ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
私が調教された訳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:私が調教された訳
投稿者:
第1話 学生編 1

わたし雪(仮名)は現在都内の営業で働く27歳(女性)です。
仕事が終わり、これからまたあの〝調教〟を受けるために歩いています。心では嫌なはずなのに、身体があの場所へ向かっています。

こうなってしまったキッカケは私の学生時代まで遡らないといけません。今回はわたしの性の全てをお話しいたします。

中学性の時、わたしはその時まで性には鈍感でした。
夏の暑い日に体育の授業でマラソンの練習をしていた時に足を挫き
ました。
「痛い!」思わず声を上げしゃがみ込んだ私に驚き「どうした?大丈夫か?」と先生がかけよりました
「挫いてるかもしれんから、来い、見せてみろ」と肩を抱かれてグラウンドと体育館の間に座らされました。
痛めた右足を「どれ」と手にとり、靴を脱がされました。

今でもはっきりと覚えています。わたしが性に目覚めたのはその瞬間です。

さっきまで炎天下の中、走り続けていたわたしの足は、靴を脱がされた瞬間、激しく蒸れた匂いとお酢が混ざり合った匂いがしたのです。

「え?わたしの足すごく臭い、やばい、死ぬほど恥ずかしい」
心でそう思いました。
死にたくなるほどの恥ずかしさの中で、思わず下を向き、そっと先生の顔を見てわたしはビックリしました。

興奮した男性の顔をはじめてみたからです。

わたしの足の怪我を見る振りをして、鼻腔を広げ、深く息を吸い込み足の匂いを嗅いでいます。

わたしは思わず「せ、先生、恥ずかしいで…す。すごく臭いかも」
それを聞いた先生は、わたしの顔を凝視しながらさらに匂いを嗅ぎました。「たしかに臭いな!顔見たらこんなに足が臭いなんて思えないのにな、どれ、痛んでる場所もみないといけないし、こんなに足が臭いのもなんでかみてやる」と言いながら、わたしの靴下を脱がせました。

またよりいっそう蒸れて酢えた匂いが辺りにただよいます。
本当に本当に本当にただただ恥ずかしい。

「いや…。」
わたしは両手で顔を隠しました。

先生はわたしの恥ずかしさに拍車をかけてきます。
「雪、お前の足の指、隙間なくピッタリくっついてるな~、先生スポーツやってたからわかるが、こうゆう足指のやつは匂いもキツイし水虫になるんだぞ?」
(え!?女子中学生で水虫とか恥ずかしすぎる)
「どれ、足首はかるく挫いただけみたいだから、水虫じゃないか見てやろう」
先生はわたしの足の小指と薬指を開き、さらに匂いを嗅ぐように顔を近づけ、凝視しました。
「皮は向けてないから大丈夫だか、ほら、ずっと隙間なく足の指がくっついてるから、ほら、ふやけて指の間真っ白になってる。
それにほら。」
と言って、鼻を指の間に近づけ、思いっきり匂いを嗅ぎました。
「あー!すごく臭いわ!雪の足の指の間!酢みたいな匂いだ!顔からは想像出来んな、こんなに足臭くて水虫になりかけなんて、なかぁ?」

もう限界でした。

最初にわたしの足の匂いがして、男性の先生にわたしの足が臭いと思われる恥ずかしさを感じた時から、

ずっと、なんども、女性器に力がはいり、熱くなっている事に自分で気がついていました。
普段気にしていなかったクリトリスも、不思議な感覚になり、
パンツがどんどん濡れていく事も感じていました。

この日わたしは人生で初めてのオナニーをしました。

続く

2018/10/19 12:38:21(8WqhV2qj)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.