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奪われた妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奪われた妻
投稿者: ◆jAHJhUV0Uo



私達夫婦は共に52歳。私は大手企業に勤めるサラリーマンで役職は管理職。妻は寛子、午前中パート勤めのごく普通の夫婦で、ある地方都市の閑静な住宅街に住んでいる。

子供達は二人共大学を卒業後に都会で就職し、この春から妻と二人暮らしとなった。

寛子とは大卒同期入社で新人研修時代から仲良くなり、違う部署に配置になってからも交際を続け四年後に結婚した。

お嬢様育ちの寛子は私が初めての男で、清楚で綺麗な姿はこの歳になっても昔と変わらず、夫婦円満で二人暮らしを楽しんでいた。

そんな穏やかな生活はある事件をきっかけに崩れ去り、家庭崩壊へと堕ちて行った。


『最近数軒で下着が盗まれる事件が発生しています。不審者を見かけた時は警察への連絡をお願いします。』

ある日回覧板で各家庭に下着泥棒の注意書きが回って来た。

「お前も気をつけろよ。戸締まりもしっかりとな。」

「はい、貴方。でも私みたいなおばさんの下着なんて盗まれないわよ。」

妻は笑いながら返事をし、私は内心同じ思いで妻に笑顔を返した。


『貴方、下着盗まれちゃった。何だか気持ち悪い…。』

数日後、パートから帰った妻から下着を盗まれたとメールが届いた。

『まあ初めてだし、勘違いって事もあるから。少し様子を見よう。今日は残業で遅くなるから戸締まりしっかりと。』

とりあえず妻を安心させ、残業をこなし家路についた。

住宅街の数軒目を通り過ぎ様とした時、庭先に不審な影が動き私は足を止めた。

その影はゆっくりと庭の中へと消え、再び私の視界に入って来た。

「何をしてる。泥棒か!」

「違います!犯人を追ってます!奴はまだ中に!」

私に気付いたその男は家の庭を指差し、犯人を追っていると訴えたが私はその男の腕を掴んだ。

「勘違いです!落ち着いて下さい!」
「おとなしくしろ!うぉー!」

男が私の腕を振り払おうとした時、私はタイミング良く男の足を払い、地面に叩き付け馬乗りになって取り押さえた。

騒がしさに気付いた住人は玄関から飛び出し、私達の姿を察し警察に通報した。

男は近くのアパートに住む大学生で、犯行を否認し続けたが部屋にあった盗まれた下着が動かぬ証拠となり逮捕された。

私の武勇伝はローカルTVで放送され、取材を受けた私は一躍時の人となり、事件は解決した。

それから半月後の週末、妻は体調を崩した母親の世話をするため実家に帰り、私は仕事帰りに新しくオープンした居酒屋に寄った。

「おじ様、下着泥棒捕まえた方ですよね?TVで見ました。ご一緒させて下さい。」

「えっ!はい。どうぞ!」

一人ビールを飲んでいると二人組の綺麗で清楚な女性が声を掛けて来て、私が快く答えると彼女達は同じテーブルに座った。

「私達あの人と同じ大学で、あの人が逮捕されて大学は大変だったみたい。あの人は大学を辞めて地元に帰ったけど…。自業自得ね。私の友達にはおじ様のファンがたくさんいるのよ。TVで見るより素敵なおじ様ね。ご一緒出来て嬉しいわ。私はゆかり、彼女は碧!私達もおじ様の大ファンなの!」

私は犯人のその後は全く知らなかったが、彼女達の言葉に私は有頂天になり、酒のピッチも上がっていった。

「おじ様…二次会は私の知ってるお店に行きましょう。ねっ…!行こう…!」

居酒屋で2時間くらい飲んで三人ともいい気分になり、私はゆかりの誘いに乗り次の店に向かった。

そこはビルの地下にあるBARで、カウンター席の奥には数部屋の個室があり、私達はその個室に入った。

部屋は薄暗く何かお香の様な物が焚かれ、その香りに何故か心地好さを感じた。

「何だか熱くなってきたね…。はぁっ!」
「だよね…。身体が…。ふぅっ…!」

三人で赤ワインで乾杯して間もなく、二人は私に身体を寄せてきた。

私も身体が熱くなり始め、汗がじんわりと滲み始め鼓動も早くなり、下半身が疼き始めた。

「おじ様…。凄い…。ふふっ…。」
「こんなに…。素敵…。ふふっ…。」

身体中に熱い血が流れ、私のペニスは信じられないくらいに硬くいきり立ち、二人はズボンの上からそれを優しく撫でていた。

「俺のペニスが遣りたがってる!ペニスが欲しいなら好きにしていいぞ!」

頭の中がぐるぐると回り、今までに感じた事のない異常な欲望に支配され、私は二人に汚い言葉を吐いていた。

「いいよ…!このペニスで好きなだけ遣って!おじ様の好きな様に遣って!」

「私も…!おじ様のペニスで狂わせて!めちゃめちゃにして!おじ様…!」

「お前達を狂わせてやる!俺のペニスで狂わせてやる!ほら、くわえろ!ほら!」

私は脳の中枢から吐き出される獣の性欲に支配され、完全に正気を失い狂った様に叫び、いきり立つペニスを二人の前に晒していた。

 
2018/11/09 11:17:16(kS9wuhXF)
2
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
おっ! 翔さん、良い展開ですねぇ~! この後の展開を心待ちにして居ます! お互いに切磋琢磨して良い官能小説を執筆して行きましょう!
18/11/10 13:47 (IdT.T59v)
3
投稿者: 翔 ◆jAHJhUV0Uo
もっちーさん、激励有難うございます。もっちーさんの作品には足元にもおよびませんが、頑張って書かせて頂きます。



そこからの記憶は断片的で、二人は私のペニスにむしゃぶりつき、私は二人の服を剥ぎ取りそれぞのマンコを指で掻き回していた。

「おじ様ー!めちゃめちゃにしてー!マンコ舐めてー!おじ様ー!」

碧は私の顔を跨ぎマンコ汁で溢れた股間を顔に押し付け、激しく腰を振った。

「いぃっー!いいのー!もっとー!乱暴にしてー!いぃっー!」

碧の歓喜の叫び声が響き、私のペニスの先が熱い粘液に包まれ、それはゆっくりと締め付け始めた。

「ひぃっー!おじ様ー!凄いー!こんなにでかいペニス…!凄いー!あぁぁー!」

ゆかりは私の股間を跨ぎ、手でペニスを掴みマンコに宛がい、ゆっくりと腰を沈めてきた。

「いぃぃぃー!ひぃっー!嫌ー!す…凄いー!奥まで…きてるー!」

私が腰を突き上げるとペニスはゆかりのマンコの肉壁を押し拡げ、一気に奥まで突き刺さった。

物凄い快感が脳まで伝わり、私は無我夢中で腰を突き上げ、ゆかりは狂った様に腰を振った。

碧は私に唇を重ね、私は若いみずみずしい肉体に手を伸ばして乱暴に乳房を掴んでいた。

「いっちゃうー!おじ様ー!いくっー!」

「ほら、何度でもイケー!ほらほら!」

「嫌ー!いくっー!おかしくなるー!ひぃっー!あぁぁー!こ…壊れ…る…!」

ゆかりの膣はペニスを食いちぎるくらいに締め付け、今までに感じた事のない刺激に襲われた。

それでも狂暴化したペニスはゆかりの中で膨らみを増し、膣壁を引きずり出しては押し込み、子宮を壊し続けた。

「ほら寝てるんじゃねえぞ!碧、来い!」

激しくイキ果て失神したゆかりをソファーに投げ、碧を私の上に跨がせペニスを奥まで一気に捩込んだ。

「ひぃっー!おじ様ー!凄い、凄いのー!こ…こんなの初めてー!」

碧のマンコも絶品で、ねっとりとした膣壁はうごめく様に締め付け、ペニスが掻きむしる度に水しぶきが噴き出し、碧は私の上で跳ね上がった。

「いぃぃぃー!もっとー!乱暴にしてー!
もっと噛んでー!いぃぃぃー!」

私は碧の腰を掴み、乳首を引きちぎる様に噛み続け狂った様に腰を打ち付けた。

「ダメー!いっちゃういっちゃうー!いくっいくっー!あぁぁー!い…いくっー!」

碧も激しくイキ果て私の上に崩れ落ち、私は碧を抱き起こし、ソファーに手を付かせ後ろからペニスを捩込んだ。

「お…おじ様ー!レイプしてー!めちゃくちゃにしてー!中に欲しいのー!おじ様ー!犯してー!うぅぅ…おぉぉ!」

直ぐに気を戻した碧はレイプと言う言葉を叫び、私は本気でレイプしたい衝動に駆られ、碧の手を後ろ手に掴み激しくペニスを打ち付けた。

「い…嫌ー!キャー!やめてー!許して…私には彼が…!嫌ー!」

「おとなしくしろー!中に出してやる!お前を狂わせてやる!ほらほら喰らえ!」

「嫌ー!許してー!中はダメー!危ないのー!今日は危ないのー!出来ちゃうー!あぁぁー!やめてー!助けてー!」

「もう遅いぜ!孕ませてやる!俺の精液を子宮に注いでやるー!うぉーうぉー!」

『バチッバチッ!パチッンバチッ!』

私は完全に正気を失い、碧の尻を叩きあげその尻は鬱血し真っ赤に変色した。

「おりゃー!き…来たぞー!イクぞー!中にイクぞー!孕ませてやる!おりゃー!」

「助けてー!誰かー!い…嫌ー!あぁぁー!あぁぁ…あぁぁ…!嫌ー!」

碧の膣壁は物凄い収縮を繰り返し、私はペニスからマグマの様に熱い精液を子宮に注ぎ続けた。

碧は小便を漏らし、口から泡を噴き出しソファーの下に崩れ落ちた。

「くそっー!まだだ!まだ犯し足りない!ゆかり!お前もだ!ほら、喰らえ!」

「嫌…!やめてー!お願いします…!許して下さい!嫌ー!」

大量の精液を吐き出したにも係わらず、私のペニスは治まらず、ソファーに寝ていたゆかりの脚を拡げ、いきり立つペニスをマンコにぶち込んだ。

ゆかりは激しく抵抗し、それがまた私を狂わせ激しい突き上げを繰り返した。

「おりゃおりゃ!お前も孕ませてやる!中にタップリと注いでやる!ほら喰らえ!わめけ、叫べ!孕めやー!おりゃー!」

「おっおぇっー!嫌ー!中はダメー!許して下さい!危ないの…今日はー!あぁぁ…で出来ちゃうー!」

ゆかりの身体は折曲がり、嘔吐しながら抵抗を続けたが私の熱い精液は膣奥に弾け出し、子宮に吸い込まれていった。


それからの記憶はなく、気付いた時は明け方で、私は一人でバス停のベンチに座っていた。

疲れ果てた私はタクシーで自宅に帰り、そのまま死んだ様に深い眠りについた。

日曜日の昼過ぎに妻は帰宅し、私は重い身体を何とか動かし何事もなかった様に振る舞った。

月曜日は普段通り出勤し、仕事をこなしていると、珍しく妻からメールが届いた。

「お疲れ様です。貴方のお友達が訪ねて来られてます。大事なお話しがあるとかで。早く帰って来て下さい。」

妻の様子がいつもとは違う気がした私は仕事を定時に終わらせ急いで帰宅した。

玄関に入ると私以外の男物の靴が二足並べてあり、家の中からは女性の叫び声が響いていた。


18/11/10 17:06 (KD5GJXHE)
4
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
翔さん、良い展開ですよ! 2人の若い女の娘との個室バーでの3Pセックスは男のロマンですな~!
次の展開を愉しみにして居ます!
18/11/11 14:33 (jsnzHVxB)
5
投稿者: 翔 ◆jAHJhUV0Uo
もっちーさん、楽しみして頂き有難うございます。励みになります。
続きです。



「寛子!どうしたー!寛子ー!」

私は靴を脱ぎ捨て急いでリビングの扉を開けた。

「あ…貴方…!なんて事を…!こんな酷い事を…!信じられない!」

ソファーに座る男の前で正座していた妻は私を睨みつけ、泣きながらその場に崩れ落ちた。

「初めまして。ゆかりと碧の友達の一樹っていいます。こいつは雅人、一応俺のボディーガードって事で。もう言わなくてもわかるよね、お…じ…様!」

体格のいい男は一樹と名乗り、連れのやんちゃそうな雅人はにやけた顔で私を見ていた。

「こ…これは…。どう言う事だ…!」

「あれ?どう言う事って?説明がいるの?未成年に酒飲ましてレイプして、泣き叫んで許しを乞う二人に中出ししたのはあんただろ!」

「ま…待ってくれ!違う!何かの間違いだ!」

「貴方…やめて…!もう…やめて!貴方は取り返しのつかない事をしたのよ…!何もかも壊したのよー!」

すべてはテレビに写し出されていた私の姿が物語っていた。それは言い逃れなど出来ない私が二人をレイプしている姿だった。

「奥さん、落ち着いてよ。まだ警察には届けてないから。示談っていう選択肢もあるから。」

私は一樹の言葉に力を失い、妻の横に座りこんだ。

「さて、先ずは示談にするかしないかだな!ここが運命の別れ道って事だな!雅人が決めていいぞ!」

一樹はまな板の上の鯉の私を弄ぶ様に、何ら関係のない雅人にそれを決めさせようとした。

「金以前って事だよね!さあー、どうしようかなー!じゃあ、俺達で奥さんレイプさせてよ!もちろん生で中出しで!俺達が満足するまでな!」

「やっぱり雅人だな!熟女キラーのお前ならそう言うと思った!お前に抱かれた熟女で狂わなかった女は居ないからな!雅人のペニスは桁違いに凄いから、奥さん離れられなくなるぜ!」

「一目見た時から気に入ってたぜ!今まで遣った女達に比べたら断トツに綺麗な女だ!乳もデカイしケツも堪らねえ!清楚な雰囲気だが案外どスケベな女かもな!めちゃくちゃにして遣りたいぜ!」

「お前鬼畜だからな!どうせ遣り尽くしたら後輩達の玩具にするんだろ!この前の人妻さん、いまだに廻されてるんだろ!」

「あの女はもう廃人同然で知り合いの店で働いてる!後輩達からは次の玩具を催促されてるけど、奥さんなら一生俺の玩具にしてやってもいいぜ!」

「な…何て事を…!い…嫌よ…。そ…それだけは絶対嫌…!汚らわしい…!」

「そ…そんな…!妻には関係ない事だ!それだけは許してくれ!頼む…お願いだ!」

二人の身の毛のよだつ言葉に妻は私にしがみつき、私は必死に頭を下げ続けた。

「俺は雅人に決めさせるって言ったはずだ!それが嫌なら示談は無しだ!今夜二人で良く考えろ!二人とも電話番号を教えろ!又連絡する!」

一樹はUSBを抜き取り、言われた通りに電話番号を教えると、二人は妻を舐めるような目で見ながら帰って行った。

「ぜ…絶対嫌…!あんな男達の玩具にされるくらいなら死んだ方がましよ…!」

「わかってる!お前の事は俺が絶対に守る!絶対に何とかする!」

何ら策のない私はその場を凌ぐため、泣きじゃくる妻を安心させる言葉を並べるしかなかった。

翌日、解決策も見つからないまま仕事を終え、彼らの連絡に怯えていると非通知で着信が入った。

「おじ様、碧です。一樹達に脅迫されてるって聞いて…。ゆかりが…おじ様をレイプの犯人に仕立て様としてるの。もちろんお金目当てよ!ゆかりを探して説得するから、この前のBARに来て。絶対に誰にも内緒で!」

それは碧からの電話で、ゆかりが私を陥れ様としている事を教えてくれ、私は妻に残業で遅くなるとメールを入れ、あのBARに急いだ。


「奥さん、昨日は悪かったな!実は俺達はゆかりに騙されてたみたいなんだ!ゆかりを見つけて旦那さんの無実が証明させようと思ってる。奥さんも真実を聞きたいだろ?」

「あの人の身の潔白が証明出来るのね!私…どうしたらいいの?」

「雅人が今奥さんのところに向かってるから、直ぐに来てくれ!」

「わかりました。有難うございます。」

私が残業で遅くなるとメールした後、妻に同じく非通知の着信があり、妻が恐る恐る受けるとそれは一樹からの電話だった。

一瞬凍りついた妻だったが、私の無実が証明出来ると聞き、警戒心を失った妻は迎えに来た雅人の車に乗り込んだ。


「マスターすまない!人と待ち合わせなんだ。ノンアル頼むよ。」

「かしこまりました。」

そんな一樹達の行動を知らない私はBARに着き、カウンター席に座りマスターに事情を話し、出された炭酸水を一気に飲み干した。

その時、私も妻も彼らのシナリオ通りに踊らされていたとは、知る由もなかった。

18/11/14 00:41 (NEUZ8leS)
6
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
おお~! 翔さん、中々侮れませんな~! 凄くイイ展開ですよ~! 此れって、アダルトの映像化に為る程の良い作品ですよ。僕も負け無い様に切磋琢磨して今
、執筆中の作品を書き挙げますので、お互いに頑張りましょうね!
18/11/15 17:58 (VP.8jduM)
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