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1:奴隷グラドル・小池エイコ【快楽の便意】
投稿者:
かまくら
写真部の部室は旧体育館の裏手にあり、グランドや本校舎からは死角になっていた。特に部室の入口は、ほとんど利用されなくなった、
旧体育館の裏に面していて、建物構造上袋小路になっており、部室棟の建物沿いまで来ないと写真部の入口は見えなかった。 エイコと慎吾・武志は部室入口まで来ると、エイコに立ち止まるように言った。尻穴にねじ込まれたバイブが落ち、糞を垂れ流さんばかりの 状態のエイコは困惑した。 「あ、あの・・早く室内に・・も、もう・・本当に無理なの・・」 エイコは叩かれた尻肉に手をやり、苦しそうに話した。ただ露わな乳房の乳首は、いつも以上に赤くはち切れんばかりに勃起してもいた。 「なんだよ!こんなにちんぽ見たい に勃起した乳首で、よく言うなエイコちゃんは。つまんでほしいんだろ?糞我慢して感じてんだろ?」 武志の意地悪な答えにエイコの全身は強く震えた。 「ち、ちがいます・・下半身に力が・・入らないの・・もう・・お、お願いします」 「駄目だ!ここで、しょんべん見せるから。後から来る二人に見せつけるんだよ!いいね」 慎吾は強い言葉でエイコに命令した。 「む、無理よ・・もうしゃがめないって・・言ってるじゃない・・は、ハルミもいるのよ・・恥ずかしい・・」 「いいじゃない、得意の立ちしょんべんすれば?いい?もう来るから、言われた通りするんだよエイコちゃん、ここに足上げて!さぁ」 武志はそう言うと、体育館の今は閉じられたドアにかかる階段に片足を上げさせた。 「うぐぅ・・く、苦しい・・はぁはぁ・・」 エイコは必死に便意を堪えて、されるがまま片足を階段に上げた。慎吾と武志はエイコの左右に立ち、エイコの汗ばんだ乳房を強く舐め始めた。 「あぁ・・むり・・刺激与えないで・・あぁもう無理よ・・す、吸わないで・・うぅぅ・・」 「いい表情だね。メグミちゃん達にもしっかり見せないとね。尻肉に力入れて、しょんべんするんだよ!エイコちゃん」 慎吾はそう言うとエイコの尻肉を強く叩いた。その音が響いたとき、部室棟の端に、メグミとハルミの気配を感じた。 エイコは唇を噛み、頭を左右に振りながら快感と便意を必死に我慢していた。 「さぁ、二人が来たよ!エイコちゃんしょんべんしやすいように、マンコは俺らが指で開いてあげるから、お芝居しっかりね」 「はぁはぁ・・そ、そんな・・うんち我慢して・・しょんべん・・た、立ちしょん見せるなんて・・あぁ・・おかしくなる・・」 エイコは小声でつぶやいた。メグミとハルミはもうエイコの様子を建物影から見始めていた。 メグミは部室棟の陰に隠れながらエイコの様子を見ていた。エイコは左右の慎吾と武志に両脇を支えられながら、立っていた。片足は階段に上げ、 メグミとハルミに正対していた。背後しか見えてなかった服装が、全部見えてメグミとハルミはさらに興奮していた。 「なにあれ・・すっごい変態・・おっぱい丸見えじゃない・・」 ハルミがメグミの背後からエイコを見ながらそう言うと、 「ま、マンコも・・アナルとマンコが 丸見えなんだ・・あぁ・・ほんとエロい先輩・・」 メグミは言いながら我慢できずに、自分のクリを優しく触っていた。背後のハルミはそれに気が付くと、しゃがんで露わなメグミの尻肉を撫でた。 「メグミもすぐいじるんなんて、やらしい。こんなに火照って・・でも何するんだろ・・エイコ先輩」 「あん・・また撫でないで・・ほんと・・何するんだろ・・先輩片足なんか上げて・・」 エイコの口が何度か話したように動いたが、メグミとハルミには聞き取れなかった。二人はエイコの様子を食い入るように見ていた。 エイコは何度か声に出して、言われた通りのお芝居のセリフを言っていたが、下半身の苦しさと羞恥心から囁くような声であった。 「もっと大きな声じゃない と聞こえないよ!あの二人に聞こえるまでこの状態だからね!さぁ早く声出さないと授業始まるよ」 慎吾は小声で意地悪くエイコに言った。エイコはうんちを堪えながら、しょんべんなどしたこともなく、戸惑うばかりだ。 「早く言わないと、尻穴のバイブここで抜くよ!エイコちゃんいいの?」 「あぁ・・わ、わかりました・・言います・・言います・・だからば、バイブは抜かないで・・でも・・しょんべん出せるかわからないし・・」 「早く!言って!エイコちゃん」 武志はそう急かすと、後ろでエイコの尻肉を強く摘まんだ。 「うぐぎゅ・・あぁ・・い、言います・・はぁはぁ・・」 エイコは刺激からくる便意に耐え切れず、ひと呼吸おくと声を絞り、メグミとハルミに聞こえるように話した。 「しょ、しょうがないわね・・そ、そんなに 見たいなら・・見せてあげるから・・朝、しょんべん・・み、見なさい・・私のマンコを 二人の指で開くの・・濡れたマンコ開きなさい・・」 両脇の慎吾と武志はエイコの言葉の後すぐに、エイコのマンコを左右から必要以上にグッと開いた。 「あぁ・・そ、そんなに開かなくても・・だ、大丈夫よ・・もう・・で、出るから・・しょんべんが・・あぁ・・」 エイコの声を合図にまさに垂れ流す刹那、旧体育館の中から女子生徒の声が聞こえた。3人は、特にエイコは動揺して一瞬体が硬直した。 女子生徒の声は直ぐに掛け声に変わり体操をしているようだった。エイコはその準備運動の掛け合いから、直ぐに器械体操部だとわかった。 器械体操にはダンス部と掛け持ちしている生徒も多く、エイコの尿意はたちまち萎んでいった。 「む、無理・・器械体操部よ・・気づかれるわ・・」 エイコはか細い声で慎吾と武志に訴えた。慎吾はエイコの同様に少し苛立ちを感じて、 「いい?この場所は体育館から見えないし、これだけ掛け声ならエイコちゃんの声も聞こえないよ!」 そう言ってエイコの尻肉を強く叩いた。確かに部室の入口は体育館から見えないどころか、部室棟側のドアは施錠され今は閉鎖されていた。 窓もなく、出入りは本校舎側だけなのだ。ただ体育館の2階部分には窓があり、上映会の暗幕カーテンを引く為や、ボールネットを広げる為に 回廊のような廊下、キャットウォークが2階部分にはあった。その部分に立てば実は部室入口が丸見えなのだが、3人は気づいていなかった。 「あぁ・・でも・・もう・・尿意が・・治まったの・・」 エイコは少し涙声のような声で答えた。 「いい?早くしょんべんしないと授業始まるの!立ちしょんするのが命令なの!エイコちゃん」 慎吾は強く言うと、武志に指示をし始めた。 「武志!俺がこのスケベなビラビラ開いてるから、エイコちゃんの尿道に小指ねじ込んでよ」 エイコは慎吾の言葉に驚いて、体全体を少し左右に揺さぶるようなそぶりをした。だが突き上げる便意でそれ以上は何もできなかった。 「わかった!エイコちゃんはわがままだからな、よし!尿道にねじ込むからね、刺激で糞もらすなよ」 武志はあざけるように言うと、エイコの尿道に無理やり指をねじ込んだ。少しでも刺激すれば尿意が戻るエイコにとって必要以上の刺激が全身を、 特に下腹部の便意を激しく襲った。階段に上げた足が、つま先立ちになるほどエイコは必死に便意を堪えていたが、荒い呼吸の後、 頭を後方へ大きくのけ反らすと、 「で、でます・・しょ、しょんべん・・あぁ・・」」 エイコの振り絞ったような声のあと、左右に開かれたマンコから滝のようなしょんべんが流れた出た。何度も頭を振り、エイコは便意を堪えている。 「すごい量だな、よしバイブもねじ込んであげるからね。最高の快感だろ!」 慎吾はそう言って、尻肉のバイブを押し込むように回した。 「ぐぁ・・うぐぅ・・気持ちい・・苦しい・・あぁ・・」 エイコの言葉にならない快感の声が響いた。そして最後のひと絞りを垂れ流すとき、エイコは一緒に漏れそうな糞を堪える為に、頭を再度大きくのけ反らし 必死に便意をこらえた。エイコの反らした頭の先に体育館の2階が見えていた。かすむエイコの目に、その2階部分に誰かが立っているように感じたが、 そのままエイコは目を閉じて気絶してしまった。 メグミとハルミは呆然として見つめていた。二人には慎吾と武志のやり取りは聞こえなかった為、エイコがまるで見せつけるように立ちしょんをし、 男二人を従えて部室に入るように見えていた。二人は部室棟の陰でしゃがみ込むと、暫く興奮がおさまらない様子だった。 「ねえ・・私も・・見てほしい・・しょんべん・・あぁ・・しょんべん見て・・メグミ?いい?」 建物影でしゃがむ二人だが、ハルミはメグミに向けて股を開くとスカートをたくし上げ、すっかり湿った紐パンをずらした。 「あぁ・・出るから・・もう出すね・・しょんべん・・見て・・あぁ・・しょんべん見られると・・感じるぅ・・」 ハルミはそう言うとメグミの前で放尿し始めた。興奮が尿の勢いにも表れていた。しょんべんはメグミの足に飛び散り、こぼれる尿の湯気が、 メグミの興奮を誘った。メグミも我慢できずに、スカートをまくりパイパンのマンコをハルミに見せつけた。 「わ、たしも・・垂れながすね?・・いい?・・あぁ・・ぶ、ぶちまけるから・・あぁ・・しょんべんでる・・」 部室棟の陰でメグミとハルミは見せあうように放尿していた。興奮の度合いを示すように、二人の尿はいつまでも互いの充血したマンコから垂れ流れ、 恍惚の表情の二人の顔に尿の湯気が幾重にも立ち込めていた。 エイコは部室奥の便座の壁にもたれかかっていた。直ぐにでもしゃがみたいが、尻穴のバイブを抜かせてもらえず困惑していた。 「も、もういい?・・抜いて・・したいのよ・・う、うんち・・お願い・・早く抜いて・・」 汗だくの全身でエイコは訴えていた。自分で抜くと糞をぶちまきそうで、エイコは触れないでいたのだ。だが慎吾と武志は行動に移すどころか、 互いにズボンを脱ぎ、下半身のそそり立つ肉棒を露出し始めた。エイコは今まで以上に不安になり、 「ちょ、ちょっと・・何してるの?・・うんちさせて・・お願いだから・・」 「エイコちゃん!便意を我慢してる時のマンコは最高の締まりらしいんだ。是非俺らに味わせてよ、今までなら何度も逝ってるエイコちゃんが、 逝くこともさせない便意のマンコを味わいたいんだ」 武志はそう言うと壁にもたれるエイコに向き合い、慎吾はエイコの背後からその体を押さえ始めた。 「すっごい快感らしいからね!しっかり固定しないとねエイコちゃんを」 背後の慎吾は笑いながら、エイコの体を、特にウエストを後ろからがっちり固定した。 「む、無理言わないで・・壊れるから・・だめ・・やめて・・頭おかしくなるわ・・び、敏感なの・・すっごい敏感なの・・マンコが・・だから・・ 挿入されたら・・壊れるの・・お、お願い・・やめて・・」 エイコの声が終わる前に、武志がそそり立つ肉棒を根元まで一気にぶっ刺した。エイコは声にならない声を上げ、武志の腕を力強く握り閉めた。 「な、なんだこれ、すごい締まりだぞ!おぉ、これはすごい、マンコの奥でも締め付けてる」 「あぐぅう・・あぁぁ・・ぎゃぁぅぅう・・・」 エイコは頭を激しく振りながら、断末魔のような快感の声を上げた。膣の奥の快感と便意の刺激が合わさり、全身の痙攣が始まっていた。 尻穴は今まで以上にバイブを力強く締め付け、はじけんばかりの汗だくの乳房の乳首は充血しすぎて痛いほどだった。 「次の俺まで、糞我慢できるのか?エイコちゃん」 背中越しに下半身を押さえている慎吾のにやける声が、エイコの頭に響いていた。 つづく
2018/11/08 21:36:40(axNcKHcA)
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