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美里調教 エステ編 29
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:美里調教 エステ編 29
投稿者: 闇王 ◆YMgRi431Eg
君江が美里の目の前にさっきまで美里の体内に突き刺されていた張り型をちらつかせる。
「ちゃんと恥知らずなおねだりができたからね、約束通りイカせてあげるよ」
「はい。。ありがとうございます。。嬉しいです。。」
君江は張り型を美里の膣奥深くに突き刺した。そして子宮口を抉るようにグリグリ動かし始めた。
「いやー!はあ!!!はぅー!!すごい!ダメです!イッチゃいます!!」
「せっかくイカせてもらえるんだからもう少し楽しみなさいよ」
「無理です!もうダメ!イキます!!」
君江がいきなり張り型を抜いた。そして間髪いれずにまた奥まで突き刺しさっきよりも激しく抉る。
「あーーー!!!!」
長い叫び声を上げて美里は果てた。身体がガクガクと震えている。膣がしっかりと張り型を締め付けている。
美里が果てたのを確認すると君江は張り型を止めた。
美里は涎を垂らし半分白目を剥いている。
「美里!美里!」
美里は君江の呼びかけにも反応しない。
「ふみ、起こして!」
ふみに頬を張られ美里はようやく意識を取り戻した。
忘我の表情で、虚ろな目で美里は君江を見た。イカされた時の記憶が飛んでいる。
「気持ち良かったでしょ?」
「。。はい。。とても。。」
「ちゃんとイッタよね?まぁ誰が見ても分かるけどね」
望み通りイカせてもらえた、ものすごく深く激しい絶頂を味わった、でももっと欲しい、何回も何回も飛ばされたい、ぼんやりした意識の中で美里は強い身体の疼きを感じていた。
2018/10/04 08:52:35(9gu/32y0)
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