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1:奴隷グラドル・小池エイコ【淫らな休み時間】
投稿者:
かまくら
校舎はA棟とB棟に分かれていた。A棟には各学年の教室があり、B棟は実験室や図書室、1階に職員室があった。A棟は4階建てで、1階は1年、
2階、3階は2年と3年生。生徒の多い時代は、4階まで教室が占めていたが今は教材倉庫になって人の出入りはほとんどなかった。一部は部活の 倉庫としても使われていて、文化部が主に利用していた。写真部の倉庫は以前は理科教室として使われ、教室には顧問の教員室が隣接しており、 教員室にはトイレが隣接し、大便用が1つ、小便用が1つづつ、一つの空間にあった。慎吾と武志はここを利用して、次の調教を考えていたのだ。 1時限目の終わりで小池エイコは直ぐに席を立ち、4階への階段に向かった。走れない苦しさのなかで、他の生徒にばれぬように小走りで移動した。 「エイコちゃん、先に行っても開いてないよ!」 武志の声にエイコは反応せず、教室を後にした。座っていることが一番便意を促し、授業中に何回も片方の尻肉に体重をかけて踏ん張っていたのだ。 普通に座れば、尻穴のバイブに体重がかかり耐えられない刺激と便意が全身を巡ったからだ。エイコの後を慎吾と武志は慌てることなく平然と、 追いかけた。3人の行動を体育館にいた同じクラスの、女子生徒がジッと目で追っていたことに慎吾と武志は気が付いていなかった。 「だから言ったのに、エイコちゃん!あんなに速足だと他の生徒に怪しまれるよ?ここは部室じゃないんだから」 慎吾はにやけながら、4階の倉庫前のドア前で下半身を震えさせて立ちすくむエイコに言っ た。 「は、早く・・開けて・・ま、また・・うんち・・うんちが・・わかるでしょ・・お願い・・」 部室ではないことで、どこかエイコは凛とした態度で二人に懇願した。二人はエイコに近づくと、武志は下腹部を、慎吾は尻穴のバイブを、 制服の上から力強く押し上げた。 「エイコちゃん!その上からの感じゾクゾクするよ、さっきまで部室で糞垂れてたとは思えないわ」 エイコの顔には朝までの苦痛の表情が蘇ってきていた。 「すいません・・お、お願いします・・出したいの・・また・・う、うんちを・・お願い・・」 エイコは快感と苦痛の混ざったような荒い息で答えた。 「じゃぁ廊下で早く脱いで、下半身露出して!休憩時間終わっちゃうよ?」 「や、やよ・・この中倉庫じゃない・・中で・・中で脱ぐから・・お願いぃ・・」 慎吾はエイコの言葉を無視すると、エイコの制服スカートを剥ぐように脱がせた。エイコは例の黒いスパッツを履かされていた。 肛門部分の盛り上がりでバイブがアナルにねじ込まれてるのがわかり、おまけにクリトリスはスパッツに付随している突起で刺激されながら、 エイコは便意を我慢させられていたのだ。エイコの下半身の軽い痙攣から、既に便意がピークに来ていることが分かった。 「さっき糞垂れたじゃない?エイコちゃん。どんだけ肛門の刺激味わいたいんだ?もうこんなに乳首も勃起させて」 武志はそう言うと制服を押し上げるように隆起している乳首をギュっとつねあげた。エイコは上半身が揺れるほど激しく痙攣させ、 「お、お願い・・どうしても・・したいの・・こ、肛門まで・・もう、うんちが・・うんちが来てるの・・」 エイコの切実な声を、慎吾はにやけながら聞いていた。 「でもさ、メグミちゃんが来るから。同じように糞我慢しながら来るよ。後輩見捨てるの?かわいそうじゃん、エイコちゃんは我慢だね」 「そ、そんな・・あぁ・・尻が、尻が痙攣してるの・・あぁぁぁ・・」 慎吾と武志はエイコの腕を引き倉庫となった理科教室内へ連れ込んだ。エイコは尻肉に力を入れ、内股になり便意を必死で耐えていた。 「ほら、便器一つしかないから。メグミちゃんの脱糞に時間かかると、この休み時間は無理じゃない?エイコちゃん」 慎吾が笑いながら言った。 「女子ってトイレ長いからな。この休み時間は無理だな」 武志も続けていった。エイコは段ボールが山積みにされた教室内の奥にあるトイレの空間を、呆然と見つめていた。トイレの空間へは木造ドアが 一つあり、大便器と小便器を遮るものはなく、例えるなら広めのユニットバスの風呂桶部分に小便器があるようなつくりだった。 「こ、これ・・和式じゃない・・」 エイコはそう言ってごくりと唾を飲んだ。洋式便器に座るだけでも耐えられない刺激が全身を巡るのに、さらに腰が深く沈む和式などあり得ない、 エイコはそう思ったのだ。 「あぁぁぁ・・わ、和式の便器なの・・」 エイコの言葉の後に、メグミの声が続いた。ハルミに支えらながらメグミがいつの間にか3人の背後に入ってきていた。 「ちゃんと来たね!二人とも、さぁメグミちゃんいいよ糞垂れ流して!エイコさんも奴隷の脱糞みたいそうだから、ねえ?エイコさん」 「そ、そうね・・ええ・・いいわよ・・メグミちゃん・・先に・・」 エイコはメグミとハルミに少し凛とした態度で接しながら、しかし残念そうに話した。便器に近寄るメグミを慎吾が制止して、 「駄目だよ、下半身は先に露出しとかないと!いいね。」 慎吾はそう言うと下半身の苦痛で動きの鈍いメグミのスカートを剥ぎ取った。メグミは紐パンを履かされていた、それは朝までハルミが、 身に着けすっかりスケベ汁で濡れ濡れのものだ。バイブはメグミのアナルに深くねじ込まれ、メグミの尻穴はグッと加えていた。 おまけに紐パンの布がマンコにも深く食い込み、メグミの肥大したクリを常に刺激していた。 「似合ってるよ、この食い込みほんとエロいな。変態汁溢れすぎだな、心底奴隷だなメグミちゃんは」 武志がにやけてメグミの尻肉をさすりながら言った。メグミの体はいじられるたびに反応し、苦痛と快感の表情が交差していた。 「何してるの?ハルミちゃんも脱いで。エイコさんに失礼だよ。」 慎吾はハルミのスカートを脱がせ、汗ばんだハルミのデカ尻を力強く叩いた。 「なんだ?メグミちゃんに紐パン取られてノーパンなのがそんなに興奮するのかよ。マンコ酷い濡れてるぞ」 「あぁ・・言わないで・・ももに垂れてるの・・マンコ塞ぐ布が無くて・・メス汁が・・すいません・・」 「ほったらかしのスケベな陰毛もぐっしょりだな」 武志もそう言うとハルミの尻肉を一緒になって叩いた。ハルミはその痛みが感じるのか、唇を噛んで目を閉じ、荒い息を吐いていた。 「あ、あの・・もういいですか?・・う、うんちが・・うんちしてもいいですか?・・」 慎吾と武志の行動を横目にメグミはエイコに嘆願した。エイコはメグミの側に来ると、少し痙攣しているメグミの下腹をさすりながら、 「め、メグミちゃんも・・ここに溜まってるの?・・う、うんちが・・溜まってるの?」 「あぁぁぁ・・エイコ先輩・・さ、触らないで・・う、うんちが・・苦しいの・・」 この薬が及ぼす脱糞の快感を知っているエイコは、悶えるメグミを見て、自分の便意を忘れて改めて興奮が全身を巡るのを感じていた。 「エイコさんが抜いてあげてください、メグミちゃんのバイブゆっくり抜いてください」 慎吾はメグミを見て興奮しているエイコに意地悪く提案した。 「そ、そうね・・メグミちゃんしゃがんで・・便器に跨るの・・さぁ早く・・バイブ抜いてあげるから・・ゆっくり抜いてあげるから」 メグミはそう言われたものの、しゃがむと体を巡る便意の苦痛に怖じ気、ためらっていた。 「早く!エイコさんの命令だよ、尻穴を見えるようにエイコさんに向けて腰落とすの!」 慎吾はそう言うと、メグミの両肩に手をかけ、メグミを無理やりしゃがませた。 「ぐぅぎゃぁぁぁ・・・」 途端メグミの絶叫が響いた。慎吾が慌ててメグミの口を塞ぎ、抵抗して中腰のメグミの腰をさらに押し込んだ。 「快感の声がすごいな、エイコさん抜いてあげて!ゆっくりネジるようにね。メグミちゃんにも十分に快感与えてあげないとね」 「えぇ・・そ、そうね・・あぁ・・すっごい引くついてる・・メグミちゃんの尻穴・・こんなにバイブ飲み込んで・・ぬ、抜くよ・・」 そう言うとエイコは刺さるバイブを円を描きながらゆっくり抜き始めた。 「や、やめて・・ま、回さないで・・あぁぁぁ・・刺激がすごいの・・は、早く・・抜いて・・あぁ・・」 メグミの立ち上がろうとする動作を慎吾にがっちり固定され、メグミはただ尻肉を震えさせることしかできないでいた。エイコの焦らしながら、 バイブを回す動きに、メグミは肛門からくる刺激に頭を激しく左右に振っていた。その様子をハルミも股間を悶えさせ見ていた。 「エイコさん直ぐに抜かないで、一度中間までバイブ押し込んであげて。そのほうがメグミちゃんも喜ぶよ」 「や、やめて・・も、もう・・させて・・うんちさせて・・」 メグミの声を聞いた後に、エイコはゆっくりとバイブを押し戻した。途端にメグミの尻肉が跳ねるように動いた。 「ひぃぃぃ・・ゆ、ゆるして・・う、うんちが・・うんち押し戻されるぅぅぅ・・あぁぁぁ・・や、やめて・・」 メグミがそう言って白目をむいた時、エイコは一瞬でバイブを抜き始めた。ブチュと鈍い音の後にメグミの脱糞が始まった。 「うぎぃぃぃ・・はぁはぁ・・う、うんちが・・うんち感じるのぉ・・あぁぁぁ・・うんちぃぃぃぃ・・」 メグミは頭を背後にのけ反らせながら、肛門から絶えず走る快感に頭を痙攣させ始めた。 「いい表情だ!この薬はホント感じるんだな。ねぇ、エイコさん」 武志にそう言われ、エイコは声を出さずうなずいた。メグミの様子を見て増々自身の便意が高まり、もう限界だった。 メグミの肛門からは切れることなく、ぶっとい糞が垂れ流されていた。 「全く、こんなにぶっとい糞よく見せつけるな、グラドルなのに。それにしても臭いな、ひどいにおいだわ」 「あぁぁぁ・・言わないで・・み、見ないで・・は、恥ずかしいぃ・・」 にやける慎吾と武志とは対照的に、エイコとハルミは唾を飲んで興奮気味にその様子を見ていた。 「あの・・トイレに行ってきていいですか?」 口をはさんだのはハルミだった。下半身をもじもじさせ、ハルミは倉庫教室から出ようとしていた。 「トイレはここだよ!ハルミちゃん!」 「あっ・・でも小さいほう・・したいので・・別のトイレに・・」 慎吾は少し苛ついて、 「わかってないな、しょんべんも糞もエイコさんの許可必要なの!いい?ここで垂れ流すの」 そう言って男性用の便器を慎吾は指さした。 「あぁ・・そ、そんな・・た、立ちしょんべんなんて・・」 「さぁ早くここでして、エイコさんに見せながらするの。マンコ開いて、早く!」 武志はそう言うとハルミの腕を引き、小便器前にハルミを立たせた。 「自分でマンコ開いて、エイコさんに尿道よく見えるように片足上げて、ほら早く」 「は、はい・・こうですか・・は、恥ずかしい・・メグミのうんち・・すっごい臭い・・あぁ・・しょ、しょんべん出るぅぅ・・」 ハルミは言い終わらないうちに立ちしょんべんを垂れ流し始めた、エイコの顔を恥ずかしそうに見ながらハルミはひたすら垂れ流した。 「全く二人そろってひどいかっこだな、メグミちゃんの糞は止まったかな?ホント変態な奴隷だわ」 「す、すいません・・しょんべんが・・止まらないの・・あぁ・・見られてる・・しょんべん・・」 武志の言葉で興奮気味にハルミは声に出して話した。メグミは大便器の上で崩れるように膝をついて、跨っていた。 脱糞の刺激が収まり、荒い呼吸を必死で整えていた。 「メグミちゃんは尻穴見せつまま気絶かな?肛門丸見えでも微動だにしてないな」 武志のあざける言葉にもメグミは全く反応できずに快感の余韻に浸っているようだった。 便意の苦しみと目の前の淫らな二人の行為に興奮し動けずにいるエイコの背後で、慎吾はエイコにだけ聞こえる声で話した。 「今日は放課後までこれの繰り返しだね。次の時間はエイコちゃんの脱糞の番!次の時間はメグミちゃん!いいね!便意が収まるまでその繰り返し、 ハルミちゃんには糞垂れた肛門舐めさせるかな、同性に尻穴ほじられるのもいいだろ?」 エイコは慎吾の言葉を聞きながら、ごくりと唾を飲み込むと、 「そ、そんな・・繰り返すのね・・一日中うんちの臭い嗅いで・・あぁ・・快感のうんちをし続けるなんて・・」 慎吾に尻穴に加えるバイブを押し込まれながら、エイコは興奮気味に答えた。 「あぁそうそう、明日から週末まで3日間は朝練も写真部専用奴隷活動も休止ね」 「えっ?」 突然の慎吾の提案にエイコは我慢する便意を忘れるほど驚いた。 「土日のエイコちゃんとメグミちゃんのイベントの準備を武志と2人でするから。次の部活はエイコちゃんのイベントの日ね。だから、イベントの スケジュール何もかも全部、後でメールしてね。これは命令だから」 「そ、そんな・・仕事中はやめてほしいの・・お願いよ・・」 エイコの言葉に慎吾は力強く尻穴のバイブを、ねじ込むように押し込んだ。 「いい?これは命令なの。学校以外でも部活動はあるんだからね、わかったね!新しい快感を味合わせてあげるから!」 エイコはその言葉にジッと目を閉じて、改めて唾を飲み込んだ。もう逃れられない自分の体が新しい快感に耐えられるのか、エイコは不安と期待に 震えるほど興奮するのを感じていた。 「わ、わかりました・・はぁはぁ・・仕事中なのに・・ちょう、調教されるんですね・・あぁ・・」 うずくまるメグミが垂れ流した糞と、ハルミの垂れ続ける尿の香りを深く吸いながら、全身が熱くなるのを押さえ切れないエイコだった。 休み時間が終わり始業のチャイムが聞こえたのはそんな時だった。 つづく
2018/11/25 11:58:44(3LqgT3/K)
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