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奴隷グラドル・小池エイコ【卑猥なグランド】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【卑猥なグランド】
投稿者: かまくら
電車の窓からはサーファーの波しぶきが見えていた。始発の時よりもその人数はずっと増えて、幾重にも波のしぶきが舞っていた。
ハルミに執拗にアナルをいじられて、メグミはノーパンにも関わらずスケベ汁のしぶきを噴き続けていた。
「も、もう・・やめて・・そ、そんなに指、指を入れないでよ」
メグミは乗り込んだ時よりもグッと生徒が増えた車内で、小声でハルミに言った。改札に近い中央の車内は肩がぶつかるほど混み合っていた。
雨の後の晴れ間を目掛け、運動部の生徒たちが学校に向かい始めたのがよくわかる車内だった。メグミはドアに寄りかかり、ハルミと向かい合う
状態で立っていた。周囲は部活着の生徒たちが囲み、周囲を気にせず楽しそうに雑談し、メグミの 声は聞こえないほどだった。
「何よこんなに垂らして・・拭けないんでしょ?・・混んでるもんね」
ハルミはメグミのはち切れそうな太ももに垂れているスケベ汁を見ながら笑って言った。そして混雑してる状況を利用し、メグミの胸をシャツの
隙間から手を入れ、執拗に揉んでいた。もう片方の手はメグミの尻穴に回され、人差し指を第一関節までねじ込み、焦らすように出し入れしていた。
「この湿った尻穴・・何されるんだろうね?・・もうこんなにゆるゆるになって・・ほんとメグミはエロいね」
「あん・・も、もういじらないで・・見られるから・・や、やめて・・ハルミ」
ハルミはやめるどころか、メグミの太ももに自分の股間を擦り始めていた。メグミはももに、ハルミの陰毛の感触 と既にウォーターティッシュ
のようなパンティーの湿りを感じていた。
「やらしい汁を・・擦り付けないでよハルミ・・も、もうべちょべちょじゃない・・」
メグミは興奮気味に言った。ハルミは紅潮した顔でメグミを見つめていたが、尻穴のひとさし指を二人の間に持ってくると、
「この指・・すっごい臭い・・ねえ?メグミ・・すっごいスケベ臭いよ・・どうしたらいい?」
「ちょ、ちょっと・・やめなよ・・変態なんだから・・」
メグミは恥ずかしそうに小声で言った。するとハルミは見せつけるように指を舐めた。まるで亀頭を舐めるようにしゃぶり始めた。
「あぁ・・や、やらしすぎる・・も、もう興奮する・・」
「メグミも舐めて・・尻穴を味わって」
メグミはそう言 われて、周囲を気にもせずにハルミの指を愛おしそうに舐め始めた。そしてハルミはメグミの勃起するクリをいじりながら、
「ねえ・・部室行く前に・・もう一度しない?・・あのちんぽバイブで、ね?・・」
「あぁ・・く、クリいじらないでよ・・。でもどこで?・・ダンス部の部室はだれかいるかも・・写真部からも遠いわよ・・」
するとハルミは自信ありげにメグミに言った。
「大丈夫!・・写真部の近くにあるじゃない・・ほらグランドの脇の公衆トイレ・・あそこならだれも使わないし・・ね?」
「あそこ?・・汚いし・・すっごく臭いよあのトイレ・・」
メグミはそう答えたものの、あれほど汚いトイレですることを想像すると乳首がさらに痛いほど勃起するのが分かった。
「何 よ・・こんなに乳首大きくして興奮してるくせに・・あの匂いとばれるかもしれない状況興奮するでしょ?」
「や、やらしい・・お互い変態すぎる・・あぁ・・あのしょんべんくさい臭い・・その中でまたマンコかき回すのね・・あぁ・・」
メグミが興奮気味に小声でそう言うとハルミは口づけをして、舌を絡ませ遭った。
周囲の生徒たちは雑談に夢中で淫らな二人に気が付かないでいた。電車が高校前に着いたのはそんな時だった。


 変態水着の小池エイコの尻肉は赤く充血していた。慎吾と武志に執拗にスパンキングをされているからだ。叩かれるたびに、尻穴を
何度も引くつかせて、エイコは必死に便意をこらえて居るのが分かった。
「早くしないと!メグミちゃんが先に部室来ちゃうよ?エイコちゃん」
慎吾はそう言うと、更にエイコの尻肉を笑いながら叩いた。
「や、やめて・・もう叩かないで・・あぁ・・跡、跡が残るぅ・・やめて・・」
「跡?それよりも糞が漏れそうなんだろ?変態グラドルが!ちゃんと言わないと、やめてほしい理由を、エイコちゃん」
武志もエイコをあざけりながら、尻肉を叩く。
「は、はい・・う、うんちが・・漏れそうなんです・・卑猥な尻穴から・・う、うんちが・・出そうなんです・・あぁ・・も、もう・・
叩かないで・・ください・・」
エイコは下腹と尻穴に入れられたバイブに手をやりながら、必死に訴えた。尻穴の周辺の痙攣が便意の近さを如実に表していた。
「だからさ、早く出ようよ!エイコちゃん」
慎吾は笑いながらそう言うと、露わになっている左右の乳首をぎゅっとつねった。するとエイコは快感をこらえるように頭を左右に振って、
「あぐぅ・・も、もう・・刺激を受けるとだめ・・ダメなの・・う、うんちが・・出そうだから・・乳首もやめて・・」
「じゃ部室行こうよ!エイコちゃん」
武志はそう言うとエイコの手を取り公衆トイレから出ようと引っ張った。
「む、無理よ・・こんな服装じゃ・・見つかるわよ・・お願い・・着替えさせて」
シースルーの下着のような水着のエイコは汗ばみ、オープンになったバストの乳首は勃起し、生地の無い股間のパイパンマン筋からは、
太ももに変態汁が垂れているのがはっきり見えた。自分の置かれた状況をエイコは全身で感じているのだが、さすがに外に出る勇気はなかった。
トイレと反対の本校舎側のグランドでは運動部の気配もはっきりと感じられていたことも影響していた。
「だめだ!その変態な服装で部室に行くの!全身で感じてるんだろ?太もものメス汁は?この乳首の固さはなんだよ?興奮してるんだろ?」
エイコは自分の火照る体の卑猥さに激しい羞恥心を感じて、さらに興奮していた。便意を堪えるほど、マンコからメス汁が垂れているのだ。
「そ、そんな・・あぁ・・このままで・・外に・・」
エイコは弱弱しく言うと、痛いほど勃起する乳首と突き上げる便意の快感で全身が震え出すのを感じていた。
「やばいな、もうすぐ陸上部かな?グラド走り出すぞ」
武志がトイレの小さい窓から校舎側を見ながら言った。エイコは直ぐに反応して二人に懇願した。
「お、お願いします・・着替えさせて・・ね?・・お願い」
慎吾はニヤリと笑うと、
「直ぐにトイレから出ないエイコちゃんが悪いんでしょ!いつまでも臭いトイレで感じてるエイコちゃんが悪いの!外で抜くよこれ?」
そう言ってエイコが尻穴で咥えるバイブをねじるように回転させた。
「あぐぅぅ・・いやぁ・・いじらないで・・ねえ・・無理です・・ぬ、抜かれたら・・垂れ流しちゃうぅ・・あぁ・・」
エイコは直立の姿勢で、慎吾の焦らしに必死に耐えていた。
「あれ?メグミちゃんきたぜ。ん?二人いるな、ああ巨乳の根本と一緒じゃん」
「まじ?どれどれ」
慎吾もエイコの側を離れ、武志と入れ替わるように窓から外を見た。
「ホントだ、来ちゃったわ。爆乳で有名な根本も一緒かよ。こっちに向かってくるよ、どうするエイコちゃん?」
二人は笑いながらエイコを見た。
「そ、そんな・・もう・・無理・・もう・・」
困惑しながら尻穴のバイブ付近に手をやるエイコを囲むように慎吾と武志は近づくと、二人で露わな乳房を強く揉みながら、
「エイコちゃん?しょんべんはしたい?」
慎吾が意地悪く聞いた。エイコはまた何かされるのかと思うと全身がさらに熱くなるのを感じた。
「えぇ・・おしっこも・・したいです・・でも・・しゃがめないです・・もう・・便意で・・しゃがめません」
「立ちしょんはエイコちゃんの得意なことじゃない。いい?この後は・・」
慎吾はにやけながら、エイコに話し始めた。
「いいね、最高だな。うまくやれば根本もいただけるな」
武志が嬉しそうに相槌を打った。
「そ、そんな変態なこと・・あぁ・・また変態になっていくのね・・」
エイコは観念したように声に出した。反面、慎吾の提案に反応し尻穴で更にバイブを強く締め付けていた。


「早いよ、メグミ。そんなに急いで、そんなにいじられたいの尻穴?ねぇメグミ」
ハルミは先を行くメグミに背後から話しかけた。部室への近道の階段を上がり、グランドに出るとメグミの足はさらに早まった。
「遅れると・・やばいから・・それだけよ」
メグミはぎこちなくハルミに答えると、さらに速足で歩き始めた。ハルミはそれを聞いて笑いながら、
「誤魔化さなくてもいいじゃん。尻穴が引くついて仕方ないんでしょ?メグミ?」
「もう!聞こえるってハルミ」
メグミはあまりにストレートに言うハルミに顔を赤らめて振り返った。そしてもう一言と口を開いたときに、
「あっ!あれ!エイコ先輩?ほら、男二人とトイレから出てきたよ」
メグミは言われた方向に慌てて目をやった。二人も向かおうとしていた公衆トイレから、エイコを先頭に慎吾と武志も出てきた。
二人は咄嗟にしゃがみ込んで、見つからないようにした。メグミはエイコのその服装に直ぐにプレイ中なんだとわかった。
背中しか見えないが、エイコの服装は、尻肉を覆い隠す布がなくしかも赤く充血している尻の異常さを見てメグミは唾を飲んだ。
「す、すっごい・・変態・・あぁ・・エイコ先輩すっごい・・」
メグミは言いながら興奮していた。ハルミも一緒にしゃがんでいたが、メグミのスカートが短すぎ、尻肉が露わなのを見て、
背後から汗ばむメグミの尻肉を揉み始めた。
「あぁもうこんなに興奮してるんだメグミ。すっごい尻肉熱いよ、尻穴もキュッと閉めちゃって、感じてるのね」
「あぁぁ・・や、やめてよ・・触らないでこんなところで・・」
ハルミはメグミの声を無視するように、尻肉を撫でながら、
「どうするの?メグミ?声かけるの?」
尻肉を揉むハルミの手をメグミは払いながら、
「声は・・無理よ・・とりあえず見つからないように・・後つける・・」
二人は少しでもエイコと三人が離れるのをしゃがんでジッと待っていた。ただエイコは便意を我慢してる為のろく、なかなか進まなかった。
「中々離れないね?待ってる間ほぐしてあげるね?この後こじ開けられるんでしょ?」
ハルミは待ちきれないのか、意地悪く言うとメグミの尻穴に中指をゆっくりねじ込んだ。
「ちょ、ちょっと・・あぐぅ・・や、やめてよ・・声でちゃうから・・あぁ・・」
「ホントスケベなメグミ、ノーパンで尻穴いじられてるなんて」
ハルミの指を、愛おしそうに締め付けるメグミの尻穴の音が周囲に聞こえるかのように、メグミのアナルは何度もハルミの指をくわえ込んだ。

夏の波音が聞こえる雨上がりのグランドに淫らな3人の女子高生の汗の香りが漂っていた。

つづく

 
2018/11/05 09:55:06(.JrDGWYJ)
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