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『最終的には肉便器に~とうとうN君と』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:『最終的には肉便器に~とうとうN君と』
投稿者: 羞恥好き ◆dxYu.Cc/x6

非常階段でのプレイ後の水曜日、いつものようにN君は納品にきます。嫁からすれば…普段会社に出入りしている業者であるN君には、カーセでディルドを挿され、鼻フックオナニーも見られ、非常階段ではN君を目の前にしても尚、自ら卑猥な言葉を言ったり、肛門を責められヒクつかせよがる姿も晒し、年下の大学生のデカマラに狂い本気汁を垂れ流し、そしてN君のチンポまでくわえた自分を、数分後には納品に来るN君に、本当はド淫乱で変態な奥さんと思って見てくるに違いない。それでもN君は業者の人間であり、自分としては立場上、凛として振る舞わなければならない…そんな葛藤が嫁の胸中にはあるはずです。

そこでまた私の悪戯心が疼き出したので決行。今日は事務員が有休で営業は1日中外回りなので、私と嫁は朝から二人きり。なので営業が出て行ったと共にドアに鍵をしてブラインドを下げ、棚卸しを私は始めました。すると嫁が何で棚卸しで鍵をしたりブラインドを下げたりするのか不思議そうに聞いてきたので、開けていると棚卸しの最中でも他の営業が来たりして、いちいち棚卸しが中断するのが面倒だし、N君が来たら少し手伝ってもらって他にもN君を交えてエロい事を考えているから…と嫁に言いました。すると嫁は、会社の中では無理と念を押してきました。が、嫁は絶対に自分から見られ触られたくなるような状況にする自信が私にはありました。

そして棚卸しの最中、私は嫁にカーセの事や自宅でのオナニー披露等々を話し、嫁に『N君前からそのムチムチな身体想像してオナってたらしいで。でもそんなムチムチな身体してても、顔や雰囲気からして清純そうな奥さんやのに、大股開いておまんこ奥さんとか言ったり、本気汁垂らしてる姿見て、普段とのギャップが良かったりして、最近は奥さんネタでチンポが乾く暇がないらしいわ』と、嫁にはN君を交えたプレイの事を思い出させながら棚卸しをやらせます。

そしていつもの時間にN君が来たので、鍵を開けて会社と倉庫の納品を済まさせ棚卸しを手伝ってもらいます。N君には予め私の悪戯は伝えているので、ここから数十分が(N君も仕事があるので)悪戯の時間です。先ずは棚卸しの最中に『N君、嫁の足ばっかり何見よんと棚卸し手伝ってよ』と言うと『ムチムチな足が目に入ってくるけん集中出来んのです』と言うので、嫁をチラッと見ると、嫁は平然と棚卸しをしています。なので私は『おい、N君そのムチムチな足がたまらんのやて。その足見ながら抜いてスッキリして、棚卸し手伝ってもらおか』と言っても嫁は平然と棚卸しをしています。なのでN君に『見ながら抜いてええよ。普段の嫁の仕事してる姿でも興奮するんやろ。ほら、チンポ出して嫁見ながら擦ってん』と言うと、N君はズボンとパンツを下ろし、予定通り見事にチンポを立たせていました。

そしてN君は嫁を見ながらオナニーを始めます。なので『嫁が仕事してるん見ながらオナるって最高やろ』と言うとN君は『仕事してる奥さんもたまらんです』と笑いながら答えます。そして次の棚卸しの時に嫁が一瞬N君を見ました。本当にオナニーをしているのか確認したのでしょう。なので私が『坦々と棚卸ししよるけど、N君のオナニー気になるやろ。ちょっとサービスして足開いてやれ』と言うと『そりゃ気になるわ(笑)でも明日までに棚卸し終わらさんといかんやろ』と真面目な嫁に戻ります。なので『早く終わらせたかったら、N君にスッキリしてもろうて棚卸し手伝ってもらおうで。それに、また大学生の欲しいやろ?手配するけんN君にサービスしてやって。ほら、M字に足開いてん』と言うと、作業はしながら嫁は渋々と足を開きました。するとミニのタイトは完全に捲れ、ムチムチの黒パンストに黒のパンティーが丸見えに。それを見ながらN君は『ほんま最高です、ムチムチたまらんです!』と大興奮。そして暫く嫁を見ながらオナっていると、とうとうチンポから我慢汁が…なので『N君、嫁見るんはええけど、興奮し過ぎて我慢汁垂れそうやで。床は汚さんといてな』と笑いながら言うと、N君は恥ずかしそうに『奥さん見て我慢汁を更に我慢するんは無理です』と苦笑い。するとそれが面白かったのか、嫁がクスっと笑いながら

『仕方ないな、今日は手だけやで』と言いながら、N君のチンポを扱き出しました。それにはN君も私もビックリ。ですが、私の望んでいた悪戯は、恥じらいながらもN君に見られる嫁を見るはずが、ほのぼのとした状況に一転。そして更に嫁がN君を虐める側になり『めちゃ我慢汁出てきたよ。気持ちいいん?』とN君を煽ります。すると『ヤバい、奥さんの顔見たらイキそう…ヤバいヤバい出そうっ』と言うと嫁が『はい、ここまで。さっさと手伝ってな』と言って笑って生殺しで終わらせました。その後は私もN君も少し棚卸しをして、N君は次の仕事へ。そしてその夜、嫁に今日は興奮したか聞いてみると、仕事中に見られるのはプレイの最中より興奮するとの事。なので今度また違った羞恥プレイをやろうと考え中です。そしてN君を寸止めした仕返しや、N君の本音を嫁に話していると、嫁はN君の本音に興味があったようなので、前から奥さんのムチムチな身体をエロと思って、会社に来る度に黒ストの足を盗み見していた事や、納品の際に倉庫へ行った時に、洗濯物があった時には、下着やパンストを見ていた事。そしてカーセでディルドを挿さしてもらった事や非常階段でフェラをしてもらった事。更にはオナネタの中で、奥さんのアへ顔を見ながら、じっくり焦らし責めをしている事等々を話しました。

すると嫁が、そのオナネタに興奮したようで、願望を叶えてあげようかなと、上から目線で言いました…が、本当は単にN君とのプレイを望んでいるように思ったので、明日の夜、私は飲み会があるけどそれを断るから、明日の夜にN君とヤッてみる?と聞いたところ『いいけど、今度は私が逆にN君に羞恥責めしてやりたい』と、嫁がN君に対してサドになっています(笑)そしてその場でN君に連絡したところ、勿論OK。なので翌日の昼に私はN君に連絡を取り、嫁をSにさせない為、N君とプレイの流れを計画しました。そして夜、私と嫁とN君は合流してラブホへ到着し、先に私と嫁がシャワーを浴び、その後N君は一人でシャワーへ。その間に私は嫁に、N君持参の白のスケスケのボディーストッキングに着替えさせ、ソファーでN君が出てくるのを待機していました。

そしてシャワーから出てきたN君は嫁の隣りに座ったので、私はN君に『嫁が願望叶えてくれて良かったの~オナネタにしよる通りにやってみてん』と言うと、N君が『ネタん中では目隠ししとんですよ。で、後は…口で言うのは恥ずかしいんで、ネタ通りに出来るだけやってみます。けど笑わんといて下さいよ』と照れながら言いました。なので私は嫁に目隠しをして『妄想が現実になったの~ほら、嫁を好きなようにしてん』とプレイの開始です。するとN君は『なんか社長に見られてると緊張して、オドオドしてしまいます』と予定通りに言いました。なので『んじゃ俺もタオルやけど目隠しするわ』と言って私も目隠しをしたフリをしました。するとN君が嫁の手を取り『ムチムチの身体に白のボディーストッキングがエロいから、もうこんななってます』とタオルを取ったN君のチンポを握らせます。そして嫁が『硬っ!昨日より硬くない?』と言っていると、N君はチンポから手を離させ、ソファーに座っている嫁の前に行き、嫁の両足を開いて座り込み、ボディーストッキングの上から両方の乳輪をクルクルと指先で撫で回し出し『憧れてた奥さんに、こんな事出来るなんて最高です。もう反応してくれて乳首立ってきよるし』と嫁の羞恥を少しずつ掻き立てます。

嫁はN君ごときでは乱れないと、車中では私とN君に言っていましたが、私もN君がどこまで嫁を乱れさせるか楽しみで見ています。嫁は身体が反応し、既にN君が言っているように乳首は硬いくらい立っているようですが、車中で言っていた通り、まだ声はおろか呼吸も普通です。そこでN君は片方の乳首部分を破り、露になった乳首は強弱を付けて摘まんで、片方はまだ乳輪をクルクルと撫でています。すると嫁は少し感じてきたのか、喘ぎはしないものの、息が少し荒くなってきました。そこでN君が『摘ままれたら、はぁはぁ言い出しましたね。奥さん、乳首摘ままれるのと乳輪撫で回されるのと、どっちが気持ちいいですか?片方ずつやってみますね』と言って、撫でたり摘まんだりを繰り返し『どっちが気持ちいいですか?』と嫁に聞くと、嫁は意地を張っているのか『どっちも同じくらい』と言うとN君が『じゃあこれは?』と言って、もう片方の乳首部分も破り、両方の乳輪を撫で回しながら、急に両乳首を摘まみ上げると、流石の嫁も『ああぁぁぁ~』と、とうとう喘ぎ声を出しました。するとN君が『やっぱり摘ままれるの気持ちいいんですね。あっ…実は僕、脇フェチでもあるんです。奥さん、ちょっと失礼します、こうやって腕を上げて………で、足もここに乗せて……はい、そのままの格好でいて下さい』と言って、嫁の両腕を頭の後ろに組ませ、両足をソファーに乗せてM字に開かせました。

そしてN君は両乳首を摘まみながら『オナネタで、この格好で奥さんの脇を見たり、濡れていくおまんこを見たりしながら乳首を摘まんで責めてたんです』と言って卑猥なポーズの嫁の乳首を執拗に責めます。そしてN君が『業者の僕にこんな格好させられてどうですか?』と嫁に言いますが、嫁は喘ぎ声を出してはいるものの、まだ意地を張っているのか、N君の問いには答えません。なのでN君は、片方の乳輪を舌先で円を描くように舐め、片方の乳首は指先でコリコリと弾き出します。すると嫁は先程より喘ぎ声が大きくなり、その責めを数分続けていると、ボディーストッキングまで染みるほど濡れてきました。それを見たN君は、勝ち誇ったように『奥さんのおまんこ、ストッキング越しに濡れてるのがハッキリ解りますよ。でも自分から、豆をおまんこ汁使って擦って下さいって言うまでは、ずっと乳首だけですからね』と言って、乳首責めをまた数分続けます。嫁は相変わらず『ぁぁぁ~あっ…ああっ…あんっ…ぁぁぁああ~』と喘いでいますが、もうおまんこはストッキングをもビチョビチョにするほど濡らしています。

そこでN君が『業者の僕に責められ我慢しているけど、おまんこはほら…(N君がストッキング越しに指でビチャビチャすると)聞こえます?ビチャビチャ言うてる。でも乳首だけがいいんでしょ』と言って、また乳首だけを責めます。そして乳首ばかり責めていると、嫁も痺れをきらしたのか『ぁぁぁああっ…ああっ…ああ~ぁぁぁ~おっ…おまんこも…ぁぁぁ~触って…ああぁぁぁ~』と、とうとうN君にお願いしました。が、N君が『豆をおまんこ汁を使って擦って下さいって言わんと触りませんよ』と煽ると、嫁はN君に服従したかのように『ぁぁぁああ~まぁ~豆をぉぉ~おまんこ汁…ああっ…使って…こすっ…ぁぁぁ~擦って下さい…ぁぁぁ~ぁぁぁあああ~』とお願いしました。するとN君は、おまんこと肛門まで見えるくらいストッキングを破り『先ずは憧れの奥さんのおまんこを観察します』と言って、嫁のおまんこを開き『非常階段の時も奥さんのおまんこ見たけど、社長が言うように、ほんまビラビラが肉厚でアワビみたいなおまんこですね。クリトリスも、これでもかってくらい尖ってるし』と言いながら、嫁のおまんこから汁をすくい、クリトリスの根元を指先で小刻みにバイブレーションしながら、クルクルと円を描くように責め出しました。

すると嫁の喘ぎが大きくなると、N君が『奥さん、豆気持ちいいですか?答えてくれたら、僕の得意な豆責めしてあげますから』と言うと、嫁が『あああぁぁぁ~いいっ…いいぃぃ~ぁぁぁあああああ~気持ちいいぃぃ~』と答えると『どこがたまらなく気持ちいいんですか?ちゃんと、おまんこ奥さんの豆がたまらなく気持ちいいですって言って下さい。そしたら得意な豆責めしてあげますから』と煽りながら、クリへの責めを早くしたり遅くしたりすると『あああぁぁぁ~おーおまんこ奥さんのぉぉ~まっ豆がぁぁ~あああ~たぁぁ~たまらなくぅぅぅ~気持ちいいですぅ~~あー気持ちいいぃぃ~』と言うと、N君が『前の彼女が直ぐにイッてた吸い方しますね。奥さんにも通用するかな』と言ってN君は、舌を1/3ほど出し、舌先をUの字にして嫁のクリトリスに吸い付き、唾液をジュボジュボ吐いて吸ってを激しくしました。すると嫁が『いっいやぁぁーーーなぁ~なぁ~なにこれぇぇ~すごっすごっ…あーあーすごっ…ぎっぎっぎもぢいいぃぃ~あああぁぁぁ~~もっもっもうイグぅぅ~イグイグイグっ』と、その吸い方をすると1分も経たないうちにイキそうになりました。それには私もビックリ!そしてN君は『このクリ吸いは、前の彼女が言うには、バイブレータや電マとはまた違う快感らしくて、腰全体に快感の電気が走って直ぐにイクみたいです。けど、まだイカせませんよ。今度はゆっくりジュボジュボ吸うから、誰のどこがどれだけ気持ちいいのか、いやらしく言えば言うほど早く吸ってあげます』

と言って、今度はジュルルル~ジュルルル~とUの字の舌先でクリトリスを包み、唾液を使って吐いたり吸ったりを繰り返します。すると嫁が『あああぁぁぁ~こっ腰がぁぁ~あおぉぉ~あおぉぉ~腰がっ…耐えれんよぉぉ~…ぐぅぅ~ぅぅううおおおーぎもぢいいぃぃーーーこっこれすごっ…すごっいいぃぃ~(N君…いやらしい事いっぱい言わないから止めますね)あっあっあっ…いやいやいやっ…言うけん吸ってぇー(N君が再び吸い始めました)おぉーおーおまんこぉー奥さんのぉぉ~おおおおおおおおおーぎもぢいいぃぃーーーあーあーあああぁぁぁ~おーおまんこ奥さんのぉぉー豆ぇーぎもぢいいぃぃーーーあーすごいっあーすごいっ』そしてN君が『憧れてたムチムチの足を堪能させてもらいますね。ムチムチ奥さんを好きなようにして下さいって言って下さい』と言いながら、嫁の太ももを撫で回し、舌はクリに吸い付いたままです』すると嫁は『あーあーあーぎもぢいいぃぃィィィィーーーむっむっむぅぅぅううううおおおおーーこぉーこぉー腰にくるぅぅぅうううおおおーむぅううううムチっムチムチぃ~おーおー奥さん…すぅー好きなぁぁああ~あーすごいっ…好きなようにぃぃ~してくっ下さいいいぃぃぃ~ひぃぃ~ぃぃぃいいいい~いっいやぁーーーーイグぅぅーー』と言って、嫁は両腕を頭から離し、N君の頭を挟むように掴みました。するとN君が『ちゃんと両手は頭の後ろにして、閉じてきてる足もしっかりM字にしないとイカせませんよ』と言うと、嫁はまた両手を頭の後ろにし、足もM字に開きました。そしてまたクリ吸いを続けましたが、さっきまでのは準備運動だったかのように、今度は激しくクリ吸いを始めました。

すると嫁は狂ったように『すっぅぅ~凄いぃぃぃいいいいー』と言って、また手を離したり足をソファーから降ろしたりするのでN君がまた吸うのを止めます。すると嫁が、あまりにも快感が腰全体にきて、座ってはいられないとの事。なのでN君が嫁をベッドに誘導し、嫁を仰向にさせ、嫁自身の両手で両足の膝裏を抱えさせ、N君は嫁のクリの両端を開き、先程のように全快で吸いました。すると嫁はまた狂ったように『んぐぅぅぅううううおおおおーーーおーおーーーなっ何これぇぇぇーすごっ…す、凄いぃぃーあーーーイグぅぅーーイグっ…イグイグっ』と言うと、N君がまた『やっぱりまだイカせません。イカせてほしいのなら、僕の前でオナりながら、いやらしい言葉いっぱい言って下さい』と言って、嫁の両足首を掴んで、嫁の足裏が天井に向くようにして膝を折り畳み、目一杯おまんこを開きました。すると嫁のおまんこはおろか、肛門まで丸見えです。そして嫁はあのクリ吸いでイカせてほしいのか、自らクリを擦り出しました。

するとN君が『奥さんのオナニーが見れるなんて夢のようや。ムチムチの身体にボディストがめちゃエロいわ。奥さん、業者の僕に足開かれてオナニーって恥ずかしないんですか?アワビまんこパックリでドロドロや』と言うと『あーあんあんっ…はぁ~恥ずかしいぃ~』と言うと『じゃあオナニー止めてもいいですよ。その代わり普通のこのオナニーでイッて下さいね。でもあのクリ吸いでイキたいんなら、いやらしい言葉をいっぱい言ってオナニーして下さい』と言うと、嫁は『ぁぁああ~い、い、いやらしいオナニー……するから、いっぱい…おっ…おまんこぉぉ~見て下さいぃぃ~』と言いながら、自分の指でクリの根元をクルクルクルクルと回しては、次に上下にビロビロビロっと弾いたりのパターンを繰り返し喘いでいると、N君が『いつもそうやってクルクルしてはビロビロ繰り返してオナニーしてるんですね。来週納品の時、クルクルビロビロオナニーしてますかって聞いてみよ』と言って笑っています。それでも嫁は『気持ちいいのぉ~ぁぁああ~オっオナニー好きぃぃ~ぁぁああ~おまんこ汁っ…出てますぅぅ~あー気持ちいい、あー気持ちいいぃ~(N君…おまんことアへ顔、じっくり見よりますよ。見られ好きのおまんこ奥さんなんでしょ?)ぅぅぅうう~すぅ~好きぃぃ~見られるのっ…好きなぁぁああ~おまんこ奥さんですぅぅぅ~ぅぅぅうううう~(N君…おまんこ汁が肛門まで垂れ流しや。奥さんの肛門まで見れてほんま幸せや。奥さんの肛門舐めるのもオナネタの中にあったけん、舐めさせてもらいますね。舐めてもいいなら、肛門舐めて下さいって言って下さい)あーぁぁああ~こぉ~肛門っ…舐めて下さいぃぃぃいいいい~肛門好きのぉぉ~奥さんですぅ~』

するとN君が『肛門好きは知ってますよー』と言いながら、嫁の両足はあげたまま、肛門に顔を近付け『奥さんの肛門や。ヒク、ヒクヒクってなりよる。もっと肛門ヒクヒクさせてって言って下さい』と、嫁を煽ると『ぁぁああ~もぉぉぉ~もぉ~っとぉぉ~肛門…あーあーヒクヒクさせてぇぇ~(N君…じゃあ舐めてヒクヒクさせますね)あー気持ちいいぃぃ~(N君…どこが?)豆とぉぉぉ~ぁぁああ~あーあーあー肛門が気持ちいいぃぃ~(N君…奥さんの口から肛門って、ほんまいやらしいわ。肛門好きって何回も言って下さいよ)あーあーぁぁああ~気持ちいいぃぃ~こぉー肛門好きぃ~肛門好いいぃぃ~肛門がぁ~肛門がぁぁ~気持ちいいぃぃ~あー肛門好きっ、あー肛門好きっ…気持ちいいぃぃ~』と完全にスイッチが入ったので、私が『俺も見たいわ、目隠し外すぞ』と言っても、嫁は何も言わないので(最初から目隠しはしていませんが…笑)私は『おぉー会社に出入りしよるN君に肛門舐められて、肛門好きって言わされて、とうとう業者専用まんこになったのぉー聞きよるか、N君に肛門まで晒してるんやで、恥ずかしさが興奮に変わってるやろ』と言うと、嫁は『ぁぁああ~恥ずかしいぃ~(N君…でもオナニーは続けるや。僕にオナニーや肛門舐められて興奮しとんですか?もっと肛門舐めてほしいですか?)うううぅぅぅ~こーふんんんするぅぅ~もっもっとぉぉ~肛門舐めてぇ~あー肛門気持ちいいぃぃ~』と、嫁は完全にN君に服従しています。

そしてN君が『これから会社でおまんこ奥さんと呼んでいいですか?いいならクリ吸いで連続イキさせてあげますけど…』と言うと『いいっいいっ呼んでぇぇぇ~おぉーおまんこ奥さん言うてぇ~』と言ったので、N君は『おまんこ汁垂れ流しやけん、おまんこ汁使ってクリ吸いしますね。何回もイカせて奥さん狂わせてあげるんで、自分でまた膝を抱えておまんこ目一杯開いてて下さいね。絶対に閉じたらいかんですよ。まぁ~閉じようとしても、閉じれないように、僕も抑えつけときますけど。』と言うと、嫁は自ら足を抱えました。そしてN君は、嫁が肛門まで垂らしているおまんこ汁を、肛門からおまんこへとたっぷりと舐め上げ、最初からマックスでクリ吸いをはじめました。すると嫁は、クリ責めでは聞いた事のないような喘ぎで『んぐうぉぉぉーあ"あ"ぁぁ~ずごっずごぉぉーいぃぃーーーい"っい"やぁーなぁっなぁっ…なにごれぇーーすごぉぉーあーすごいぃぃーあーすごいぃぃーぎもぢぎもぢぎもぢいいぃぃよぉーーーあっあっあっあっイグイグイグっ…いっっ…いやっいやっいやっ…いやあぁぁぁーーーーーーー』と喚くような喘ぎで爪先を折り曲げ1分も経たない内にイキました。嫁がクリでこんなに早いイキ方をするのは勿論、クリでこんなに喘ぎ狂うのも私は見た事がありません。

するとN君が『あの大学生や社長みたいに巨根ではないけど、僕はこのクリ吸いだけは得意なんスよ』と、私はさほど巨根ではないですが、N君のこのクリ吸いは本当に凄いと感心しました。N君に後で聞いた話しだと、舌をUの字にしてもクリには完全には密着させず、Uの字でクリを包みはするけど、少し隙間を作り、その隙間に唾液やおまんこ汁を絡めてジュルジュルと吸ったり吐いたりしながら、液体でクリを包み擦る感じだと言っていました。が、後に私も嫁に試したところ、N君ほどは感じないとの事。話しが脱線しましたね。では本文に戻ります。そしてN君は口をパツパクとさせ余韻に浸っている嫁に『まだまだです、今からもっと狂わせますからね。連続クリ吸い、味わってアへ顔見せて下さいね、目隠し取りますよ』と言って嫁の目隠しを取り、枕を嫁の頭に置いて、N君がクリ吸いをしながらも嫁のアへ顔が見えるようにしました。そしてN君が『社長、悪いんですけど、奥さんの足を閉じんように持っててもらえますか?』と言ってきたので、私はN君の言う通りに嫁の頭元へ座り、N君と向かい合わせになるような格好で嫁の足首を持って足を拡げました。そしてN君はクリの両端を拡げ、先程と同じようにクリに吸い付きマックスで責め出しました。

すると嫁は『ひぃ~ひぃ~ひぃぃぃ~ぃぃぃいいいいっいやぁぁーーなぁ~なにこれぇぇ~ーーーうううぅぅぅ~うううぅぅぅぅうううおおおお~おーおーおまんこぉぉーすぅすぅ…凄いぃぃーぎもぢいいぃぃーあーぎもぢいい、あーぎもぢいい、あっ…あっ…あ、あ、あ、……いっいっ…いやあぁぁぁーーーーーーーあぁぁーーイグぅぅーーイグぅぅーーあーあーあーイグイグイグぅぅーー』と、また1分も経たない内にイキましたが、N君は止めません。嫁は『あっあっあっ…いやいやいやぁーーーぁぁあああーー腰がっ腰がっ…あ、あ、あ、まっまたイグぅぅーーひぃぃ~凄いよぉー凄いよぉーーーぎもぢいいぃぃーあああーーあ、あ、あ、イグイグイグっ…いやいやいやっ…いっイグぅぅーー』と連続イキです。それでもまだN君は続けます。嫁は『もぉーもぉーもぉ止めてぇーーーあ、あ、あ、あ、あ…ひぃぃ~ぃぃぃいいいい~いやぁーーまたっ…またくるぅーうぅ~うぅ~ぅぅぅ…うううおおおーイグイグイグイグっ…いやっイグぅぅーーーーー』と3回も連続でイキましたが、まだ3分も経っていません。どんどんイク間隔が短くなっています。それでもN君は止めません。

もう嫁は狂ったように喘ぎ続けています。そこへN君が『奥さん気持ちいいでしょ。クリ吸いしながらチラチラと奥さんのアへ顔見てるんやけど、ほんま普段の清楚な顔からは想像つかんアへ顔になりますねぇ~もうおまんこもぐちゃ濡れで、垂れ流しで肛門もびちゃびちゃやし、シーツもビシャビシャや』と言ってまたクリに吸い付きました。すると『もぉ止めてぇー(N君…痛いですか?)すっ凄過ぎるけん(N君…痛くないなら続けます)あっあっあっ…これこれこれぇ~これ凄いぃぃぃいいいいーーあーぎもぢいいぃぃよぉーぎもぢいいぎもぢいいぎもぢいいぃぃーーおぉーぉーおぉーおぉーおまんごっ…ぎもぢいいぃぃーいやいやいやっ…またイグぅぅーーあぁぁーイグイグイグっ…いやぁーイグぅぅーー…………はぁはぁはぁ~…あ、あ、あ、ぁぁあああ~~~くるっ狂うぅーおまんこ狂うぅぅーいやいやいやっ…あ、あ、あ、いやっ…イグっ…またイグっ…あっ…いやっいやっ…いぃ~いぃ~イグイグイグっ…いやぁぁーーーイグっ………はぁはぁはぁ~……あ、あ、あああーーいやぁぁーーーこぉー腰っ…あーあー腰がぁ~溶けるっあー溶けそぉーいやいやいやっ…しっ死ぬぅーお、お、お、おまんごっ…おまんごっ…(私…おまんこがどしたんや)おーおまんごっ熱いっおまんごぉぉー熱いぃぃぃいいいいーーぃぃいいいっいやぁーーーぁぁぁああ~凄いぃぃぃいいいいーーーーーーーいっいやーいやいやいやぁーイグっ…イグイグイグっ…ひぃぃぃーーーぃぃいいーイグぅぅ~ぅぅぅ~ぅぅぅ~ぅぅぅ~…………………………うっううぅぅぅ~……ひぃぃぃーーーやめで、やめで、あぁーあぁーあぁーもぉーもぉーやめでぇぇぇ~こぉー腰が溶けっ…溶けるぅぅぅぅううううおおおおおおーーーーもぉーやめっ…あ、あ、あ……ぃやっ…あっぃぃいいーいやぁーーーーおまんごっおまんごっ…おおおぉぉーおまんごぉぉぉーオカシくなるぅーーぅぅううううおおおおおおーーおまんごっっっ…イグっイグっイグイグイグっ…イギまぁーーーすぅぅぅ~』と、たった4~5分の間で嫁は何度もN君にイカされ、最後には足腰を痙攣してイキました。

そして何より驚いたのが、N君の頭で見えなかったのですが、N君がクリ吸いを止めて私がおまんこを見ると、何度もイッたのは解りますが、たかがクリ責めだと言うのに嫁は、ドロドロの白濁の本気汁を垂れ流していたのです。それを見たN君は『前に彼女も何回もイカせたけど、本気汁は出なかったです。奥さん、本気汁出るほど気持ち良かったん?』と言いながら、また軽くクリに吸い付きました。すると嫁は『あ、あ、あ、あっ…これっこれっ凄いっ…あーあーあ、あ、あ、またくるっ…あ、あ、あ、軽くでもくるっ…腰が溶けそう…あ、あ、あ、またイキそうっ…(N君…最後にあと一回イキたいなら、おまんこがたまらないを連呼して最後に、私は好きモノおまんこ奥さんですって言って下さい)あーぎもぢいいぃぃーあ、あ、あ、くるっくるくるくるっ…たったまらないっ…おまんこっ…たまらないぃぃいいーああぁぁーおまんこがたまらないっ…ぎもぢいいぃぃよぉーーおぉーおぉーおまんこがたまらないっ…おまんこがぁーおまんこがぁーたまらないぃぃーおぉーおまんこっおまんこっおまんこがたまらないぃぃーひぃぃ~(N君…私は好きモノおまんこ奥さんです)ひぃぃ~わぁ~私はぁ~好きモノおくっおくっ奥さんですぅぅ~ぅぅぅううううおおおおーおっおっ…おまんこイグっ…イグイグっ…あ、あ、あ、あっ…いぃぃーいやぁーーーイグぅーーーーーーーーーーぎっぎぎっぎも…ぢいいぃぃーーーー』と、また足腰を痙攣させながらイキました。

そしてN君は、グッタリしている嫁をうつ伏せにして、腰を引いて足が床に付く立ちバックにしました。そして嫁の足を開き、親指でクリを軽く上下に弾きながら肛門を舐め『奥さんの肛門まで垂れた本気汁、なんか臭うけど美味しいです』と言うと、嫁が『いやいやいやっ止めてぇー』と言いますが、それは口だけで、身体は受け入れています。なので私が『嫌って言うけどおまんこも肛門もパクパクさせよるが。恥ずかしいけど気持ちえんやろ』と言って、今度はN君に『来週会社来たらどんな目で嫁見るん?』と聞くと『この奥さん、肛門まで本気汁垂らして、その本気汁を肛門と一緒に舐められて、ひぃひぃよがってたんや…とか、僕に、好きモノおまんこ奥さんですって言うたんや…とか思いながら奥さんの顔や身体をガン見します』と嫁を煽るので、更に私は嫁に『真面目に仕事しよっても、普通に受け答えしよっても、N君はそんな目で見るんやって。業者の子にクリや肛門舐められてヒィヒィ言わされて、どんな気分や?恥ずかしてたまらんけど、興奮もたまらんやろ?』と言うと、嫁はN君にクリを弾かれ肛門も舐められながら『あああぁぁ~はっ…恥ずかしいけどっ……あ、あ、あ、あああぁぁ~(私…恥ずかしいけど、なんや?)うっうっ…あああ~恥ずかしいけど…興奮する…あああぁぁ~(私…尻突き出して豆弾かれながら肛門舐めてよん、そんなにたまらんか?いやらしげに言う通りてみ)あああぁぁ~豆、豆気持ちいいぃぃよぉーあああぁぁ~肛門もっうっうっ…たまらないっ…いい~いぃ~気持ちいいぃぃよぉー(私…そろそろ業者チンポ欲しいか?欲しいなら、いつでもどこでも誰にでも股を開くおまんこ奥さんになりますって言うてみ)うっうううぅぅ~いぃ~いつでもぉ~どぉーどぉーどこでもぉー誰にでも~あああ~まっ股を…開くおまんこっ…あああ~ぁぁ~おまんこ奥さんに、なりますぅぅ~あああぁぁ~』と言うので、N君に挿入さそうとしましたが、立ち上がったN君、いざ挿入となると緊張からか、チンポはしんなり。。。後から聞いた話しでは、そろそろ挿入しないとと思って、自分は大学生や社長みたいに奥さんをチンポで責めれるか不安になったそうです。

なので私が嫁の片足をベッドに乗せ、グチャグチャになったおまんこに挿入。そしてN君は嫁のアへ顔をガン見しています。それを見た私は『目開けてみ、N君目の前でアへ顔ガン見しよるで。N君嫁のアへ顔どんなや』と言うと『口元が垂れ下がって眉間にシワ寄せて、ヒィヒィよがってます』と、嫁は目の前でアへ顔をガン見されています。なので更に『N君鼻ふっくないけん指でしてやれ』と言うと、N君は指で鼻を吊り上げました。で『N君どんなや』と聞くと『奥さんの鼻吊り上げてたら、まるで僕のおまんこ奴隷みたいです』と。嫁が業者の子に鼻を吊り上げられ、アへ顔で感じている嫁の心境を思うと興奮した私は、今日はレビトラも飲んでいないので、興奮のあまりイッてしまいました。

そしてN君に先にシャワーを浴びさせ、出て来たN君に『あのクリ吸いクセになるくらい嫁は気持ち良かったんやて』と言うと、N君が『明日棚卸しの誤差の確認書類持って行くんで、その時にまたします』と言うと、嫁が『ほんまに出来るん?』と笑って答えました。

明日が楽しみです(笑)


『最終的には肉便器に~その翌日』に続きます。

2018/10/27 20:57:09(tbWZawPy)
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投稿者: ヒガシ
今回も興奮しました!
自分もN君必殺のクリ吸いを試してみますwww
18/10/28 14:19 (P8yVdrF4)
3
投稿者: 羞恥好き ◆dxYu.Cc/x6
ヒガシさん
お久しぶりです。

クリ吸い難しいですよー。
私も嫁に試しましたが、全くの別物であまり気持ちよくないとの事。N君曰く、クリと舌とのほんの僅かな隙間が大事だとN君は言ってました。その微妙な隙間に、唾液or愛液を流し込んで啜ったり吐いたりを繰り返すのですが、隙間が広すぎても狭すぎてもダメだと言ってました。あとはクリと舌との相性で、これも舌にクリがフィットするのがベストだと。
18/10/31 08:15 (TfKj3CQF)
4
投稿者: 羞恥好き ◆dxYu.Cc/x6
小説の板ですが
実際のプレイの話は需要ありますか?
需要があるなら投稿を続けます。
18/10/31 08:19 (TfKj3CQF)
5
投稿者: (無名)
小説の続きが読みたい
18/11/01 17:06 (lIjA1yqA)
6
投稿者: ヒガシ
羞恥好きさん

こんにちは。
クリ吸い、妻に試してみましたがかなり難しい…
微妙な感覚が大事なんでしょうね。
修業しますwww

プレイの話しお願いします!
18/11/01 17:54 (oR5dT0gd)
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