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1:奴隷グラドル・小池エイコ【同級生ハルミ】
投稿者:
かまくら
朝練でメグミが使うグランドは駅の裏手で少し高台にあった。その為運動以外でも近隣住民が海を見に来る場所でもあるのだ。しかし早朝の雨で
今日はグランドの使用者がほとんど見当たらない。メグミは駅からグランドまで階段を上がると、エイコの淫らな格好を思いだして暫く電車の行方を 見つめていた。風は生暖かく、むしろ蒸し暑かったがそれ以上にメグミの体は火照って、風を心地よく感じていた。 「何してるのよ?メグミ・・時間もったいないよ」 先に来ていた同級生の根本ハルミが声をかけてきた。ハルミもダンス部に所属している、実家が学校の側にあるのにエイコと同じ学生寮に入っている 変わり者だ。その為朝練がある日は実家から通っているのだ。 「どうしたの?ぼ~とっ海なんか見て・・」 ハルミは既にランニングをしたようで、汗をかなりかいて運動着の上着は濡れ、Iカップのバストがくっきりわかるほどだった。ハルミの背たけは、 メグミより少し高かった、が、それ以上にバストが100cmを超えるIカップで学校でも有名だった。ハルミもメグミ同様に隠すことはせずに、 むしろブラを着けずにいることが多かった。それが余計に校内でハルミを有名にしていた。 「な、何でもない・・の・・ち、ちょっと暑くて・・」 メグミは元気のない声では答えた。ハルミはどこか恥ずかしそうなそぶりのメグミに気が付き、全身をまじまじと見つめていた。 「な、なによ?・・そんな舐めまわすように見て・・」 メグミがそっけなく答えると、ハルミはメグミにグッと近づき小声で囁いた。 「車内のオナニー、男子にでも見られたの?メグミ?」 ハルミはメグミの行為を全て知っていた。というよりも二人は既に友達以上の体の関係にあったのだ。 「ち、違うわよ・・やめてよ・・」 「じゃぁどうしたの?前にも下級生の男子に、車内オナニーばれそうになった時も、すごい興奮してマンコかき回したって言ってたじゃん。 今日のメグミはその時と同じ顔してるよ、トロンとして目で」 「そんな・・やらしい事言わないで・・」 メグミは否定してグランド脇にある更衣室に小走りで向かった。ハルミはにやけながら後を追い、 「大丈夫だよ、今日は朝の雨で誰も来ないし。ほら見て見なよ」 ハルミにそう言われグランドに改めて目をやると、グランドの端でおじさんが一人ウォーキングをしているだけだった。 いつもは高校の他の部や、一般人がトラックを走ったり、準備運動していたりと賑わってるのだ。 「ねぇ、すごいじゃん乳首?どうしたのこんなに乳首立って?ねぇ、メグミ?」 隣のハルミはそう言うと、メグミの乳首を上着の上から指で挟んだ。 「あぁ・・や、やめてよ・・」 ハルミはメグミの声に嬉しそう、もう片方の乳首も挟んだ。 「なによこれ?どうしたの?いつもは車内でオナニーで逝った後は、スッキリしてこんなに乳首勃起してないじゃん?」 「聞こえるじゃん・・声大きいよ・・あぁ・・は、挟まないで・・」 メグミはグランドの端のおじさんを気にして、ちらっと見ながらハルミに言った。 「大丈夫だよ、今日は私たちだけだよ。だからほら見て!私もブラしてないの・・」 ハルミはそう言うと自分の運動着の上着をまくり上げて、胸を見せた。100cmを超えるバスは張りがあり、運動したせいか谷間に汗が 滲んでいた。乳輪はやらしいほど大きく、ピンクの乳首はツンと上を見上げていた。 「やだ!メグミの見てたら私の乳首も立ってきた」 ハルミは笑ってメグミに言った。 「ねぇ、今日はもう柔軟運動やめて、いつもみたいに、二人の下半身の運動しようよ?」 ハルミは甘えた声でメグミにそう言うと、口づけをしながらメグミのマン筋をスパッツの上からなぞり始めた。 「えっ?・・なにこれ?何でマンコこんなに濡れてるの?すごい・・スパッツびっちょびちょじゃない」 「ハルミ・・外でやめて・・聞こえるって・・」 メグミにそう言われて、ハルミはメグミの手を引き側の公衆トイレに駆け込んだ。グランドには更衣室があり、市に申請をすれば鍵を借り、 使用することが出来る。他の部も更衣室と綺麗なトイレを利用するために鍵を借りて使用している。部外者が入れない安心感もあった。 反対に公衆トイレは男女に分かれてはいるが、誰でも利用でき綺麗ではないため、ほとんど使用はしなかった。ただメグミとハルミには 違う用途でこの汚い公衆トイレを使用していた。人に見つかるかもしれない興奮を味わいたくて、二人は公衆トイレで互いを慰めあっていたのだ。 ハルミは自分のカバンも持ち込んで、二人は1つの個室に入り込んだ。こべりついて落ちない尿の臭いが充満していた。 「すっごい臭いね、メグミちゃん・・でも今日グランド着いたらここでオナニーしちゃったの・・この臭いですごいマンコ濡れちゃって・・」 「へ、変態・・ハルミの汗は・・逝った後の汗・・やらしい・・誰かに聞かれたらどうするの?・・ほんと淫乱・・」 メグミはハルミがこんなに汚いトイレで、マンコをいじる絵を想像しながら独り言のようにつぶやいた。 「わ、私のことはいいの・・それよりこんなにスケベ汁垂らすほど興奮すること、私に内緒にして・・教えてよ?なにがあったの?」 ハルミはそう言うと、メグミの前にしゃがんでメグミのスパッツをずり下げた。メス汁と汗の混じった臭いと共にハルミが見たことのないパイパンの メグミのマン筋が見えた。 「きゃぁ・・やめてよ・・」 メグミの声を無視するようにハルミは叫んぶように言った。 「あっ・・なにこれ?・・どうしたの?ツルツル・・すごい変態マンコ・・筋くっきり見えるよ・・メグミ・・どうしたの?ねぇ?」 「聞こえちゃうよ・・あぁ・・み、見ないで・・」 隠そうとするメグミの両手を、ハルミは無視して、スケベ汁でべっちょりのメグミのマン筋を指でグッと開いた。 「くっさい・・こんなに変態マンコの匂い振りまいて・・男誘ってるの?・・スケベ汁の臭いすっごい・・ねぇ?メグミ?」 ハルミはそう言うと、メグミの目を見つめたまま、開いたマンコに舌を押し込むと、じゅるじゅる音をたて舐め始めた。 「あぁ・・だ、だめぇ・・す、すごい・・あぁぁ・・気持ちいい・・」 メグミは、必死に堪えていた快感が解き放たれるような、喜びに満ちた声を漏らした。するとハルミはそれまで激しく吸い出していた舌を 途端に止め、両指でさらにメグミのマンコを左右に開くと、充血して爆発しそうな勃起クリトリスに優しく息を吹きかけた。 「どう?・・教えてくれないなら・・もうこの変態クリいじってあげないよ?・・こんなにちんぽみたいに勃起してるのにね・・もう何も してあげないよ?・・ねぇ?どうする?」 そう言ってハルミはさらに生暖かい息を吹きかけて、メグミに向ってにやけた。ハルミの指には、メグミのスケベ汁がとめどなく流れていた。 「そんな・・いじわる・・ハルミの意地悪・・」 メグミは荒い息を整えながら、物欲しそうにハルミを見つめた。車内でも、友人の前でもお預けでメグミの全身はより熱く敏感になっていった。 ハルミはそんなメグミの歯痒そうな表情にクスリと笑うと、一度指に垂れているメグミのマン汁をやらしく舐めあげて、 「この変態クリをいじめてほしいんでしょ?・・メグミ?・・どうなの?」 そう言って、ちんぽのように腫れたクリトリスを指でぎゅっと摘まみ上げ、直ぐに指の力を緩めた。 「うぐぅ・・あぁ・・き、気持ちいの・・はぁはぁ・・もっと・・して・・つまんで・・」 「じゃ?教える?・・このマン汁の理由?・・どうなのメグミ?・・もっとされたいなら言いなさいよ・・」 メグミは暫くの沈黙の後、一度唾を飲み込んで小さな声で話し始めた。 「あ、あの・・エイコ先輩が・・」 それからメグミは全てをハルミに告げた。エイコがキモイ慎吾と武志を性奴隷にしてること、メグミ自身もエイコの性奴隷になったこと。 部室で、車内でエイコのマンコから、尻穴から二人のザーメンが溢れるほど垂れて、そしておいしそうにザーメンを飲み込んでること。 笑いながら聞いていたハルミの表情は、いつのまにか好奇心と羨ましい憧れのような表情に変わっていった。そして何度も喉を鳴らすほど、 唾を飲み込んで聞き入っていた。 「そ、そんなエイコ先輩が・・すっごい・・すけべすぎる・・あああもう・・私のマンコも濡れてきたぁ・・乳首もすごい・・見てメグミ」 ハルミは立ち上がると上着をたくし上げ、火照った乳房をメグミに見せつけた。 「いつ見てもやらしい・・また日焼けした?・・乳房の白と日焼けの黒がすっごいやらしい・・乳首もこんなに立って・・」 メグミはそう言って自分の乳首とハルミの乳首を擦るように、ハルミの体を抱き寄せた。 「ぁあぁぁ・・すごい刺激が・・乳首から伝わる・・マンコがジンジンする・・ねぇ・・これ使う?」 ハルミはカバンから笛のような細長い袋状のものを取り出した。ハルミはメグミの顔を見て笑いながら袋をほどき始めた。 取り出したそれは、双頭バイブだった。両側に男の肉棒を真似たデコレイトがされ、色は使い込まれたちんぽのようにドス黒かった。 中心にあるスイッチで、両先端の亀頭がゆっくり回転した。メグミは驚いて思わず自分の口を塞いでから、 「どうしたの・・それ・・ちんぽ・・ちんぽみたい・・や、やらしい・・あぁ・・亀頭・・亀頭ほしいぃ・・」 メグミはそういうと、露わになった下半身のクリに手を伸ばした。 「駄目よ・・メグミ!・・これで・・このちんぽバイブでかき回してあげるから・・いじらないで・・まず私からね・・」 ハルミはそう言うと自分のスパッツをずり降ろした。エイコやメグミとは反対に、ハルミは陰毛の処理をするどころか伸ばし放題だった。 「相変わらず・・淫らな陰毛ね・・ハルミは・・伸ばし放題だし・・すっごいしょんべん臭い・・あぁ・・もうこのハルミの陰毛の香り・・ ほんと臭い・・あぁ・・興奮しちゃう・・」 「ねぇ、見て・・こうやってぇ・・うぐぅ・・奥にねじ込むの・・見て・・メグミ・・あぁ・・」 ハルミはバイブの亀頭部分を舐めると、バイブを一気に陰毛から口を開けているピンクのマンコにねじ込んだ。そして何度も激しくピストンさせた。 「あっぐぅ・・す、すごい・・あぁ・・メグミも・・反対側を突っ込んで・・その変態マンコに・・ぶっ刺すの・・早くぅ・・」 しかしメグミは不安そうに見ているだけで、下半身は動かせずにいた。 「な、なにしてるのよ・・もう・・」 ハルミはそう言うと、自分の手に唾を吐き、その手でメグミ側の亀頭を撫でるように握りしめた。 「ねぇ・・これで濡れてるから大丈夫だよ・・開いて・・自分でマンコ開くの・・メグミ・・あぁ・・早くバイブをぶっ刺すの・・」 メグミは言われるがまま、自分でマンコを開いて、ハルミのバイブを待ち構えていた。 「もう、すっごい・・ハルミにちんぽ・・ちんぽ生えたみたい・・あん・・マンコ濡れてる・・すごいびちょびちょ・・」 「いくよ!メグミ・・もっと・・もっと左右に開くの変態マンコ・・一気に奥までぶっ刺すからね・・」 ハルミは言い終わる前にメグミのマンコにバイブをねじ込んだ。まるで立ちマンのように二人は向かい合い、お互いの腰を抱えながら、 二人のマンコにねじ込まれた双頭バイブを押しあっている。くちゅくちゅと淫乱な音と二人の喘ぎ声が公衆トイレの個室に響いた。 「はぁはぁ・・すごい・・すごい気持ちいねメグミ・・ねぇ・・クリ・・お互いのクリも・・変態クリも・・摘まむの・・ねぇ?ぎゅって・・」 「う、うん・・こう?・・これでいい?」 メグミとハルミはお互いマンコの奥までバイブを咥えこみ締め付けていた。長く見えたバイブも今は二人の間にスイッチの中心部分だけが、 二人のスケベ汁でベトベトに濡れていた。二人のクリが擦れそうなほど互いのマンコは近く、バイブを咥え締め付けながらぴくぴくと動いた。 メグミは毛深い陰毛からくっきり見えるハルミのクリを、ハルミはパイパンのマン筋にちんぽのように勃起するメグミのクリを互いに摘まんだ。 二人は互いに激しく腰を痙攣させた。その振動がバイブを伝わり互いのマンコの奥を刺激した。 「いい?・・そのまま・・そのままクリ摘まんでて・・スイッチ・・バイブ動かすから・・いい?」 ハルミはそう言うとスイッチを入れた。途端、マンコの奥のバイブが二人の奥で亀頭を回転させた。二人は同時にマンコをぎゅっと締め付けた。 二人とも後ろに倒れんばかりにのけ反った。そして激しく腰をピストンさせていた。合間に、互いの乳首を摘まみ、舌を絡ませるようにキスをした。 「あっぁあぁ・・すっごいぃ・・も、もう逝く・・ねぇ・・もう逝くね・・メグミ・・おぁっああ・・」 「メグミも・・逝くぅ・・うぐぅ・・い、逝く・・き、気もちぃぃ・・」 更に激しく腰を押し付けるように、バイブを互いのマンコの奥に飲み込むように腰をピストンさせていた。 「もうダメぇ・・」 ハルミの声がきっかけのように二人は果てた。汗ばんだ体のまま、互いのマンコで挟んだバイブを落とさないよう腰に手を回していた。 スケベ汁は二人の太ももを伝い床に垂れ流れていた。ハルミはメグミの腰に回した手を尻穴に伸ばし、中指でそっと撫でながら、 「この淫乱尻穴・・鍛えるんだ・・すごいね・・尻穴鍛えるなんて・・ほんと変態すぎ・・」 「言わないで・・そ、そんなこと・・」 メグミは、にやけているハルミに恥ずかしそうに答えた。 「私も手伝ってあげるね?・・だから教えてね・・どんな変態なことされたのか・・ねぇメグミ?・・淫乱尻穴・・毎日見せてほしい・・」 「あぁ・・やめてよ・・そんな・・やらしい言い方・・ハルミもホントにスケベ・・」 二人はバイブを飲み込んだまま汗ばんだ体で抱き合った。互いの乳首を擦らせながら、いつまでも舌を絡ませキスをしていた。 下半身のバイブを互いのマンコが締め付ける音が聞こえるほど、まだしっかり咥えていた。 メグミはハルミに触られた尻穴の刺激で、写真部の部室に行くことを思い出し始めた。 ただエイコの命令はすっかり忘れて、ハルミとのキスに夢中になっていた。 つづく ※部室までの展開も書く予定で始めたんですが、説明部分が増えてしまい今回はここまで、すいません。
レスを見る(1)
2018/10/14 22:22:44(HQfbwZpA)
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