらに強く吸いながら、自分のクリを ネジるようにいじっていた。初めて味わう尻穴のバイブの刺激とハルミの執拗なクリ責めにメグミは腰を数度痙攣させ、崩れ果てた。武志はしゃがんで クリをいじるハルミをエイコの前に立たせると、 「ハルミちゃん、エイコさんに見せないと駄目だよ!見せながらするの。スケベな陰毛もよく見せて!ほらぁ」 エイコの脱糞は止まることなく続いていた。ハルミはエイコに正対しながら、自分のクリをいじり、ひたすら立ちオナニーをしていた。 「あぁ・・すっごい、うんち臭い・・エイコさんのうんちの臭いがすごい・・あぁぁぁ・・感じる・・スケベな臭い興奮するの・・あぁぁぁ・・」 二人はエイコの前に崩れるように倒れていた。エイコの脱糞も収まったが、肛門は大きく口を開けエイコの顔にはおびただしい汗が溢れていた。 「今日は特別の日。エイコさんは何度も脱糞見せてくれるから。いい?休み時間には4階の倉庫の来ること!で、いいですよね?エイコさん」 「そ、そんな・・何度もなんて・・あぁ・・」 「あっ、エイコさんには専用の尻穴蓋しないと、尻穴向けてください。ほら立って」 エイコはそう言われると、肛門を拭く間もなく新しくさらに太いバイブをねじ込まれた。 「うぐぅぅぅ・・あぁぁぁ・・ふ、太い・・また・・また便意が来るのねぇ・・あぁぁぁ・・」 エイコの声はメグミとハルミに聞こえないほどか細く響いていた。そして次の快感が下腹部に訪れ始めていた。 つづく
2018/11/12 13:24:30(Af4EXAJ9)
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